JPH01121304A - 耐熱性の改良された耐油性水素化アクリロニトリルーブタジエンゴム及び加硫ゴム組成物 - Google Patents

耐熱性の改良された耐油性水素化アクリロニトリルーブタジエンゴム及び加硫ゴム組成物

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JPH01121304A
JPH01121304A JP28003987A JP28003987A JPH01121304A JP H01121304 A JPH01121304 A JP H01121304A JP 28003987 A JP28003987 A JP 28003987A JP 28003987 A JP28003987 A JP 28003987A JP H01121304 A JPH01121304 A JP H01121304A
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登 古木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、耐熱性が改良された耐オゾン亀裂性、耐サワ
ーガソリン性、耐油性水素化アクリロニトリル−ブタジ
エンゴム及びその加硫ゴム組成物に関し、さらに詳しく
は、第3成分として、劣化防止剤を化学的に結合させた
アクリロニトリル−ブタジェン共重合体ゴムのブタジェ
ン部を一定量以上水素添加することにより特に耐熱性を
改良した水素化アクリロニトリル−ブタジエンゴム及び
その加硫ゴム組成物に関する。
(従来技術) 近年、耐油性、耐サワーガソリン性、耐候性交には耐寒
性等の性能を兼ね備えたゴム組成物の要望が自動車工業
をはじめとする各分野から一段と高まっている。
アクリロニトリル−ブタジェン共重合体ゴム(以下「N
 B RJと略す)は、耐油性ゴムとして広く用いられ
ているが、−船釣に耐熱性、耐候性、耐サワーガソリン
性が劣っており、これらの改質方法として例えば特開昭
’Ig−979gS号公報、特開昭5グー6229.3
号公報、特開昭j&−/!2704号公報などはエチレ
ン性不飽和基含有フェノール誘導体1.7−N−(lI
−アニリノフェニル)アミノーコヒドロキシプロピルア
リルエーテル、p−アミノフェノール等の劣化防止剤を
NBRの重合時、或いは重合後、化学的に結合すること
により耐熱性、耐候性を向上させることが提案されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、これら従来の改質NBRは、炭素−炭素
二重結合を多量に含むため、耐サワーガソリン性が劣っ
ており、また特開昭5q−/、72447号公報ではN
BRのブタジェン部を部分水素化することにより耐候性
や耐サワーガソリン性を向上させることが提案されてい
るが、耐熱性は劣っている。
このように従来の改質技術では耐熱性、耐候性、耐サワ
ーガソリン性のすべてを満足するNBRは得られていな
かった。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明者等はこれら従来の問題点を解決するべく
鋭意検討を行なった結果、分子内に特定官能基を有する
劣化防止剤を化学的に結合させたNBRの炭素−炭素二
重結合部分を特定比率以上水素化することにより、水素
化NBRの有する優れた耐候性、耐サワーガソリン性の
特性を損なうことなく耐熱性を大幅に向上できることを
見い出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明の目的は耐熱性が大幅に改善された耐
候性、耐サワーガソリン性を有する耐油性水素化NBR
及びその加硫ゴム組成物を提供するものである。
そして、その目的はブタジェンq3〜go重債%及びア
クリロニトリル20−33重量%からなるゴム成分10
0重量%に対し、分子内にアニリノフェニル骨格を含有
するビニル系劣化防止剤を0.1〜10重量%を共重合
させて得られた多元系共重合体の炭素−炭素二重結合部
分を少なくとも70%以上水素化して得られる耐熱性の
改良された耐油性水素化アクリロニ) IJシル−タジ
ェンゴム及びかかるゴムに対してカーボンブラック、加
硫剤、加硫促進剤を配合してなる加硫ゴム組成物により
容易に達成される。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で用いられるゴム成分としては、ブタジェンqz
−go重量%、アクリロニトリル20〜55重量%から
なるNBRであって、更に好ましくはブタジェン50〜
70重量%、アクリロニトリル30〜50重量%のNB
Rを用いるのがよい。
アクリロニトリルが余りに過大量であるとゴム組成物の
耐寒性及びゴム的性質が不十分となり、又余りに過少量
であると耐油性が不十分となるので上記両成分の割合は
、これら緒特性のバランス上、好適な範囲として選択さ
hる。
本発明では、かかるゴム成分700重量%に対して、分
子内にアニリノフェニル骨格を含有するビニル系劣化防
止剤の少なくとも一種類を0、/−10重量%、好まし
くは/−j−重量%を共重合させて、多元系共重合体を
得る。
この多元系共重合体は、ブタジェン、アクリロニトリル
及びビニル系劣化防止剤をレドックス開始剤等の存在下
、通常の乳化重合法により調製される。また、ビニル系
劣化防止剤の配合量が0.1重量%未満では耐熱性の改
善効果がうすれ、また10重量%を越えると耐寒性能が
低下する傾向が顕著となるので好ましくない。
本発明において用いられるビニル系劣化防止剤としては
、分子内にアニリノフェニル骨格を含有するものであっ
て、具体的には下記の一般式(I)又は(II)で表わ
される化合物の中から少な(とも一種類選ばれるもので
ある。
RI   R2 R,R2R3 素、臭素又は炭素数l〜/2のアルキル基、R3は水素
又は炭素数)〜グのアルキル基、R4は水素、炭素数/
−9のアルキル基又は炭素数6〜R3R5R3R5R6
R7 −NH−302−又は−NH−8021−5をそれぞれ
示す。但しR5−R7は水素又は炭素数/〜ダリアルキ
ル基、nは2〜gの整数。〕 一般式(I)の例としては、アニリノスチレン、/−7
ニリノフエニルーコーメチルー/、3ブタジエン、コー
アニリノフェニルー/、、7ブタジエン、ツーアニリノ
フェニル−3−メチル−/、3ブタジエン等が挙げられ
る。
一般式(I[)の例としては、l−〔(lI−アニリノ
)−フェニルイミノツーコメチルプロペン、弘−アニリ
ノ−N −(Q−ビニルベンジル)アニリン、N−(u
−アニリノフェニル)ビニルスルホンアミド、N−(*
−アニリノフェニル)−U−ビニルベンゼンスルホンア
ミド等が挙げられる。
本発明の目的の1つである水素化アクリロニトリル−ブ
タジエンゴムは、上記の多元系重合体の炭素−炭素二重
結合部分の70%以上、好ましくはgs%以上、更に好
ましくは90%以上を水素化処理して得られたものであ
る。
かかる水素化処理は本発明の多元系重合体を形成するア
クリロニトリル部分のニトリル基を保持したまま、ブタ
ジェン部分の炭素−炭素二重結合部分を選択的に水添す
るものであって、米国特許第37001s37号、特公
昭’l5−3927j号公報あるいは特開昭!;0−7
/l、g1号公報等に開示された通常公知の方法によっ
て行なわれる。
尚、炭素−炭素二重結合部分の水素化率が70%未満あ
ると、得られたゴムの耐熱性、耐候性、耐サワーガソリ
ン性等の特性向上効果が小さくなるので好ましくない。
次に、本発明の池の目的である加熱ゴム組成物は、上記
の水素化アクリロニトリル−ブタジエンゴムにカーボン
ブラック、硫黄系又は過酸化物系の加硫剤及びその加硫
促進剤、更に必要に応じて通常のゴム組成物に用いられ
る充填剤、可塑剤、老化防止剤等の添加物を配合し、従
来の方法に従いバンバリーミキサ−やロール等の混線機
により混合することにより調製される。
同、混練処理の際、ポリ塩化ビニル(pvc)やエチレ
ン−プロピレンターポリマー(EPDμ)等の他の高分
子化合物を混合使用してもよいし、更に液状NBRを混
合することも可能である。
また、本発明の水素化アクリロニトリル−ブタジエンゴ
ムにおける水素化率は高い程、特性向上効果が増大する
が、硫黄加硫処理を行ない加硫ゴム組成物を得る場合に
は水素化率が9g%以下とするのが好ましい。
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はその要旨を越えない限り、下記の実施例に限定され
るものではない。
実施例7〜ダ及び比較例/ −4 ブタジェン−アクリロニトリル−劣化防止剤からなる多
元系共重合体を第1表の重合部法により調製した。これ
らの共重合体をテトラヒドロフラン中に溶解させた後、
水素化触媒(pdカーボン)を加え、水素にて!;Ok
g/dに加圧し、75℃で弘時間、水素化反応を行なっ
た。
回収したポリマーは二) IJル基の還元は認められず
、炭素−炭素二重結合のみが各々90%水素化されてい
た。なお水素化率はヨウ素価により求めた。
次にこれらのポリマーを第2表の配合処決で、バンバリ
ーミキサ−にて混練した。得られた配合物を760℃×
20分の条件でプレス加硫し、試験用加硫物を作成して
第3表にこれらの物性測定結果を示した。
、なお、比較のために比較例/及びコでは本発明の劣化
防止剤を配合していない共重合体を用い水素化処理した
もの及び水素化処理していないものを調製し、実施例と
同様にして加硫物を得た。更に比較例3〜乙では実施例
/〜ケで用いた多元系共重合体を水素化処理せず実施例
と同様にして加硫物を得た。それぞれの物性測定結果も
第3表に示した。
第3表から明らかなように本発明例(実施例/−1I)
は比較例/〜乙に比べ、特に耐熱性が改良されているこ
とがわかる。この差は熱老化後のE]3変化率で顕著で
ある。    −第−表記合処方 物性測定は以下の方法に従った。
/)常態物性(引張試験):  JIS KA30/2
) か  た  さ       :  JIS  K
l、、30/3)耐熱性  : JIS KA30/(
ギアオープン /30℃×/6ざhrs )tI)耐オ
ゾン性    : JIS K1.JO/(90℃、s
 o pphm、静的20%伸長)り耐潤滑油性(浸せ
き試験): JIS KA30/(J’ISす3油、1
35℃X/Affhrs)6)耐サワーガソリン性 二市販レギュラーガソリンに2重量%のラウロイルパー
オキサイド(LPO)を溶解させ、サワーガソリンを調
製した。これにJIS 3号ダンベルをq本浸せきし、
60℃で放置した。72時間後、取り出し、常態物性値
を測定した。
(発明の効果) 本発明によれば、耐熱性の改良された、耐候性、耐サワ
ーガソリン性及び耐油性の優れた水素化アクリロニトリ
ル−ブタジエンゴム並びにその加硫ゴム組成物が得られ
、特に本発明の加硫ゴム組成物は工業用ベルト、燃料ホ
ース、バッキング材、オイルシールあるいはダイヤフラ
ム等に用いる場合、著しい効果を発揮するものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブタジエン45〜80重量%及びアクリロニトリ
    ル20〜55重量%からなるゴム成分100重量%に対
    し、分子内にアニリノフェニル骨格を含有するビニル系
    劣化防止剤を0.1〜10重量%共重合させて得られた
    多元系共重合体の炭素−炭素二重結合部分を少なくとも
    70%以上水素化して得られることを特徴とする耐熱性
    の改良された耐油性水素化アクリロニトリル−ブタジエ
    ンゴム。
  2. (2)ブタジエン45〜80重量%及びアクリロニトリ
    ル20〜55重量%からなるゴム成分100重量%に対
    し、分子内にアニリノフェニル骨格を含有するビニル系
    劣化防止剤を0.1〜10重量%共重合させて得られた
    多元系共重合体の炭素−炭素二重結合部分を少なくとも
    70%以上水素化して得られる水素化アクリロニトリル
    −ブタジエンゴムにカーボンブラック、加硫剤を配合し
    たことを特徴とする加硫ゴム組成物。
  3. (3)分子内にアニリノフェニル骨格を含有するビニル
    系劣化防止剤が下記の一般式( I )又は(II)で表わ
    される化合物から少なくとも一種類選ばれることを特徴
    とする、特許請求の範囲第(1)項記載の、水素化アク
    リロニトリル−ブタジエンゴム。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、φは▲数式、化学式、表等があります▼を表わ
    し、R_1、R_2は水素、塩素、臭素又は炭素数1〜
    12のアルキル基、R_3は水素又は炭素数1〜4のア
    ルキル基、R_4は水素、炭素数1〜4のアルキル基又
    は炭素数6〜12のアリール基、Xは ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼ Yは−N=CH−、−NH−CH_2−φ−、−NH−
    SO_2−又は−NH−SO_2−φ−、をそれぞれ示
    す。但しR_5〜R_7は水素又は炭素数1〜4のアル
    キル基、nは2〜8の整数。〕
  4. (4)分子内にアニリノフェニル骨格を含有するビニル
    系劣化防止剤が下記の一般式( I )又は(II)で表わ
    される化合物から少なくとも一種類選ばれることを特徴
    とする、特許請求の範囲第(2)項記載の、加硫ゴム組
    成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、φは▲数式、化学式、表等があります▼を表わ
    し、R_1、R_2は水素、塩素、臭素又は炭素数1〜
    12のアルキル基、R_3は水素又は炭素数1〜4のア
    ルキル基、R_4は水素、炭素数1〜4のアルキル基又
    は炭素数6〜12のアリール基、Xは▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、Yは−N=CH−、 −NH−CH_2−φ−、−NH−SO_2−又は−N
    H−SO_2−φ−をそれぞれ示す。但しR_5〜R_
    7は水素又は炭素数1〜4のアルキル基、nは2〜8の
    整数。〕
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0422630A2 (en) * 1989-10-13 1991-04-17 Polysar Limited Fibre reinforced belt
CN101942125A (zh) * 2010-10-09 2011-01-12 天津鹏翎胶管股份有限公司 一种耐热性氯醇橡胶

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121303A (ja) * 1987-11-04 1989-05-15 Mitsubishi Kasei Corp 耐熱性の改良された耐油性水素化アクリロニトリルーブタジエンゴム及び加硫ゴム組成物

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