JPS6032656B2 - クロロプレンゴム加硫物 - Google Patents
クロロプレンゴム加硫物Info
- Publication number
- JPS6032656B2 JPS6032656B2 JP54114878A JP11487879A JPS6032656B2 JP S6032656 B2 JPS6032656 B2 JP S6032656B2 JP 54114878 A JP54114878 A JP 54114878A JP 11487879 A JP11487879 A JP 11487879A JP S6032656 B2 JPS6032656 B2 JP S6032656B2
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- JP
- Japan
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- rubber
- weight
- chloroprene
- resistance
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐油性、耐オゾン性の改良されたクロロプレン
ゴム加硫物に関するものである。
ゴム加硫物に関するものである。
クロロプレンゴムの加硫物は有用な合成ゴムの一つであ
り機械的特性、耐老化性、耐薬品性などに優れているこ
とから工業部品等の材料として広く使用されている。
り機械的特性、耐老化性、耐薬品性などに優れているこ
とから工業部品等の材料として広く使用されている。
又近年このような工業材料に対する要求性能は著しく高
まっている。しかも単に一つの性能が優れているだけで
なく、例えば耐油性に優れている上に耐熱性にも優れた
ゴムや、耐油性に優れた上に耐オゾン性にも優れている
などいわゆる複合劣化に対してすぐれたゴムの出現が求
められている。本発明は耐油耐オゾンに優れた加硫物を
与えるものである。クロロプレンゴムは欠点の少ないバ
ランスのとれたゴムとして知られているが、耐腰性、耐
オゾン性に関し分子中に不飽和結合を含まない他種ゴム
例えばエチレン−プロピレンゴムに比べれば劣っている
。しかし耐油性に関してはポリクロロプレンが優れてい
る。クロロプレンゴムにエチレンープロピレンゴムをブ
レンドして用いるとクロロプレンゴムの耐オゾン性が更
に改良されることがわかった。しかしエチレンープ。ピ
レンゴムをブレンドして用いるとポリクロロプレンの特
徴である耐油性が大きく犠性となる。その為クロロプレ
ンゴムとして耐油性に優れたクロロプレンーアクリロニ
トリル共重合体を使用してこれにエチレンープロピレン
ゴムをブレンドすると耐油、耐オゾン両方に優れた複合
劣化に強いゴム組成物を得られる事が判り本発明に達し
たものである。本発明の要旨は、アクリロニトリルを3
〜4の重量%共重合させたクロロプレンーアクリロニト
リル共重合体70〜85重量部とエチレンープロピレン
ゴム15〜3の重量%をブレンドし、加硫してなるプリ
クロロプレンゴム加硫物に存する。
まっている。しかも単に一つの性能が優れているだけで
なく、例えば耐油性に優れている上に耐熱性にも優れた
ゴムや、耐油性に優れた上に耐オゾン性にも優れている
などいわゆる複合劣化に対してすぐれたゴムの出現が求
められている。本発明は耐油耐オゾンに優れた加硫物を
与えるものである。クロロプレンゴムは欠点の少ないバ
ランスのとれたゴムとして知られているが、耐腰性、耐
オゾン性に関し分子中に不飽和結合を含まない他種ゴム
例えばエチレン−プロピレンゴムに比べれば劣っている
。しかし耐油性に関してはポリクロロプレンが優れてい
る。クロロプレンゴムにエチレンープロピレンゴムをブ
レンドして用いるとクロロプレンゴムの耐オゾン性が更
に改良されることがわかった。しかしエチレンープ。ピ
レンゴムをブレンドして用いるとポリクロロプレンの特
徴である耐油性が大きく犠性となる。その為クロロプレ
ンゴムとして耐油性に優れたクロロプレンーアクリロニ
トリル共重合体を使用してこれにエチレンープロピレン
ゴムをブレンドすると耐油、耐オゾン両方に優れた複合
劣化に強いゴム組成物を得られる事が判り本発明に達し
たものである。本発明の要旨は、アクリロニトリルを3
〜4の重量%共重合させたクロロプレンーアクリロニト
リル共重合体70〜85重量部とエチレンープロピレン
ゴム15〜3の重量%をブレンドし、加硫してなるプリ
クロロプレンゴム加硫物に存する。
クロロプレンーアクリロニトリル共重合体は、耐油性の
すぐれたクロロプレンゴムとして知られており、その製
法は例えば椿公昭51−21834号公報に開示されて
いる。
すぐれたクロロプレンゴムとして知られており、その製
法は例えば椿公昭51−21834号公報に開示されて
いる。
本発明においては、クロロプレンーアクリロニトリル共
重合体は、共重合体に対しアクリロニトリルを3〜4の
重量%共重合させたものが用いられる。アクリロニトリ
ルが3重量%に満たない場合は耐油性が十分でなく、そ
して4の重量%をこえる場合はクロロブレンゴムとして
の特徴が十分発揮されない。ブレンドするエチレンープ
ロプレンゴムは特に制限されず、いずれも使用可能であ
るが、例えば三井石油化学社製EPT#3045が好ま
しく用いられる。
重合体は、共重合体に対しアクリロニトリルを3〜4の
重量%共重合させたものが用いられる。アクリロニトリ
ルが3重量%に満たない場合は耐油性が十分でなく、そ
して4の重量%をこえる場合はクロロブレンゴムとして
の特徴が十分発揮されない。ブレンドするエチレンープ
ロプレンゴムは特に制限されず、いずれも使用可能であ
るが、例えば三井石油化学社製EPT#3045が好ま
しく用いられる。
アクリロニトリルークロロプレン共重合体とエチレンー
プロピレンゴムとのブレンド割合は臨界的である。
プロピレンゴムとのブレンド割合は臨界的である。
アクリロニトリルークロロプレン共重合体70〜85重
量部に対してエチレンープロピレンゴム15〜3の重量
部をブレンドする。エチレンープロピレンゴムはゴムカ
ロ硫物の耐オゾン性改良に寄与する。しかし15重量部
未満では耐オゾン性の改良は認められず、15重量部以
上になると急に改良効果が認められる。漸次ではなく、
このように15重量部以上において、急に耐オゾン性が
改良されることは予期されぬことであった。一方、エチ
レンープロピレンゴムが増すとゴム加硫物の引張特性が
低下し、ブレンド可能な上限は、実用的には3の重量部
までに限定される。望ましいブレンド割合は、クロロプ
レンーアクリロニ;・リル共重合体80〜85重量部と
エチレンープロピレンゴム15〜20重量部である。耐
オゾン性を向上させる為耐オゾン老化防止剤を加硫ゴム
に含有させることは常用手段であり、この発明において
も使用して何ら差支えなく、更に好ましい方法である。
量部に対してエチレンープロピレンゴム15〜3の重量
部をブレンドする。エチレンープロピレンゴムはゴムカ
ロ硫物の耐オゾン性改良に寄与する。しかし15重量部
未満では耐オゾン性の改良は認められず、15重量部以
上になると急に改良効果が認められる。漸次ではなく、
このように15重量部以上において、急に耐オゾン性が
改良されることは予期されぬことであった。一方、エチ
レンープロピレンゴムが増すとゴム加硫物の引張特性が
低下し、ブレンド可能な上限は、実用的には3の重量部
までに限定される。望ましいブレンド割合は、クロロプ
レンーアクリロニ;・リル共重合体80〜85重量部と
エチレンープロピレンゴム15〜20重量部である。耐
オゾン性を向上させる為耐オゾン老化防止剤を加硫ゴム
に含有させることは常用手段であり、この発明において
も使用して何ら差支えなく、更に好ましい方法である。
このブレンド物を配合加硫するのは通常のポリクロロプ
レンゴムの方法が適用される。
レンゴムの方法が適用される。
例えば多価金属酸化物により加硫される。多価金属酸化
物にはMg○,Zn○,Ca○,CdO,Fe203等
があるが加硫速度、機械的物性からみてMg0,Zn○
が特に好ましくその添加量はブレンドポリマー100重
量部に対し11〜15重量部が適当である。カーボンブ
ラック、炭酸カルシウム、シリカ等の補強剤、充填剤、
石油系ェステル等の軟化剤、加塑剤、その他のゴム配合
薬品はいずれも配合出来る。製品の目的に応じて多種の
配合薬品が加えられるが、特に多量の薬品が添加されな
い限り、この特性は維持される。加硫に当っては加硫促
進剤を併用することも物性にすぐれた加硫物を得るのに
効果がある。トリメチルチオ尿素、ジェチルチオ尿素2
−〆ルカブトィミダゾリン等が効果がある事が知られて
いるが本発明の奴硫物においても特に有効である。ゴム
の耐オゾン性は配合時に加えられる耐オゾン性老防の選
択により更に向上し得るが好ましいのはアミン系耐オゾ
ン老化防止剤である。加硫は通常ポリクロロプレン配合
物に熱を加える事で達成される。
物にはMg○,Zn○,Ca○,CdO,Fe203等
があるが加硫速度、機械的物性からみてMg0,Zn○
が特に好ましくその添加量はブレンドポリマー100重
量部に対し11〜15重量部が適当である。カーボンブ
ラック、炭酸カルシウム、シリカ等の補強剤、充填剤、
石油系ェステル等の軟化剤、加塑剤、その他のゴム配合
薬品はいずれも配合出来る。製品の目的に応じて多種の
配合薬品が加えられるが、特に多量の薬品が添加されな
い限り、この特性は維持される。加硫に当っては加硫促
進剤を併用することも物性にすぐれた加硫物を得るのに
効果がある。トリメチルチオ尿素、ジェチルチオ尿素2
−〆ルカブトィミダゾリン等が効果がある事が知られて
いるが本発明の奴硫物においても特に有効である。ゴム
の耐オゾン性は配合時に加えられる耐オゾン性老防の選
択により更に向上し得るが好ましいのはアミン系耐オゾ
ン老化防止剤である。加硫は通常ポリクロロプレン配合
物に熱を加える事で達成される。
その為にはプレワ加硫、スチームオーブンカロ硫等によ
って行なわれる。加硫は130〜22ぞ○で1〜60分
が好適である。以下実施例を示す。部及び%は特記しな
い限り重量による。実施例 1アクリロニトリルを5%
共重合させたポリクロロプレンに市販のエチレンープロ
ピレンゴム(三井石油化学社製#3045)及び配合剤
を下記配合により、ゴム用オープンロールを用いて配合
した。
って行なわれる。加硫は130〜22ぞ○で1〜60分
が好適である。以下実施例を示す。部及び%は特記しな
い限り重量による。実施例 1アクリロニトリルを5%
共重合させたポリクロロプレンに市販のエチレンープロ
ピレンゴム(三井石油化学社製#3045)及び配合剤
を下記配合により、ゴム用オープンロールを用いて配合
した。
プレスカロ稀法で15000、30分間加硫して加硫ゴ
ムシートを作成しJISK 6301に従って各種物性
を測定した。測定結果を第1表に示す。配合 ステアリン酸 1 フエニル−ぴーナフチルアミン I Mg0 4
FEF カーボンブラック 40ライトプ
ロセスオイル 10Zn0
52ーメルカプトイミ
ダゾリン 0.5※第1表に示す割合でブレ
ンドして用いた。
ムシートを作成しJISK 6301に従って各種物性
を測定した。測定結果を第1表に示す。配合 ステアリン酸 1 フエニル−ぴーナフチルアミン I Mg0 4
FEF カーボンブラック 40ライトプ
ロセスオイル 10Zn0
52ーメルカプトイミ
ダゾリン 0.5※第1表に示す割合でブレ
ンドして用いた。
比較例 1実施例1と同様な方法で市販のポリクロロプ
レン(電気化学工業(株)商品名デンカクロロプレンM
−40)を用いてテストを行った。
レン(電気化学工業(株)商品名デンカクロロプレンM
−40)を用いてテストを行った。
結果を第1表に同様に示す。第1表
試験条件(以下の実施例、比較例においても同じ)1.
耐 油 性 ASTMNo.3オイルを使用し、100
00の油中に7餌寺間浸潰した。
耐 油 性 ASTMNo.3オイルを使用し、100
00の油中に7餌寺間浸潰した。
2.耐オゾン性 オゾン濃度100pphm又は50他
phmで40℃において30%延伸して試験した。
phmで40℃において30%延伸して試験した。
配合番号1,2は耐オゾン性の改良良効果がなく、3か
ら急に改良効果の表われている事がわかる。
ら急に改良効果の表われている事がわかる。
又、配合番号3,4,5の耐油性は比較例1のM−40
に比して同等である。実施例 2 アクリロニトリルを15%共重合させたポリクロロプレ
ンーアクリロニトリル共重合体を用いた以外は実施例1
の方法に従って行った結果を第2表に示す。
に比して同等である。実施例 2 アクリロニトリルを15%共重合させたポリクロロプレ
ンーアクリロニトリル共重合体を用いた以外は実施例1
の方法に従って行った結果を第2表に示す。
第2表
配合番号8,9は実施例1と同様に耐オゾン性が大きく
改良されている。
改良されている。
その耐油性についても比較例2の中高NBRには及ばな
いが比較例1のM−40よりは、大きく改良されている
ことがわかる。比較例 2 中高NBR(日本ゼオン社商品名ハィカー1042)を
用い次の配合を用いた以外実施例1の方法に従った。
いが比較例1のM−40よりは、大きく改良されている
ことがわかる。比較例 2 中高NBR(日本ゼオン社商品名ハィカー1042)を
用い次の配合を用いた以外実施例1の方法に従った。
中高NBR IO礎郡Zn
。
。
ステアリン酸 1
FEF カーボンブラック 40テトラ
メチルチウラムジサルフアイド 3.5物性測定結果
を第2表にのせた。
メチルチウラムジサルフアイド 3.5物性測定結果
を第2表にのせた。
Claims (1)
- 1 アクリロニトリルを3〜40重量%共重合させたク
ロロプレン−アクリロニトリル共重合体70〜85重量
部とエチレン−プロピレンゴム15〜30重量部ををブ
レンドし、加硫してなるクロロプレンゴム加硫物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54114878A JPS6032656B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | クロロプレンゴム加硫物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54114878A JPS6032656B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | クロロプレンゴム加硫物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5638336A JPS5638336A (en) | 1981-04-13 |
JPS6032656B2 true JPS6032656B2 (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=14648935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54114878A Expired JPS6032656B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | クロロプレンゴム加硫物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032656B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176351U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-22 | 水上 行弘 | 風防付ライタ−ケ−ス |
JPS62967U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-07 | ||
JPS6361661U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-23 | ||
JPS6367763U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110621703B (zh) * | 2017-05-12 | 2022-08-26 | 电化株式会社 | 统计共聚物的制造方法、统计共聚物、胶乳和其用途 |
JP7132783B2 (ja) * | 2018-07-25 | 2022-09-07 | デンカ株式会社 | ゴム組成物、加硫ゴム及びその成形品 |
JP6826713B2 (ja) * | 2019-03-22 | 2021-02-10 | 株式会社ミカサ | 鋼板のアルカリ洗浄工程で使用されるゴムロール |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP54114878A patent/JPS6032656B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176351U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-22 | 水上 行弘 | 風防付ライタ−ケ−ス |
JPS62967U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-07 | ||
JPS6361661U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-23 | ||
JPS6367763U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5638336A (en) | 1981-04-13 |
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