JPH01120867A - Mis型半導体装置の製造方法 - Google Patents

Mis型半導体装置の製造方法

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JPH01120867A
JPH01120867A JP62278566A JP27856687A JPH01120867A JP H01120867 A JPH01120867 A JP H01120867A JP 62278566 A JP62278566 A JP 62278566A JP 27856687 A JP27856687 A JP 27856687A JP H01120867 A JPH01120867 A JP H01120867A
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silicon
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体技術に関するものである。特に、MI
S構造を有するゲート電極の形成方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の半導体装置を、MO3型半導体装置の製造方法を
一例に取り、ゲート酸化工程以降について概略を示そう
N型、比抵抗10〜20(0cm)のシリコン基板20
1上に、GATE酸化膜202を400形成させたのち
、ゲート電極層208として、例えば、第1多結晶シリ
コン層207をCVD (Chemical  Vap
our  Depositi  −on)法によって2
000堆積させた後、第lMoSi*  (モリブデン
シリサイド)層203をスパッタ法によって3000堆
積させる。
ついで、ポリレジストを用いたフォトリソグラフィーに
よって所望のパターニングをし、ドライエツチングによ
って、ゲート電極層20Bすなわち第1 M o S 
i を層203、および第1多結晶シリコン層207を
エツチングする。(第3図(a))さらに、ゲート電極
層208を、900°C水蒸気雰囲気中で30分間酸化
し、ゲート電極層208の周囲に約2000の酸化シリ
コン膜を形成させる。このとき、シリコン基板上の酸化
膜205も1000になる。
こののちMOS)ランシスターのソース、ドレインとな
る部分をポジレジストをもちいたフォトリソグラフィー
によって、開孔した後、イオン化ホウ素(B″″)を、
lXl0”(個/d)以上イオン注入する。(第3図(
b)) 次に、ポジレジストをもちいたフォトリソグラフィーに
よって、MOSトランジスターのドレインまたは、ソー
ス、および第lMo51g203上部を開孔した後、ド
ライエツチングによってシリコン酸化膜を除去する。
この後、第2多結晶シリコンをCVD法によって300
0堆積させ、第2多結晶シリコン中へ多量ノく約I X
 10” (個/CIl+) ) +7)P C107
) t−拡散させる。さらに、ポジレジストをもちいた
フォトリソグラフィーによって、パターンを形成させた
のち、第2多結晶シリコンをドライエツチングする。(
第3図(C)) この後、酸化シリコン膜をCVD法によって堆積させた
のち、コンタクト孔をフォトリソグラフィー、およびド
ライエ2チングによって開孔し、配線金属例えばAfを
蒸着し、配線金属をフォトリソグラフィー、およびドラ
イエツチングして、配線に必要な部分をのこす。
以上従来のMO3型半導体装置の概略をしめした。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前述の従来技術では、ゲート電極層と第2多結
晶シリコン間の眉間酸化膜は、第1M。
Sin層を酸化して形成した眉間絶縁膜であるため、絶
縁破壊電界は、2〜3(M■/cIII)にまで低下し
てしまうという欠点を有していた。
本発明は、このような問題点を解決するものでその目的
とするところは、第1 M o S i 2と第2多結
晶シリコン間の絶縁性を、安定させると共に、高めるも
のである。
(問題点を解決するための手段〕 本発明の半導体装置は、 (1)MIS型半導体装置において、ゲート酸化膜上に
は、少なくとも、シリサイド層もしくは高融点金属層と
、該シリサイド層もしくは高融点金属層上には、第2多
結晶シリコン層とからなることを特徴とする。
(2)MIS型半導体装置において、ゲート絶縁膜上に
は、少なくとも、第1多結晶シリコン層と、該第1多結
晶シリコン層上には1、シリサイド層もしくは高融点金
属層と、該シリサイド層もしくは高融点金属層上には、
第2多結晶シリコン層とからなることを特徴とする。
〔実施例〕
〔実施例1〕 第1図は、本発明のMIS型半導体装置の実施例をMO
5型半導体装置について製造方法を例に取りながら具体
的に示す。
P型、比抵抗8〜12(0口)のシリコン基板100上
に、GATE酸化膜101を1000℃0、雰囲気中で
400形成させたのち、ゲート電極材として、第1多結
晶シリコン層102をCVD法により1000堆積させ
、第1モリブデンシリサイド層、以下第lMoSi、層
と略記する103をスパッタ法により2000堆積させ
た後、第2多結晶シリコン層104をCVD法によって
2000堆積させた。(第1図(a))更に、ポジレジ
ストを用いたフォトリソグラフィーによって所望のパタ
ーニングを行ったのち、ドライエツチングによってはじ
めに、第2多結晶シリコン層104を、ついで第1Mo
Si。層103を、最後に第1多結晶シリコン層102
をエツチングした。このとき、第1多結晶シリコン層1
02のエツチング条件は、SFb、CClF5ガス、1
50W、圧力0,6Torrで、30秒程度エツチング
した。第2多結晶シリコン層104は20秒程度エツチ
ングした。また、第1M。
St、層103は、CCl4 +0!ガス、200W圧
力6Paで1分程度エツチングした。
更に、950″CWetOz雰囲気中で30分間酸化し
第lMoSi、層103をシリサイド化させるとともに
第2多結晶シリコン層104を酸化させ、第2多結晶シ
リコンN104上に2500程度の熱酸化シリコン11
105を形成させた。このときシリコン基板上←も50
0の熱酸化シリコンJiJ カ形成すh ルa 第1 
M o S t z rFJl 03を酸化させて形成
した酸化シリコン層の絶縁耐圧は3(MV/cm)程度
であったが、第1MoSi。層上の第2多結晶シリコン
71104を酸化させて形成した酸化シリコン層105
は緻密で絶縁耐圧は6 (M V / cm )以上得
ることが出来た。
つぎに、CVD法によって、第2酸化シリコン層を50
00堆積させる。このときの堆積条件は、780 ’C
雰囲気中Nzo+cHaガス200Paで30分間熱処
理を行うことによって得られる。
次に、イオン化したリン(P3)を30Keyの加速エ
ネルギーで8X10”(コ/C4)イオン注入した。
次に、第2酸化シリコン層をRIE(Reactive
  Ion  Etching)モードで、DRYエツ
チングした。このとき、第1多結晶シリコン層102、
第1 M o S i雪層103、第2多結晶シリコン
層104及び、第1酸化シリコンJi105の側壁部に
は、第2酸化シリコン膜が残った状態、いわゆるサブド
ウオール(S i d eWall)106が形成され
る。また、このDRYエツチングによって第2多結晶シ
リコン層上の酸化膜105は、2000程度に膜減りす
る。従って、この工程までで第1多結晶シリコン[10
2、第1MoSi。層103及び、第2多結晶シリコン
1104は、酸化シリコン膜によって完全におおわれた
ことになる9次に、イオン化したリン(P9)を30K
eyの加速エネルギーで1×10”(コ/C11l)イ
オン注入した。(第1図(b))次に、CVD法によっ
て第3酸化シリコン膜107を2500堆積させる。こ
のときの堆積条件は、760℃雰囲気中、圧力200P
aでガスは、5iHn、N、01Ntであった。
つぎに、ポジレジストパターンをマスクにしてSt基板
との接触が必要な部分を開孔する。(この開口部をスル
ーホールとよぶ。)このとき開孔する部分は、第1多結
晶シリコン[102、第1MoSi。層103及び、第
2多結晶シリコン層104のパターンと重なり合っても
よい、従って、上述した製造方法によって第1多結晶シ
リコン層102、第1MoSi。層103、第2多結晶
シリコン層104とスルーホー月   1わせ余裕は、
従来Lum程度は必要としたイ鴇−ホールと第1多結晶
シリコンJ1102、  4oSi*103及び、第2
多結晶シリコン層104のパターンと重なり合ってもよ
くなったため、更に素子の微細化が可能になった。
次に、ドライエツチングによって第3酸化シリコンII
 107を油分的に開孔する。このときのエツチング条
件は、C,CI F、 、Nt 600W0.12To
rrであった。(第1図(C))このエツチングによっ
てシリコン基板は露出するが、第2多結晶シリコン層1
04上に形成された酸化膜は、500しかエツチングさ
れないため、結局第2多結晶シリコン膜104上にはま
だ1500の酸化膜が残されていることになる。
更に、第3多結晶シリコン108を2000堆積させた
。こののち、イオン化したリン(P゛)を6X10”(
個/c4〕を注入したのちポジレジストを用いたフォト
リソグラフィーによって、所望のパターニングを行った
のちドライエツチングした。このときのエッチ条件は、
C,ClF5+sF、150W圧力0.6Torrで約
20秒であった。(第1図(6)) こののち、第3多結晶シリコンと配線材を絶縁するため
の酸化シリコンを堆積させたのち、シリコン基板、第2
多結晶シリコン、第3多結晶シリコンとの接触を取るた
めの孔を開孔し配線材を堆積し、パターニングしたのち
、素子表面保護膜を堆積させ、最後に配線材と外部端子
との接触を取るための孔を開孔する。
(実施例2] 第2図は、本発明のMIS型半導体装置の実施例をMO
3型半導体装置を例に取りながら具体的に示す。
P型、比抵抗8〜12(0cm)のシリコン基板200
上に、GATE酸化膜201を1000″CO□雰囲気
中で400形成させたのち、ゲート電極材として、第1
多結晶シリコンN2O2をCVD法により1000堆積
させ、第1モリブデンシリサイド層、以下筒lMo5 
L Nと略記する203をスパッタ法により2000堆
積させた後、第2多結晶シリコン層204をCVD法に
よって500堆積させた後第1酸化シリコンM2O3を
CVD法によって3000堆積させた。堆積条件は、7
80℃雰囲気中N、0+CH4ガス200Paで15分
間熱処理を行うことによって得られる。(第2図(a)
) 更に、ポジレジストを用いたフォトリソグラフィーによ
って、所望のパターニングを行ったのち、ドライエツチ
ングによってはじめに第1酸化シリコン層205を、次
に第2多結晶シリコン層204を、ついで第1 M o
 S i 2層203を、最後に第1多結晶シリコン層
202をエツチングした。
このとき、第1多結晶シリコンN2O2のエツチング条
件は、SFa 、CCI Fsガス、150W圧力0.
6Torrで30秒程度エツチングした。
第2多結晶シリコンN2O4は20秒程度エツチングし
た。また、第lMo5iz203は、CC1a+Otガ
ス、20pW圧力6Paで1分程度エツチングした。
更に、950°COt雰囲気中で30分間酸化し第lM
o5itN203をシリサイド化させた。
このMo S i、層はシリサイド化させる際30%程
度堆積収縮するため特にMo51g層とシリコン酸化膜
との密着性が悪化し、剥離してしまうという欠点を有し
ていたがMo5i=ii上に第2多結晶シリコン層を形
成させることによってMo5lt層の応力を緩和し、第
1酸化シリコン[105との密着性を高めるとともに安
定化させることが出来た。
つぎに、CVD法によって第2酸化シリコン層を500
0堆積させる。このときの堆積条件は、780″C雰囲
気中Nt O+CH4ガス200Paで30分間熱処理
を行うことによって得られる。
次に、イオン化したリン(P9)を30Keyの加速エ
ネルギーで8X10”(コ/cffl)イオン注入した
次に、第2酸化シリコン層を、RIE(Reactiv
e  Ion  Etching)モードで、DRYエ
ツチングした。このとき、第1多結晶シリコンN2O2
、第lMo5it層203、第2多結晶シリコン層20
4及び、第1酸化シリコンN2O5の側壁部には、第2
酸化シリコン膜が残った状態、いわゆるサイドウオール
(S i d eWall)206が形成される。また
、このDRYエツチングによって第1酸化シリコン層2
05は、25000程度に膜減りする。従って、この工
程までで第1多結晶シリコン層203、第1MoSi。
層203及び、第2多結晶シリコン層204は、酸化シ
リコン膜によって完全におおわれたことになる。次に、
イオン化したリン(Po)を30Keyの加速エネルギ
ーでlXl0”(コ/c′l1i)イオン注入した。(
第2図(b))次に、CVD法によって第3酸化シリコ
ン膜207を2500堆積させる。このときの堆積条件
は、760℃雰囲気中圧力200Paで、ガスは、Si
H,、N、O,Ngであった。
つぎに、ポジレジストパターンをマスクにしてSi基板
との接触が必胃な部分を開孔する。(この開口部をスル
ーホールとよぶ。)このとき開孔する部分は、第1多結
晶シリコン層202、第lMo5iz層203及び、第
2多結晶シリコン層204のパターンと重なり合っても
よい。従って、上述した製造方法によって第1多結晶シ
リコン層202、第lMo5it層203、第2多結晶
シリコン層204とスルーホールとの合わせ余裕は、従
来1μm程度は必要としたが、スルーホールと第1多結
晶シリコン層202、第1MoSi。層203及び、第
2多結晶シリコンN2O4のパターンと重なり合っても
よ(なったため、更に素子の微細化が可能になった。
次に、ドライエツチングによって第3酸化シリコン膜2
07を部分的に開孔する。このときのエツチング条件は
、Ct CI Fs 、Nt 600 Wo、12To
rrであった。(第2図(C))このエツチングによっ
てシリコン基板は露出するが、第2多結晶シリコンN1
04上に形成された酸化膜は、500L、かエツチング
されないため、結局第2多結晶シリコン膜104上には
まだ2000の酸化膜が残されていることになる。また
、MoSi2膜を酸化して得られた酸化膜は、絶縁耐圧
が通常2〜3 (MV/cm) シか得られないが、C
VD法によって得られた酸化膜は、緻密で絶縁耐圧は8
 (MV/Cl11)以上得ることが出来る。
更に、第3多結晶シリコン108を2000堆積させた
。こののち、イオン化したリン(P’ )を6X10”
(個/ctff)注入ししたのちポジレジストを用いた
フォトリソグラフィーによって所望のパターニングを行
ったのちドライエツチングした。このときのエッチ条件
は、Cz CI Fs +5F6150W圧力0.6T
orrで約20秒であった。、(第2図@) こののち、第3多結晶シリコンと配線材を絶縁するため
の酸化シリコンを堆積させたのち、シリコン基板、第2
多結晶シリコン、第3多結晶シリコンとの接触を取るた
めの孔を開孔し配線材を堆積し、パターニングしたのち
、素子表面保護膜を堆積させ、最後に配線材と外部端子
との接触を取るための孔を開孔する。
以上、本発明の実施例を具体的にしめした。しかし、こ
の実施例は、あくまで一実施例であり例えば、Mo5i
zをTi5Oi、 、WSiz 、Mo、Ti、W、P
t等に変えても効果は同じである。
〔発朋の効果〕
以上本発明によれば、第1多結晶シリコン層、第lMo
51g層及び第2多結晶シリコン層と、第3多結晶シリ
コンとの間の絶縁耐圧は、従来の2〜3 (M V /
 cm )から8 (MV/cm)以上に向上し信頼性
が大幅に向上した。
また、本発明のMIS型半導体装置によって作られた4
MビットのMASKROMは従来の半導体装置に比べて
chip面積を20%減少させることが出来た。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 〜(d)、第2図(a) 〜(d)は、
本発明のMO8型半導体装置の一実施例の工程断面図で
ある。 第3図(a)〜(C)は、従来0MO5型半導体装置の
工程断面図である。 100.200・・・シリコン基板 101.201・・・ゲート酸化膜 102.202・・・第1多結晶シリコン層103.2
03・・・第lMo5it層104.204・・・第2
多結晶シリコン層105.205・・・第1酸化シリコ
ン層106.206・・・サイドウオール 107.207・・・第3酸化シリコン層108.20
8・・・第3多結晶シリコン層109.209・・・レ
ジスト 110.210・・・イオン注入層 301・・・シリコン基板 302・・・GATE酸化膜 303 ・・・第lMo5it[ 304・・・第lMo5Lz層上の熱酸化膜305・・
・シリコン基板上の熱酸化膜306・・・第2多結晶シ
リコン層 307・・・第1多結晶シリコン層 30B・・−GATEii極層 、309・・・イオン注入層 CcL) 9.1田 第 2図 (α) (b) ♀3ば

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  MIS型半導体装置において、ゲート酸化膜上には、
    少なくとも、シリサイド層もしくは高融点金属層と、該
    シリサイド層もしくは高融点金属層上には、多結晶シリ
    コン層とからなることを特徴とするMIS型半導体装置
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WO1993008989A1 (en) * 1991-11-06 1993-05-13 Canon Kabushiki Kaisha Polycrystalline silicon-based base plate for liquid jet recording head, its manufacture, liquid jet recording head using the plate, and liquid jet recording apparatus

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