JPH01118447A - インパクト型プリンタ - Google Patents
インパクト型プリンタInfo
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- JPH01118447A JPH01118447A JP62277011A JP27701187A JPH01118447A JP H01118447 A JPH01118447 A JP H01118447A JP 62277011 A JP62277011 A JP 62277011A JP 27701187 A JP27701187 A JP 27701187A JP H01118447 A JPH01118447 A JP H01118447A
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- Japan
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- piezoelectric element
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- thickness
- printing
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- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/295—Actuators for print wires using piezoelectric elements
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、インパクトワイヤが圧電素子により駆動され
る印字ヘッドを搭載したインパクト型プリンタに関する
。
る印字ヘッドを搭載したインパクト型プリンタに関する
。
[従来技術]
インパクト型プリンタにおいて、高印字品質を得るため
には、印字用紙と印字ヘッドとの間隔(以下ヘッドギャ
ップと称す)を常に一定値に保つ必要がある。なぜなら
、ヘッドギャップが大きくなると、印字圧が低下するた
め印字が薄くなったり印字扱けが発生する等、印字品質
が劣下する。
には、印字用紙と印字ヘッドとの間隔(以下ヘッドギャ
ップと称す)を常に一定値に保つ必要がある。なぜなら
、ヘッドギャップが大きくなると、印字圧が低下するた
め印字が薄くなったり印字扱けが発生する等、印字品質
が劣下する。
逆に、ヘッドギャップが小さくなると、印字ワイヤの摩
耗が激しくなったり、インクリボンや印字用紙等が損傷
する。
耗が激しくなったり、インクリボンや印字用紙等が損傷
する。
そこで、従来のインパクト型プリンタは、印字ヘッドま
たは印字ヘッドを搭載するキャリッジを印字用紙に対し
て近接離隔させる移動機構、または印字用紙を印字ヘッ
ドに対して近接離隔させる移動機構のどちらか一方の移
動機構を設け、印字用紙の厚さにかかわらずヘッドギャ
ップが一定値となるようにしていた。
たは印字ヘッドを搭載するキャリッジを印字用紙に対し
て近接離隔させる移動機構、または印字用紙を印字ヘッ
ドに対して近接離隔させる移動機構のどちらか一方の移
動機構を設け、印字用紙の厚さにかかわらずヘッドギャ
ップが一定値となるようにしていた。
また、インパクト型プリンタで圧電素子の電歪を拡大機
構により拡大して印字ワイヤを駆動する印字ヘッドを搭
載したものがある。
構により拡大して印字ワイヤを駆動する印字ヘッドを搭
載したものがある。
ところが、圧電素子はその変位方向において温度変化に
対する負の線膨張率を有する一方、一定の電圧の印加に
より生じる圧電素子の変位量は温度によらず一定である
ため、印字ワイヤのストロ一りは不変でも、印字ワイヤ
の初期位置と終期位置が使用環境の温度に依存して推移
するという問題があった。このため、一定の電圧で圧電
素子を駆動しても、ヘッドギャップが使用環境の温度に
依存して変化するため、印字圧が変化して印字されるド
ツトパターンに濃淡が発生したり、印字抜けが生じたり
し、印字品質が劣下した。
対する負の線膨張率を有する一方、一定の電圧の印加に
より生じる圧電素子の変位量は温度によらず一定である
ため、印字ワイヤのストロ一りは不変でも、印字ワイヤ
の初期位置と終期位置が使用環境の温度に依存して推移
するという問題があった。このため、一定の電圧で圧電
素子を駆動しても、ヘッドギャップが使用環境の温度に
依存して変化するため、印字圧が変化して印字されるド
ツトパターンに濃淡が発生したり、印字抜けが生じたり
し、印字品質が劣下した。
このような問題を解決するために、従来では、温度変化
に対し正の膨張率を有する金属等を圧電素子に貼付した
り拡大機構に介在させたりして、圧電素子の温度特性を
補償させるようにしていた。
に対し正の膨張率を有する金属等を圧電素子に貼付した
り拡大機構に介在させたりして、圧電素子の温度特性を
補償させるようにしていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、前記両移動機構は、プリンタの構成を複雑にす
るばかりではなく、大型化しまた高価なものにするとい
う問題がある。
るばかりではなく、大型化しまた高価なものにするとい
う問題がある。
また、圧電素子の温度は環境の温度だけでなく、自己の
抵抗損や駆動回路の抵抗損による発熱や、インパクトワ
イヤの機械的摩擦による発熱にも影響される。即ち、圧
電素子の温度は印字されるドツトのデユーティ比にも依
存して変化するために、温度変動が激しく拡大機構の設
計や調整が困難であるばかりではなく、機械的調整だけ
では圧電素子の温度変化に対する彫版または収縮を完全
に補償することは困難である。
抵抗損や駆動回路の抵抗損による発熱や、インパクトワ
イヤの機械的摩擦による発熱にも影響される。即ち、圧
電素子の温度は印字されるドツトのデユーティ比にも依
存して変化するために、温度変動が激しく拡大機構の設
計や調整が困難であるばかりではなく、機械的調整だけ
では圧電素子の温度変化に対する彫版または収縮を完全
に補償することは困難である。
[発明の目的]
本発明は前述の問題点を解決するためになされたもので
あり、圧電素子の変位量が印加する電圧に比例すること
に着目し、前記移動機構のような特別な機構を設けるこ
となく、ヘッドギャップの変化を補正して印字圧が変化
するのを防止し、高印字品質が得られ且つ安価なインパ
クト型プリンタを提供することを目的とする。
あり、圧電素子の変位量が印加する電圧に比例すること
に着目し、前記移動機構のような特別な機構を設けるこ
となく、ヘッドギャップの変化を補正して印字圧が変化
するのを防止し、高印字品質が得られ且つ安価なインパ
クト型プリンタを提供することを目的とする。
本発明は更に圧電素子の温度変化に対する彫版または収
縮を補償して、印字用紙の厚さ及び周囲の温度にかかわ
らずヘッドギャップの変化を補正して印字圧が変化する
のを防止し、高印字品質が得られ且つ安価なインパクト
型プリンタを提供することを目的とする。
縮を補償して、印字用紙の厚さ及び周囲の温度にかかわ
らずヘッドギャップの変化を補正して印字圧が変化する
のを防止し、高印字品質が得られ且つ安価なインパクト
型プリンタを提供することを目的とする。
U問題点を解決するための手段]
本発明は上記問題点を解決するために、印字用紙の厚さ
を検出する紙厚検出手段と、圧電素子に印加する圧電駆
動手段と、圧電素子に印加される電圧が紙厚検出手段に
より検出された印字用紙の厚さに応じて、圧電駆動手段
に制御信号を出力する電圧制御手段とを備えている。
を検出する紙厚検出手段と、圧電素子に印加する圧電駆
動手段と、圧電素子に印加される電圧が紙厚検出手段に
より検出された印字用紙の厚さに応じて、圧電駆動手段
に制御信号を出力する電圧制御手段とを備えている。
また、印字用紙の厚さを検出する紙厚検出手段と、圧電
素子の温度を検出する温度検出手段と、圧電素子に印加
する圧電駆動手段と、圧電素子に印加される駆動電圧が
紙厚検出手段により検出された印字用紙の厚さ及び温度
検出手段により検出された印字用紙の厚さ及び温度に応
じて、圧電駆動手段に制御信号を出力する電圧制御手段
とを備えている。
素子の温度を検出する温度検出手段と、圧電素子に印加
する圧電駆動手段と、圧電素子に印加される駆動電圧が
紙厚検出手段により検出された印字用紙の厚さ及び温度
検出手段により検出された印字用紙の厚さ及び温度に応
じて、圧電駆動手段に制御信号を出力する電圧制御手段
とを備えている。
[作用1
本発明は上記構成により、紙厚検出手段が印字用紙の厚
さを検出し、電圧制御手段が検出された用紙の厚さに応
じて圧電駆動手段を制御する。このことにより、圧電素
子には用紙の厚さに応じた電圧が印加され、印字用紙の
厚さによって変化したヘッドギャップが圧電素子の変位
量として補正= 6− され、印字圧が変化することがない。
さを検出し、電圧制御手段が検出された用紙の厚さに応
じて圧電駆動手段を制御する。このことにより、圧電素
子には用紙の厚さに応じた電圧が印加され、印字用紙の
厚さによって変化したヘッドギャップが圧電素子の変位
量として補正= 6− され、印字圧が変化することがない。
更に、温度検出手段が圧電素子の温度を検出し、電圧制
御手段が検出された用紙の厚さ及び温度に応じて圧電駆
動手段を制御する。このことにより、圧電素子には用紙
の厚さ及び温度に応じた電圧が印加され、印字用紙の厚
さ及び温度変化によって変化したヘッドギャップが圧電
素子の変位量として補正され、印字圧が変化することが
ない。
御手段が検出された用紙の厚さ及び温度に応じて圧電駆
動手段を制御する。このことにより、圧電素子には用紙
の厚さ及び温度に応じた電圧が印加され、印字用紙の厚
さ及び温度変化によって変化したヘッドギャップが圧電
素子の変位量として補正され、印字圧が変化することが
ない。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例について第1図乃至
第3図を参照して説明する。
第3図を参照して説明する。
第1図はプリンタの印字部の機構を示した平面図である
。フレーム1の左右側壁1a、1b間には印字用紙2を
支持するためのプラテン3が軸支されている。前記両側
壁1a、1bのプラテン3の前方にはプラテン3と平行
に延びるガイド軸4が固定されている。このガイド軸4
にはキャリッジ5がプラテン3に沿って移動可能に挿嵌
支持され、キャリッジ5の下面にはエンドレスに構成さ
れたタイミングベルト7の一部が固定されている。
。フレーム1の左右側壁1a、1b間には印字用紙2を
支持するためのプラテン3が軸支されている。前記両側
壁1a、1bのプラテン3の前方にはプラテン3と平行
に延びるガイド軸4が固定されている。このガイド軸4
にはキャリッジ5がプラテン3に沿って移動可能に挿嵌
支持され、キャリッジ5の下面にはエンドレスに構成さ
れたタイミングベルト7の一部が固定されている。
そして、タイミングベルト7は一対のプーリ8によりリ
ング状に回転するように張設されており、キャリッジ5
はこのタイミングベルト7によってプラテン3に沿って
移動される。前記一対のプーリ8の一方には駆動源とし
てのモータ9が接続されている。また、キャリッジ5の
前端部には突出片5aが突設され、その突出片5aがプ
ラテン3と平行に支持されたガイドレール10に係合さ
れた状態で、キャリッジ5がガイド軸4及びガイドレー
ル10に沿って左右に移動される。
ング状に回転するように張設されており、キャリッジ5
はこのタイミングベルト7によってプラテン3に沿って
移動される。前記一対のプーリ8の一方には駆動源とし
てのモータ9が接続されている。また、キャリッジ5の
前端部には突出片5aが突設され、その突出片5aがプ
ラテン3と平行に支持されたガイドレール10に係合さ
れた状態で、キャリッジ5がガイド軸4及びガイドレー
ル10に沿って左右に移動される。
キャリッジ5には印字ヘッド12が載置されており、そ
の印字ヘッド12内部には、圧電素子13と拡大機構を
内蔵した駆動部14及びインパクトワイヤ15が配設さ
れており、圧電素子13の変位が拡大機構を介してイン
パクトワイヤ15に伝達されるように構成されている。
の印字ヘッド12内部には、圧電素子13と拡大機構を
内蔵した駆動部14及びインパクトワイヤ15が配設さ
れており、圧電素子13の変位が拡大機構を介してイン
パクトワイヤ15に伝達されるように構成されている。
また、印字ヘッド12内部には、圧電素子13の温度を
検出する温度センサ16が配設されている。また、キャ
リッジ5のプラテン3に対向する端部には、発光素子及
び受光素子を一対にしてなるフォトセンサ1Bが配置さ
れている。このフォトセンサ18によりプラテン3に支
持された印字用紙2の厚さが検出される。
検出する温度センサ16が配設されている。また、キャ
リッジ5のプラテン3に対向する端部には、発光素子及
び受光素子を一対にしてなるフォトセンサ1Bが配置さ
れている。このフォトセンサ18によりプラテン3に支
持された印字用紙2の厚さが検出される。
第2図はプリンタの電気的構成を示したブロックダイヤ
グラムである。中央処理装置(以下CPUと称す)21
には、印字処理プログラムを記憶したROM22と、ホ
ストコンピュータ20から出力された印字データや制御
データ等を記憶するRAM23が接続されている。更に
ROM22には種々の紙厚値に対応する圧電素子12の
駆動電圧ESを決定するための第1テーブル22a及び
温度に対応する駆動電圧ESの補正値を決定するための
第2テーブル22bが記憶されている。尚、上記テーブ
ルにおいて、紙厚値が大きくなれば駆動電圧Esは小さ
くなり、また、温度が高くなれば補正値は大きくなる。
グラムである。中央処理装置(以下CPUと称す)21
には、印字処理プログラムを記憶したROM22と、ホ
ストコンピュータ20から出力された印字データや制御
データ等を記憶するRAM23が接続されている。更に
ROM22には種々の紙厚値に対応する圧電素子12の
駆動電圧ESを決定するための第1テーブル22a及び
温度に対応する駆動電圧ESの補正値を決定するための
第2テーブル22bが記憶されている。尚、上記テーブ
ルにおいて、紙厚値が大きくなれば駆動電圧Esは小さ
くなり、また、温度が高くなれば補正値は大きくなる。
RAM23にはキャリツ、ジ5の用紙送り方向の位置を
記憶する行カウンタ24が設けられている。
記憶する行カウンタ24が設けられている。
また、CPU21には各ドライバ26,27゜28が接
続されており、各ドライバ26.27゜28は紙送り用
のモータ29.圧電素子13.キャリッジ移動用モータ
9をそれぞれ駆動する。そして、紙送り用モータ29は
プラテン3を回転させて印字用紙3を送り、モータ9は
プーリ8を回転させてタイミングベルトを介してキャリ
ッジ5を移動させる。圧電素子13はインパクトワイヤ
を駆動してドツトパターンを印字用紙2上に印字する。
続されており、各ドライバ26.27゜28は紙送り用
のモータ29.圧電素子13.キャリッジ移動用モータ
9をそれぞれ駆動する。そして、紙送り用モータ29は
プラテン3を回転させて印字用紙3を送り、モータ9は
プーリ8を回転させてタイミングベルトを介してキャリ
ッジ5を移動させる。圧電素子13はインパクトワイヤ
を駆動してドツトパターンを印字用紙2上に印字する。
ざらに、CPtJ21にはフォトセンサ18が接続され
ており、印字用紙2の厚さを示す紙厚検出信号がCPU
21に入力される。そして、前記温度センサ16と抵抗
Rとの直列回路が直流電源31に接続されており、抵抗
Rの端子電圧Vが増幅器32で増幅された後、A/D変
換器33で温度検出信号に変換されCPU21に入力さ
れる。
ており、印字用紙2の厚さを示す紙厚検出信号がCPU
21に入力される。そして、前記温度センサ16と抵抗
Rとの直列回路が直流電源31に接続されており、抵抗
Rの端子電圧Vが増幅器32で増幅された後、A/D変
換器33で温度検出信号に変換されCPU21に入力さ
れる。
一方、前記ドライバ27は、例えば第3図に示す電気回
路からなる。この回路において、直流電源35は第1ト
ランジスタ36及び抵抗37を介して圧電素子13の一
方の端子に接続されている。
路からなる。この回路において、直流電源35は第1ト
ランジスタ36及び抵抗37を介して圧電素子13の一
方の端子に接続されている。
また、第1トランジスタ36のコレクタ端子にはエミッ
タ接地された第2トランジスタ38が接続されている。
タ接地された第2トランジスタ38が接続されている。
これら第1及び第2トランジスタのベース端子はCPU
21に接続されている。圧電素子13の一方の端子は、
アンプ39及びA/D変換器40を介してCPU21に
接続され、圧電素子13の端子電圧F2がデジタル値に
変換されCPU21に入力される。圧電素子13の他方
の端子は接地されている。
21に接続されている。圧電素子13の一方の端子は、
アンプ39及びA/D変換器40を介してCPU21に
接続され、圧電素子13の端子電圧F2がデジタル値に
変換されCPU21に入力される。圧電素子13の他方
の端子は接地されている。
以上のように構成されたプリンタの動作を第4図及び第
5図のフローチャートに基づいて説明する。
5図のフローチャートに基づいて説明する。
ホストコンピュータ20から用紙給送指令が入力される
か、またはプリンタの用紙給送スイッチが押下げられる
と、CPU21は紙送りモータ29を駆動してプラテン
3を回転させ、印字用紙2を印字位置まで給送する。こ
の給送動作終了後に、CPU21は第4図にフローチャ
ートに基づく処理を実行する。
か、またはプリンタの用紙給送スイッチが押下げられる
と、CPU21は紙送りモータ29を駆動してプラテン
3を回転させ、印字用紙2を印字位置まで給送する。こ
の給送動作終了後に、CPU21は第4図にフローチャ
ートに基づく処理を実行する。
CPU21はステップS1で、フォトセンサ18から紙
厚検出信号を入力し、フォトセンサ18が検出した印字
用紙の紙厚値をRAM23に記憶する。次のステップS
2でCPU21はホストコンピュータ20から印字指令
が出力されるまで待機する。印字指令が出力されると、
CPU21は次のステップS3を実行し、RAM23内
の行カウンタ24のカウント1直を「O」にセットする
。
厚検出信号を入力し、フォトセンサ18が検出した印字
用紙の紙厚値をRAM23に記憶する。次のステップS
2でCPU21はホストコンピュータ20から印字指令
が出力されるまで待機する。印字指令が出力されると、
CPU21は次のステップS3を実行し、RAM23内
の行カウンタ24のカウント1直を「O」にセットする
。
次のステップS4でCPU21は、行カウンタ24のカ
ウント値が5の倍数(尚、カウント値Oを含む)か否か
を判断する。ここで、行カウンタ24のカウント値が5
の倍数である時、CPU21はYESと判断し、ステッ
プS5でA/D変換器33から温度センサ16が検出し
た圧電素子14の温度に対応する温度検出信号を入力す
る。次のステップS6でCPU21は、RAM23に記
憶されている紙厚値から駆動電圧ES1をROM22内
の第1テーブル22aに基づいて決定し、更に検出され
た温度に基づいてROM22内の第2テーブルに基づい
て前記駆動電圧ES+の補正値を決定し、この補正値に
基づいて駆動電圧EStを補正した駆動電圧Es@RA
M23に記憶する。
ウント値が5の倍数(尚、カウント値Oを含む)か否か
を判断する。ここで、行カウンタ24のカウント値が5
の倍数である時、CPU21はYESと判断し、ステッ
プS5でA/D変換器33から温度センサ16が検出し
た圧電素子14の温度に対応する温度検出信号を入力す
る。次のステップS6でCPU21は、RAM23に記
憶されている紙厚値から駆動電圧ES1をROM22内
の第1テーブル22aに基づいて決定し、更に検出され
た温度に基づいてROM22内の第2テーブルに基づい
て前記駆動電圧ES+の補正値を決定し、この補正値に
基づいて駆動電圧EStを補正した駆動電圧Es@RA
M23に記憶する。
そして、次のステップS7でCPU21は、圧電素子1
2に印加される電圧がRAM23に記憶された駆動電圧
ESとなるようにドライバ27を制御して、ホストコン
ピュータ20から出力された1行分の印字データに基づ
き1行分の印字動作を実行する。
2に印加される電圧がRAM23に記憶された駆動電圧
ESとなるようにドライバ27を制御して、ホストコン
ピュータ20から出力された1行分の印字データに基づ
き1行分の印字動作を実行する。
このステップS7においてドライバ27は第5図に示す
フローチャートに基づいて制御される。
フローチャートに基づいて制御される。
先ずステップ821において、CPU21は第1トラン
ジスタ36をオン動作させ、直流電源35により抵抗3
7を介して圧電素子13を充電し、圧電素子13を変位
させる。この時、圧電素子13の端子電圧F2は抵抗1
3の抵抗値Rと圧電素子13の容量Cで決定される時定
数CRで上昇する。次のステップ822でCPLJ21
は、A/D変換器40より圧電素子13の端子電圧F2
に対応する電圧検出信号を入力し、次のステップS23
で検出された端子電圧E2がRAM23に記憶されてい
る駆動電圧ESよりも低いか否かを判断する。そして、
CPU2’lは端子電圧F2が駆動電圧のES以上にな
るまでNOと判断し、ステップ322を再び実行する。
ジスタ36をオン動作させ、直流電源35により抵抗3
7を介して圧電素子13を充電し、圧電素子13を変位
させる。この時、圧電素子13の端子電圧F2は抵抗1
3の抵抗値Rと圧電素子13の容量Cで決定される時定
数CRで上昇する。次のステップ822でCPLJ21
は、A/D変換器40より圧電素子13の端子電圧F2
に対応する電圧検出信号を入力し、次のステップS23
で検出された端子電圧E2がRAM23に記憶されてい
る駆動電圧ESよりも低いか否かを判断する。そして、
CPU2’lは端子電圧F2が駆動電圧のES以上にな
るまでNOと判断し、ステップ322を再び実行する。
ステップ323においてCPU21がYESと判断する
、即ち、圧電素子13の端子電圧E2が駆動電圧ES以
上になると、CPU21はステップS24を実行し、第
1トランジスタ36をオフ動作させて、直流電源35に
よる圧電素子への充電を停止し、圧電素子13の変位に
よるインパクトワイヤ15のインパクト動作が十分に行
われるまで一定時間待機する。
、即ち、圧電素子13の端子電圧E2が駆動電圧ES以
上になると、CPU21はステップS24を実行し、第
1トランジスタ36をオフ動作させて、直流電源35に
よる圧電素子への充電を停止し、圧電素子13の変位に
よるインパクトワイヤ15のインパクト動作が十分に行
われるまで一定時間待機する。
その後、ステップ825で第2トランジスタ38を一定
時間オフ動作させて圧電素子13に充電されている電荷
を放電し、圧電素子13を変位した状態から初期状態に
戻す。このステップ825を実行後、CPU21はドラ
イバ27の制御を終了する。
時間オフ動作させて圧電素子13に充電されている電荷
を放電し、圧電素子13を変位した状態から初期状態に
戻す。このステップ825を実行後、CPU21はドラ
イバ27の制御を終了する。
前記ステップS7における1行分の印字動作終了後、C
PU2’lはステップS8で、ホストコンピュータ20
から印字終了指令が出力されたか否かを判断する。印字
終了指令が出力されるとCPU21はフローチャートに
基づく処理の実行を終了し、紙送りモータ29を駆動し
てプラテン3を回転させ、印字用紙2を排出する。印字
終了指令が出力されず、改行指令が出力されていると、
ステップS9でCPU21は、紙送りモータ29を駆動
しプラテン3を所定量回転させて、改行動作を実行する
。改行動作の終了後、CPU21は行カウンタ24のカ
ウント値に1加算し、ステップS4へ戻る。
PU2’lはステップS8で、ホストコンピュータ20
から印字終了指令が出力されたか否かを判断する。印字
終了指令が出力されるとCPU21はフローチャートに
基づく処理の実行を終了し、紙送りモータ29を駆動し
てプラテン3を回転させ、印字用紙2を排出する。印字
終了指令が出力されず、改行指令が出力されていると、
ステップS9でCPU21は、紙送りモータ29を駆動
しプラテン3を所定量回転させて、改行動作を実行する
。改行動作の終了後、CPU21は行カウンタ24のカ
ウント値に1加算し、ステップS4へ戻る。
前記ステップS4において、行カウンタ24のカウント
値が5の倍数でなければCPU21はNOと判断し、ス
テップ35.36を実行せずにステップ87以下を実行
する。
値が5の倍数でなければCPU21はNOと判断し、ス
テップ35.36を実行せずにステップ87以下を実行
する。
以上のように本実施例では、印字用紙、2が吸入される
毎にその厚さが検出され、更に印字動作中は5行毎に圧
電素子13の温度が検出される。そして、これら紙厚値
と温度とから圧電素子13の駆動電圧ESの値が決定さ
れ、その後は、次に再度、駆動電圧値が決定されるまで
その駆動電圧ESが圧電素子13に印加される。従って
、印字用紙2の厚さが変っても、更に温度変動により圧
電素子13が彫版又は収縮しても、圧電素子の変位量を
変更することで高印字品質を得ることができる。
毎にその厚さが検出され、更に印字動作中は5行毎に圧
電素子13の温度が検出される。そして、これら紙厚値
と温度とから圧電素子13の駆動電圧ESの値が決定さ
れ、その後は、次に再度、駆動電圧値が決定されるまで
その駆動電圧ESが圧電素子13に印加される。従って
、印字用紙2の厚さが変っても、更に温度変動により圧
電素子13が彫版又は収縮しても、圧電素子の変位量を
変更することで高印字品質を得ることができる。
[発明の効果]
以上群)ホしたように、本発明は印字へラドやキャリッ
ジまたはプラテンを移動させる特別な機構を設けること
なく、印字用紙の厚さの変化によりヘッドギャップの変
化を補正して、印字圧が変わるのを防止し高印字品質が
得られ且つ安価なインパクト型プリンタを提供できる。
ジまたはプラテンを移動させる特別な機構を設けること
なく、印字用紙の厚さの変化によりヘッドギャップの変
化を補正して、印字圧が変わるのを防止し高印字品質が
得られ且つ安価なインパクト型プリンタを提供できる。
更に、本発明は圧電素子の温度変化に対する彫版または
収縮を機械的調整を用いることなく補償して、温度変動
によるヘッドギャップの変化を補正して、印字圧が変わ
るのを防止し高印字品質が得られ且つ安価なインパクト
型プリンタを提供できる。
収縮を機械的調整を用いることなく補償して、温度変動
によるヘッドギャップの変化を補正して、印字圧が変わ
るのを防止し高印字品質が得られ且つ安価なインパクト
型プリンタを提供できる。
第1図はプリンタの印字部の機構を示す平面図、第2図
はプリンタの電気的構成を示すブロックダイヤグラム、
第3図は圧電素子のドライバを示す電気回路、第4,5
図はCPUの処理手順を示すフローチャートである。 図中、2は印字用紙、13は圧電素子、15はインパク
トワイヤ、16は温度センサ(温度検出手段)、18は
フォトセンサ(紙厚検出手段〉、21はcpu <電圧
制御手段)、27はドライバ(圧電駆動手段)である。
はプリンタの電気的構成を示すブロックダイヤグラム、
第3図は圧電素子のドライバを示す電気回路、第4,5
図はCPUの処理手順を示すフローチャートである。 図中、2は印字用紙、13は圧電素子、15はインパク
トワイヤ、16は温度センサ(温度検出手段)、18は
フォトセンサ(紙厚検出手段〉、21はcpu <電圧
制御手段)、27はドライバ(圧電駆動手段)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧電素子によりインパクトワイヤを駆動して、印字
用紙上にドットマトリクスにて構成される文字等を印字
するインクパクト型ドットプリンタにおいて、 印字用紙の厚さを検出する紙厚検出手段と、駆動電圧を
前記圧電素子に印加する圧電駆動手段と、 この圧電素子に印加される駆動電圧が、前記紙厚検出手
段により検出された印字用紙の厚さに応じて決定される
所定電圧になるように前記圧電駆動手段に制御信号を出
力する電圧制御手段と、を備えたことを特徴とするイン
パクト型プリンタ。 2、圧電素子によりインパクトワイヤを駆動して、印字
用紙上にドットマトリクスにて構成される文字等を印字
するインパクト型ドットプリンタにおいて、 印字用紙の厚さを検出する紙厚検出手段と、前記圧電素
子の温度を検出する温度検出手段と、駆動電圧を前記圧
電素子に印加する圧電駆動手段と、 この圧電素子に印加される駆動電圧が、紙厚検出手段に
より検出された印字用紙の厚さ及び温度検出手段により
検出された印字用紙の厚さ及び温度に応じて決定される
所定の電圧になるように前記圧電駆動手段に制御信号を
出力する電圧制御手段と、 を備えたことを特徴とするインパクト型プリンタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277011A JPH01118447A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | インパクト型プリンタ |
US07/262,797 US5037217A (en) | 1987-10-30 | 1988-10-26 | Dot-matrix impact printer using piezoelectric elements for activating print wires |
GB8825403A GB2211792B (en) | 1987-10-30 | 1988-10-31 | Dot matrix impact printer using piezoelectric elements for activating print wires |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277011A JPH01118447A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | インパクト型プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01118447A true JPH01118447A (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=17577520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62277011A Pending JPH01118447A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | インパクト型プリンタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5037217A (ja) |
JP (1) | JPH01118447A (ja) |
GB (1) | GB2211792B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08207322A (ja) * | 1995-02-08 | 1996-08-13 | Nec Corp | ラインドットプリンタ |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5387834A (en) * | 1990-07-11 | 1995-02-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Piezoelectric element driving circuit |
GB2252531B (en) * | 1991-01-08 | 1995-03-22 | Canon Business Machines Inc | Character printing device |
JPH04282261A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-07 | Brother Ind Ltd | 印字ヘッドにおける印字隙間検出装置 |
JP3030983B2 (ja) * | 1991-10-04 | 2000-04-10 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置 |
US5518324A (en) * | 1993-01-29 | 1996-05-21 | International Business Machines Corporation | Platen to print head gap adjustment arrangement |
US5529405A (en) * | 1993-02-01 | 1996-06-25 | International Business Machines Corporation | Manual control/override for automatic forms thickness adjustment |
US5413416A (en) * | 1993-12-03 | 1995-05-09 | Rexnord Corporation | Roller guide member for full complement roller bearing |
JP2000325882A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-11-28 | Nec Corp | ピエゾ駆動回路と駆動方法 |
CN101391524B (zh) * | 2007-09-17 | 2012-01-18 | 财团法人工业技术研究院 | 喷墨装置以及校正方法 |
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US3866533A (en) * | 1972-12-26 | 1975-02-18 | Ibm | Electrical print impression control |
DE2528080A1 (de) * | 1975-06-24 | 1977-01-20 | Philips Patentverwaltung | Verfahren zum drucken punktfoermig aufgebauter zeichen |
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DE3034390C2 (de) * | 1980-09-12 | 1985-11-21 | Kernforschungsanlage Jülich GmbH, 5170 Jülich | Piezoelektrisches Schwingelement |
DE3227801C2 (de) * | 1982-07-24 | 1986-10-09 | TA Triumph-Adler AG, 8500 Nürnberg | Nadeldruckkopf |
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JPS59181585A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Toshiba Corp | 変位発生装置 |
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JPS6372381A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 容量性負荷の駆動方法 |
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-
1987
- 1987-10-30 JP JP62277011A patent/JPH01118447A/ja active Pending
-
1988
- 1988-10-26 US US07/262,797 patent/US5037217A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-31 GB GB8825403A patent/GB2211792B/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08207322A (ja) * | 1995-02-08 | 1996-08-13 | Nec Corp | ラインドットプリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8825403D0 (en) | 1988-11-30 |
US5037217A (en) | 1991-08-06 |
GB2211792B (en) | 1992-04-01 |
GB2211792A (en) | 1989-07-12 |
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