JPH01112736A - 厚膜スピンオン・ガラスを使用する半導体装置の製造方法 - Google Patents

厚膜スピンオン・ガラスを使用する半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JPH01112736A
JPH01112736A JP63239881A JP23988188A JPH01112736A JP H01112736 A JPH01112736 A JP H01112736A JP 63239881 A JP63239881 A JP 63239881A JP 23988188 A JP23988188 A JP 23988188A JP H01112736 A JPH01112736 A JP H01112736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
glass
spin
carbon
layers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63239881A
Other languages
English (en)
Inventor
Thomas E Wood
トーマス・イー・ウッド
Henry G Hughes
ヘンリー・ジー・ヒューズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Motorola Inc filed Critical Motorola Inc
Publication of JPH01112736A publication Critical patent/JPH01112736A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
    • H01L21/31Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26 to form insulating layers thereon, e.g. for masking or by using photolithographic techniques; After treatment of these layers; Selection of materials for these layers
    • H01L21/3105After-treatment
    • H01L21/311Etching the insulating layers by chemical or physical means
    • H01L21/31105Etching inorganic layers
    • H01L21/31111Etching inorganic layers by chemical means
    • H01L21/31116Etching inorganic layers by chemical means by dry-etching
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
    • H01L21/31Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26 to form insulating layers thereon, e.g. for masking or by using photolithographic techniques; After treatment of these layers; Selection of materials for these layers
    • H01L21/3105After-treatment
    • H01L21/311Etching the insulating layers by chemical or physical means
    • H01L21/31127Etching organic layers
    • H01L21/31133Etching organic layers by chemical means
    • H01L21/31138Etching organic layers by chemical means by dry-etching
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/70Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
    • H01L21/71Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
    • H01L21/768Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics
    • H01L21/76801Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics characterised by the formation and the after-treatment of the dielectrics, e.g. smoothing
    • H01L21/76802Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics characterised by the formation and the after-treatment of the dielectrics, e.g. smoothing by forming openings in dielectrics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Formation Of Insulating Films (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一般に、半導体処理に関するものであり、更
に詳細には、厚膜スピンオン・ガラス(SOG>を利用
する半導体処理に関するものでおる。
[従来の技術] スピンオン・ガラスを使用することは半導体処理の業界
ではよく知られているが、使用できる厚さは限られてい
る。現在のところ、スピンオン・ガラスに使用される最
大の厚さは約2000オングストロームである。これよ
り厚い膜を使用すればガラス層に大きな応力が生じ、処
理中に割れ(crack)が発生する。ガラス層をより
厚くしたければ、化学蒸着(CVD)酸化物で分離した
複数の層に分けなければならなくなる。複数の層にする
場合でも、最大厚さは4000オングストロームである
こと、すなわちCVD層でそれぞれ分離された2000
オングストロームの2つの層から成るものであることが
わかっている。この制限の理由は低部の800層が処理
中1層より多くの800層を支持することができないか
らである。
[発明が解決しようとする課題] したがって、本発明の目的は、上記の欠点を克服する半
導体形成のプロセスを提供することである。
本発明の他の目的は、半導体処理において厚膜を使用す
ることができるスピンオン・ガラスを利用するプロセス
を提供することである。
本発明の他の目的は、半導体処理において3層以上のス
ピンオン・ガラスを使用することができるスピンオン・
ガラスを利用するプロセスを提供することでおる。
本発明の上記の、および他の目的と利点とはここに記す
プロセスにより提供される。
[課題を解決するための手段および作用]本発明の特定
の実施例は、RIE(反応性イオンエツチング)または
下向き(downstream)プラズマエツチング機
構のような、方向性エツチングプロセスと共にカーボン
含有スピンオン・ガラスを利用することから成る。フォ
トレジストの層がスピンオン・ガラスの表面からエッチ
されるにつれて、2酸化シリコンの保護表皮層がスピン
オン・ガラスの表面に現われる。この表皮層はスピンオ
ン・ガラスの表面部分からカーボンを除去した結果得ら
れるものでおる。表皮層はスピンオン・ガラスの残りの
部分を保護し、カーボンを所定位置に留めると共に、よ
り強い、−層耐クラック性のガラス層を得るのに役立つ
[実施例] 最初に第1図〜第5図を参照すると、本発明を実施する
半導体処理方法のプロセス流れステップの断面図が示さ
れている。第1図において、半導体装置10の上層は金
属層11、カーボン含有スピンオン・ガラス層12、お
よびフォトレジスト層13を備えて示しである。スピン
オン・ガラス12の厚ざは最大的10,000オングス
トロームである。
次に、フォトレジスト層13をマスクし、現像して開口
14を形成する。次にフォトレジスト13をマスクとし
て使用し、下層のスピンオン・ガラス層12をエッチす
る。このエツチングは、露出しているガラスを残りのガ
ラスを傷つけないでエッチする、フッ素などのような、
形式のものである。第3図に示すように、エツチングプ
ロセスで、バイア、または同様な、開口15が層12の
中に形成される。
バイア15がいったん形成されると、残っているフォト
レジスト13を除去しなければならない。
標準バレルφアッシャにおいては、フォトレジスト13
は酸素を用いて除去される。これはスピンオン・ガラス
層12のカーボンのかなりな部分をも除去させるという
逆効果を有する。カーボンが無ければスピンオン・ガラ
ス層12に大きな応力が発生し、割れやすく、これは望
ましくない特徴である。
割れの問題を回避するには、RIE形式のエツチングを
利用する。RIEエツチングもエツチングプロセスを行
うのに酸素または他のガスを使用するが、RIEではエ
ツチングは方向性のあるエツチングである。これはスピ
ンオン・ガラス層12の表面に薄い表皮層(skin 
IaVer)16を形成するのに使用される。この表皮
層16は、2r!1化シリコン(S!02>の網状組織
(network)を形成するガラスの面のカーボンを
除去することにより形成される。表皮層16はガラス層
12の下層部分を保護し、カーボンをそのままにしてお
くのに役立つ。
代案として、酸素と過フッ化炭化水素 (f 1uorocarbon)ガスとの混合物を使用
する下向き(downstream)エツチング機構を
利用してカーボン含有スピンオン・ガラス層を傷つける
ことなくフォトレジストを除去することができる。これ
はエツチングプロセス中5−tO2の保護表皮層が形成
されるという点で上記と同様にして行うことができる。
次に第5図を参照すると、半導体10の一部の上層が表
皮層16の表面に配置された別の金属層17を有するよ
うに示しである。この金属はバイア15を埋め、金属層
11と17とを相互に接続している。
、 第6図を参照すると、半導体20の一部の従来の上
層が示されている。半導体20の上層はCV・Dの2層
22と23との間に配設されたスピンオン・ガラスのB
21を備えた従来のものを示しておる。010層22と
23とは金属層24と25とをガラス層21に結合する
のに使用される。これらは従来技術ではガラス21と金
属層24.25との接着が弱いので必要である。
本発明を実施するプロセスではCVD酸化物の少なくと
も一層の必要性を除くことができる。第7図に示すよう
に、半導体装置30の一部は第1の金属層31、CVD
酸化物層32、およびカーボン含有スピンオン・ガラ゛
ス層33を備えている。
処理のこの段階で、フォトレジストは除去されており、
表皮層34がガラス33の表面に形成されている。この
表皮層34はガラス33と上部金属層35とを一層よく
結合させるので従来の技術で必要であったような第2の
CVD層の必要性は無くなる。
代りに、このプロセスをプレメタル層として使用するこ
とができる。プレメタル層として、層31は半導体3.
0の任意のプレメタル基板層となる。次に層32と33
とが前記のように配置される。下層31にバイアまたは
類似のものを開口するにあたり、RIEあるいは下向き
エッチ中に表皮層34が形成される。次に第1の金属層
35が被着され、基板31のプレオーミックの部分と接
触する。
次に第8図を参照すると、2層より多くのスピンオン・
ガラスを備えた半導体装置40の一部が示されている。
従来の技術では、処理のため、何らかの一貫性を備えて
得ることができるガラスの最大層数は2000オングス
トロームのガラスの2層である。第8図に示すように、
カーボン含有スピンオン・ガラスの3層41.42、お
よび43が示されている。ガラス層41と42とはCV
D層44により結合され、ガラス層42と43とはCV
D層45により結合されている。底部ガラス層41は第
3のCVD層47により金属層46と結合している。図
示のとおり、フォトレジスト層は既に除去されて、ガラ
ス43の表面にカーボンを含まない表皮層48が残って
いる。次に最上部金属層49が表皮層48の表面に配設
される。これにより金属層間に、以前利用可能であった
4000オングストロームに対し、最大30.000オ
ングストロームのガラスが得られる。ここで本プロセス
は3層のガラス層に限られるものではなく更に多くの層
を設けることができることに注目すべきでおる。
上記の他に、CVD層44と45とを除去し、ガラス層
41.42、および43を直接接触させることも可能で
ある。これも表皮層48の保護により可能になるもので
ある。
[発明の効果コ 下部層を保護することにより、カーボンが大部分のガラ
スの中に残存し、層間の応力の無い改良された接合を得
ることができる。カーボンが無ければ、各層は良く接合
せず、CVD層が必要になる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までは、本発明を実施するプロセスの
プロセス流れステップの断面図である。 第6図は、従来技術のプロセスにより開発された半導体
装置の一部の断面図である。 第7図は、本発明の実施例のプロセスにより開発された
半導体装置の一部の断面図で必る。 第8図は、本発明の実施例のプロセスにより開発された
半導体装置の一部の断面図である。 10.30,40・・・半導体装置、 11.17.24,25.46・・・金属層、12.2
1,41.42,43・・・スピンオン・ガラス層、 
13・・・フォトレジスト層、15・・・バイア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板を準備するステップと、 該基板の表面にカーボン含有スピンオン・ガラスの第1
    の層を被着させるステップと、 前記カーボン含有スピンオン・ガラスの第1の層の表面
    にフォトレジストの層を被着させるステップと、 前記フォトレジストをマスクして現像するステップと、 前記フォトレジストで画定される領域においてカーボン
    含有スピンオン・ガラスの前記第1の層を通して前記基
    板までエッチングするステップと、方向性エッチング機
    構を利用して前記フォトレジスト層を除去するステップ
    と、 カーボン含有スピンオン・ガラスの前記第1の層の上皮
    からカーボン元素を除去するステップと、を具備するこ
    とを特徴とする半導体装置の製造方法。 2、更に前記基板上に前記基板とカーボン含有スピンオ
    ン・ガラスの前記第1の層との間に化学蒸着酸化物の第
    1の層を被着させるステップを含む特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。 3、更に、 化学蒸着酸化物の前記第1の層上に化学蒸着酸化物の前
    記第1の層とカーボン含有スピンオン・ガラスの前記第
    1の層との間にカーボン含有スピンオン・ガラスの第2
    の層を被着させるステップと、 カーボン含有スピンオン・ガラスの前記第2の層上にカ
    ーボン含有スピンオン・ガラスの前記第1の層と第2の
    層との間に化学蒸着酸化物の第2の層を被着させるステ
    ップと、 化学蒸着酸化物の前記第2の層上にカーボン含有スピン
    オン・ガラスの前記第1の層と化学蒸着酸化物の前記第
    2の層との間にカーボン含有スピンオン・ガラスの第3
    の層を被着させるステップと、 カーボン含有スピンオン・ガラスの前記第3の層上にカ
    ーボン含有スピンオン・ガラスの前記第1層と第3層と
    の間に化学蒸着酸化物の第3の層を被着させるステップ
    と、 を含む特許請求の範囲第2項に記載の方法。
JP63239881A 1987-10-02 1988-09-27 厚膜スピンオン・ガラスを使用する半導体装置の製造方法 Pending JPH01112736A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US103,770 1987-10-02
US07/103,770 US4801560A (en) 1987-10-02 1987-10-02 Semiconductor processing utilizing carbon containing thick film spin-on glass

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01112736A true JPH01112736A (ja) 1989-05-01

Family

ID=22296957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63239881A Pending JPH01112736A (ja) 1987-10-02 1988-09-27 厚膜スピンオン・ガラスを使用する半導体装置の製造方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4801560A (ja)
JP (1) JPH01112736A (ja)
KR (1) KR970007114B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0574962A (ja) * 1991-09-17 1993-03-26 Hitachi Ltd 半導体装置及びその製造方法
JP2009164597A (ja) * 2007-12-31 2009-07-23 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子の製造方法

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5169802A (en) * 1991-06-17 1992-12-08 Hewlett-Packard Company Internal bridging contact
US5631184A (en) * 1992-03-13 1997-05-20 Fujitsu Limited Method of producing a semiconductor device having a fin type capacitor
US5525534A (en) * 1992-03-13 1996-06-11 Fujitsu Limited Method of producing a semiconductor device using a reticle having a polygonal shaped hole
US5331117A (en) * 1992-11-12 1994-07-19 Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. Method to improve interlevel dielectric planarization
US5310700A (en) * 1993-03-26 1994-05-10 Integrated Device Technology, Inc. Conductor capacitance reduction in integrated circuits
US5435888A (en) * 1993-12-06 1995-07-25 Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. Enhanced planarization technique for an integrated circuit
US6284584B1 (en) * 1993-12-17 2001-09-04 Stmicroelectronics, Inc. Method of masking for periphery salicidation of active regions
US6107194A (en) * 1993-12-17 2000-08-22 Stmicroelectronics, Inc. Method of fabricating an integrated circuit
US5439846A (en) * 1993-12-17 1995-08-08 Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. Self-aligned method for forming contact with zero offset to gate
US5950106A (en) * 1996-05-14 1999-09-07 Advanced Micro Devices, Inc. Method of patterning a metal substrate using spin-on glass as a hard mask
US6576976B2 (en) 1997-01-03 2003-06-10 Integrated Device Technology, Inc. Semiconductor integrated circuit with an insulation structure having reduced permittivity
US6136687A (en) * 1997-11-26 2000-10-24 Integrated Device Technology, Inc. Method of forming air gaps for reducing interconnect capacitance
US6025260A (en) 1998-02-05 2000-02-15 Integrated Device Technology, Inc. Method for fabricating air gap with borderless contact
US6303192B1 (en) * 1998-07-22 2001-10-16 Philips Semiconductor Inc. Process to improve adhesion of PECVD cap layers in integrated circuits

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5710231A (en) * 1980-06-20 1982-01-19 Toshiba Corp Manufacture of semiconductor device
JPS57100748A (en) * 1980-12-15 1982-06-23 Toshiba Corp Manufacture of semiconductor device
JPS57170550A (en) * 1981-04-15 1982-10-20 Toshiba Corp Manufacture of semiconductor device
JPS6037150A (ja) * 1983-08-09 1985-02-26 Nec Corp 半導体装置の製造方法
JPS60175439A (ja) * 1984-02-20 1985-09-09 Matsushita Electronics Corp 多層配線形成方法
JPS60180143A (ja) * 1984-02-27 1985-09-13 Nec Corp 半導体装置
JPS61180458A (ja) * 1985-02-05 1986-08-13 Nec Corp 半導体装置の製造方法
US4723978A (en) * 1985-10-31 1988-02-09 International Business Machines Corporation Method for a plasma-treated polysiloxane coating

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0574962A (ja) * 1991-09-17 1993-03-26 Hitachi Ltd 半導体装置及びその製造方法
JP3010824B2 (ja) * 1991-09-17 2000-02-21 株式会社日立製作所 半導体装置及びその製造方法
JP2009164597A (ja) * 2007-12-31 2009-07-23 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR890007364A (ko) 1989-06-19
KR970007114B1 (ko) 1997-05-02
US4801560A (en) 1989-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01112736A (ja) 厚膜スピンオン・ガラスを使用する半導体装置の製造方法
JPH01225326A (ja) 集積回路のパッシベーション方法
JPS59155128A (ja) 半導体装置の製造方法
US20020028394A1 (en) Method for manufacturing a membrane mask
JP2882065B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS613431A (ja) 多層配線を有する半導体装置およびその製造方法
JPS61256727A (ja) ドライエツチング方法
JPS5966125A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS59214228A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS5913342A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS5928358A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2823727B2 (ja) コンタクト形成方法
JPH02253615A (ja) 半導体装置の製造方法
KR100252757B1 (ko) 금속패턴 형성방법
JPS58122751A (ja) 半導体装置
JPS6028248A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS61174638A (ja) 電極金属配線パタ−ンの形成方法
JPH02237137A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH05102299A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH0334321A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH08148567A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6255701B2 (ja)
JPH02128449A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS63164434A (ja) 微細加工方法
JPS61216344A (ja) 半導体装置の製造方法