JP7328924B2 - 塵芥収集車及びその使用方法 - Google Patents
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Description
上記判定部の判定に基づいて上記作動油タンクの作動油量を上記排出板の前後位置に変換して読み取るように構成されている。
上記判定部の判定に基づいて上記積込用油圧アクチュエータが規定停止位置にあって上記作動油タンクの作動油の油面が安定したこと作業者に報知するための報知部を備えている。
上記作動油タンクの作動油量を検出すると共に、上記判定部と電気的に接続されるレベルセンサを備え、
上記レベルセンサの検知情報に基づいて、上記判定部が上記排出板の前後位置を算出するようにしている。
上記レベルセンサの検知情報を記憶する記憶部を備え、
上記積込用油圧アクチュエータが上記規定停止位置における2つの時点で上記記憶部に記憶した2つの検知情報の差から、上記作動油タンクの作動油漏れを検知するように構成されている。
上記排出用油圧シリンダは、多段式テレスコピック油圧シリンダであり、上記積込用油圧アクチュエータと上記排出用油圧シリンダとを含む油圧回路には、該油圧回路内の圧力を検出する圧力センサが設けられ、上記油圧回路における上記排出用油圧シリンダの背圧側油室と上記作動油タンクとの間には、上記制御部により制御されるソレノイドチェック弁が設けられ、上記積込用油圧アクチュエータの積込作業中に、上記油圧回路の内部圧力が閾値を超えたときには、上記制御部は、上記ソレノイドチェック弁を解放し上記排出用油圧シリンダを縮小させて上記排出板を前進させるように構成されており、さらに、上記制御部は、上記判定部の判定に基づいて、上記排出板の位置を推定するとともに上記推定した排出板の位置に合わせて上記閾値を変更するように構成されている。
上記制御部が上記判定部を有する。
上記規定停止位置は、上記塵芥積込機構の1サイクル停止位置である。
上記塵芥収集車は、
上記作動油タンクにおける目視可能な位置に設けられた作動油の油面高さを示すレベルゲージと、
上記レベルゲージに設けられ、上記排出用油圧シリンダが最も縮小した状態でかつ上記塵芥積込機構の1サイクル停止位置での上記レベルゲージの液面位置に貼り付けられる第1目印及び上記排出用油圧シリンダが最も伸長した状態でかつ上記塵芥積込機構の1サイクル停止位置での上記レベルゲージの液面位置に貼り付けられる第2目印を有する表示部材とをさらに備え、
上記第1目印と上記第2目印との間には、上記排出用油圧シリンダが最も縮小した状態と最も伸長した状態との間の状態であって上記1サイクル停止位置の場合に、上記レベルゲージの液面位置と合わせて見ることで、上記排出板の位置を推定可能な目盛が設けられている。
上記作動油タンクのレベルゲージに、貼り付ける表示部材を用意し、
上記排出用油圧シリンダが最も縮小した状態でかつ上記塵芥積込機構の1サイクル停止位置での上記レベルゲージの液面位置に、上記表示部材の第1目印を合わせ、
上記排出用油圧シリンダが最も伸長した状態でかつ上記1サイクル停止位置での上記レベルゲージの液面位置に、上記表示部材の第2目印を合わせ、
上記1サイクル停止位置での上記第1目印と上記第2目印との間の上記レベルゲージの液面位置を見ることで、上記排出板の位置を推定する使用方法とする。
-塵芥収集車の構成-
図2は本発明の実施形態1に係る塵芥収集車1を示し、塵芥収集車1の車台2上に塵芥収容箱3が搭載されている。この塵芥収容箱3の後方開口部4には、その上方で投入箱支持ピン5により軸支された塵芥投入箱6が設けられている。この塵芥投入箱6は、塵芥収容箱3と塵芥投入箱6との間に設けられた回動シリンダ9により、投入箱支持ピン5を中心に回動自在に構成されている。
図4は、本実施形態に係る塵芥収集車の油圧機器30の油圧回路61を示す。同図に示すように、油圧機器30は、上記動力取出装置52に駆動される油圧ポンプ51を備えている。油圧ポンプ51により、上述した塵芥積込機構20、排出板移動機構18等を駆動する油圧が提供されるようになっている。油圧機器30では、積込用油圧アクチュエータとしての摺動シリンダ13及びプレスシリンダ14と、排出用油圧シリンダ16とがそれぞれ油圧制御されている。油圧機器30には、他にも、塵芥収容箱3に対して塵芥投入箱6を回動させるための回動シリンダ9や、塵芥収容箱3の後方開口部4を塵芥投入箱6により閉じた状態でロックするためのロックシリンダ(図示省略)が備えられている。
PLC50は、動力取出装置52、塵芥積込機構20、排出板移動機構18等を制御し、その動作中には、近接センサ66、圧力センサ65等の情報がPLC50に送信され、記憶される。PLC50は、近接センサ66等の信号から、塵芥積込機構20が1サイクルのうち、どの作業を行っているかを判定できる。PLC50は、タイマーを有しており、1サイクル終了した後、所定時間経過したことを判定するようになっている。例えば、規定停止位置(図2の状態)である、1サイクル停止位置になってから所定時間経過したときに、PLC50は、停止位置表示ランプ69に信号を送信する。
次に、本実施形態に係る塵芥収集車1における表示部材80の貼付手順について説明する。
図7は本発明の実施形態2に係る塵芥収集車1の使用方法を示すフローチャートを示し、表示部材80を見て作業者が排出板17の位置を推定するのではなく、PLC50が排出板17の位置を推定する点で上記実施形態1と異なる。なお、以下の各実施形態では、図1~図6と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
次に、本実施形態に係る塵芥収集車1の使用方法について説明する。
上記実施形態2において、1サイクル停止位置において、排出用油圧シリンダ16が縮んで排出板17が前進してくると、作動油タンク62に戻ってくる作動油の量が増える。このため、ユーザが予め設定した排出板17の位置に対応する作動油量で、スイッチ式の液面レベルセンサ68がオンになるようにしておいてもよい。
上記実施形態2において、積込用油圧アクチュエータ13,14が規定停止位置における2つの時点で記憶部に記憶した2つの検知情報の差から、作動油タンク62の作動油漏れを検知するように構成してもよい。
PLC50は、排出板17の位置に合わせ、積込用油圧アクチュエータ13,14の動作内容を変更するように構成してもよい。
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
2 車台
2a 運転室
3 塵芥収容箱
4 後方開口部
5 投入箱支持ピン
6 塵芥投入箱
7 投入口
8 案内溝部材
9 回動シリンダ
10 摺動板
12 摺動板支持軸
13 摺動シリンダ(積込用油圧アクチュエータ)
14 プレスシリンダ(積込用油圧アクチュエータ)
15 圧縮板
15a 接続部
16 排出用油圧シリンダ
17 排出板
18 排出板移動機構
19 ボス部
20 塵芥積込機構
30 油圧機器
40 エンジン
50 PLC (判定部)
51 油圧ポンプ
52 動力取出装置
61 油圧回路
61a 油圧配管
61b 油圧配管
61c 油圧配管
62 作動油タンク
63 コントロールバルブ
63a 電磁弁
64 リターンフィルタ
65 圧力センサ
66 近接センサ
67 レベルゲージ
68 液面レベルセンサ
69 停止位置表示ランプ(報知部)
70 排出板位置報知ランプ
72 インジケータ表示装置
73 液漏れ報知ランプ
80 表示部材
81 第1目印
82 第2目印
83 目盛
Claims (9)
- 塵芥収容箱と、該塵芥収容箱に連設された塵芥投入箱とを備え、上記塵芥収容箱の内部には、排出用油圧シリンダの伸縮により排出板を前後方向に移動させる排出板移動機構が設けられ、上記塵芥投入箱には、複数の積込用油圧アクチュエータによってサイクル駆動される塵芥積込機構が設けられ、上記排出用油圧シリンダ及び上記積込用油圧アクチュエータは、上記塵芥収容箱の外部に設けられた作動油タンクの作動油を利用して制御部によって駆動制御される塵芥収集車であって、
上記積込用油圧アクチュエータが規定停止位置にあって上記作動油タンクの作動油の油面が安定したことを判定する判定部を備え、
上記判定部の判定に基づいて上記作動油タンクの作動油量を上記排出板の前後位置に変換して読み取るように構成されている
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1に記載の塵芥収集車であって、
上記判定部の判定に基づいて上記積込用油圧アクチュエータが規定停止位置にあって上記作動油タンクの作動油の油面が安定したこと作業者に報知するための報知部を備えている
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1に記載の塵芥収集車であって、
上記作動油タンクの作動油量を検出すると共に、上記判定部と電気的に接続されるレベルセンサを備え、
上記レベルセンサの検知情報に基づいて、上記判定部が上記排出板の前後位置を算出するように構成されている
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項3に記載の塵芥収集車であって、
上記レベルセンサの検知情報を記憶する記憶部を備え、
上記積込用油圧アクチュエータが上記規定停止位置における2つの時点で上記記憶部に記憶した2つの検知情報の差から、上記作動油タンクの作動油漏れを検知するように構成されている
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項3又は4に記載の塵芥収集車であって、
上記排出用油圧シリンダは、多段式テレスコピック油圧シリンダであり、
上記積込用油圧アクチュエータと上記排出用油圧シリンダとを含む油圧回路には、該油圧回路内の圧力を検出する圧力センサが設けられ、
上記油圧回路における上記排出用油圧シリンダの背圧側油室と上記作動油タンクとの間には、上記制御部により制御されるソレノイドチェック弁が設けられ、
上記積込用油圧アクチュエータの積込作業中に、上記油圧回路の内部圧力が閾値を超えたときには、上記制御部は、上記ソレノイドチェック弁を解放し上記排出用油圧シリンダを縮小させて上記排出板を前進させるように構成されており、
さらに、上記制御部は、上記判定部の判定に基づいて、上記排出板の位置を推定するとともに上記推定した排出板の位置に合わせて上記閾値を変更するように構成されている
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1から5のいずれか1つに記載の塵芥収集車であって、
上記制御部が上記判定部を有する
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1から6のいずれか1つに記載の塵芥収集車であって、
上記規定停止位置は、上記塵芥積込機構の1サイクル停止位置である
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 塵芥収容箱と、該塵芥収容箱に連設された塵芥投入箱と、上記塵芥収容箱の外部に設けられた作動油タンクとを備え、上記塵芥収容箱の内部には、排出用油圧シリンダの伸縮により排出板を前後方向に移動させる排出板移動機構が設けられ、上記塵芥投入箱には、複数の積込用油圧アクチュエータによってサイクル駆動される塵芥積込機構が設けられ、上記排出用油圧シリンダ及び上記積込用油圧アクチュエータは、上記作動油タンクの作動油を利用して制御部によって駆動制御される塵芥収集車であって、
上記作動油タンクにおける目視可能な位置に設けられた作動油の油面高さを示すレベルゲージと、
上記レベルゲージに設けられ、上記排出用油圧シリンダが最も縮小した状態でかつ上記塵芥積込機構の1サイクル停止位置での上記レベルゲージの液面位置に貼り付けられる第1目印及び上記排出用油圧シリンダが最も伸長した状態でかつ上記塵芥積込機構の1サイクル停止位置での上記レベルゲージの液面位置に貼り付けられる第2目印を有する表示部材とをさらに備え、
上記第1目印と上記第2目印との間には、上記排出用油圧シリンダが上記最も縮小した状態と上記最も伸長した状態との間の状態であって上記1サイクル停止位置の場合に、上記レベルゲージの液面位置と合わせて見ることで上記排出板の位置を推定可能な目盛が設けられている
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 塵芥収容箱と、該塵芥収容箱に連設された塵芥投入箱と、上記塵芥収容箱の外部に設けられた作動油タンクとを備え、上記塵芥収容箱の内部には、排出用油圧シリンダの伸縮により排出板を前後方向に移動させる排出板移動機構が設けられ、塵芥投入箱には、複数の積込用油圧アクチュエータによってサイクル駆動される塵芥積込機構が設けられ、上記排出用油圧シリンダ及び上記積込用油圧アクチュエータは、上記作動油タンクの作動油を利用して制御部によって駆動制御される塵芥収集車の使用方法であって、
上記作動油タンクのレベルゲージに、貼り付ける表示部材を用意し、
上記排出用油圧シリンダが最も縮小した状態でかつ上記塵芥積込機構の1サイクル停止位置での上記レベルゲージの液面位置に、上記表示部材の第1目印を合わせ、
上記排出用油圧シリンダが最も伸長した状態でかつ上記1サイクル停止位置での上記レベルゲージの液面位置に、上記表示部材の第2目印を合わせ、
上記1サイクル停止位置での上記第1目印と上記第2目印との間の上記レベルゲージの液面位置を見ることで、上記排出板の位置を推定する
ことを特徴とする塵芥収集車の使用方法。
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