JP2015209241A - 石油在庫管理システム - Google Patents

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善明 玉田
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Abstract

【課題】石油の販売元(元売業者又は小売業者)が販売先(小売業者又は消費者)の石油在庫を管理するシステムに関し、装置コストを増大させることなく、中小規模の消費者が石油在庫を空にして不都合が生じることを回避でき、販売元には、石油の在庫管理や配送管理をより計画的に行うことを可能にする。【解決手段】各販売先の石油タンクに設けられている油量計のデータを公衆通信回線を介して販売元のコンピュータに送信する計測データ送信手段と、販売元のコンピュータに搭載されて、各販売先及び全ての販売先の石油種類別の在庫量を演算しかつ集計する在庫量演算手段を備える。【選択図】図2

Description

この発明は、石油業界における在庫管理システムに関するもので、販売元(元売業者又は小売業者)が販売先(小売業者又は消費者)の石油在庫を管理するシステムに関するものである。
石油は、元売業者からガソリンスタンドと通称される小売り業者に供給され、各小売業者から消費者に供給されている。消費者には、事業用に石油を消費している大規模消費者と一般家庭のような小規模消費者とがある。石油はタンクに蓄えられており、タンクには残量を示す油量計が設けられている。石油には、灯油、軽油、ガソリンなどの種類があり、ガソリンにはレギュラーガソリンとハイオクタンガソリンの種類がある。石油はその種類別にタンクが設けられている。小売業者や消費者は、油量計によってそれぞれの種類の在庫量を確認することができる。
消費者は、油量計を見てタンクの残量が少なくなったときに、販売元に石油の供給を依頼する。販売元は依頼があるまで販売先の在庫量を知ることができない。しかし、販売元と販売先は継続的に取引を行っているのが普通であるから、販売元は近い将来の販売量を予測することができ、その予測に基づいてそれぞれが自社の在庫を管理している。
消費者は、それぞれが保有しているタンクの油量計を確認して在庫管理を行う必要があるが、この確認や確認した後の発注を忘れると在庫がなくなって事業の遂行や日常生活に支障をきたすことになる。また、販売元は、販売先の在庫状態を知ることができれば、自己の在庫管理や配送管理をより的確に行うことができるようになる。
また、石油の盗難やタンクからの漏洩があったとき、これを知るためには、油量計を頻繁に確認する必要があり、一般的な消費者はそれほど頻繁な油量計の確認を行っていないので、盗難や液漏れに気がつかないということが起こる。販売元は、業務の性質上、在庫管理を定常的に行っているので、このような問題は販売先の在庫量を販売元で管理することができれば解決できる。
石油在庫の集中管理に関する発明として、特許文献1及び2に記載の発明がある。特許文献1には、各給油所に設置されるローカルシステムの処理機能をセンターシステムに移し、センターシステムで集中管理する発明が記載されている。
特許文献2に記載の発明は、各需要者の灯油配管に流量を電気信号に変換する機能を備えた積算流量計を設置し、積算流量を公衆回線を通じて小売業者に送り、使用された流量に応じて各需要者に課金すると共に、使用された流量を積算することでタンク内の残量を演算し、残量が設定量より少なくなったことを検知して補充するというものである。
特許文献2は、販売先のタンク内灯油の残量は、灯油タンクごとに油量計を装備してその信号を灯油販売元へ常時出力することで知ることができるが、各タンクごとに検知設備及びこれと灯油販売元との通信回線を設けなければならず、装置コストが上昇するとしている。
特開2000−344300号公報 特開2001−227997号公報
石油の元売業者と小売業者とは事業主体(会社)が異なるので、元売業者と小売業者の間で特許文献1のシステムは採用できない。また中小規模の消費者はローカルシステムを有していないので、この点でも特許文献1のシステムは採用できない。
特許文献2のシステムは、消費量に応じて課金する場合には採用可能であるが、タンクに入れた量に基づいてその都度課金するのが一般的であり、特許文献2のシステムは、この一般的な場合に採用することができない。
特許文献2は、各タンクごとに検知設備及びこれと灯油供給事業者との通信回線を設けることは装置コストが上昇するとしているが、それは各タンクに油量を電気的に検出する検知設備を新規に設ける必要があるという従来の考えに基づくものであると推測される。
この発明は、装置コストを増大させることなく、中小規模の消費者がタンク残量が少なくなったことを見落として日常業務や日常生活に不都合が生じることを回避できるようにし、かつ、販売元には、石油の在庫管理や配送管理をより計画的に行うことを可能にするシステムを提供することを課題としている。
この発明は、石油タンクには油量計が既に設けられている点に鑑み、既設の油量計の検知データを公衆通信回線を通じて販売元である石油元売業者や石油小売業者に送信して管理することにより上記課題を解決している。
この発明の石油在庫管理システムは、各販売先A、B、C・・・の石油タンク4(4a、4b、4c・・・)に設けられている油量計のデータを公衆通信回線6を介して販売元のコンピュータ1に送信する計測データ送信手段2(2a、2b、2c・・・)と、販売元のコンピュータ1に搭載されて、各販売先及び全ての販売先の石油種類別の在庫量を演算しかつ集計する在庫量演算手段14とを備えている。
石油の種類毎のタンク4(4r、4d、4h、4k)に設けられている既設の油量計には、計測した油量を電気信号に変換して当該電気信号で動作するモニタ3mで表示するものや、計測した油量を機械動作に変換して指針で表示する表示部3sを備えているものや、油量を直接表示する液面計などがある。
計測した油量を電気信号に変換している油量計であれば、その電気信号を送信する計測データ送信手段を設けることが可能である。機械式のものであれば、その機械動作を電気信号に変換する可変抵抗器などを設けて、変換した電気信号を送信する送信手段を設けることが可能である。カメラで撮影した表示計や液面計の画像を送信する送信手段を設けて、受信先のコンピュータの画像解析手段13で油量を読み取るようにすれば、どの種類の油量計にも対応できる。
石油元売業者や小売業者は、それぞれの会社に設置されているコンピュータの在庫管理システムで自社の石油の在庫管理や配送管理を行っている。販売先の石油タンクの残量、すなわち販売先の在庫量を受信して販売元の在庫管理システムで管理することにより、石油の在庫管理システムを備えていない消費者が、タンク残量の確認や在庫が少なくなったときの発注を忘れて石油を切らし、業務や日常生活に支障が生ずるのを避けることができる。
また販売元には、販売先が在庫している石油の種類毎の総量が分かることから、在庫管理や配送管理をより計画的に行うことが可能になる。更に、消費者の営業時間や生活時間外のタンク油量の減少により、消費者のタンクからの液漏れや盗難を速やかに発見することが可能になる。
この発明の全体構成を示すブロック図 この発明の要部を示すブロック図 石油タンクに既設の油量表示計の例を示す図 石油タンクに既設の他の油量表示計の例を示す図
以下、図面を参照して、この発明の実施形態を説明する。図3及び図4は、従来のタンクに設置されている油量表示計の例を示した図で、図3は、複数のタンク4r〜4kの油量を表示する油量表示計(モニタ)3mの例を、図4は、タンク4毎に設置される油量表示計(油量計の表示部)3sの例を示した図である。
図3のモニタ3mは、石油の種類毎に設けた複数のタンク4r〜4kの残量を一括表示できるようにしたもので、表示窓31と石油の種類毎のスイッチ32(32d〜32k)があり、それらのスイッチを押すと対応する種類の石油の残量が表示窓31に数値で表示されるものである。図の符号の添字は、レギュラーガソリンr、軽油d、ハイオクガソリンh、灯油kの石油の種類を示す添字であるが、これに限られるわけではない。図4の油量計の表示部3sは、タンク4内の油量に応じて指針33が目盛34に沿って振れる周知のものである。
この発明のシステムでは、タンクに従来から設置されている油量計で計測したタンク内の残量に関するデータを計測データ送信手段2(2m、2s)で取り込んで販売元に設置されているコンピュータ1に送信し、販売元のコンピュータ1で各販売先毎の在庫量の表示、全ての販売先の在庫量の総量の表示、営業時間が終了してから開始するまでの在庫量の監視と警告の表示などを行う。
図3に示したようなモニタ3mが設置されている販売先には、当該モニタに隣接して油の種類毎の表示を切り換える切換装置21と、表示窓31の画像を取得して送信するネットワークカメラ2mとを設置する。また、図4のようなタンク毎の油量計が設けられているときは、その表示部3sを撮影して、その画像をインターネットを介して送信するネットワークカメラ2sを設ける。
一方、販売元のコンピュータ1には、インターネット6を介してネットワークカメラ2m、2sから送信してくる画像を受信する受信手段11と、切換装置21に切換信号を送信する切換信号送信手段12を設ける。
更に販売元のコンピュータ1には画像解析手段13m、13sと、在庫量演算手段14と、演算結果の表示手段15とを設ける。モニタ3mの表示窓31を撮影するネットワークカメラ2mからの画像を解析する画像解析手段13mは、表示窓31に表示されている数値の画像を解析して、その数値データを在庫量演算手段14に出力する。
指針を備えた油量表示計3sを撮影するネットワークカメラ2sの画像を解析する画像解析手段13sは、油量表示計3sの画像から目盛34と指針33の振れを検出して、液の残量割合を数値として検出し、コンピュータ1に予め登録されたタンク容量を乗じて在庫量演算手段14に出力する。画像解析手段13は、油量計の種類毎に設けることが必要である。
在庫量演算手段14は、それぞれの販売先のそれぞれの種類のタンク毎に在庫量を演算し、販売先と石油の種類毎に割り当てられた記憶領域に記憶する。また、石油の種類毎に全ての販売先の在庫量の集計をし、その集計結果を記憶領域に記憶する。また、必要に応じ、配送地区毎に販売先を分類して、その地区毎の販売先の在庫量の総計を演算して記憶する。表示手段15は、オペレータの指示により、これらの記憶データをディスプレイ17に一覧表示する。
コンピュータ1には、警告手段16を設けることができる。警告手段16には、各販売先毎に営業終了時間と営業開始時間とを登録しておく。コンピュータ1は、登録された営業終了時間及び営業開始時刻にネットワークカメラ2m、2sに撮影指令を出して、それぞれの画像データを取得し、在庫量を演算する。営業開始時刻の在庫量が営業終了時刻の在庫量より減少していたときは、警告手段16は警告を発してそれらのデータをディスプレイ17に表示する。これにより、販売先のタンクにおける盗難や液漏れを検知することができる。
複数のタンクの油量を切換表示するモニタ3mに対しては、切換信号送信手段12から設定された販売先の営業開始時及び終了時に石油の種類毎の切換信号を切換装置21に送り、次にネットワークカメラ2mに撮影指令を与えるという動作を石油の種類毎に行って、石油の種類毎の残量データを取得する。
図2は、上記実施形態における販売先の油量計のモニタ3m及び表示部3sの近傍に設置する計測データ送信装置の例を示した図である。スイッチ32によって複数種の石油タンクを切り換えるスイッチ32を備えたモニタ3mでは、そのスイッチが電子スイッチでない場合には、それぞれのスイッチ32(32r〜32k)と並列に外部からの電気信号でオンオフを切り換える電子スイッチ5(5r〜5k)を接続する。そして、モニタ3mの近傍にインターネット6に接続されたルータ22及びデバイスサーバ23を介してマイクロコントローラ(切換装置)21から各電子スイッチ5に閉指令(接続指令)を送信する。
一方、ルータ22にはモニタの表示窓31に向けたネットワークカメラ2mを設置する。ネットワークカメラ2mは、ルータ22を介してコンピュータ1から送信された撮影指令に基づいてモニタの表示窓31を撮影して、その画像を管理コンピュータ1に送る。
一方、タンク毎に設置されている油量計の表示部3sに対しては、当該表示部3sに向けたネットワークカメラ2sを設置し、ルータ25を介してインターネット6に接続する。このネットワークカメラ2sもコンピュータ1から撮影指令を受けたときに、表示部3sの画像を撮影してルータ25を介してコンピュータ1に送信する。
以上のようにこの発明は、販売先に設置されているタンクに既に設置されている油量計の計測データを取得して、販売元のコンピュータにインターネットを介して送信することにより、個々の販売先及び販売先全体の石油の在庫量の管理を販売元のコンピュータで行うことを可能にし、また、それぞれの販売先における石油の盗難やタンクの液漏れを自動的に検知して警告できるようにしたものであり、各販売先の在庫管理の負担を軽減すると共に、販売元の在庫管理もより的確に行うことができるようになり、石油の盗難やタンクからの液漏れを発見することも容易に可能になるという効果がある。
1 コンピュータ
2(2a、2b、2c・・・) 計測データ送信手段
3m 油量表示計(モニタ)
3s 油量表示計(油量計の表示部)
4(4a、4b、4c) 石油タンク
4(4r、4d、4h、4k) 石油の種類毎のタンク
6 インターネット
13 画像解析手段
14 在庫量演算手段

Claims (3)

  1. 各販売先のタンクに設けられている油量計のデータを公衆通信回線を介して販売元のコンピュータに送信する計測データ送信手段と、販売元のコンピュータに搭載されて、各販売先及び全ての販売先の石油種類別の在庫量を演算しかつ集計する在庫量演算手段とを備えた、石油在庫管理システム。
  2. 計測データ送信手段が、各販売先の油量表示計に表示される表示データの送信を行う、請求項1記載の石油在庫管理システム。
  3. 計測データ送信手段が、各販売先の油量表示計に表示される表示画像の送信を行い、前記コンピュータが、受信した画像から表示データを数値として読み取る画像解析手段を備えている、請求項1記載の石油在庫管理システム。
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