JP2013043654A - 在庫管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】グループ給油所等、複数の給油所の在庫及び漏洩管理の一元化を図った在庫管理システムを提供する。
【解決手段】複数の地下タンク20内の液位を計測する油面計42と、油面計の計測データを受信して複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を管理する液量管理装置40と、給油量の積算量を管理する給油装置10と、給油装置からの給油データを受信して売り上げ管理を行うPOS端末60と、油面計、液量管理装置、給油装置及びPOS端末の各々に接続されてデータを送受信する集中監視装置70と、集中監視装置からのデータを受信して設定時刻に複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を自動集計するサーバー80とを備えた在庫管理システム1。サーバーは、給油装置に設けられた複数の給油ノズルと、複数の地下タンクとを対応付ける情報を記憶することができ、給油装置の使用月の総給油量を給油ノズル毎に記憶することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の給油所の在庫及び漏洩管理の一元化を図った在庫管理システムに関する。
一般に燃料油を供給する給油所では、複数の地下タンクが埋設され、これらの地下タンク内にはガソリン、軽油等の燃料油を貯留している。給油所の作業員は、始業時及び終業時に地下タンク内の燃料の在庫量、各給油装置より供給された燃料の供給量、タンクローリーから地下タンクへ荷卸しされた燃料の受入量等を所定の記録帳に記録している。
本出願人は、特許文献1に、地下タンクに付設された油面計の測定値に基づいて算出された、地下タンク内の燃料油の在庫量を記憶する在庫量記憶手段と、油面計で計測された、地下タンクへの燃料油の受入量を記憶する受入量記憶手段と、地下タンクへの燃料油の受入時に発生した燃料油の気化分を回収する液化回収装置からの回収量を記憶する回収量記憶手段と、地下タンクに接続された計量機からの給油量を記憶する給油量記憶手段と、各記憶手段に記憶されたデータを自動集計するデータ自動集計手段等を備え、記録帳の自動集計を行う技術を提案した。
特開2011−149830号公報
上記従来の在庫管理システムは、記録帳の自動集計を行うことができて有効に機能するが、一つの給油所における自動集計を行うことができるに過ぎず、複数の給油所の在庫等の一元管理ができないという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みてなされたものであって、グループ給油所等、複数の給油所の在庫及び漏洩管理の一元化を図った在庫管理システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、在庫管理システムであって、複数の地下タンク内の液位を計測する油面計と、該油面計の計測データを受信して前記複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を管理する液量管理装置と、給油量の積算量を管理する給油装置と、該給油装置からの給油データを受信して売り上げ管理を行うPOS端末と、前記油面計、液量管理装置、給油装置及びPOS端末の各々に接続されてデータを送受信する集中監視装置と、該集中監視装置からのデータを受信して設定時刻に前記複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を自動集計するサーバーとを備えたことを特徴とする。
そして、本発明によれば、サーバーによって複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を自動集計するため、グループ給油所等、複数の給油所の在庫及び漏洩管理の一元化を図った在庫管理システムを提供することができると共に、早期に地下タンクに貯留されている燃料油の欠減を発見することができ、早期に対応することができる。
上記在庫管理システムにおいて、前記サーバーは、前記給油装置に設けられた複数の給油ノズルと、前記複数の地下タンクとを対応付ける情報を記憶することができる。これにより、複数の給油ノズルと、地下タンクとの接続関係を確認することなく、地下タンクからの燃料油の漏洩の有無を正確に判定することができる。
上記在庫管理システムにおいて、前記サーバーは、前記給油装置の使用月の総給油量を、前記給油ノズル毎に記憶することができる。これにより、給油装置が備える消耗品の交換時期を知らせることができる。
以上のように、本発明によれば、複数の給油所の在庫及び漏洩管理の一元化を図ることなどが可能な在庫管理システムを提供することができる。
本発明にかかる在庫管理システムの一実施の形態を示す全体構成図である。 図1に示す在庫管理システムの各機器の機能ブロック図である。 図1に示す在庫管理システムの動作を説明するための概略図である。 図1に示す在庫管理システムの動作を説明するためのフローチャートである。 図1に示す在庫管理システムの動作を説明するための線図である。 図1に示す在庫管理システムにおいてサーバに送信される電文を示す図である。 本発明にかかる在庫管理システムを非常用、防災用の備蓄用水の在庫管理に利用した場合を示す全体構成図である。
次に、本発明を実施するための形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明にかかる在庫管理システム1の一実施の形態を示し、この在庫管理システム1は、大別して、給油所に設置される給油装置10(10A〜10C)と、液量管理装置40とからなる各給油所機器と、POS端末60と、地下タンク20(20A〜20C)とを集中監視するため、各給油所機器とPOS端末60との間に配置され、両者とデータ送受信可能に接続される集中監視装置70と、集中監視装置70とインターネット等のネットワークを介して接続される集中監視サーバ(以下、「サーバ」と略称する)80と、サーバ80とネットワークを介して接続されるサポートセンター90、複数の給油所を統括する本部100、及びこの在庫管理システム1を備えた給油所に設けた管理装置(PC)110とで構成される。
図1及び図2に示すように、給油装置10は、燃料油を供給するため、給油ノズルの掛け外しを検出するノズルスイッチ12と、給油量を計数するための流量計に設けられパルス発振器13と、油漏れを検出するピットリークセンサ14等からの信号に基づいて、給油ポンプ15や表示器16等を制御するとともに、給油情報を記憶したり点検報知等の制御を行う給油制御装置11等で構成される。
上記給油制御装置11は、パルス発振器13からの流量パルスを計数することで得られる給油量、ノズルスイッチ12のオン・オフを計数することで得られる給油回数等の機器稼働に関する情報を記憶する給油情報記憶手段と、給油機構等を制御するための給油制御プログラム等で構成される。
液量管理装置40は、燃料油を貯留する地下タンク20の液面を検知する油面計42(42A〜42C)と、燃料油の温度を検知する温度センサ43と、検知データ等を表示するための表示器44と、これらを制御するとともに、地下タンク20の仕様、液量、変化量を記憶したり、漏れ状況を検知する制御を行う液量管理制御装置41とで構成される。
上記液量管理制御装置41は、計時手段と、油面計42からの液量(在庫量)データを記憶する在庫量記憶手段と、地下タンク20に漏洩が発生しているか否かを判断する漏洩判断手段と、漏洩判断手段により漏洩が発生していると判断された場合等に警報等を発する報知手段と、各種データを各々表示、印字する表示手段及び印字手段とを備える。
POS端末60は、クレジットカード等を読み取るカードリーダ62と、データ入力のためのキーボード63と、伝票を印字するプリンタ64と、入力データ等を表示するための表示器65と、これらを制御するPOS制御装置61とで構成され、給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置10から受信した給油量等の給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行う。
上記POS制御装置61は、売上げデータ、タンク残量等の機器状況に関する情報を記憶するPOS情報記憶手段と、各部を制御するためのPOS制御プログラムとを有する。
集中監視装置70は、データを記憶するデータ記憶部と、給油装置10、液量管理装置40を含む下位機器に接続されると共に、POS端末60及びサーバ80とデータ通信可能に接続される通信制御部とで構成される。
サーバ80は、集中監視装置70とデータ送受信可能に接続される通信制御部と、日付及び日時管理を行うためのカレンダー部と、在庫管理情報等の報告書を作成する帳票作成部と、給油装置10の販売量を油種毎に集計して各情報を閲覧可能に表示する集計・表示部とで構成される。
次に、上記構成を有する在庫管理システム1による在庫管理方法について、図3〜図6を中心に参照しながら説明する。
図3は、在庫管理システム1による在庫管理の対象となる給油所の一例を示し、2台の給油装置10A、10Bと、4本の地下タンク20A〜20Dとを備える。
給油装置10A、10Bには、各々2系統の給油機器が備えられ、各系統には、レギュラー(ノズル1)、ハイオク(ノズル2)、軽油(ノズル3)を給油するためのノズルが各々1本ずつ備えられる。
地下タンク20A、20Bは、レギュラーガソリンを貯留するために備えられ、これらは、互いに連結されている。地下タンク20C、20Dは、各々ハイオクガソリン、軽油を貯留するために備えられる。地下タンク20A、20Bの給油配管は、給油装置10A、10Bのレギュラー用ノズル1に接続され、地下タンク20C、20Dの給油配管は各々、給油装置10A、10Bのハイオク用ノズル2、軽油用ノズル3に接続される。
次に、上記給油所における在庫管理方法について、図4を中心に参照しながら説明する。
まず、ステップS1において、定期データで「在庫量」と「積算値」に関するデータを給油装置10、液量管理装置40及び集中監視装置70を介してサーバ80(図1参照)に送信する。ここで、「在庫量」及び「積算値」とは、図5に示すように、その日の終業時(例えば23:00)等、集中監視装置70に設定された集計時刻において1日単位で集計されるデータである。「在庫量」は、油種毎に各地下タンク20の油面計42によって測定した残油量から算出され、「積算値」は、各給油装置10の給油ノズル毎の給油量の積算値であって、図6に示すような電文によってサーバ80に送信される。ここで、給油装置10A、10Bには、各々2系統の給油機器が備えられているため、サーバ80には、同時に4つの電文が送信される。
次に、ステップS2において、サーバ80は、ノズル毎に上記積算値と前日の積算値との差を算出し、ステップS3において、予めサーバ80に登録した「ノズル・タンク接続」、すなわち、給油装置10A、10Bの各ノズル1〜3と、地下タンク20A〜20Dとの対応関係により、上記4つの電文データを地下タンク20A〜20Dに紐付し、ステップS4において、地下タンク20A〜20D毎に販売量Cとして集計する。
上記販売量Cを算出したことで、図5に示すように、前日在庫量Aとタンクローリーからの受入量Bとで、計算在庫量D=A+B−Cを算出することができる。
そして、図4のステップS5において、計算在庫量Dに代えて、その日に各地下タンク20の油面計42によって算出した実在庫量Eを使用して受入量B=E−A+Cを算出し、1kL単位に四捨五入する。
最後に、ステップS6において、算出したBを用いて計算在庫量Dを、D=A+B−Cより算出し、増減量F=E−Dを算出する。ここで、増減量がマイナスの場合には欠減方向にあることを意味する。このようにして算出された増減量Fを監視することで、早期に地下タンクに貯留されている燃料油の欠減を発見することができ、早期に対応することができる。
以上より、タンクローリーからの受入量Bを各地下タンク20の油面計42によって算出することができない給油所であっても簡易的な在庫管理を可能とし、複数の給油所の在庫及び漏洩管理の一元管理を行うことができる。
表1に示すように、上記A〜Fのデータに加え、販売量Cの累計Gと、増減量Fの累計Hと、累計増減率I(=H/G)を一覧表にして帳票として管理することができ、該帳票をサーバ80に表示したり、サーバ80に表示した帳票をサポートセンター90、本部100及び管理装置110でダウンロードして印刷することで、従来給油所で手書されていた記録帳に代えることができ、データの記載忘れや、集計の煩わしさから解放することができる。また、在庫状況に異常がある場合には、サーバ80からサポートセンター90等に警報メールを送信することもできる。
Figure 2013043654
また、この在庫管理システム1を導入した初日の積算値に基づき、給油装置10のホース、その他の消耗品の次回の消耗品通知量と時期をサーバ80の給油所基本情報に登録し、サーバ80が給油装置10のノズル数分の上記積算値を給油装置10の番号と共に受信し、使用期間の導入日を基準に1ヶ月単位で更新し、例えば、通知量は150万L、期間は36ヶ月として、表2〜表4に示す一覧表として消耗品の管理を行うことができる。
Figure 2013043654
Figure 2013043654
Figure 2013043654
さらに、上記在庫管理システム1を燃料油の在庫管理に利用するだけでなく、非常用、防災用の備蓄用水の在庫管理にも利用することができる。
一部の自治体は、普段は排水管の一部として機能させて新鮮な水道水を流し、断水時には、入口及び出口の弁が閉まり、タンク内に飲料を確保する災害用地下給水タンクを設置している。そこで、図7に示すように、サーバ80で非常用、防災用の備蓄用水の在庫管理を行うことで、地下タンク20の供給口20aより緊急用の生活用水の配送を可能とし、緊急用生活用水の配送計画に役立てることができる。
1 在庫管理システム
10(10A〜10C) 給油装置
11 給油制御装置
12 ノズルスイッチ
13 パルス発振器
14 ピットリークセンサ
15 給油ポンプ
16 表示器
20(20A〜20C) 地下タンク
20a 供給口
40 液量管理装置
41 液量管理制御装置
42(42A〜42C) 油面計
43 温度センサ
44 表示器
60 POS端末
61 POS制御装置
62 カードリーダ
63 キーボード
64 プリンタ
65 表示器
70 集中監視装置
80 集中監視サーバ
90 サポートセンター
100 本部
110 管理装置

Claims (3)

  1. 複数の地下タンク内の液位を計測する油面計と、
    該油面計の計測データを受信して前記複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を管理する液量管理装置と、
    給油量の積算量を管理する給油装置と、
    該給油装置からの給油データを受信して売り上げ管理を行うPOS端末と、
    前記油面計、液量管理装置、給油装置及びPOS端末の各々に接続されてデータを送受信する集中監視装置と、
    該集中監視装置からのデータを受信して設定時刻に前記複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を自動集計するサーバーとを備えたことを特徴とする在庫管理システム。
  2. 前記サーバーは、前記給油装置に設けられた複数の給油ノズルと、前記複数の地下タンクとを対応付ける情報を記憶することを特徴とする請求項1に記載の在庫管理システム。
  3. 前記サーバーは、前記給油装置の使用月の総給油量を、前記給油ノズル毎に記憶することを特徴とする請求項1又は2に記載の在庫管理システム。
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