JP2004238063A - 液量伝送システム - Google Patents

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Abstract

【課題】タンクの液量情報の送受信を複数箇所で同時に行うことができ、かつ、あらゆる場所でタンクの液量情報を受信可能にすること。
【解決手段】コンピュータ・ネットワークによる通信手段よって、複数箇所において同時にタンクの液量情報を送受信できるようにした。タンクの液量情報は、その液量情報に変動があったときに伝送されるようにすることができる。また、伝送されるタンクの液量情報には、タンクの液量の減少傾向から予測される次回以降の荷卸しの予測データや、タンクの漏れ、盗難、タンク内への入水等を検知するセンサーからの信号情報や、POS装置からのPOS情報等を含ませることができる。さらに、伝送されてきたタンクの液量情報のうち、必要な情報のみを受信側のコンピュータ端末7に取り入れるようにすることができる。また、伝送されるタンクの液量情報を、当面の荷卸しに必要な情報のみとすることもできる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、給油所、灯油店、工場等各種施設のタンクの液量情報を、コンピュータ・ネットワークを利用して配送センター等の遠隔箇所のコンピュータ端末に伝送する液量伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、タンクの液量情報の伝送は、例えば特許文献1に記載されたようなタンク液量データ伝送装置を利用して行われている。前記特許文献1に記載のものでは、図4に示すように、ガソリンスタンド100においては、タンク内の液量を測定する液面計200と、ガソリンスタンド100に設置されているPOS装置(販売時点管理装置)300とを接続し、POS装置300が液面計200から取り込んだデータをモデム400により変調信号に変換し、電話回線500を介して本社600等へ伝送している。本社600側では変調信号をモデム700で復調してコンピュータ800に供給して各種の管理を行なっている。
【0003】
また、本願出願人は、特願2003−29861にて、液面計より検出したタンクの情報を電話回線や無線通信等の通信手段を用いて送受信する液量伝送システムを出願した。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−297700号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の液量伝送システムでは、液量情報の送受信のための通信手段として電話回線や無線通信を用いているため、液量情報の伝送を複数箇所で同時に行うことはできず、液量情報の送信側または受信側が複数箇所にある場合、その全箇所において液量情報の送受信が終了するまでに相当の時間を要し、データの収集効率が非常に悪化するという問題がある。
【0006】
本発明が解決しようとする課題は、タンクの液量情報の送受信を複数箇所で同時に行うことができ、かつ、あらゆる場所でタンクの液量情報を受信可能にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は係る課題を、コンピュータ・ネットワークによる通信手段を利用することによって解消したもので、このコンピュータ・ネットワークによる通信手段よって、複数箇所において同時にタンクの液量情報を送受信できるようにしている。
【0008】
前記構成において、タンクの液量情報は、その液量情報に変動があったときに伝送されるようにすることができる。また、伝送されるタンクの液量情報には、タンクの液量の減少傾向から予測される次回以降の荷卸しの予測データや、タンク内の液体の漏れ、盗難、タンク内への入水等を検知するセンサーからの信号情報や、POS装置からのPOS情報等を含ませることができる。
【0009】
さらに、本発明では伝送されてきたタンクの液量情報のうち、必要な情報のみを受信側のコンピュータ端末に取り入れるようにすることができる。
【0010】
また、伝送されるタンクの液量情報を、当面の荷卸しに必要な情報のみとすることもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の実施の形態を説明する。
【0012】
実施例1
図1は本発明の一実施例のブロック図である。給油所1のタンクには、液量などの各種検出部、漏洩センサー、水検知センサー、盗難センサーなどからの信号が液面計2から液量伝送装置3に入力される。液量伝送装置3からのタンクの液量情報は、ADSL、ISDN、DoPa等の通信回線や通信手段を介し、LAN、WAN、インターネット、イントラネット等のコンピュータ・ネットワークを利用してTCP/IP通信等で、サーバー4へリアルタイムに随時送信され蓄積・更新される。サーバー4へは、1箇所の給油所1からだけではなく、同様の構成を備えた複数箇所の給油所nからもタンクの液量情報が送信され蓄積・更新される。これによって、各給油所のタンクの液量情報が一元管理される。
【0013】
サーバー4に蓄積されたタンクの液量情報は、同じくコンピュータ・ネットワークを利用して配送センター5等へ送信される。配送センター5のコンピュータ端末7へは、通信インターフェース6を介して送信される。また、サーバー4に対しては、メール、WEB閲覧、iアプリ・JAVAアプリ等の機能を備えた携帯・PHS電話等8や携帯端末(PDA)等9などのコンピュータ端末からもアクセス可能である。この通信手段については、主にインターネットのリモートアクセス技術をベースに構築されている。
【0014】
以下、給油所1側、サーバー4側および配送センター5等の使用者側におけるタンクの液量情報に関するデータ処理について具体的に説明する。
【0015】
(1)給油所側
給油所1側では、液量などの各種検出部、漏洩センサー、水検知センサー、盗難センサーなどからのタンクの液量情報が液面計2に集約される。他の情報として、油種情報、タンク容量、液量(在庫量)から算出されたタンク残容量等の情報を付加することができる。
【0016】
液量伝送装置3は、定期的にこれらの情報を取得して、内部に保管し、予め定められた周期でサーバー4にデータを送信する。液量伝送装置3がデータを取得する周期は、一般に数分単位であり、サーバー4にデータを送信する周期は、数十分単位である。
【0017】
液量伝送装置3には荷卸しが必要となる在庫量の所定減少量をタンク毎に登録できるようにしておき、タンク在庫量が所定量以下に減少するとその情報をサーバー4に送信するようにしている。この登録は液量伝送装置3に直接入力するか、または配送センター5のコンピュータ7から登録データを送信して登録してもよい。また、タンク在庫量が所定量減少したとの情報の送信を行った後、さらにタンク在庫量が減少した場合はその情報を送信することができる。さらに、液量伝送装置3は、各種検出部や各種センサーによって、異常状態(例えば、タンク残容量無し、急激な容量の変化、漏洩検知、水検知、盗難など)が確認された場合は、各種検出部や各種センサーからのその信号をトリガーとして即座にその情報をサーバー4に送ることができる。これによって、例えば、タンクの液量の変化が、予め定められた変化量を超えて急激に変化した場合のように、定期的にサーバー4にデータを送信するタイミングでは間に合わない場合に対応可能である。さらに、液量伝送装置3は、サーバー4からの即値データの要求信号に応答して、最新のデータを取得して送信することができる。
【0018】
このように、本発明の液量伝送システムは、定期的なデータの送信機能を備えるだけでなく、異常状態の発生、即値データ要求にも即時に対応できるシステムである。
【0019】
なお、給油所1とサーバー4との間は、先に説明したようにインターネットのインフラ(ADSL、ISDN、CATV、専用回線、DoPa等のパケット通信網)により常時接続可能な環境で使用される。ダイヤルアップ等の接続(間欠接続)でも運用は可能であるが、この場合、即値データの要求には対応できない。
【0020】
一方、給油所1側には図1に示すようにPOS装置を組み込むこともできる。通常、POS装置からはPOS情報を一日に数回程度電話回線等を使用して本部等に送信しているが、POS装置からのPOS情報を液量伝送装置3で取得し、サーバー4に送信することにより、サーバー4中のPOSデータ管理用のデータベースに蓄積することが可能となる。これによって、POS情報についても、使用者側のコンピュータ端末から閲覧可能となる。
【0021】
(2)サーバー側
サーバー4は、インターネットサーバー、イントラネットサーバーとすることができ、定期的に各給油所の液量伝送装置3からのタンクの液量情報を取得して時間列によるデータベースを構築する。また、異常状態による緊急の情報は、別のデータベースで管理される。即値情報要求についても同様で、別のデータベースで管理される。
【0022】
基本のデータベースは、定期的に取得された時間列データであり、このデータベースのデータを基にした演算処理によって、液量の推移のグラフ化や、今後の変化の予測をすることが可能となる。また、タンクの液量の変化を時間軸単位で収集してサーバー4に集約しているので、このデータを基に、時間的な液量の変化や給油周期を計算して、次回の荷卸の予測を行うことができる。
【0023】
サーバー4へは液量伝送装置3から各種情報が送信されるが、サーバー4は所定のプログラムによりその中から荷卸しに必要なデータのみを選別して受信するようにすることができる。また、使用者側のコンピュータ端末に同様のプログラムを持たせ、荷卸しに必要なデータのみを受信するようにすることもできるし、液量伝送装置3に、同様のプログラムを持たせ、荷卸しに必要なデータのみをサーバー4に送信するようにすることもできる。また、サーバー4は、アクセスされるコンピュータ端末に応じたデータ形式にデータを加工して用意することができる。
【0024】
(3)使用者側
使用者側のコンピュータ7が、パソコンの場合は、サーバー4にアクセスしてWEBページの閲覧を行うことで、現在、前日等における液量の確認、各種センサー情報の確認が可能であり、また、表計算ソフトなどの各種アプリケーションソフトに使用可能なデータ形式としてそれらの情報をダウンロードすることが可能である。さらに、予め設定された条件によりEメールで必要情報を取得することも可能である。なお、WEBページの操作により複数の給油所のうち特定の給油所の即値の情報を要求、表示させることもできる。
【0025】
使用者側のコンピュータ端末が携帯・PHS電話等8の場合、表示画面がパソコンよりかなり小さいので、それに応じて作成した専用のWEBページにアクセスして閲覧する。また、予め設定された条件によりEメールで必要情報を取得することも可能である。
【0026】
携帯端末(PDA)等9についても、パソコンと同等の使用環境を実現可能である。
【0027】
このように本実施例では、コンピュータ・ネットワークを用いることによって、複数の給油所からのタンクの液量情報の送信を同時に行うことができ、そのタンクの液量情報はサーバー4に一元管理される。そして、サーバー4に蓄積されたタンクの液量情報は、配送センター5以外の場所からも入手可能である。
【0028】
実施例2
図2は本発明の別実施例のブロック図で、図1と同一構成には同一符号を付してある。本実施例は、通信手段としてインターネットを利用したものである。
【0029】
実施例1と同様に、タンクの液量情報が液面計2から液量伝送装置3に送信される。この液量伝送装置3は、単にモデム的な機能だけでなく、液面計2からの液量情報を蓄積・管理するウェブサーバー的な機能を有する。そして、液量伝送装置3に蓄積・管理されている情報は、HUB(ハブ)10、モデム11を介してADSL回線、ISDN回線、CATV等の常時接続可能な回線でインターネット(イントラネット)上に提供され、携帯・PHS電話、ノートパソコン、携帯端末(PDA)等のコンピュータ端末によって閲覧可能になっている。
【0030】
本実施例では、実施例1のようにデータを集約するためのサーバーを持たないため、実施例1に比べるとかなりの機能制限を受け、個別のWEBページを閲覧する形となる。ただし、実施例1より規模が小さい場合には好適なシステムとなり得る。
【0031】
実施例3
図3は本発明の別実施例のブロック図で、図1と同一構成には同一符号を付してある。本実施例は、通信手段としてパケット通信網(DoPa網)を利用したものである。本実施例では、給油所1側からのタンクの液量情報がDoPa端末12及びDoPa網を介して配送センター側のサーバー4に送信される。そして、サーバー4に蓄積された液量情報はEメール発信機13によってインターネット回線を介して、PHS、携帯電話、携帯端末(PDA)ノートパソコン等のコンピュータ端末に送信されるようになっている。
【0032】
また、パソコンからは一般電話回線、インターネット回線を使用して、サーバー4にアクセスすることができ、必要な情報を入手することが可能である。
【0033】
なお、実施例1、実施例2、実施例3の一部またはすべてを他の実施例と組み合わせて使用することもできる。
【0034】
【発明の効果】
本発明による効果は次のとおりである。
【0035】
1.複数の送信側および受信側において、一括でタンクの液量情報の送受信が可能であり、データ収集効率が大幅に向上した。
【0036】
2.データの収集がどこからでも可能となり、業務効率が大幅にアップした。
【0037】
3.データの加工が自由にできるため、本当に必要なデータのみの収集が可能となり利便性が大幅に向上した。
【0038】
4.給油所等の施設側接続先が増大した場合に、データ処理に費やす時間も膨大になってくるが、コンピュータ・ネットワークの利用により、データの定型処理をサーバーにより自動化できるため、時間的、人的コストを大幅に削減できる。
【0039】
5.インターネットの常時接続を利用することで、大量のデータ収集が低コストで可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の別実施例のブロック図である。
【図3】本発明の別実施例のブロック図である。
【図4】従来のタンク液量データ伝送装置の使用態様の説明図である。
【符号の説明】
1:給油所
2:液面計
3:液量伝送装置
4:サーバー
5:配送センター
6:配送センター側の通信インターフェース
7:配送センター側のコンピュータ端末
8:携帯・PHS電話等(コンピュータ端末)
9:携帯端末等(コンピュータ端末)
10:HUB(ハブ)
11:モデム
12:DoPa端末
13:Eメール発信機

Claims (7)

  1. タンクに設置された液面計により検出したタンクの液量情報を遠隔箇所のコンピュータ端末に伝送する液量伝送システムであって、
    タンクの液量情報が、コンピュータ・ネットワークによる通信手段によって、随時且つリアルタイムに伝送されることを特徴とする液量伝送システム。
  2. タンクの液量情報が、その液量情報に変動があったときに伝送される請求項1に記載の液量伝送システム。
  3. 伝送されるタンクの液量情報に、タンクの液量の減少傾向から予測される次回以降の荷卸しの予測データが含まれる請求項1又は2に記載の液量伝送システム。
  4. 伝送されるタンクの液量情報に、タンク内の液体の漏れ、盗難、タンク内への入水等を検知するセンサーからの信号情報が含まれる請求項1から3のいずれかに記載の液量伝送システム。
  5. 伝送されるタンクの液量情報に、POS装置からのPOS情報が含まれる請求項1から4のいずれかに記載の液量伝送システム。
  6. 伝送されてきたタンクの液量情報のうち、必要な情報のみを前記コンピュータ端末に取り入れるようにした請求項1から5のいずれかに記載の液量伝送システム。
  7. タンクの液量情報が、当面の荷卸しに必要な情報のみである請求項1又は2に記載の液量伝送システム。
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