JP7180374B2 - 空気排出部のガード構造 - Google Patents

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Description

本発明は、空気排出部のガード構造に関する。
車両には、空気排出部のガード構造が設けられている。特許文献1には、車両に設けられているABSユニットにおいて、その下部がABSユニット用ブラケットのブラケット本体の底壁によって、飛石やはね泥等から保護される構造が開示されている。
特開2007-55422号公報
車両には、制動装置(ブレーキ)やクラッチ装置等を作動させるために使用される空気を流す流路とこれらの装置等を作動させるために使用された空気を流す流路とを切替えるバルブが設けられている場合がある。この場合、車両の走行時に、車両の車輪によって跳ね上げられる泥又は石がバルブの排気ポートに接続されている空気排出部の空気排出口に入り込み、空気排出部の空気排出口が閉塞してしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車両の車輪等によって跳ね上げられる泥又は石等によって、空気により作動する機構部を作動させるための空気の排出口が閉塞しづらくすることを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の前輪の後方に設けられており、空気により作動する機構部で使用された空気を排出させる空気排出口を有する空気排出部と、前記前輪と前記空気排出口との間に設けられており、かつ前記空気排出口に向かって外部の物体が移動するのを規制するガード部と、を有することを特徴とする空気排出部のガード構造を提供する。
また、前記空気排出部は、前記車両の高さ方向において延伸しており、前記空気排出部の下端には前記空気排出口が形成されており、前記ガード部の下端が、前記空気排出口よりも下方に位置していてもよい。
また、前記ガード部は、前記車両の車幅方向において延在している前方板部と、前記前方板部の前記車両の車幅方向における左端から前記車両の前後方向における後方に向かって延伸している左側板部、及び前記前方板部の前記車両の車幅方向における右端から前記車両の前後方向における後方に向かって延伸している右側板部の少なくとも一方と、を有していてもよい。
また、前記空気排出部の前記空気排出口が形成されている側とは反対側の端部に設けられており、かつ前記機構部を作動させるために使用される空気を流す流路と前記機構部を作動させるために使用された空気を流す流路とを切替える切替部をさらに有し、前記ガード部は、前記切替部に対して、前記車両の前後方向における前方に設けられていてもよい。
また、前記切替部を前記車両の前後方向において延伸しているサイドフレームに固定するブラケットをさらに有し、前記ガード部は、前記ブラケットに設けられていてもよい。また、前記空気排出口は、前記車両の後輪よりも前方に設けられ、前記空気排出口と前記後輪との間に設けられた後方ガード部をさらに有していてもよい。
本発明によれば、車両の車輪等によって跳ね上げられる泥又は石等によって、空気により作動する機構部を作動させるための空気の排出口が閉塞しづらくなるという効果を奏する。
本実施形態に係る空気排出部のガード構造が車両に設けられている状態を示す。 本実施形態に係る空気排出部のガード構造が車両に設けられている状態を車両の内側から見た構造を示す。 本実施形態に係る空気排出部のガード構造が車両に設けられている状態を車両の前方側から見た構造を示す。 本実施形態に係る空気排出部のガード構造の構造を示す。 図4で示す空気排出部のガード構造をAの向きから見た構造を示す。 図4で示す空気排出部のガード構造をBの向きから見た構造を示す。 図4で示す空気排出部のガード構造をCの向きから見た構造を示す。 ブラケットの構造を示す。
[空気排出部のガード構造4の周辺構成]
図1は、本実施形態に係る空気排出部のガード構造4が車両に設けられている状態を示す図である。図2は、本実施形態に係る空気排出部のガード構造4が車両に設けられている状態を車両の内側から見た構造を示す図である。図3は、本実施形態に係る空気排出部のガード構造4が車両に設けられている状態を車両の前方側から見た構造を示す図である。
車両は、サイドフレーム1、前輪2、後輪3、及び空気排出部のガード構造4を有する。サイドフレーム1は、車両の前後方向において延伸している部材である。サイドフレーム1は、例えば断面がコ字形状である。2本のサイドフレーム1は平行に設けられている。
空気排出部のガード構造4は、後述する空気排出部42の空気排出口421が外部の物体によって閉塞されるのを防ぐ構造である。外部の物体は、例えば泥又は石である。空気排出部のガード構造4の詳細は後述する。空気排出部のガード構造4は、車両の前輪2と後輪3との間に設けられている。
[空気排出部のガード構造4の構造]
図4は、本実施形態に係る空気排出部のガード構造4の構造を示す図である。図5は、図4で示す空気排出部のガード構造4をAの向きから見た構造を示す図である。図6は、図4で示す空気排出部のガード構造4をBの向きから見た構造を示す図である。図7は、図4で示す空気排出部のガード構造4をCの向きから見た構造を示す図である。図8は、ブラケット43の構造を示す図である。
空気排出部のガード構造4は、切替部41、空気排出部42、及びブラケット43を有する。切替部41は、後述する空気排出部42の空気排出口421が形成されている側とは反対側の端部に設けられており、かつ空気によって作動する機構部の一例であるブレーキを作動させるために使用される空気を流す流路とブレーキを作動させるために使用された空気を流す流路とを切替える。切替部41は、例えばHSA(Hill Start Aid)バルブである。HSAバルブは、坂道発進補助装置において使用されているバルブである。
切替部41は、例えば、3方向電磁弁である。切替部41は、例えば、供給ポート、シリンダポート、及び排気ポートを有する。供給ポートは、ブレーキを作動させるために使用される空気を供給するためのポートである。シリンダポートは、ブレーキを作動させる場合には、例えば、図示しないブレーキアクチュエータに向かって供給ポートに供給された空気を流すためのポートである。また、シリンダポートには、ブレーキを作動させない場合には、図示しないブレーキアクチュエータから、ブレーキを作動させるために使用された空気が流入する。
排気ポートは、ブレーキを作動させない場合に、シリンダポートに流入したブレーキを作動させるために使用された空気を排出するためのポートである。切替部41は、車両の前輪2と後輪3との間に設けられている。
空気排出部42は、車両の前輪2と後輪3との間に設けられている。空気排出部42は、空気排出口421を有する。空気排出口421は、ブレーキを作動させるために使用された空気を排出させる。空気排出部42は、例えばホースである。空気排出部42は、切替部41の排気ポートに接続されている。具体的には、空気排出部42の空気排出口421が形成されている側とは反対側の端部は、切替部41の排気ポートに接続されている。空気排出部42は、車両の高さ方向において延伸している。空気排出口421は、空気排出部42の下端に形成されている。
ブラケット43は、切替部41をサイドフレーム1に固定する。ブラケット43は、本体部431、及びガード部432を有する。本体部431は、切替部41をサイドフレーム1に固定する。ガード部432は、空気排出口421に対して車両の前後方向における前方に設けられており、かつ空気排出口421に向かって外部の物体が移動するのを規制する。外部の物体は、例えば泥又は石である。外部の物体は、例えば、車両が前方に向かって走行している場合に、車両の前輪2によって跳ね上げられる。以下、ガード部432の詳細を説明する。
[ガード部432の構造]
ガード部432は、前方板部433、及び左側板部434を有する。前方板部433は、車両の車幅方向において延在している。左側板部434は、前方板部433の車両の車幅方向における左端から車両の前後方向における後方に向かって延伸している。
ガード部432の下端は、空気排出部42の空気排出口421よりも下方に位置する。空気排出部のガード構造4は、このような構造を有することで、空気排出部42の空気排出口421の前方から飛来する異物が空気排出口421に衝突しづらくすることができる。すなわち、空気排出部のガード構造4は、このような構造を有することで、外部の物体が、空気排出口421に向かって移動するのをより規制することができる。
ガード部432は、切替部41に対して、車両の前後方向における前方に設けられている。空気排出部のガード構造4は、このような構造を有することで、外部の物体が、切替部41に向かって移動するのを規制することができる。具体的には、空気排出部のガード構造4は、このような構造を有することで、例えば、車両の前輪2によって跳ね上げられた泥又は石が、切替部41に衝突するのを防ぐことで、切替部41が損傷するのを防ぐことができる。
ガード部432は、ブラケット43に設けられている。具体的には、ガード部432の上端が、本体部431の車両の車幅方向における内側の面に固定されている。空気排出部のガード構造4においては、このようにガード部432が、ブラケット43に設けられていることで、ブラケット43を介してサイドフレーム1に切替部41を固定すると、ガード部432が空気排出部42の空気排出口421の前方に位置するように設置される。よって、空気排出部のガード構造4は、少ない部品点数で、空気排出部42の空気排出口421の前方にガード部432を設置することができる。
[変形例]
上記実施形態では、ガード部432は、前方板部433、及び左側板部434を有するとしたが、これに限定されない。ガード部432は、前方板部433と、左側板部434、及び右側板部の少なくとも一方と、を有する構造であってもよい。右側板部は、前方板部433の車両の車幅方向における右端から車両の前後方向における後方に向かって延伸している。
また、上記実施形態では、空気排出部のガード構造4は、前輪2と空気排出口421との間に設けられており、かつ空気排出口421に向かって外部の物体が移動するのを規制するガード部432を有する構造を示したが、これに限定されない。空気排出部のガード構造4は、空気排出口421と後輪3との間に設けられた後方ガード部をさらに有する構造であってもよい。空気排出部のガード構造4は、このように後方ガード部を有することで、車両がバックする場合、後輪3から前方にある空気排出口421へ向かって跳ね上げられた泥又は石等が、空気排出口421に向かって移動することで、空気排出口421が閉塞されるのを防ぐことができる。
また、上記実施形態では、空気排出部のガード構造4は、前輪2と空気排出口421との間に設けられており、かつ空気排出口421に向かって外部の物体が移動するのを規制するガード部432を有する構造を示したが、これに限定されない。空気排出部のガード構造4は、例えば、空気排出口421と後輪3との間に設けられた後方ガード部のみを有していてもよい。
また、上記実施形態では、空気により作動する機構部の一例として、ブレーキを示したが、これに限定されない。空気により作動する機構部は、例えば、クラッチ等の他の部品又はユニットであってもよい。この場合、例えば、空気排出部42は、クラッチで使用された空気を排出させる空気排出口421を有する。クラッチで使用される空気は、例えば、クラッチを遮断するために使用される。空気排出部のガード構造4は、例えば、空気排出口421が外部の物体で閉塞されることで、切替部41がクラッチで使用された空気を排出しづらくなり、クラッチの接続動作が遅くなるのを防ぐことができる。
[本実施形態に係る空気排出部のガード構造4による効果]
本実施形態に係る空気排出部のガード構造4は、車両の前輪2の後方に設けられており、空気により作動する機構部で使用された空気を排出させる空気排出口421を有する空気排出部42と、前輪2と空気排出口421との間に設けられており、かつ空気排出口421に向かって外部の物体が移動するのを規制するガード部432と、を有する。
本実施形態に係る空気排出部のガード構造4は、このように空気排出口421に対して車両の前後方向における前方に設けられており、かつ空気排出口421に向かって外部の物体が移動するのを規制するガード部432を有する。よって、空気排出部のガード構造4は、外部の物体が、空気排出口421に向かって移動するのを規制することができる。具体的には、空気排出部のガード構造4は、このような構造を有することで、例えば、車両の前輪2によって跳ね上げられた泥又は石等が、空気排出口421に向かって移動することで、空気排出口421が閉塞されるのを防ぐことができる。
この結果、空気排出部のガード構造4は、例えば、空気排出口421が外部の物体で閉塞されることで、切替部41がブレーキ又はクラッチ等のように、空気により作動する機構部を作動させるために使用された空気を排出しづらくなり、ブレーキの解除動作が遅くなるのを防ぐことができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1・・・サイドフレーム
2・・・前輪
3・・・後輪
4・・・空気排出部のガード構造
41・・・切替部
42・・・空気排出部
421・・・空気排出口
43・・・ブラケット
431・・・本体部
432・・・ガード部
433・・・前方板部
434・・・左側板部

Claims (5)

  1. 車両の前輪の後方に設けられており、空気により作動する機構部で使用された空気を排出させる空気排出口を有する空気排出部と、
    前記前輪と前記空気排出口との間に設けられており、かつ前記空気排出口に向かって外部の物体が移動するのを規制するガード部と、
    を有し、
    前記ガード部は、
    前記車両の車幅方向において延在している前方板部と、
    前記前方板部の前記車両の車幅方向における左端から前記車両の前後方向における後方に向かって延伸している左側板部、及び前記前方板部の前記車両の車幅方向における右端から前記車両の前後方向における後方に向かって延伸している右側板部の少なくとも一方と、
    を有することを特徴とする空気排出部のガード構造。
  2. 前記空気排出部は、前記車両の高さ方向において延伸しており、
    前記空気排出部の下端には前記空気排出口が形成されており、
    前記ガード部の下端が、前記空気排出口よりも下方に位置することを特徴とする、
    請求項1に記載の空気排出部のガード構造。
  3. 前記空気排出部の前記空気排出口が形成されている側とは反対側の端部に設けられており、かつ前記機構部を作動させるために使用される空気を流す流路と前記機構部を作動させるために使用された空気を流す流路とを切替える切替部をさらに有し、
    前記ガード部は、前記切替部に対して、前記車両の前後方向における前方に設けられていることを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の空気排出部のガード構造。
  4. 前記切替部を前記車両の前後方向において延伸しているサイドフレームに固定するブラケットをさらに有し、
    前記ガード部は、前記ブラケットに設けられていることを特徴とする、
    請求項に記載の空気排出部のガード構造。
  5. 前記空気排出口は、前記車両の後輪よりも前方に設けられ、
    前記空気排出口と前記後輪との間に設けられた後方ガード部をさらに有することを特徴とする、
    請求項1からのいずれか一項に記載の空気排出部のガード構造。
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