JP4930301B2 - 車両のステップ構造 - Google Patents
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Description
この車両に使用される乗降用ステップ100は、図6(A)(B)に示すように、車両のバンパー101と前輪102のフェンダ103との間でフロントドア109の下側に露出した状態で取り付けられている。乗降用ステップ100には、バンパー101側の前端壁106に通風穴106wが形成されており、ステップ面107に通風穴106wと連続する溝107mが前後方向に形成されている。これにより、ステップ面107上の雪や水等が車両の走行風により吹き飛ばされて、ステップ面107上に雪や水等が溜まり難くなる。
さらに、ステップ本体150には、融雪等によりステップ面107上に流れてくる水を通路部152内に導くための排水穴107uが形成されている。このため、低温時にステップ面107上で氷が成長し難くなる。これにより、フロントドア109を開く際に、そのフロントドア109の回転中心より前側がステップ面107に沿って車室内方向に移動しても、そのフロントドア109の前側がステップ面107上の氷と干渉しなくなる。
前記排水穴107uが塞がれると、融雪等によりステップ面107上に流れてくる水を排出できなくなり、ステップ面107上で氷が成長し易くなる。これにより、フロントドア109を開く際に、そのフロントドア109の回転中心より前側がステップ面107上の氷と干渉して、そのフロントドア109の前側が変形する等のトラブルが発生することがある。
請求項1の発明は、乗降用のステップ面を備え、内側に通路部が形成された中空閉断面状のステップ本体がバンパーの後側で、かつ前輪の前方に設置されており、前記ステップ面が全閉位置のドアに覆われて、そのドアが開方向に水平回転する際に前記ドアの一部が前記ステップ面に沿って移動する構成であり、さらに、前記ステップ本体の通路部は、車両の被冷却部により熱せられた空気を車外に導くとともに、前記ステップ面の排水穴から流入した水を車外に排出する構成の車両のステップ構造であって、前記ステップ本体の後端には、前記通路部の後端を閉鎖する後端壁が前輪のトレッド部と対向するように形成されており、前記ステップ本体の下端面には、前記通路部を下方に開放する下面開口が形成されており、前記通路部は、仕切り部材によって上下に仕切られて、その仕切り部材の上側が前記排水穴から流入した水を車外に排出する通路として使用され、前記仕切り部材の下側が前記被冷却部に熱せられた空気を車外に導く通路として使用されることを特徴とする。
さらに、前記通路部は、仕切り部材により上下に仕切られて、その仕切り部材の上側が前記排水穴から流入した水を車外に排出する通路として使用され、前記仕切り部材の下側が車両の被冷却部に熱せられた空気を外部に導く通路として使用される。このため、ステップ本体の下面開口からシャーベット状の雪等が通路部内に入り込んだ場合でも、それらの雪等は仕切り部材に遮られて排水穴から流入した水を排出する通路には入り込まない。これにより、前記排水穴が前輪に跳ね上げられた雪等により塞がれることがなく、融雪等でステップ面上に流れてくる水を良好に排出できるようになる。したがって、ステップ面上で氷が成長することがなく、ドアの開閉が妨げられるような不具合が生じない。
このように、ステップ本体の下面開口の開口縁後部には、下方に突出する壁部材が設けられているため、前輪が跳ね上げたシャーベット状の雪等が前記壁部材に遮られて前記下面開口の後部に付着しなくなる。このため、仕切り部材により通路部の後部に導かれた前記水を下面開口の後部から効率的に排出できるようになる。
また、請求項3の発明によると、ステップ面の排水穴は、ドアの開閉動作により、そのドアの回転中心よりも前側が円弧状に移動する範囲の真下位置に形成されていることを特徴とする。このため、ドアの回転中心よりも前側が円弧状に移動する範囲で氷が成長し難くなる。
以下、図1〜図4に基づいて、本発明の実施形態1に係る車両のステップ構造の説明を行う。本実施形態に係るステップ構造は、ワンボックスタイプの乗用車におけるステップ構造に関する。ここで、図1は本実施形態に係るステップ構造を備える乗用車の全体側面であり、図2は左フロントドア及び左ステップを表す平面図である。また、図3は図2のIII−III矢視断面図、図4は図3のIV−IV矢視断面図である。
なお、図中の前後左右及び上下は、乗用車の前後左右及び上下に対応している。
本実施形態に係る乗用車10は、図1に示すように、運転席と助手席(図示省略)の下側にエンジンEGが設置される構成であり、そのエンジンEGと車両前後方向においてほぼ同位置に前輪12が配置されている。また、乗用車10の前下部にはバンパー16の内側にエンジンEGの冷却水を冷却するためのラジエータRが設置されている。さらに、前記バンパー16の後側で、左右の前輪12の前方には、乗降時に使用されるステップ面22を備えるステップ本体20が配置されている。
前記乗用車10のフロントドア14は、図2の二点鎖線に示すように、全閉時にステップ面22を覆う構成である。そして、前記フロントドア14が開方向に水平回転する際に(図2の実線参照)、回転中心Cよりも前側がステップ面22に沿って車室内方向に移動し、後側が車両外側に張り出すように構成されている。また、フロントドア14の下辺は、図1に示すように、下端位置にあってステップ面22に沿う水平部14fと、前輪12のフェンダ17に沿う円弧状部14eとから構成されている。なお、図2には、フロントドア14の水平部14fが表されている。
ステップ本体20は、乗用車10の左右両側でバンパー16に連続するように設けられており、乗降時に使用される本来のステップとしての機能の他に、乗用車走行中にラジエータRに熱せられた空気(ラジエータ冷却後の空気)を車外に導く機能を有している。
ステップ本体20は、図4の断面図に示すように、ボディ側に設けられた鉄製のステップ被取付部材30と、ステップ面22を備える樹脂製のステップ表側部材21とから中空閉断面状に構成されている。
前記ステップ被取付部材30は、ボディ側の縦状パネル31の上部フランジ31uに接続される側面L字形の棚状パネル32と、前記縦状パネル31の下部フランジ31dに接続されて、棚状パネル32の水平部32fを下方から支える支持パネル33とから構成されている。そして、棚状パネル32と支持パネル33に対し、水平方向外側から断面略コ字形をしたステップ表側部材21が両パネル32,33を覆うように取り付けられる。これにより、ステップ表側部材21のステップ面22が棚状パネル32の水平部32fに支持されるようになる。さらに、ステップ本体20の内部には、ステップ表側部材21の内壁面21eと支持パネル33の外壁面33wとにより、車両前後方向に延びる通路部Tが形成される。
前記ステップ本体20内の通路部Tは、支持パネル33の外壁面33wに取り付けられた仕切り板36により、上下に仕切られている。前記仕切り板36は、図3に示すように、ステップ表側部材21の前端(通路部Tの前端)からステップ表側部材21の後端壁21wの近傍まで延びており、後側が低くなるように傾斜している。そして、仕切り板36の後端とステップ表側部材21の後端壁21wとの間に隙間Wが形成されている。ここで、隙間Wの位置は、下面開口21xの後端よりも後側に位置決めされている。
ステップ表側部材21のステップ面22には、図2、図3に示すように、そのステップ面22の前端位置に排水穴22hが形成されている。排水穴22hは、融雪等によりステップ面22上に流れてくる水を通路部T内に流入させる穴であり、図2に示すように、前方が開放された切り欠き状に形成されている。そして、排水穴22hは、フロントドア14の回転中心Cよりも前側がそのフロントドア14の開閉時に円弧状に移動する範囲の真下位置に位置決めされている。
本実施形態に係る乗用車のステップ構造では、図3に示すように、乗用車10の走行中に、ラジエータRに熱せられた空気がバンパー16の通路16tからステップ本体20の通路部Tを通り、下面開口21xから車外に排出される。ここで、前記空気は、主として通路部Tの仕切り板36の下側を流れるが(矢印参照)、一部は仕切り板36の上側を通り、隙間Wを介して下面開口21xから車外に排出される。
また、融雪等によりステップ面22上に流れてくる水は、そのステップ面22の排水穴22hから通路部T内に流入し、仕切り板36の上面を伝って後方に移動し、隙間Wを通って下面開口21xから車外に排出される(矢印参照)。
即ち、前記仕切り板36が本発明の仕切り部材に相当し、前記ラジエータRが本発明の車両の被冷却部に相当する。
本実施形態に係る乗用車のステップ構造によると、ステップ本体20の通路部Tは、仕切り板36により上下に仕切られて、その仕切り板36の上側が排水穴22hから流入した水を排出する通路として使用され、仕切り板36の下側がラジエータR冷却後の空気を外部に導く通路として使用される。このため、前輪12に飛ばされたシャーベット状の雪等がステップ本体20の下面開口21xから通路部T内に入り込んだ場合でも、それらの雪等は仕切り板36に遮られて排水穴22hからの水を逃がす通路には入り込まない。したがって、排水穴22hが前輪に跳ね上げられた雪等により塞がれることがなく、融雪等でステップ面22上に流れてくる水を常に良好に排出できるようになる。したがって、ステップ面22上で氷が成長することにより、フロントドア14の開閉が妨げられるような不具合が生じない。
また、仕切り板36は、後側が低くなるように傾斜して、排水穴22hから流入した水を通路部Tの後部に導き、下面開口21xの後部から外部に排出させる構成である。また、ステップ本体20の下面開口21xの開口縁後部には、下方に突出する壁部材21zが設けられているため、前輪12が跳ね上げたシャーベット状の雪等が壁部材21zに遮られて下面開口21xの後部に付着しなくなる。このため、仕切り板36により通路部Tの後部に導かれた水を下面開口21xの後部から効率的に外部に排出できるようになる。
また、ステップ面22の排水穴22hは、フロントドア14の開閉動作により、そのフロントドア14の回転中心Cよりも前側が円弧状に移動する範囲の真下位置に形成されている。このため、フロントドア14の回転中心Cよりも前側が円弧状に移動する範囲で氷が成長し難くなる。
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、ステップ本体20の下面開口21xからラジエータ冷却後の空気を排出するとともに、ステップ面22上に溜まった水を排出する例を示した。しかし、前記空気用の開口と水用の開口とを分け、前記水用の開口の周縁後部に壁部材を設ける構成でも可能である。さらに、前記水用の開口を管状に形成することも可能である。
また、ステップ本体20の通路部Tを上下に仕切る仕切り板36を支持パネル33の外壁面33wに取り付ける例を示したが、前記仕切り壁36をステップ表側部材21と一体成形することも可能である。
また、排水穴22hを前方が開放された切り欠き状に形成する例を示したが、排水穴22hを周方向に閉じられた穴とすることも可能である。
また、車両の被冷却部としてラジエータRを例示したが、ラジエータR以外にインタークーラやエンジン自身であっても良い。
12t・・・トレッド部
14・・・・フロントドア(ドア)
C・・・・・回転中心
16・・・・バンパー
20・・・・ステップ本体
21・・・・ステップ表側部材
21w・・・後端壁
21x・・・下面開口
21z・・・壁部材
22・・・・ステップ面
22h・・・排水穴
30・・・・ステップ被取付部材
T・・・・・通路部
R・・・・・ラジエータ(車両の被冷却部)
Claims (3)
- 乗降用のステップ面を備え、内側に通路部が形成された中空閉断面状のステップ本体がバンパーの後側で、かつ前輪の前方に設置されており、前記ステップ面が全閉位置のドアに覆われて、そのドアが開方向に水平回転する際に前記ドアの一部が前記ステップ面に沿って移動する構成であり、さらに、前記ステップ本体の通路部は、車両の被冷却部により熱せられた空気を車外に導くとともに、前記ステップ面の排水穴から流入した水を車外に排出する構成の車両のステップ構造であって、
前記ステップ本体の後端には、前記通路部の後端を閉鎖する後端壁が前輪のトレッド部と対向するように形成されており、
前記ステップ本体の下端面には、前記通路部を下方に開放する下面開口が形成されており、
前記通路部は、仕切り部材によって上下に仕切られて、その仕切り部材の上側が前記排水穴から流入した水を車外に排出する通路として使用され、前記仕切り部材の下側が前記被冷却部に熱せられた空気を車外に導く通路として使用されることを特徴とする車両のステップ構造。 - 請求項1に記載された車両のステップ構造であって、
前記仕切り部材は、後側が低くなるように傾斜して、前記排水穴から流入した水を前記通路部の後部に導き、前記ステップ本体の下面開口の後部から外部に排出できる構成であり、
前記ステップ本体の下面開口の開口縁後部には、下方に突出する壁部材が設けられていることを特徴とする車両のステップ構造。 - 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された車両のステップ構造であって、
前記ステップ面の排水穴は、前記ドアの開閉動作により、そのドアの回転中心よりも前側が円弧状に移動する範囲の真下位置に形成されていることを特徴とする車両のステップ構造。
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