JP7143738B2 - ドア用配線モジュール - Google Patents
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Description
前記ドア用機能性面状部材と前記外装部材とは、前記被覆電線の延在方向に離れており、前記被覆電線を介して一体化している。
以下、実施形態に係るドア用配線モジュールについて説明する。図1は、ドア10においてドア用配線モジュール30が組付けられる位置を示す説明図である。図2は、実施形態に係るドア用配線モジュール30及びそれが組み込まれたドア10を示す概略側面図である。図2は、意匠トリム18のない状態のドア10を車室内側から見た図である。図3は、図2のIII-III線に沿って切断した概略断面図である。図4は、図2のIV-IV線に沿って切断した概略断面図である。
実施形態において、ドア用機能性面状部材32に形成された溝34に配線部材40が収容保持されてドア用機能性面状部材32と配線部材40とが固定されるものとして説明してきたが、ドア用機能性面状部材32と、配線部材40との固定方法は、これに限られない。
第1の態様に係るドア用配線モジュールは、車両のドアにおいて、ドアパネルと意匠トリムとの間に組込まれるドア用機能性面状部材と、前記ドア用機能性面状部材に配線されて保持された配線部材と、前記配線部材のうち前記ドア用機能性面状部材から外方に延びる部分であり、かつ前記ドアに組込まれる部分が配線されて保持された外装部材と、を備え、ドアへ組込まれる前の状態で、前記外装部材が前記ドア用機能性面状部材に対して重なった状態となるように折り畳まれることが可能に設けられ、ドアへ組込まれた状態で、前記外装部材が展開された状態で組込まれている。
第2の態様に係るドア用配線モジュールは、第1の態様に係るドア用配線モジュールであって、前記ドア用機能性面状部材は、表裏方向に曲げ困難な剛性を有する。
第3の態様に係るドア用配線モジュールは、第1又は第2の態様に係るドア用配線モジュールであって、前記ドア用機能性面状部材と前記外装部材とが前記配線部材の延在方向に間隔をあけて設けられており、前記ドア用機能性面状部材と前記外装部材との間で前記配線部材が折り曲げられることによって、前記外装部材が前記ドア用機能性面状部材上に重なるように折り曲げ可能である。
第4の態様に係るドア用配線モジュールは、第1から第3のいずれか1つの態様に係るドア用配線モジュールであって、前記配線部材は、前記ドア用機能性面状部材及び外装部材の主面上に並んで配線されている複数の被覆電線を含む。
第5の態様に係るドア用配線モジュールは、第4の態様に係るドア用配線モジュールであって、前記外装部材は、前記複数の被覆電線が接触部位直接固定されて前記複数の被覆電線を並んだ状態に保持するシート部材である。
各態様によると、外装部材がドア用機能性面状部材に重なるように折り畳まれた状態でドア用機能性面状部材がドアに組込まれた後に、外装部材が展開されてドアに組込まれることによって、ドア用配線モジュールがドアに組込まれることが可能となる。このとき、ドア用機能性面状部材の組付け及び外装部材が展開されることによって、配線部材がドアに対して所定の配線形態となることができるため、ドア用配線モジュールの組間違い等を抑制できるとともに、組付け作業にかかる時間を短縮することができる。これらより、ドア用配線モジュールの組付け性を向上できる。
第2の態様によると、ドア用機能性面状部材が広がった形状を保ちやすくなり、ドア用機能性面状部材をドアに組込みやすくなる。
第3の態様によると、ドア用配線モジュールを折り曲げやすくなる。
第4の態様によると、ドア用配線モジュールを薄くすることができることによって、ドア用配線モジュールを折り曲げやすくなる。さらに、車両のドアを薄型化でき、車両の室内空間を広げることができる。また被覆電線を用いることによって、フレキシブルフラットケーブル又はフレキシブルプリント基板などを用いる場合と比べて、コスト削減を図ることができる。
第5の態様によると、被覆電線と外装部材とを固定するための部材を省略できる。
以上のようにこの発明は詳細に説明されたが、上記した説明は、すべての局面において例示であって、この発明がそれに限定されるものではない。例示されていない無数の変形例が、この発明の範囲から外れることなく想定され得るものと解される。
12 ドアパネル
13 アウターパネル
14 インナーパネル
15 開口
18 意匠トリム
30 ドア用配線モジュール
32 ドア用機能性面状部材
34 溝
35 抜止部
40 配線部材
41 第1電線
42 第2電線
43、44、45 コネクタ
46 シート部材
50、51、52 外装部材
Claims (5)
- 車両のドアにおいて、ドアパネルと意匠トリムとの間に組込まれるドア用機能性面状部材と、
前記ドア用機能性面状部材に配線されて保持された配線部材と、
前記配線部材のうち前記ドア用機能性面状部材から外方に延びる部分であり、かつ前記ドアに組込まれる部分が配線されて保持された外装部材と、
を備え、
ドアへ組込まれる前の状態で、前記外装部材が前記ドア用機能性面状部材に対して重なった状態となるように折り畳まれることが可能に設けられ、
ドアへ組込まれた状態で、前記ドア用機能性面状部材が前記ドアパネルのうちのインナーパネルの開口に対応する位置に部分的に設けられて前記開口を塞ぐと共に、前記外装部材が前記インナーパネルに対して前記開口とは別の箇所に展開された状態で組込まれている、ドア用配線モジュール。 - 請求項1に記載のドア用配線モジュールであって、
前記ドア用機能性面状部材は、表裏方向に曲げ困難な剛性を有し、
前記外装部材は前記表裏方向に容易に曲る柔軟性を有するシート部材である、ドア用配線モジュール。 - 請求項1又は請求項2に記載のドア用配線モジュールであって、
前記ドア用機能性面状部材と前記外装部材とが前記配線部材の延在方向に間隔をあけて設けられており、
前記ドア用機能性面状部材と前記外装部材との間で前記配線部材が折り曲げられることによって、前記外装部材が前記ドア用機能性面状部材上に重なるように折り曲げ可能である、ドア用配線モジュール。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のドア用配線モジュールであって、
前記配線部材は、前記ドア用機能性面状部材及び外装部材の主面上に並んで配線されている複数の被覆電線を含み、
前記ドア用機能性面状部材と前記外装部材とは、前記被覆電線の延在方向に離れており、前記被覆電線を介して一体化している、ドア用配線モジュール。 - 請求項4に記載のドア用配線モジュールであって、
前記外装部材は、前記複数の被覆電線が接触部位直接固定されて前記複数の被覆電線を並んだ状態に保持するシート部材である、ドア用配線モジュール。
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