JP2015067079A - 防音シート組付け構造 - Google Patents
防音シート組付け構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015067079A JP2015067079A JP2013202182A JP2013202182A JP2015067079A JP 2015067079 A JP2015067079 A JP 2015067079A JP 2013202182 A JP2013202182 A JP 2013202182A JP 2013202182 A JP2013202182 A JP 2013202182A JP 2015067079 A JP2015067079 A JP 2015067079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door trim
- soundproof sheet
- door
- hole
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
【課題】本発明の目的は、部品点数と工数が抑えられる防音シート組付け構造を提供するを提供することにある。【解決手段】車両用ドア2を構成するドアトリム2Bに防音シート4を組み付けるための防音シート組付け構造1であって、互いに重ね合わされる第1ドアトリム21と第2ドアトリム22と、のうちの一方のトリムに係止突起24が設けられ、他方のトリムに被係止部25が設けられ、防音シート4には、係止突起24が挿通される貫通孔40が設けられており、第1ドアトリム21と第2ドアトリム22とが間に防音シート4を挟んで互いに重ね合わされ、係止突起24が貫通孔40に挿通された状態で被係止部25に係止することで、第1ドアトリム21と第2ドアトリム22とが互いに固定されるとともに、防音シート4が第1ドアトリム21と第2ドアトリム22との間に固定される。【選択図】図2
Description
本発明は、車両用ドアを構成するドアトリムに防音シートを組み付けるための防音シート組付け構造に関する。
車両用ドアには、断熱の役割を果たすとともに、車外の騒音等が車内に入るのを防ぐための防音シートが取り付けられている。この防音シートを車両用ドアを構成するドアトリムに組み付ける構造として、図5、図6に示すように、車両用ドアを構成するドアパネル(図示しない)とドアトリム102Bとの間に保持される防音シート104を、ワイヤハーネス103が取り付けられた状態でドアトリム102Bに組み付ける構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。防音シート104は、ドアトリム102Bから突出した不図示の突出部に、固定ピンによる固定方法で固定される。
しかしながら、固定ピンによる防音シート104の固定方法には、防音シート104の組付けのために固定ピンという部品が必要となるので部品点数が多くなるとともに、この固定ピンを取り付けるための工程が必要となるので工数が多くなる、という問題があった。
本発明の目的は、部品点数と工数が抑えられる防音シート組付け構造を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、車両用ドアを構成するドアトリムに防音シートを組み付けるための防音シート組付け構造であって、前記ドアトリムが、互いに重ね合わされる第1ドアトリムと第2ドアトリムと、を有し、前記第1ドアトリムと前記第2ドアトリムと、のうちの一方のトリムに係止突起が設けられ、他方のトリムに該係止突起が係止する被係止部が設けられ、前記防音シートには、前記係止突起が挿通される貫通孔が設けられており、前記第1ドアトリムと前記第2ドアトリムとが間に前記防音シートを挟んで互いに重ね合わされ、前記係止突起が前記貫通孔に挿通された状態で前記被係止部に係止することで、前記第1ドアトリムと前記第2ドアトリムとが互いに固定されるとともに、前記防音シートが該第1ドアトリムと該第2ドアトリムとの間に固定されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の防音シート組付け構造において、前記被係止部には貫通孔が形成されており、前記係止突起が、前記被係止部の前記貫通孔に挿通されるとともに、その先端が該貫通孔の孔径よりも大径の係止部を有して形成されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の防音シート組付け構造において、前記防音シートが、ワイヤハーネスを内包した状態で形成され、該ワイヤハーネスと一体に前記ドアトリムに組み付けられることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、防音シートは、第1ドアトリムと第2ドアトリムとが互いに固定されるときに一緒に両者間に固定される。このため、防音シートの組付けのための部品が不要となるので部品点数が抑えられるとともに、このような部品を取り付けるための工程も不要となるので工数も抑えられることとなる。
請求項2に記載の発明によれば、係止突起を、貫通孔である被係止部に挿通し、先端に形成される係止部を被係止部の縁に係止するだけで、第1ドアトリム、第2ドアトリム、及び防音シートの固定を容易に行うことができる。尚、大径の先端を被係止部の縁に係止する方法としては、例えば、係止突起を元々は小径の円柱状突起に形成しておき、被係止部に挿通させた後に先端を熱カシメ等により大径に拡げる方法や、係止突起の先端を大径ではあるがゴム製や割りピン状で拡縮自在にしておき、被係止部の挿通時には先端が縮径し、被係止部から出ると先端が拡径するように形成する方法等が挙げられる。
請求項3に記載の本発明によれば、防音シートがワイヤハーネスをドアトリムに組み付ける役割も担っているので、上記のように防音シートの組付け作業の作業性が向上することで、ワイヤハーネスの組付け作業の作業性も一緒に向上することとなる。
本発明の実施形態にかかる防音シート組付け構造を、図1〜図4を参照して説明する。防音シート組付け構造1は、図1、図2に示すように、ドアパネル2Aとドアトリム2B(図2に示す)とを備える車両用ドア2のドアトリム2Bに、ワイヤハーネス3(図2及び図3に示す)が取り付けられた防音シート4を組み付けるためのものである。この防音シート4は、断熱の役割を果たすとともに、車外の騒音等が車内に入るのを防ぐ役割を果たす。
ドアパネル2Aは、鋼板から構成され、ドアトリム2Bよりも車室外側に設けられている。このドアパネル2Aの上方(図1中紙面方向の上方側)には、内側にウインドウガラスGが位置するウインドウ枠Sが設けられている。
ドアトリム2Bは、ドアパネル2A側に配置される第1ドアトリム21と、車室内側に配置される第2ドアトリム22と、を有している。第1ドアトリム21及び第2ドアトリム22は、各々が合成樹脂から構成されている。第1ドアトリム21には、第2ドアトリム22が嵌め込まれる開口23が形成されている。
第2ドアトリム22は、図2に示すように、その第1ドアトリム21側の外面に、複数の係止突起24が設けられている。各係止突起24は、ドアトリム2Bの組み立て前の段階では、第2ドアトリム22の外面から立設された円柱状となっている。そして、第1ドアトリム21には、上記の開口23の縁から内側に突出し、係止突起24が挿通される貫通孔25aが形成された被係止部25が、この開口23の縁に沿って複数配列されている。
ワイヤハーネス3は、図3に示すように、本実施形態では、複数の電線が帯板状に束ねられ、複数方向に枝分かれしたフラットケーブル31の各端部にコネクタ32が取り付けられたものとなっている。複数あるコネクタ32のうちの1つは車両側のコネクタに接続され、他のコネクタ32はドアのスイッチやスピーカ等の負荷側のコネクタに接続されている。このワイヤハーネス3は、防音シート4(後述する)の内部に保持され、コネクタ32が外部に露出した状態で、防音シート4と一緒にドアトリム2Bに組み付けられる。
防音シート4は、防音性、及び断熱性を有する。この防音シート4は、発泡材で形成された、次のような2層構造のシート部材である。防音シート4は、図2に示すように、比較的低発泡率の発泡材からなる低発泡層4Aと、該低発泡層4Aよりも発泡率が高い高発泡の発泡材からなる高発泡層4Bと、の2層の発泡層が貼り合わされて構成される。ワイヤハーネス3は、低発泡層4Aと高発泡層4Bとの境界位置に位置するとともに、低発泡層4Aと高発泡層4Bとの間に挟まれて保持される。高発泡層4Bが第2ドアトリム22側に位置し、低発泡層4Aが第1ドアトリム22側に位置している。低発泡層4Aは、1〜10倍の発泡率で発泡したポリエチレンから構成されている。高発泡層4Bは、10〜50倍の発泡率で発泡したポリウレタンから構成されている。低発泡層4Aの厚み寸法と高発泡層4Bの厚み寸法は、略等しく形成されている。このような、低発泡層4A及び、高発泡層4Bの2層から成る防音シート4は、100〜10000Hzの周波数帯域の防音(吸音)ができる。
さらに、防音シート4には、図2及び図3に示すように、第2ドアトリム22に形成された複数の係止突起24が挿通される複数の貫通孔40が設けられている。複数の貫通孔40は、予め設計されたワイヤハーネス3の配索経路以外の場所に、互いに間隔をあけて設けられている。本実施形態では、第1ドアトリム21と第2ドアトリム22とが、第1ドアトリム21の被係止部25と第2ドアトリム22との間に防音シート4を挟んで互いに重ね合わされる。このとき、第2ドアトリム22の係止突起24が、防音シート4の貫通孔40と被係止部25の貫通孔25aとの双方に挿通された状態で、後述するように被係止部25に係止する。これにより、第1ドアトリム21と第2ドアトリム22とが互いに固定されるとともに、防音シート4が第1ドアトリム21と第2ドアトリム22との間に固定される。
ここで、本実施形態では、被係止部25への係止突起24の係止方法は次のようなものとなっている。この係止方法について、図4を参照して説明する。図4(a)には、係止前の状態が示されており、図4(b)には、係止後の状態が示されている。この図4に示されているように、係止突起24は、防音シート4の貫通孔40及び被係止部25の貫通孔25aに挿通される。その後、係止突起24は、その先端24aが熱カシメによって潰されて被係止部25の貫通孔25aの孔径よりも大径に拡げられることで、この貫通孔25aの縁に係止する係止部24bが形成される。この熱カシメは、図4(b)に示すように、防音シート4が厚み方向に圧縮されるまで係止突起24の先端24aが潰されるように行われる。本実施形態では、このような熱カシメにより、係止突起24が、被係止部25に係止することとなる。
このように、本実施形態の防音シート組付け構造1では、防音シート4は、第1ドアトリム21と第2ドアトリム22とが互いに固定されるときに一緒に両者間に固定される。このため、防音シート4の組付けのための部品が不要となるので部品点数が抑えられるとともに、このような部品を取り付けるための工程も不要となるので工数も抑えられることとなる。
また、本実施形態の防音シート組付け構造1によれば、第2ドアトリム22の係止突起24を、被係止部25の貫通孔25aに挿通し、先端に形成される係止部24bを貫通孔25aの縁に係止するだけで、第1ドアトリム21、第2ドアトリム22、及び防音シート4の固定を容易に行うことができる。
また、本実施形態では、熱カシメは、防音シート4が厚み方向に圧縮されるまで係止突起24の先端24aが潰されるように行われる。このため、貫通孔40周辺の防音シート4が圧縮されて第1ドアトリム21及び第2ドアトリム22の双方に密接された状態で、防音シート4が固定されるので、固定の強固さが向上するとともに、防音効果も向上することとなる。
尚、本実施形態では、係止突起24の被係止部25の貫通孔25aへの係止方法として熱カシメが例示されているが、この係止方法は熱カシメに限るものではない。この係止方法は、例えば、係止突起24の先端24aを大径ではあるがゴム製や割りピン状で太さが拡縮自在にしておき、被係止部25の貫通孔25aの挿通時には先端24aが縮径し、貫通孔25aから出ると先端24aが拡径して貫通孔25aの縁に係止するように形成する方法等であってもよい。
また、本実施形態の防音シート組付け構造1によれば、防音シート4がワイヤハーネス3をドアトリム2Bに組み付ける役割も担っているので、上記のように防音シート4の組付け作業の作業性が向上することで、ワイヤハーネス3の組付け作業の作業性も一緒に向上することとなっている。
尚、上述した実施形態では、防音シート4は、互いに発泡率の異なる発泡材からなる低発泡層4Aと高発泡層4Bとの2層から構成されているが、互いに発泡率の異なる発泡材からなる3層以上で構成されていてもよいし、発泡率が同じ発泡材、即ち一層から構成されていてもよい。また、防音シート4は、低発泡層4Aと高発泡層4Bとの厚み寸法が等しく形成されていたが、本発明はこれに限ったものではなく、各発泡層4A、4Bの厚み寸法は、要求される断熱性能、防音性能などの各種の設計条件に応じて適宜変更することができる。さらには、防音シート4は、発泡材のシートに限るものでもなく、不織布や塩化ビニルやポリエチレンで形成された一層又は複数層のシートであってもよい。
また、上述した実施形態では、防音シート4は、低発泡層4Aと高発泡層4Bとが貼り合わされて構成されていたが、本発明はこれに限ったものではなく、例えば、内側にキャビティが形成される金型を用い、キャビティ内に、ワイヤハーネス3を配索形状に形作って配置し、この状態で、キャビティ内に未硬化の発泡材を充填し硬化させて、ワイヤハーネス3が内側に埋設された防音シートを成形してもよい。この形成方法により、本実施形態の防音シート4と同様の2層構造の防音シートを得る場合には、キャビティ内に発泡率の異なる2種類の発泡材を2層に充填することとなる。
また、上述した実施形態では、低発泡層4Aは、ポリエチレンから構成され、高発泡層4Bは、ポリウレタンから構成されていたが、本発明はこれに限ったものではなく、低発泡層4A、及び高発泡層4Bは、ウレタン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、メラミン、エラストマーなどの発泡材料から構成されていれば良く、用いられる発泡材料や発泡率は、要求される断熱、防音性能などの各種の設計条件に応じて適宜変更することができる。
また、上述した実施形態では、本発明にいうワイヤハーネスの一例として、フラットケーブル31を有するワイヤハーネス3が例示されている。しかしながら、本発明にいうワイヤハーネスはこれに限るものではなく、扁平な断面を有する1つの導体を合成樹脂で被覆した平型電線を有するものであってもよく、FPC(Flexible Printed Circuits)を有するものであってもよく、断面丸形の組電線をフラット状に並べたものであってもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 防音シート組付け構造
2 車両用ドア
2B ドアトリム
3 フラットケーブル
4 防音シート
4A 低発泡層
4B 高発泡層
21 第1ドアトリム
22 第2ドアトリム
23 開口
24 係止突起
25 貫通孔(被係止部)
40 貫通孔
2 車両用ドア
2B ドアトリム
3 フラットケーブル
4 防音シート
4A 低発泡層
4B 高発泡層
21 第1ドアトリム
22 第2ドアトリム
23 開口
24 係止突起
25 貫通孔(被係止部)
40 貫通孔
Claims (3)
- 車両用ドアを構成するドアトリムに防音シートを組み付けるための防音シート組付け構造であって、
前記ドアトリムが、互いに重ね合わされる第1ドアトリムと第2ドアトリムと、を有し、
前記第1ドアトリムと前記第2ドアトリムと、のうちの一方のトリムに係止突起が設けられ、他方のトリムに該係止突起が係止する被係止部が設けられ、
前記防音シートには、前記係止突起が挿通される貫通孔が設けられており、
前記第1ドアトリムと前記第2ドアトリムとが間に前記防音シートを挟んで互いに重ね合わされ、前記係止突起が前記貫通孔に挿通された状態で前記被係止部に係止することで、前記第1ドアトリムと前記第2ドアトリムとが互いに固定されるとともに、前記防音シートが該第1ドアトリムと該第2ドアトリムとの間に固定されることを特徴とする防音シート組付け構造。 - 前記被係止部には貫通孔が形成されており、
前記係止突起が、前記被係止部の前記貫通孔に挿通されるとともに、その先端が該貫通孔の孔径よりも大径の係止部を有して形成されることを特徴とする請求項1記載の防音シート組付け構造。 - 前記防音シートが、ワイヤハーネスを内包した状態で形成され、該ワイヤハーネスと一体に前記ドアトリムに組み付けられることを特徴とする請求項1又は2記載の防音シート組付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013202182A JP2015067079A (ja) | 2013-09-27 | 2013-09-27 | 防音シート組付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013202182A JP2015067079A (ja) | 2013-09-27 | 2013-09-27 | 防音シート組付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015067079A true JP2015067079A (ja) | 2015-04-13 |
Family
ID=52834248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013202182A Pending JP2015067079A (ja) | 2013-09-27 | 2013-09-27 | 防音シート組付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015067079A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020121677A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の物入れ用ポケットおよび電子部品の配置構造 |
-
2013
- 2013-09-27 JP JP2013202182A patent/JP2015067079A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020121677A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の物入れ用ポケットおよび電子部品の配置構造 |
JP7248215B2 (ja) | 2019-01-31 | 2023-03-29 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の物入れ用ポケットおよび電子部品の配置構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6411018B2 (ja) | ワイヤハーネス組付け構造 | |
US11034313B2 (en) | Wire harness arrangement structure | |
JP2015050855A (ja) | ワイヤーハーネス付パネル、ワイヤーハーネス付パネルの製造方法及び保持部材 | |
JP6140767B2 (ja) | 透過音遮蔽部材及びそれを用いた透過音遮蔽構造 | |
US10099632B1 (en) | Integrated bracket for trim ring reinforcement | |
JP2015067079A (ja) | 防音シート組付け構造 | |
JP6363512B2 (ja) | 車両用複合内装部品 | |
JP2015067074A (ja) | 防音シート組付け構造 | |
JP2016120759A (ja) | 車両用保護部材、電線組付体及び車両用ドア | |
JP2016210356A (ja) | ワイヤハーネス付き防音材 | |
JP6266288B2 (ja) | 車両用保護部材、ワイヤハーネス組付体及びワイヤハーネス組付体の製造方法 | |
JP2009113705A (ja) | 車両用ドアのハーネス止着構造 | |
JP6322394B2 (ja) | ワイヤハーネス組付体 | |
JP6325788B2 (ja) | ワイヤハーネスの組付け方法、及び、組付け構造 | |
JP6313550B2 (ja) | ワイヤハーネス保護構造 | |
JP2016210282A (ja) | 自動車用防音材、及び、ワイヤハーネス組付け体 | |
JP2015067075A (ja) | 車両用保護部材、ワイヤハーネス組付体及びワイヤハーネス組付体の製造方法 | |
JP2005329838A (ja) | ドアハーネスの組付構造及び組付方法 | |
JP2013244863A (ja) | 車両用内装材 | |
JP2015067069A (ja) | ワイヤハーネス組み付け構造 | |
JP6220259B2 (ja) | ワイヤハーネス組付体 | |
JP2011182590A (ja) | ハーネス固定用部材及びこれを備えるワイヤーハーネス組付体 | |
JP4253753B2 (ja) | 車両内装部材 | |
JP2007038823A (ja) | グロメット取付構造 | |
JP2019111853A (ja) | スピーカグリルの取付構造 |