JP2015067074A - 防音シート組付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、防音性能の向上が図られた防音シート組付け構造を提供することにある。
【解決手段】車両用ドアを構成するドアトリム2Bの車室外側面に防音シート4を組み付けるための防音シート組付け構造1であって、ドアトリム2Bの車室外側面に形成された複数の突起20(固定部)と、防音シート4に形成された複数の貫通孔40(被固定部)と、を互いに係合させることで防音シート4がドアトリム2Bに固定され、防音シート4が面内方向に伸縮性を有しており、複数の貫通孔40(被固定部)の間隔が複数の突起20(固定部)の間隔よりも狭く、防音シート4は、面内方向に延ばされた状態でドアトリム2Bに固定される。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用ドアを構成するドアトリムの車室外側面に防音シートを組み付けるための防音シート組付け構造に関する。
車両用ドアには、断熱の役割を果たすとともに、車外の騒音等が車内に入るのを防ぐための防音シートが取り付けられている。この防音シートを車両用ドアを構成するドアトリムに組み付ける構造として、図6、図7に示すように、車両用ドアを構成するドアパネル(図示しない)とドアトリム102Bとの間に保持される防音シート104を、ワイヤハーネス103が取り付けられた状態でドアトリム102Bに組み付ける構造が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。防音シート104は、ドアトリム102Bから突出した不図示の突出部に、固定ピンによる固定方法(特許文献1)や超音波溶着による固定方法(特許文献2)で固定される。
特開2005−329838号公報 特開2006−256566号公報
ここで、製造誤差によっては、ドアトリム102B側の突出部と防音シート104の固定箇所との間に位置ずれが大きくなる場合がある。このような位置ずれが生じると、図8に示すように、防音シート104が弛んだ状態でドアトリム102Bに組付けられる恐れがある。一般に、防音シートの組付け対象物(例えば、ドアトリム)の側となる面と、その組付け対象物との間に空気層があると、空気層の共鳴効果で防音性能が向上することが知られている。しかしながら、上述したように、防音シート104が弛んだ状態でドアトリム102Bに組付けられると、防音シート104とドアトリム102Bとの間の隙間が狭くなったり接触したりする場合があるため、安定した防音性能を確保できなくなる、という問題があった。
本発明の目的は、防音性能の向上が図られた防音シート組付け構造を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、車両用ドアを構成するドアトリムの車室外側面に防音シートを組み付けるための防音シート組付け構造であって、前記ドアトリムの車室外側面に形成された複数の固定部と、前記防音シートに形成された複数の被固定部と、を互いに係合させることで該防音シートが該ドアトリムに固定され、前記防音シートが面内方向に伸縮性を有しており、前記複数の被固定部の間隔が前記複数の固定部の間隔よりも狭く、前記防音シートは、面内方向に延ばされた状態で前記ドアトリムに固定されることを特徴とする防音シート組付け構造。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の防音シート組付け構造において、前記被固定部が、前記防音シートに形成された貫通孔であり、前記固定部が、前記ドアトリムの車室外側面に形成されて前記被固定部に挿通される突起であって、その先端に前記被固定部の孔径よりも大径の係止部を有して形成されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の防音シート組付け構造において、前記防音シートが、ワイヤハーネスを内包した状態で形成され、そのワイヤハーネスと一体に前記ドアトリムに組み付けられることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、防音シートにおける複数の被固定部の間隔がドアトリムにおける複数の固定部の間隔よりも狭く、防音シートは、面内方向に延ばされて、弛みの無い状態でドアトリムに固定される。このため、防音シートとドアトリムとの間の隙間の狭小化や接触が抑えられることとなり、その結果、防音性能の向上が図られることとなる。
請求項2に記載の発明によれば、突起であるドアトリムの固定部を、貫通孔である防音シートの被固定部に挿通し、先端に形成される係止部を被固定部の縁に係止するだけで、ドアトリムの車室外側面に防音シートを容易に固定することができる。尚、大径の先端を被固定部の縁に係止する方法としては、例えば、固定部を元々は小径の円柱状突起に形成しておき、被固定部に挿通した後に先端を熱カシメ等により大径に拡げる方法や、突起の先端を大径ではあるがゴム製や割りピン状で拡縮自在にしておき、被固定部の挿通時には先端が縮径し、被固定部から出ると先端が拡径するように形成する方法等が挙げられる。
請求項3に記載の発明によれば、防音シートがワイヤハーネスをドアトリムに組み付ける役割も担っているので、上記のように防音シートの組付け作業の作業性が向上することで、ワイヤハーネスの組付け作業の作業性も一緒に向上することとなる。
本発明の実施形態にかかる防音シート組付け構造を備えた車両用ドアを示す斜視図である。 本発明の実施形態にかかる防音シート組付け構造が組み立てられる様子を示す斜視図である。 ドアトリムの固定部と、防音シートの被固定部とを並べて示す図である。 防音シートの固定手順を示す図である。 ドアトリムの固定部に防音シートの被固定部が固定された状態を示す図である。 従来の防音シート組付け構造を示す分解斜視図である。 図6に示された従来の防音シート組付け構造が組み立てられる様子を示す図である。 防音シートが弛んだ状態でドアトリムに組付けられた様子を示す図である。
本発明の実施形態にかかる防音シート組付け構造を、図1〜図5を参照して説明する。防音シート組付け構造1は、図1、図2に示すように、車両用ドア2を構成するドアパネル2Aとドアトリム2B(図2に示す)との間に、ワイヤハーネス3が取り付けられた防音シート4を組み付けるためのものである。この防音シート4は、断熱の役割を果たすとともに、車外の騒音等が車内に入るのを防ぐ役割を果たす。
ドアパネル2Aは、鋼板から構成され、ドアトリム2Bよりも車室外側に設けられている。このドアパネル2Aの上方(図1中紙面方向の上方側)には、内側にウインドウガラスGが位置するウインドウ枠Sが設けられている。
ドアトリム2Bは合成樹脂から構成されている。このドアトリム2Bは、図2に示すように、そのドアパネル2A側の外面(ドアトリムの車室外側面)に、複数の突起20(固定部)が設けられている。各突起20は、防音シート4の組付け前の段階では、ドアトリム2Bの外面から立設された略円柱状となっている。
ワイヤハーネス3は、本実施形態では、複数の電線が帯板状に束ねられ、3方向に枝分かれしたフラットケーブル31の各端部にコネクタ32が取り付けられたものとなっている。3つのコネクタ32のうちの1つは車両側のコネクタに接続され、他の2つのコネクタ32はドアのスイッチやスピーカ等の負荷側のコネクタに接続されている。このワイヤハーネス3は、防音シート4(後述する)の内部に保持され、コネクタ32が外部に露出した状態で、防音シート4と一緒にドアトリム2Bに組み付けられる。
防音シート4は、防音性、及び断熱性を有し、図2に示すように、ワイヤハーネス3の厚さ寸法よりも板厚が厚く形成されているとともに、ドアトリム2Bの大きさに合わせて形成されている。この防音シート4は、発泡材で形成され面内方向に伸縮性を有する、次のような2層構造のシート部材である。防音シート4は、図2に示すように、比較的低発泡率の発泡材からなる低発泡層4Aと、該低発泡層4Aよりも発泡率が高い高発泡の発泡材からなる高発泡層4Bと、の2層の発泡層が貼り合わされて構成される。ワイヤハーネス3は、低発泡層4Aと高発泡層4Bとの境界位置に位置するとともに、低発泡層4Aと高発泡層4Bとの間に挟まれて保持される。高発泡層4Bがドアトリム2Bの車室外側(即ち、ドアパネル2A側)に位置し、低発泡層4Aは、さらにドアパネル2A側に位置している。低発泡層4Aは、1〜10倍の発泡率で発泡したポリエチレンから構成されている。高発泡層4Bは、10〜50倍の発泡率で発泡したポリウレタンから構成されている。低発泡層4Aの厚み寸法と高発泡層4Bの厚み寸法は、略等しく形成されている。このような、低発泡層4A及び、高発泡層4Bの2層から成る防音シート4は、100〜10000Hzの周波数帯域の音を遮断(防音)できる。
さらに、防音シート4には、図2に示すように、ドアトリム2Bに形成された複数の突起20が挿通される複数の貫通孔40(被固定部)が設けられている。複数の貫通孔40は、予め設計されたワイヤハーネス3の配索経路以外の場所に、互いに間隔をあけて設けられている。本実施形態では、ドアトリム2bの車室外側面に形成された複数の突起20と、防音シート4に形成された複数の貫通孔40と、を後述するように互いに係合させることで防音シート4がドアトリム2Bに固定される。
ここで、ドアトリム2Bに形成された複数の突起20と、防音シート4に形成された複数の貫通孔40と、は次のような関係にある。この両者の関係について、図3を参照して説明する。この図3には、複数の突起20のうちドアトリム2Bの上辺側に位置する4つの突起20と、複数の貫通孔40のうち防音シート4の上辺側に位置する4つの貫通孔40と、が代表例として示されている。本実施形態では、複数の貫通孔40の間隔P4,P5,P6が、各貫通孔40に対応する突起20の間隔P1,P2,P3よりも狭くなっている。このため、防音シート4は、各突起20を各貫通孔40を挿通する際には、面内方向に延ばされることとなる。
突起20に挿通した貫通孔40は、次の固定手順によって突起20に固定される。この固定手順について、図4及び図5を参照して説明する。図4に示すように、まず、防音シート4が用意され(ステップS1)、その防音シート4が面内方向に延ばされる(ステップS2)。この引き延ばしは、防音シート4の複数の貫通孔40の間隔P4,P5,P6が、ドアトリム2Bの複数の突起20の間隔P1,P2,P3と略等しくなるように行われる。
そして、この引き延ばされた状態の防音シート4が、ドアトリム2Bの複数の突起20が防音シート4の複数の貫通孔40を挿通されるように組み付けられる(ステップS3)。ここで、本実施形態では、各突起20は、その根元に、円柱部分の太さよりも太くなった段差部分21が所定の厚みに形成されている。上記のように組み付けられた防音シート4は、この段差部分21に当接し、防音シート4とドアトリム2Bとの間にはこの段差部21の厚み分の隙間が空く。そして、このとき防音シート4が引き延ばされて弛みの無い状態にあることから、この隙間の狭小化や防音シート4とドアトリム2Bとの接触が抑えられることとなる。
続いて、貫通孔40に挿通した突起20は、その先端22が熱カシメによって潰されて貫通孔40の孔径よりも大径に拡げられることで、貫通孔40の縁を係止する係止部23が形成される。図5には、先端22が潰された状態にある1個の突起20の拡大図が示されている。この熱カシメは、突起20において円柱状のまま残る軸部分の長さ寸法が防音シート4の厚さ寸法よりも小さくなるまでその先端22が潰されるように行われる。さらに、この熱カシメの熱により、防音シート4における貫通孔40の周辺部分の一部が溶融し、溶融状態の突起20の先端22と混ざり合う。その後、両者が一体となった状態のまま冷却固化する。本実施形態では、このような溶着を伴う熱カシメにより、突起20が貫通孔40に固定される。
上述したように、本実施形態の防音シート組付け構造1では、防音シート4は、各突起20に各貫通孔40を挿通する際に、面内方向に延ばされて弛みの無い状態となっている。このため、段差部分21によって空けられる防音シート4とドアトリム2Bとの隙間の狭小化や防音シート4とドアトリム2Bとの接触が抑えられ、この隙間の空気層の共鳴効果による防音性能の向上が安定的に得られることとなる。つまり、この防音シート組付け構造1によれば、防音性能の向上が図られることとなる。
また、本実施形態の防音シート組付け構造1によれば、ドアトリム2Bの突起20を、防音シート4の貫通孔40に挿通し、先端に形成される係止部23を貫通孔21の縁に係止するだけで、ドアトリム2Bの車室外側面に防音シート4を容易に固定することができる。さらに、本実施形態では、熱カシメの熱により、突起20の先端22が貫通孔21の縁に溶着するので、強固に固定されることにもなっている。
尚、本実施形態では、突起20と貫通孔40との熱カシメおける突起20の加熱方法について特には触れなかったが、この加熱方法は、熱プレスや超音波溶着等、樹脂製の突起の先端を加熱できる方法であればどのような方法であってもよい。また、突起20と貫通孔40との固定方法自体も、熱カシメに限るものではない。この固定方法は、例えば、突起20の先端を大径ではあるがゴム製や割りピン状で太さが拡縮自在にしておき、貫通孔40の挿通時には先端が縮径し、貫通孔40から出ると先端が拡径して貫通孔40の縁に係止するように形成する方法等であってもよい。
また、本実施形態の防音シート組付け構造1によれば、防音シート4がワイヤハーネス3をドアトリム2Bに組み付ける役割も担っているので、上記のように防音シート4の組付け作業の作業性が向上することで、ワイヤハーネス3の組付け作業の作業性も一緒に向上することとなっている。
尚、上述した実施形態では、防音シート4は、互いに発泡率の異なる発泡材からなる低発泡層4Aと高発泡層4Bとの2層から構成されているが、互いに発泡率の異なる発泡材からなる3層以上で構成されていてもよいし、発泡率が同じ発泡材、即ち一層から構成されていてもよい。また、防音シート4は、低発泡層4Aと高発泡層4Bとの厚み寸法が等しく形成されていたが、本発明はこれに限ったものではなく、各発泡層4A、4Bの厚み寸法は、要求される断熱性能、防音性能などの各種の設計条件に応じて適宜変更することができる。さらには、防音シート4は、発泡材のシートに限るものでもなく、塩化ビニルやポリエチレンで形成された一層又は複数層のシートであってもよい。
また、上述した実施形態では、防音シート4は、低発泡層4Aと高発泡層4Bとが貼り合わされて構成されていたが、本発明はこれに限ったものではなく、例えば、内側にキャビティが形成される金型を用い、キャビティ内に、ワイヤハーネス3を配索形状に形作って配置し、この状態で、キャビティ内に未硬化の発泡材を充填し硬化させて、ワイヤハーネス3が内側に埋設された防音シートを成形してもよい。この形成方法により、本実施形態の防音シート4と同様の2層構造の防音シートを得る場合には、キャビティ内に発泡率の異なる2種類の発泡材を2層に充填することとなる。
また、上述した実施形態では、低発泡層4Aは、ポリエチレンから構成され、高発泡層4Bは、ポリウレタンから構成されていたが、本発明はこれに限ったものではなく、低発泡層4A、及び高発泡層4Bは、ウレタン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、メラミン、エラストマーなどの発泡材料から構成されていれば良く、用いられる発泡材料や発泡率は、要求される断熱、防音性能などの各種の設計条件に応じて適宜変更することができる。
また、上述した実施形態では、本発明にいうワイヤハーネスの一例として、フラットケーブル31を有するワイヤハーネス3が例示されている。しかしながら、本発明にいうワイヤハーネスはこれに限るものではなく、扁平な断面を有する1つの導体を合成樹脂で被覆した平型電線を有するものであってもよく、FPC(Flexible Printed Circuits)を有するものであってもよく、断面丸形の組電線をフラット状に並べたものであってもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 防音シート組付け構造
2 車両用ドア
2B ドアトリム
3 フラットケーブル
4 防音シート
20 突起(固定部)
23 係止部
40 貫通孔(被固定部)

Claims (3)

  1. 車両用ドアを構成するドアトリムの車室外側面に防音シートを組み付けるための防音シート組付け構造であって、
    前記ドアトリムの車室外側面に形成された複数の固定部と、前記防音シートに形成された複数の被固定部と、を互いに係合させることで該防音シートが該ドアトリムに固定され、
    前記防音シートが面内方向に伸縮性を有しており、
    前記複数の被固定部の間隔が前記複数の固定部の間隔よりも狭く、前記防音シートは、面内方向に延ばされた状態で前記ドアトリムに固定されることを特徴とする防音シート組付け構造。
  2. 前記被固定部が、前記防音シートに形成された貫通孔であり、
    前記固定部が、前記ドアトリムの車室外側面に形成されて前記被固定部に挿通される突起であって、その先端に前記被固定部の孔径よりも大径の係止部を有して形成されることを特徴とする請求項1記載の防音シート組付け構造。
  3. 前記防音シートが、ワイヤハーネスを内包した状態で形成され、該ワイヤハーネスと一体に前記ドアトリムに組み付けられることを特徴とする請求項1又は2記載の防音シート組付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016203919A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 トヨタ紡織株式会社 吸音材の取付構造
CN108621975A (zh) * 2018-06-20 2018-10-09 淮安信息职业技术学院 一种汽车隔音板机构

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