JP2015067072A - ワイヤハーネス組付体の梱包形態及び梱包方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】シート材から突出しているワイヤハーネスの端末が引っかかったり、絡まったりすることなく梱包できるワイヤハーネス組付体を提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス組付体1の梱包形態10は、ワイヤハーネス3の端末が組付シート4の端部から突出したワイヤハーネス組付体1を複数梱包してなる。このワイヤハーネス組付体1の梱包形態10においては、ワイヤハーネス3の端末が折り返されて組付シート4に重ねられ、ワイヤハーネス3の端末を内側に巻き込むように組付シート4をロール状に丸めた状態で、ワイヤハーネス組付体1が複数、収容箱11に収容されている。
【選択図】図4
【解決手段】ワイヤハーネス組付体1の梱包形態10は、ワイヤハーネス3の端末が組付シート4の端部から突出したワイヤハーネス組付体1を複数梱包してなる。このワイヤハーネス組付体1の梱包形態10においては、ワイヤハーネス3の端末が折り返されて組付シート4に重ねられ、ワイヤハーネス3の端末を内側に巻き込むように組付シート4をロール状に丸めた状態で、ワイヤハーネス組付体1が複数、収容箱11に収容されている。
【選択図】図4
Description
本発明は、ワイヤハーネス組付体の梱包形態及び梱包方法に係り、特に、ドアトリムなどの被組付部にワイヤハーネスを組み付けるためのワイヤハーネス組付体の梱包形態及び梱包方法に関するものである。
ドアトリムにワイヤハーネスを組み付けるためのワイヤハーネス組付体100として、図7に示すものが提案されている(特許文献1、2)。同図に示すように、ワイヤハーネス組付体100は、ワイヤハーネス101と、このワイヤハーネス101を互いの間に挟んで保持する一対のシート材102A及び102Bと、を備えている。
ワイヤハーネス101の端末は、一対のシート材102A及び102Bの端部から突出し、車両ドアに配置されたオーディオなどの電子機器に接続される。上記シート材102A及び102Bをドアトリムにネジ止めしたり、超音波溶着することにより、簡単にドアトリムにワイヤハーネスを組み付けることができる。
上述したワイヤハーネス組付体100は、図7に示すように、納品時に同じ形状のものを複数重ねた状態で梱包される。このとき、シート材102A及び102Bから突出したワイヤハーネス101の端末が絡まったり、引っかかったりする恐れがあった。
そこで、本発明は、シート材から突出しているワイヤハーネスの端末が引っかかったり、絡まったりすることないワイヤハーネス組付体の梱包形態及び梱包方法を提供することを課題とする。
上述した課題を解決するための請求項1記載の発明は、ワイヤハーネスと、前記ワイヤハーネスを内部に配置して保持し、被組付部に組み付けるための組付シートと、を備え、前記ワイヤハーネスの端末が、前記組付シートの端部から突出したワイヤハーネス組付体を複数梱包して成るワイヤハーネス組付体の梱包形態であって、前記ワイヤハーネスの端末が折り返されて前記組付シートに重ねられ、前記ワイヤハーネスの端末を内側に巻き込むように前記組付シートをロール状に丸めた状態で、前記ワイヤハーネス組付体が複数、収容箱に収容されていることを特徴とするワイヤハーネス組付体の梱包形態に存する。
請求項2記載の発明は、前記収容箱は、底壁と、前記底壁の周縁から立設する立壁と、前記底壁と対向する開口と、を備え、前記ワイヤハーネス組付体は、ロール状に丸めた中心軸が前記立壁の立設方向に沿うように、前記収容箱内に収容されていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス組付体の梱包形態に存する。
請求項3記載の発明は、前記収容箱は、前記ワイヤハーネス組付体の一つ一つを仕切る仕切り壁をさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載のワイヤハーネス組付体の梱包形態に存する。
請求項4記載の発明は、ワイヤハーネスと、前記ワイヤハーネスを内部に配置して保持し、被組付部に組み付けるための組付シートと、を備え、前記ワイヤハーネスの端末が、前記組付シートの端部から突出したワイヤハーネス組付体を複数梱包するためのワイヤハーネス組付体の梱包方法であって、前記ワイヤハーネスの端末が折り返されて前記組付シートに重ねられ、前記ワイヤハーネスの端末を内側に巻き込むように前記組付シートをロール状に丸めた状態で、前記ワイヤハーネス組付体が複数、収容箱に収容されていることを特徴とするワイヤハーネス組付体の梱包方法に存する。
以上説明したように請求項1及び4記載の発明によれば、ワイヤハーネスの端末が折り返されて組付シートに重ねられ、ワイヤハーネスの端末が内側になるように組付シートをロール状に丸めた状態で、ワイヤハーネス組付体が複数、収容箱に収容されている。このため、ワイヤハーネス組付体を収容箱に収容したり、収容箱から取り出す際、ワイヤハーネスの端末が引っかかったり、絡まったりすることない。
請求項2記載の発明によれば、ワイヤハーネス組付体は、ロール状に丸めた中心軸が立壁の立設方向に沿うように、収容箱内に収容されているので、簡単に収容箱の開口から丸めたワイヤハーネス組付体を収容したり、取り出したりすることができる。
請求項3記載の発明によれば、仕切り壁を設けることにより、より一層簡単に収容箱の開口から丸めたワイヤハーネス組付体を収容したり、取り出したりすることができる。
以下、本発明のワイヤハーネス組付体の梱包形態及び梱包方法について図1〜図5を参照して説明する。まず、上記梱包形態及び梱包方法について説明する前に、ワイヤハーネス組付体1について説明する。ワイヤハーネス組付体1は、図1及び図3に示す、車両用ドア2を構成するドアトリム2Bにワイヤハーネス3を組み付けるためのものである。
ドアパネル2Aは、鋼板から構成され、ドアトリム2Bよりも車室外側に設けられている。このドアパネル2Aの上方には、内側にウインドウガラスGが位置するウインドウ枠Sが設けられている。ドアトリム2Bは、合成樹脂から構成され、ドアパネル2Aの車室内側に取り付けられる。上記ワイヤハーネス組付体1は、このドアトリム2Bに組み付けられ、ドアパネル2Aとドアトリム2Bとの間に配置される。
上記ワイヤハーネス組付体1は、ワイヤハーネス3と、ワイヤハーネス3を内部に配置して保持する組付シート4と、を備えている。
上記ワイヤハーネス3は、例えば丸電線を一列に並べて連結したフラットケーブルなど厚さ寸法よりも幅寸法が大きいものが好ましいが、単に複数の電線を束ねた組電線などから構成されていてもよい。このワイヤハーネス3は、複数に分岐され、それぞれの端末にはコネクタ3Aが取り付けられている。コネクタ3Aは、車両用ドア2に配置されたオーディオなどの電子機器に接続される。このワイヤハーネス3は、後述する防音/断熱シート4A及び貼合せシート4Bに挟まれて保持され、コネクタ3Aが防音/断熱シート4A及び貼合せシート4Bの端部から突出した状態で、ドアトリム2Bに組み付けられる。
組付シート4は、ワイヤハーネス3を互いの間に挟んで保持する防音/断熱シート4A及び貼合せシート4B(一対のシート材)から構成されている。この防音/断熱シート4A及び貼合せシート4Bは、シート状に形成され、ドアトリム2Bの大きさに合わせて形成されている。この防音/断熱シート4A及び貼合せシート4Bには、ドアトリム2Bに形成された図示しない圧入部が圧入される圧入孔4Cが複数設けられている。
この圧入孔4Cは、防音/断熱シート4A及び貼合せシート4Bの双方を貫通するように設けられ、予め設計されたワイヤハーネス3の配索経路以外の場所に、互いに間隔をあけて設けられている。そして、この圧入孔4Cにドアトリム2Bに突設された図示しない圧入部を圧入することにより、ドアトリム2Bにワイヤハーネス組付体1を組み付けることができる。
上記防音/断熱シート4Aは、例えば、ウレタン等の発泡体や、ポリプロピレン繊維、ポリエチレンテレフタレート繊維、ポリエステル系繊維などの不織布から構成され、防音性及び断熱性を有している。貼合せシート4Bは、塩化ビニル、ポリエチレンなどのフィルムや、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、エラストマー等の独立発泡体などから構成されている。なお、ここで挙げた防音/断熱シート4A、貼合せシート4Bの材料は一例であり、本発明はこれに限定されるものではない。
次に、上述した構成のワイヤハーネス組付体1の製造手順について、図2を参照して説明する。まず、予め、図2(A)に示すように、防音/断熱シート4A及び貼合せシート4Bを別々に製造しておき、ワイヤハーネス3を配索形状に形作った状態で、防音/断熱シート4A上に配置する。このとき、ワイヤハーネス3の端末は、防音/断熱シート4Aから突出している。次に、貼合せシート4Bの面全体に接着剤を塗布して、図2(B)に示すように、貼合せシート4Bを防音/断熱シート4Aに重ねて完成する。
このワイヤハーネス組付体1を例えばドアトリム2Bへの組み付け工場に出荷する際には、図4(D)に示す梱包形態10で出荷される。この図4(D)に示すワイヤハーネス組付体1の梱包形態10の詳細について、図4(A)〜(C)を参照して説明する。
図4(A)に示すように、ワイヤハーネス組付体1は、組付シート4からワイヤハーネス3の端末が突出している。そこで、図4(B)に示すように、すべてのワイヤハーネス3の端末を折り返して、貼合せシート4Bに重ねる。次に、図4(C)に示すように、ワイヤハーネス3の端末を内側に巻き込むように、即ち貼合せシート4Bが内側になるように組付シート4をロール状に丸める。図4(D)に示すように、ワイヤハーネス組付体1の梱包形態10は、このように丸めた状態のワイヤハーネス組付体1が複数、収容箱11に収容されている。
このため、ワイヤハーネス組付体1を収容箱11に収容したり、収容箱11から取り出す際、ワイヤハーネス3の端末が引っかかったり、絡まったりすることがない。
また、上記収容箱11は、底壁11Aと、この底壁11Aの周縁から立設する立壁11Bと、底壁11Aと対向する開口11Cと、を備えている。ワイヤハーネス組付体1は、ロール状に丸めた中心軸Zが立壁11Bの立設方向Y1に沿うように、収容箱11内に収容されている。即ち、ロール状に丸めたワイヤハーネス組付体1を縦にして収容箱11に収容している。これにより、簡単に収容箱11の開口11Cから丸めたワイヤハーネス組付体1を収容したり、取り出したりすることができる。
また、収容箱11は、ワイヤハーネス組付体1の一つ一つを仕切る仕切り壁11Dをさらに備えている。これにより、仕切り壁11Dと立壁11Bとに囲まれた1つ1つの空間に、開口11Cからロール状に丸めたワイヤハーネス組付体1を差し込むだけでよく、簡単にワイヤハーネス組付体1を収容箱11に収容したり、取り出したりすることができる。
搬送先のドアトリム2Bでの組み付け工場では、図3に示すように、丸められたワイヤハーネス組付体1を延ばし、折り返されたワイヤハーネス3の端末を元に戻して、再び組付シート4の端部から突出させる。その後、貼合せシート4Bをドアトリム2B側に向けて、防音/断熱シート4A及び貼合せシート4Bの圧入孔4Cにドアトリム2Bに突設された図示しない圧入部を圧入する。これにより、ドアトリム2Bにワイヤハーネス組付体1を組み付けることができる。
なお、上述した実施形態によれば、収容箱11には、仕切り壁11Dが設けられていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、図5に示すように、仕切り壁11Dについてはなくてもよい。
また、図6に示すように、貼合せシート4Bにワイヤハーネス3の端末を折り返すための切欠4Dを設けて、折り返した状態が保持されやすくしてもよい。
また、上述した実施形態によれば、ワイヤハーネス3の端末は貼合せシート4Bに重ねるように折り返されていたが、これに限ったものではない。防音/断熱シート4A上に重ねるように折り返されていてもよい。この場合、ワイヤハーネス組付体1は、防音/断熱シート4Aを内側にしてロール状に丸められて、収容箱11に収容される。
また、上述した実施形態によれば、組付シート4は、防音/断熱シート4A及び貼合せシート4Bを貼り合わせて構成されていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、組付シート4としては、1枚のシートから構成するようにしてもよい。この場合、ワイヤハーネス3を組付シート4形成用の金型(図示せず)に挿入した状態で、金型に組付シート4の材料を流し込むことにより、ワイヤハーネス3を内部に配置した状態で組付シート4をインサート成形すれば、1枚のシートの内部にワイヤハーネス3を配置して保持することができる。
また、上述した実施形態によれば、ドアトリム2Bに設けられた圧入部が、組付シート4に設けられた圧入孔4Cに圧入されて、ワイヤハーネス組付体1が固定されていたが、本発明はこれに限ったものではない。組付シート4をドアトリム2Bに接着又は溶着してもよく、又はネジやビスなどを用いて固定してもよい。
また、上述した実施形態によれば、被組付部をドアトリム2Bとし、ドアトリム2Bにワイヤハーネス組付体1を組み付けていたが、本発明はこれに限ったものではない。被組付部としては、他に車両のルーフやインパネ、フロアなどが考えられ、これらにワイヤハーネス組付体1を組み付けるようにしてもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 ワイヤハーネス組付体
2B ドアトリム(被組付部)
3 ワイヤハーネス
4 組付シート
10 ワイヤハーネス組付体の梱包形態
11 収容箱
11A 底壁
11B 立壁
11C 開口
11D 仕切り壁
2B ドアトリム(被組付部)
3 ワイヤハーネス
4 組付シート
10 ワイヤハーネス組付体の梱包形態
11 収容箱
11A 底壁
11B 立壁
11C 開口
11D 仕切り壁
Claims (4)
- ワイヤハーネスと、前記ワイヤハーネスを内部に配置して保持し、被組付部に組み付けるための組付シートと、を備え、前記ワイヤハーネスの端末が、前記組付シートの端部から突出したワイヤハーネス組付体を複数梱包して成るワイヤハーネス組付体の梱包形態であって、
前記ワイヤハーネスの端末が折り返されて前記組付シートに重ねられ、前記ワイヤハーネスの端末を内側に巻き込むように前記組付シートをロール状に丸めた状態で、前記ワイヤハーネス組付体が複数、収容箱に収容されている
ことを特徴とするワイヤハーネス組付体の梱包形態。 - 前記収容箱は、底壁と、前記底壁の周縁から立設する立壁と、前記底壁と対向する開口と、を備え、
前記ワイヤハーネス組付体は、ロール状に丸めた中心軸が前記立壁の立設方向に沿うように、前記収容箱内に収容されている
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス組付体の梱包形態。 - 前記収容箱は、前記ワイヤハーネス組付体の一つ一つを仕切る仕切り壁をさらに備えた
ことを特徴とする請求項2に記載のワイヤハーネス組付体の梱包形態。 - ワイヤハーネスと、前記ワイヤハーネスを内部に配置して保持し、被組付部に組み付けるための組付シートと、を備え、前記ワイヤハーネスの端末が、前記組付シートの端部から突出したワイヤハーネス組付体を複数梱包するためのワイヤハーネス組付体の梱包方法であって、
前記ワイヤハーネスの端末が折り返されて前記組付シートに重ねられ、前記ワイヤハーネスの端末を内側に巻き込むように前記組付シートをロール状に丸めた状態で、前記ワイヤハーネス組付体が複数、収容箱に収容されている
ことを特徴とするワイヤハーネス組付体の梱包方法。
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JP2013202175A JP2015067072A (ja) | 2013-09-27 | 2013-09-27 | ワイヤハーネス組付体の梱包形態及び梱包方法 |
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-
2013
- 2013-09-27 JP JP2013202175A patent/JP2015067072A/ja active Pending
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