JP6606401B2 - 自動車用シート部材 - Google Patents

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本発明は、例えば、自動車のドアインナーパネルの車内側に貼り付けられ、開口部を覆い隠すドアホールシール(ドアホールカバー)あるいは防水・防音性シートなどの自動車用シート部材に関する。
図4に示すように、従来、自動車ドアDのドアインナーパネル1の車内側に、ドアインナーパネル1に形成された作業用穴として利用される開口部Hを覆い隠すポリエチレン製のドアホールシール(ドアホールカバー)100や、防水・防音用シートなどを止水用シール材で貼り付けるものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
ドアホールシール100としては、例えば、図5に示すように、独立気泡層と連続気泡層が積層されてなるシート体10をポリエチレン製のフィルム(PEフィルム)20を介してドアインナーパネル1に組付けられるものが知られている。
このようなドアホールシール100は、ドアインナーパネル1の上部に設けられた位置決め固定用の基準位置となる孔2,3に、PEフィルム20に形成された孔の位置を合わせるようにしてクリップ(図示しない)で止めるようにして組付けられる。
また、PEフィルム20の周辺に沿ってウレタンシーラー5などの接着材が塗布され、ドアホールシール100の上部がドアインナーパネル1の基準位置となる孔2,3に組付けられた後、周辺がドアインナーパネル1に固定されるようにされたものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2013−163448号公報 特許第4773900号公報
しかしながら、PEフィルム20はその肉厚が、例えば0.08mmといったように薄く剛性感がないため、ドアホールシール100の組付け中にPEフィルム20がめくれたりして組付け作業に時間がかかるといった問題がある。
特に予めドアインナーパネル1にウレタンシーラー5などの接着材を塗布した後にドアホールシール100を組付ける際、PEフィルム20を一発で所定位置に配置できないと、ウレタンシーラー5などの接着材が不要な箇所にも付着してドアホールシール100を汚してしまう恐れがある。また、予めPEフィルム20の周辺に沿ってウレタンシーラー5などの接着材が塗布された態様のものではPEフィルム20がめくれるとPEフィルム20の他の部分に付着する恐れがある。
これに対して、PEフィルム20全体の肉厚を厚く、例えば0.2mmにすることによって、めくれを防止して組付け易くすることも考えられるが、コスト高になるとともに不要に重量がかさむといった問題もある。
また、ドアホールシール100をシール体10だけで構成すると組付け時にウレタンシーラー5などの接着材の位置と状態を確認できず、作業が困難である。
なお、特許文献1に記載のドアホールシールは、遮音性能を向上させるため材料を限定したものであり、ドアホールシールの組付け時の困難性に言及するものではない。また、ドアホールシールのほぼ全体の肉厚を厚くするものであるのでコスト高になるとともに重量がかさむといった問題もある。
また、特許文献2に記載のドアホールシールは、そのドアホールシールの振動に起因した異音の発生を防止するため周辺部に接着用シーラーを設けたものであり、ドアホールシールの組付け時の困難性に言及するものではない。
そこで、本発明の目的とするところは、特にコスト高になることなく容易に組付けすることのできる自動車用シート部材を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、自動車用パネル(1)の上部に設けられた位置決め固定用の基準位置として間隔をあけて設けられた二つの孔(2,3)に合わせて組付けられる自動車用シート部材(200)において、
防音体(30)と、
該防音体(30)に貼着される第二フィルム(50)と、
該第二フィルム(50)の、前記防音体(30)が貼着された側の面に連結され、前記基準位置に重ねられる、第一フィルム(40)を備え、
前記第一フィルム(40)の上部両端には、前記自動車用パネル(1)に設けられた二つの孔(2,3)にそれぞれ一致するように合わせられ、固定部材を使用して固定される二つの孔(41,42)が形成されていることを特徴とする。
また本願発明は、自動車用パネル(1)の上部に設けられた位置決め固定用の基準位置として間隔をあけて設けられた二つの孔(2,3)に合わせて組付けられる自動車用シート部材(200)において、
防音体(30)と、
該防音体(30)に貼着される第二フィルム(50)と、
該第二フィルム(50)の、前記防音体(30)が貼着された側の面に連結され、前記基準位置に重ねられる、略水平に延びる長尺状で前記第二フィルム(50)よりも厚肉の第一フィルム(40)を備え、
前記第一フィルム(40)の上部両端には、前記自動車用パネル(1)に設けられた二つの孔(2,3)にそれぞれ一致するように合わせられ、固定部材を使用して固定される二つの孔(41,42)が形成されていることを特徴とする。
また本願発明は、前記第一フィルム(40)の肉厚を0.2mmとしたことを特徴とする。
なお、括弧内の記号は、図面および後述する発明を実施するための形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
本発明によれば、自動車用シート部材は、防音機能を備えた例えばゴム様弾性体からなる防音体と、この防音体を固定して貼着けられる第二フィルムからなり、自動車用パネルに設けられた位置決め固定用の基準位置に対しては、第二フィルムに連結される第一フィルムが重ねられるので、連結箇所にて剛性感があり、めくれあがることが抑制された安定状態で自動車用シート部材は自動車用パネルに組付けられる。ここで防音体はゴム様弾性体に限らず、防音性能を有するあらゆる構造体であってよい。
なお、自動車用シート部材としては、自動車用ドアパネルの上部に設けられた基準位置に合わせて組付けられるドアホールシールであっても、ドアホールシール以外の遮音性シートやその他のシート体であってもよい。
特にドアホールシールの場合、第一フィルムは略水平に延びる長尺状であるので、連結箇所も略水平に延び、自動車用ドアパネルの上部に設けられた基準位置に対して、例えば、作業者は両手を広げて一度に組付けることができるので短時間で組付け作業を行うことができる。
また、第一フィルムは、第二フィルムと連結され、第一フィルムを第二フィルムよりも厚肉にしても第一フィルムは基準位置に対して使用されるだけであるので、特にコスト高になることもなく、基準位置においてより剛性感を持たせることができるため、自動車用シート部材を、自動車用パネル又はボディに対して極めて容易に組付けすることができる。
本発明の実施形態に係る自動車用シート部材がドアに組付けられた状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る自動車用シート部材の要部を示す、図1のA−A線拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る別の自動車用シート部材の要部を示す、図1のA−A線拡大断面図である。 従来例に係る自動車用シート部材がドアに組付けられた状態を示す側面図である。 従来例に係る自動車用シート部材の要部を示す、図4のB−B線拡大断面図である。
図1及び図2を参照して、本発明の実施形態に係る自動車用シート部材200について説明する。
本発明の実施形態に係る自動車用シート部材200は、自動車用パネル又はボディに密着して貼り付けられるもので、主に、防音体として機能するシート体30と、第一フィルム40と、第二フィルム50から構成され、周辺にはウレタンシーラー60が塗布されてなるものである。ここでは、図1で示したように、ドアインナーパネル1に形成された作業用の開口部Hを車内側から覆い隠すドアホールシール200として、ドアインナーパネル1に対して取付けられるものを例にして説明する。
シート体30は、ゴム様弾性体からなる、独立気泡層、すなわち、独立気泡が無数に点在した発泡体と、連続気泡層、すなわち、隣接する独立気泡が連通した連続気泡が点在した発泡体が積層されてなるもので、それぞれEPDM等の合成ゴムで形成されている。シート体30は、高価であるのでここでは、開口部Hを局所的に車内側から覆い隠すように設けている。ここでは、二か所にシート体30(30A,30B)を設けたものを示しているが特に限定されるものではない。
このシート体30の比重は、0.01〜0.4で、ここでは、0.1のものを使用した。ゴム様弾性体としては、EPDM(エチレン・プロピレンゴム)、NR(天然ゴム)、IR(イソプレンゴム)、と言ったゴムからなる弾性体であったり、TPO(オレフィン系熱可塑性エラストマー)、TPS(スチレン系熱可塑性エラストマー)などのTPE(熱可塑性エラストマー)からなる弾性体が使用される。
第一フィルム40は、PE(ポリエチレン)シートで厚肉(ここでは、0.2mmとした)のものを使用している。また、第一フィルム40は、ドアインナーパネル1の上部に設けられた位置決め固定用の基準位置となる孔2,3を覆うように、略水平に延びる長尺状である。そして、第一フィルム40に形成された孔41,42の位置を、ドアインナーパネル1に設けられた孔2,3にそれぞれ一致させられるようになっている。
第二フィルム50も、PE(ポリエチレン)シートであるが、第一フィルム40と比較して薄肉(ここでは、0.08mmとした)のものを使用している。また、第二フィルム50は、シート体30と第一フィルム40にそれぞれ熱融着によって貼着され、シート体30と第一フィルム40を連結している。
第二フィルム50は、二か所のシート体30(30A,30B)の周りを取り囲み、図2に示すように、その上辺部が第一フィルム40の下辺部に熱融着されている。また、第二フィルム50の、シート体30に相対向する位置には穴Kが開けられ、第二フィルム50の周端部がシート体30の周端部に熱融着されている。
また、ウレタンシーラー60は、シート体30を取り囲む第二フィルム50の周りと部分的に第一フィルム40にも塗布され、上部が二か所の基準位置でドアインナーパネル1に固定されたドアホールシール200の周辺をドアインナーパネル1の周辺に対して固定するようにしている。なお、ウレタンシーラー60については、第二フィルム50の周りだけに塗布するようにしてもよく、あるいはまったく塗布しない態様であってもよい。
このように構成されたドアホールシール200をドアインナーパネル1に組付けるには、例えば、作業者が両手を広げて上部に設けられた厚肉の第一フィルム40に形成された孔41,42の位置を、ドアインナーパネル1に設けられた孔2,3にそれぞれ一致するように合わせた後、クリップ(図示しない)などの固定部材を使用して上部を固定し、予めウレタンシーラー60が塗布されている周辺をドアインナーパネル1に押し当てるようにして行うことができる。なお、ウレタンシーラー60は第二フィルム50や第一フィルム40に塗布するのではなく、ドアインナーパネル1に塗布しておくことも可能である。
これによれば、ドアホールシール200は、独立気泡層と連続気泡層が積層されてなるシート体30と、厚肉の第一フィルム40と、それらを連結する薄肉の第二フィルム50からなり、それらのフィルムの連結箇所300によってシート体30には剛性感があり、さらにドアインナーパネル1に設けられた位置決め固定用の基準位置に対して厚肉の第一フィルム40が重ねられるので、より連結箇所300にて剛性感があり、めくれることが抑制された安定した状態でドアホールシール200をドアインナーパネル1に組付けることができる。
また、シート体30と第一フィルム40は、薄肉の第二フィルム50によって連結され、厚肉の第一フィルム40は基準位置に対して使用されるだけであるので、特にコスト高になることもなく、ドアホールシール200をドアインナーパネル1に対して極めて容易に組付けすることができる。
また、第二フィルム50の周辺に沿って接着材としてウレタンシーラー60が塗布されたものであっても、厚肉の第一フィルム40はめくれ難く、上部はしっかり固定されるので、組付け時にウレタンシーラー60が他の部分に付着することも防止される。
なお、本実施形態では、第二フィルム50の上辺部を第一フィルム40の下辺部に熱融着するようにしたが、図3(a)に示すように、第二フィルム50の上辺部を第一フィルム40の上辺部に合わせて熱融着するようにしてもよく、図3(b)に示すように、さらにシート体30を上から下まで第二フィルム50で覆って部分的に熱融着するようにしてもよい。
さらには、第二フィルム50を介してシート体30と第一フィルム40を、略水平方向の端から端まで隙間なく連結するようにしたが、途中にところどころ隙間を形成するようにしてもよい。
また、シート体30は第二フィルム50のみに固着されることに限定されず、第一フィルム40と第二フィルム50の連結箇所300を越えて第一フィルム40に固着されていてもよい。つまり、フィルムの連結箇所300がシート体30に固着される状態であってもよい。
なお、本実施形態では、第一フィルム40の肉厚を第二フィルム50よりも厚くしたが、第一フィルム40の肉厚は第二フィルム50と同じ、又は薄くしてもよく、さらには材質が異なってもよい。材質が異なる場合は、第一フィルム40の剛性が第二フィルム50よりも大きいことが望ましい。なお、第一フィルム40及び第二フィルム50はドアインナーパネル1へ取り付ける際にウレタンシーラー60の位置や状態が作業者に見えた方がよいため、視覚可能であることが望ましい。
また、本実施形態では、シート体30を、ゴム様弾性体からなる、独立気泡層と、連続気泡層の発泡体が積層されてなるものとしたが、これに限定されず、発泡体でなくてもよいし、さらにはゴム様弾性体でなくてもよく、防音性能を有するあらゆる構造体が適用できる。
本発明の実施形態では、自動車用シート部材200としてドアホールシール200をドアインナーパネル1に貼り付ける態様について説明したが、ドアホールシール200以外の遮音性シートを貼り付ける場合や、その他のシート体を自動車用パネル又はボディに密着して貼り付ける場合にも適用可能である。
1 ドアインナーパネル
2,3 孔
5 ウレタンシーラー
10 シート体(防音体)
20 PEフィルム
30,30A,30B シート体
40 第一フィルム
41,42 第一フィルムに形成された孔
50 第二フィルム
60 ウレタンシーラー(接着材)
100 ドアホールシール(自動車用シート部材)
200 ドアホールシール(自動車用シート部材)
300 連結箇所
D ドア
H 開口部
K 穴

Claims (3)

  1. 自動車用パネルの上部に設けられた位置決め固定用の基準位置として間隔をあけて設けられた二つの孔に合わせて組付けられる自動車用シート部材において、
    防音体と、
    該防音体に貼着される第二フィルムと、
    該第二フィルムの、前記防音体が貼着された側の面に連結され、前記基準位置に重ねられる、第一フィルムを備え、
    前記第一フィルムの上部両端には、前記自動車用パネルに設けられた二つの孔にそれぞれ一致するように合わせられ、固定部材を使用して固定される二つの孔が形成されていることを特徴とする自動車用シート部材。
  2. 自動車用パネルの上部に設けられた位置決め固定用の基準位置として間隔をあけて設けられた二つの孔に合わせて組付けられる自動車用シート部材において、
    防音体と、
    該防音体に貼着される第二フィルムと、
    該第二フィルムの、前記防音体が貼着された側の面に連結され、前記基準位置に重ねられる、略水平に延びる長尺状で前記第二フィルムよりも厚肉の第一フィルムを備え、
    前記第一フィルムの上部両端には、前記自動車用パネルに設けられた二つの孔にそれぞれ一致するように合わせられ、固定部材を使用して固定される二つの孔が形成されていることを特徴とする自動車用シート部材。
  3. 前記第一フィルムの肉厚を0.2mmとしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用シート部材。
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