JP5935084B2 - 自動車のドア構造 - Google Patents

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本発明は、バックミラーを支持するミラーブラケットがドアのベルトラインの上側で、窓枠に対して前方に突出するように配置されている自動車のドア構造に関する。
自動車のドア構造に関連する技術が特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載されたドア100は、自動車のフロントドアであり、図5(A)に示すように、バックミラー(図示省略)のミラーブラケット105がそのドア100のベルトラインLの上側で、窓枠102に対して前方に突出するように取付けられている。そして、ドア100の室内側に位置するミラーブラケット105の裏側が装飾用のインナガーニッシュ104によって覆われている。さらに、図5(B)(図5(A)のB部拡大図)に示すように、ドア100の室内側に位置するミラーブラケット105と窓枠102との継ぎ目には、一般的に、防錆用、及び防振用のシーラ107が塗布されている。
ここで、ドア100の室内側には、窓枠102に沿ってウエザーストリップ(図示省略)が固定される。このため、インナガーニッシュ104は、前記ウエザーストリップの弾性変形を妨げないように、窓枠102から離れた位置に配置されている。したがって、前記シーラ107は、インナガーニッシュ104に覆われず、露出した状態に保持されている。
特開2009−96296号公報
このように、上記したドア100では、ミラーブラケット105と窓枠102との継ぎ目に塗布されたシーラ107が露出した状態に保持されているため、ドア100のミラーブラケット105の部分における室内側の見栄えが良くない。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、ドアのミラーブラケットの部分における室内側の見栄えを向上させることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、バックミラーを支持するミラーブラケットがドアのベルトラインの上側で、窓枠に対して前方に突出するように配置されている自動車のドア構造であって、前記ドアの室内側で前記窓枠に沿って固定されており、そのドアと車室の乗降口の周縁間をシールするウエザーストリップと、ドアの室内側で、前記ミラーブラケットと前記窓枠との継ぎ目に塗布されたシーラとを備えており、前記ウエザーストリップには、前記シーラを室内側から覆えるように構成されたリップ部が設けられていることを特徴とする。
本発明によると、ウエザーストリップには、ミラーブラケットと窓枠との継ぎ目に塗布されたシーラを室内側から覆えるように構成されたリップ部が設けられている。このため、前記シーラがウエザーストリップのリップ部に覆われて室内側から見えなくなる。したがって、ドアのミラーブラケットの部分における室内側の見栄えを向上させることができる。
請求項2の発明によると、ドアの室内側で、ミラーブラケットの裏側を覆う装飾用のインナガーニッシュを備えており、シーラを室内側から覆ったウエザーストリップのリップ部の先端縁がインナガーニッシュの端縁によって押さえられていることを特徴とする。
このため、ウエザーストリップのリップ部が振動等でばたつくことがなく、リップ部で確実にシーラの部分を覆えるようになる。
請求項3の発明によると、ウエザーストリップのリップ部は、帯状に形成されていることを特徴とする。
このため、ミラーブラケットと窓枠との継ぎ目に塗布されたシーラを効率的に覆えるようになる。
本発明によると、ドアのミラーブラケットの部分における室内側の見栄えを向上させることができる。
本発明の実施形態1に係るドア構造を備える自動車のフロントドアの部分を表す側面図である。 図1のII-II矢視平断面図である。 図2におけるウエザーストリップ、及びシーラの部分を表す拡大平断面図である。 自動車のフロントドアにおけるミラーブラケットの部分を室内側から見た模式図である。 従来の自動車のフロントドアを表す模式図(A図)、及びA図のB矢視拡大図(B図)である。
[実施形態1]
以下、図1から図4に基づいて本発明の実施形態1に係る自動車のドア構造について説明する。
本実施形態に係る自動車のドア構造は、自動車のフロントドアにおけるバックミラーのミラーブラケット部分の構造に関するものである。
ここで、図中の前後左右及び上下は、自動車の前後左右及び上下に対応している。
<自動車Cの乗降口4、及びフロントドア10の概要について>
フロントドア10におけるミラーブラケットの部分の構造について説明する前に、先ず、自動車Cの乗降口4、及びフロントドア10の概要について説明する。
自動車Cのボディ3の車室部分には、図1、図2に示すように、運転席と助手席との位置に乗降口4が形成されており、それらの乗降口4が扉式のフロントドア10(以下、ドア10という)によって開閉可能なように構成されている。
ボディ3の車室部分(以下、車室3という)の乗降口4の周縁部には、図2に示すように、車室3の表面3e(意匠面)に対して窪むように窪み面3kが形成されており、その窪み面3kの部分に閉じられた状態のドア10が収納されるようになっている。また、車室3の乗降口4の周縁エッジ部4eには、全周に亘ってシール用のボディ側ウエザーストリップ6が取付けられている。
前記ドア10は、運転席側(右側)と助手席側(左側)とに設けられており、それらのドア10が等しい構造で左右対称に形成されている。
このため、以下の説明では、代表して運転席側(右側)のドア10について説明する。
ドア10は、図1に示すように、ドア本体部20と、そのドア10のベルトラインLの上側に設けられた窓部30と、前記ベルトラインLの上側で、窓部30に対して前方に突出するように構成されたバックミラー部40とから構成されている。
<ドア10の窓部30について>
ドア10の窓部30は、上下動可能な可動窓ガラス32と、その可動窓ガラス32を上下動可能にガイド可能な窓枠34とから構成されている。窓枠34の前側縦枠部340は、図2、図3に示すように、断面略T字形に形成されており、前記T字の横棒を構成する平板部34fがドア10の外側に配置されている。また、窓枠34(前側縦枠部340)の前記T字の縦棒を構成する部分の先端には、筒部34hが設けられており、その筒部34hがドア10の室内側に配置されている。そして、ドア10が閉じられたときに、図2に示すように、窓枠34(前側縦枠部340)(以下、窓枠34という)の筒部34hが車室3の乗降口4に設けられたボディ側ウエザーストリップ6に当接するようになる。
また、窓枠34の内周側には、平板部34fと筒部34hとの間に溝部34mが窓枠34に沿って形成されており、その溝部34mに可動窓ガラス32の端縁を挟んでガイドするガラスラン35が嵌め込まれている。さらに、窓枠34の外周側(溝部34mの反対側)には、後記するウエザーストリップ50を保持するための保持部34zが設けられている。
<ドア10のバックミラー部40について>
ドア10のバックミラー部40は、バックミラー(図示省略)と、前記バックミラーを格納位置と使用位置間で回動可能に支持するミラー支持部材43とから構成されている。ミラー支持部材43の裏側(ドア10の室内側)には、バックミラー部40をドア10に取付けるための平板状のミラーブラケット45が設けられている。そして、ミラーブラケット45の後部が、図2に示すように、窓枠34の平板部34fの外側面に、例えば、溶接等により固定されている。これにより、バックミラー部40は、ベルトラインLの上側で窓枠34に対して前方に突出するように、ドア10の外側に取付けられる。
さらに、ミラーブラケット45と窓枠34の平板部34fとの継ぎ目の位置には、図2、図3等に示すように、シーラ60が塗布される。
シーラ60は、防水、防錆、及び防振等を目的とした弾力性のあるシーリング材である。
さらに、ミラーブラケット45には、図2に示すように、ウエザーストリップ50の弾性変形を妨げないようにそのウエザーストリップ50から離れた状態で装飾用のインナガーニッシュ47が被せられている。このように、インナガーニッシュ47は、ウエザーストリップ50が取付けられる窓枠34の平板部34fから離れた位置に配置されているため、シーラ60はインナガーニッシュ47から露出した状態に保持されている。
<ウエザーストリップ50について>
ウエザーストリップ50は、ドア10と、車室3の乗降口4の周縁部に設けられた窪み面3kとの間をシールする枠状の弾性体であり、そのドア10の室内側に固定されている。即ち、ウエザーストリップ50は、ドア10の窓枠34に沿ってその窓枠34の保持部34zに取付けられ、さらにドア本体部20の室内側の所定位置に取付けられている。
ウエザーストリップ50は、図2、図3に示すように、固定板部52と中空シール部54とリップ部56とから構成されている。固定板部52は、窓枠34の保持部34zに嵌め込まれることでウエザーストリップ50をドア10に固定する部分であり、比較的硬い微発泡ゴム材により構成されている。中空シール部54は、ドア10が閉じられたときに、図2等の実線に示すように、弾性変形してドア10と乗降口4の周縁部(窪み面3k)間をシールする部分であり、軟らかい高発泡ゴム材により構成されている。リップ部56は、ミラーブラケット45と窓枠34の平板部34fとの継ぎ目に塗布されたシーラ60を覆う装飾板部であり、中空シール部54の側面から窓枠34の平板部34f、及びミラーブラケット45に沿って前方に突出するように構成されている。リップ部56は、図4に示すように、帯状に形成されて、ミラーブラケット45と窓枠34の平板部34fとの継ぎ目に沿ってシーラ60を覆えるように構成されている。そして、リップ部56の突出端縁(先端縁56f)がインナガーニッシュ47の後端縁で押さえられるようになっている。
<本実施形態に係る自動車のドア構造の長所について>
本実施形態に係る自動車のドア構造によると、ウエザーストリップ50には、ミラーブラケット45と窓枠34との継ぎ目に塗布されたシーラ60を室内側から覆えるように構成されたリップ部56が設けられている。このため、シーラ60がウエザーストリップ50のリップ部56に覆われて室内側から見えなくなる。したがって、ドア10のミラーブラケット45の部分における室内側の見栄えを向上させることができる。
また、シーラ60を室内側から覆ったウエザーストリップ50のリップ部56の先端縁56fがインナガーニッシュ47の後端縁によって押さえられているため、ウエザーストリップ50のリップ部56が振動等でばたつくことがなく、リップ部56で確実にシーラ60の部分を覆えるようになる。
さらに、ウエザーストリップ50のリップ部56は、帯状に形成されているため、ミラーブラケット45と窓枠34との継ぎ目に塗布されたシーラ60を効率的に覆えるようになる。
<変更例>
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、ウエザーストリップ50のリップ部56の先端縁56fをインナガーニッシュ47の後端縁で押さえる例を示した。しかし、ウエザーストリップ50のリップ部56の先端縁56fをインナガーニッシュ47の後端縁に接着等する構成でも可能である。
また、ウエザーストリップ50のリップ部56を大型化して、そのリップ部56をインナガーニッシュ47の代わりにすることも可能である。
3・・・・・車室
3k・・・・窪み面(乗降口の周縁)
4・・・・・乗降口
10・・・・フロントドア(ドア)
34・・・・窓枠
45・・・・ミラーブラケット
47・・・・インナガーニッシュ
50・・・・ウエザーストリップ
56・・・・リップ部
56f・・・先端縁
60・・・・シーラ
L・・・・・ベルトライン

Claims (3)

  1. バックミラーを支持するミラーブラケットがドアのベルトラインの上側で、窓枠に対して前方に突出するように配置されている自動車のドア構造であって、
    前記ドアの室内側で前記窓枠に沿って固定されており、そのドアと車室の乗降口の周縁間をシールするウエザーストリップと、
    前記ドアの室内側で、前記ミラーブラケットと前記窓枠との継ぎ目に塗布されたシーラとを備えており、
    前記ウエザーストリップには、前記シーラを室内側から覆えるように構成されたリップ部が設けられていることを特徴とする自動車のドア構造。
  2. 請求項1に記載された自動車のドア構造であって、
    前記ドアの室内側で、前記ミラーブラケットの裏側を覆う装飾用のインナガーニッシュを備えており、
    前記シーラを室内側から覆ったウエザーストリップのリップ部の先端縁が前記インナガーニッシュの端縁によって押さえられていることを特徴とする自動車のドア構造。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された自動車のドア構造であって、
    ウエザーストリップのリップ部は、帯状に形成されていることを特徴とする自動車のドア構造。
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