JP6268437B2 - 車両のスライドドア構造 - Google Patents

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本発明は、スライドドアにそのスライドドアとステップ間のシールを行うウエザストリップが設けられている車両のスライドドア構造に関する。
車両のスライドドア構造に関する技術が特許文献1に記載されている。特許文献1のスライドドア構造では、図7に示すように、スライドドア100のインナパネル100eの下部に側面略L字形のローラブラケット102が取付けられており、そのローラブラケット102の先端位置に下部ローラ101が装着されている。また、スライドドア100のローラブラケット102の取付け部分では、図8に示すように、リブ状部材104がローラブラケット102を前後に跨いだ状態でインナパネル100eに取付けられている。
車両のドア開口部105には、図7に示すように、乗員の乗降に使用されるステップ106が設けられており、そのステップ106の下側にスライドドア100の下部ローラ101を転動可能な状態でガイドするガイド部(図示省略)が設けられている。スライドドア100には、そのスライドドア100が全閉位置にあるときに、スライドドア100とステップ106間をシールして遮音するウエザストリップ103が設けられている。前記ウエザストリップ103は、図9等に示すように、スライドドア100のリブ状部材104の突出端からインナパネル100eの表面にかけて車両前後方向に延びるように取付けられている。
特開2006−273008号公報
上記したスライドドア100では、ウエザストリップ103は、ローラブラケット102の位置で、図8、図9に示すように、リブ状部材104の突出端に取付けられており、それ以外の位置でインナパネル100eの表面に取付けられている。ここで、リブ状部材104は、インナパネル100eと別部品であるため、インナパネル100eに対して突出した状態で取付けられる。このため、図9に示すように、ウエザストリップ103の取付け位置がリブ状部材104の突出端からインナパネル100eに変わる部分では段差が生じ、この段差に起因してウエザストリップ103とインナパネル100e間に三角隙Sが形成される。この結果、前記三角隙Sの部分でロードノイズが漏れ、ウエザストリップ103の遮音性能が低下する。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、スライドドアに対するウエザストリップの取付け途中位置に隙が生じないようにして、ウエザストリップの遮音性能が低下しないようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。請求項1の発明は、車両のドア開口部に設けられたステップの下側にスライドドアの下部ローラを転動可能な状態でガイドするガイド部が形成されており、前記スライドドアの側面であって前記ステップと等しい高さ位置に前記スライドドアとステップ間のシールを行うウエザストリップが設けられている車両のスライドドア構造であって、
前記ウエザストリップは前記スライドドアの装飾部材であるドアトリムの表面に取付けられており、前記スライドドアは、アウタパネルとインナパネルとが互いの端縁で接合されることにより構成されており、前記スライドドアのインナパネルには、前記下部ローラを備えるローラブラケットの縦板部が前記インナパネルに合わせられた状態で固定されており、前記ドアトリムは、前記インナパネルと前記ローラブラケットの縦板部とを覆えるように構成されており、前記ドアトリムには、前記ローラブラケットの縦板部を覆う部分の表面に前記ウエザストリップが取付けられていることを特徴とする。
本発明によると、ウエザストリップはスライドドアのドアトリムに取付けられている。このため、ウエザストリップを従来のリブ状部材の突出端とインナパネルとに取付ける場合にように、ウエザストリップの取付け位置に段差が生じない。このため、スライドドアに対するウエザストリップの取付け途中位置で隙が発生しなくなり、ステップとスライドドア間がウエザストリップによって確実にシールされる。この結果、ロードノイズの遮音性能が向上する。
請求項2の発明によると、ドアトリムの底壁部には、ローラブラケットの縦板部の断面形状とほぼ等しい形状の切欠部が形成されており、前記ドアトリムの底壁部の切欠部と前記インナパネルとにより構成される開口部分に前記ローラブラケットの縦板部が通されていることを特徴とする。このため、ドアトリムの底壁部の部分でロードノイズが漏れ難くなる。
本発明によると、スライドドアに対するウエザストリップの取付け途中位置で隙が生じないため、ウエザストリップの遮音性能が向上する。
本発明の実施形態1に係るスライドドア構造を備える車両の部分斜視図である。 図1のII-II矢視断面図である。 スライドドアの上部縦断面図(図1のIII-III矢視断面図)である。 スライドドアの下部縦断面図である。 スライドドアを室内側から見た模式図である。 図5のVI-VI矢視断面図である。 従来のスライドドア構造を表す縦断面図である。 従来のスライドドア構造を表す斜視図である。 従来のスライドドア構造を表す平断面図である。
[実施形態1]
以下、図1〜図6に基づいて、本発明の実施形態1に係るスライドドア構造について説明する。本実施形態に係るスライドドア構造は、車両10のドア開口部12に設けられたステップ17とスライドドア20間をシールする補助ウエザストリップ40をスライドドア20に取付けるための構造である。ここで、図中における前後左右及び上下は、スライドドア構造を備える車両の前後左右及び上下に対応している。
<車両10の概要について>
スライドドア20に対する補助ウエザストリップ40の取付け構造について説明する前に、車両10の概要、及びスライドドア20について説明する。車両10は、図1に示すように、フロントドア11と、スライドドア20とを備えるワンボックス車両である。車両10のボディ10bには、フロントドア11によって開閉されるドア開口部(図示省略)と、図2(図1のII-II矢視断面図)に示すように、スライドドア20によって開閉されるドア開口部12とが形成されている。スライドドア20用のドア開口部12の下辺は車両前後方向に延びるロッカレール120により構成されている。ロッカレール120は、図2に示すように、ロッカインナ122とロッカアウタ123とが上下のフランジ部122f,123fで互いに接合されることにより筒状に形成されている。そして、ロッカレール120の上側のフランジ部122f,123fの位置に、スライドドア20と車両10のドア開口部12の周縁との間をシールする主ウエザストリップ13が取付けられている。
ロッカレール120のロッカインナ122上には、図2に示すように、略階段状に形成された支持パネル14が接合されている。支持パネル14は、ロッカインナ122上に接合された下段部14dと、その下段部14dに対して一段高い位置に形成された中段部14mと、その中段部14mの端縁位置に形成された縦壁部14sとから構成されている。そして、支持パネル14の縦壁部14sの上端位置に形成された上部フランジ14fがフロアパネル15に接合されている。また、支持パネル14の中段部14m上には、スライドドア20の下部縦ローラ33を転動可能なように支持する平板16が固定されている。また、支持パネル14の中段部14m上には、乗員の乗降に使用されるステップ17を支持するブラケット(図示省略)が設けられている。
ステップ17は、高さ方向において、図2に示すように、フロアパネル15とロッカレール120とのほぼ中間位置に設けられている。ステップ17は、樹脂製のステップ本体170と、そのステップ本体170の表面からフロアパネル15の端縁までを覆うスカッフプレート172とから構成されている。また、ステップ本体170の裏面側(下面側)には、スライドドア20の下部水平ローラ34をスライドドア20の移動軌跡に合わせてガイドするガイド溝174が形成されている。即ち、スライドドア20の下部水平ローラ34が本発明の下部ローラに相当し、ステップ本体170のガイド溝174が本発明のガイド部に相当する。
<スライドドア20について>
スライドドア20は、図1に示すように、スライドドア本体部20mと、窓部20wとを備えている。スライドドア本体部20mは、図3の上部断面図、図4の下部断面図に示すように、アウタパネル22とインナパネル24とが互いの端縁で接合されることで中空状に形成されている。そして、アウタパネル22とインナパネル24との内側に窓部20wを構成する窓ガラス25が上下動可能な状態で収納されている。また、スライドドア本体部20mのベルトラインの位置には、図3に示すように、窓ガラス25が通される開口25hが形成されており、その開口25hの位置にシール材であるガラスラン25sが装着されている。
スライドドア20(スライドドア本体部20m)の下部には、図4に示すように、室内側にそのスライドドア20のスライドに使用される下部縦ローラ33、下部水平ローラ34を支持するローラブラケット30が固定されている。ローラブラケット30は、縦板部31と横板部32とから側面略L字形に形成されており、その横板部32の先端部分に下部縦ローラ33と下部水平ローラ34とが回転自在に支持されている。ローラブラケット30には、図5、図6に示すように、縦板部31と横板部32との中央部分に断面略U字形をしたビード30bが縦板部31の上端位置から横板部32の先端位置まで連続した状態で形成されている。そして、ローラブラケット30の縦板部31が、図4等に示すように、スライドドア20のインナパネル24に合わせられた状態で、そのインナパネル24の所定位置にボルトB止めされている。
<ドアトリム26、及び補助ウエザストリップ40について>
スライドドア20のスライドドア本体部20mの室内側は、図5に示すように、装飾部材である樹脂製のドアトリム26によって覆われている。ドアトリム26は、図3に示すベルトラインの位置から、図2、図4に示すステップ17の位置までスライドドア本体部20mのインナパネル24を覆えるように構成されている。前述のように、スライドドア本体部20mのインナパネル24には、ローラブラケット30の縦板部31がボルトB止めされている。このため、ローラブラケット30が取付けられている部分は、図6に示すように、その他の部分と比較してその縦板部31の厚み分だけインナパネル24のパネル面から室内側に突出している。即ち、ドアトリム26には、ローラブラケット30の縦板部31を覆う膨らみ部26dと、インナパネル24を覆う平板部26fと、その平板部26fと膨らみ部26dとを緩やかな傾斜でつなぐ傾斜部26wとが設けられている。
さらに、ドアトリム26の下端位置には、図6に示すように、膨らみ部26d、及び傾斜部26wとインナパネル24との隙間を塞ぐ底壁部26bが設けられている。そして、ドアトリム26の底壁部26bにローラブラケット30の縦板部31の断面形状とほぼ等しい形状に形成された切欠部26xが形成されている。このため、ドアトリム26の底壁部26bの切欠部26xとインナパネル24とにより囲まれた開口部分にローラブラケット30の縦板部31が通されるようになる。そして、図2に示すように、車両10のドア開口部12のステップ17と等しい高さ位置にあるドアトリム26の下端位置側面に補助ウエザストリップ40が車両前後方向に延びるように取付けられている。即ち、補助ウエザストリップ40は、図6に示すように、ドアトリム26の膨らみ部26dから傾斜部26w、及び平板部26fにかけて取付けられている。
このように、補助ウエザストリップ40が取付けられるドアトリム26の膨らみ部26dと平板部26fとの間には緩やかに傾斜する傾斜部26wが設けられているため、ドアトリム26の表面に段差等が存在しない。このため、補助ウエザストリップ40とドアトリム26との間に隙間が生じることがない。したがって、ステップ17とスライドドア20間が補助ウエザストリップ40によって確実にシールされる。即ち、補助ウエザストリップ40が本発明のウエザストリップに相当する。
<本実施形態に係るスライドドア構造の長所について>
本実施形態に係るスライドドア構造によると、補助ウエザストリップ40はスライドドア20のドアトリム26に取付けられている。このため、補助ウエザストリップ40を従来のリブ状部材の突出端とインナパネル24とに取付ける場合にように、補助ウエザストリップ40の取付け位置に段差が生じない。このため、スライドドア20に対する補助ウエザストリップ40の取付け途中位置で隙が発生しなくなり、ステップ17とスライドドア20間が補助ウエザストリップ40によって確実にシールされる。この結果、ロードノイズの遮音性能が向上する。また、ドアトリム26の底壁部26bには、ローラブラケット30の縦板部31の断面形状にほぼ等しい形状の切欠部26xが形成されており、その切欠部26xとインナパネル24とにより囲まれた開口部分にローラブラケット30の縦板部31が通されている。このため、ドアトリム26の底壁部26bの部分でロードノイズが漏れ難くなる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、ドアトリム26の下端位置側面に補助ウエザストリップ40を取付ける例を示した。しかし、ドアトリム26の下端位置を若干高くして底壁部26bの下面側に前後方向に延びるリブを設け、このリブに補助ウエザストリップ40を取付けることも可能である。
10・・・・車両
12・・・・ドア開口部
17・・・・ステップ
20・・・・スライドドア
22・・・・アウタパネル
24・・・・インナパネル
26・・・・ドアトリム
26x・・・切欠部
26b・・・底壁部
30・・・・ローラブラケット
31・・・・縦板部
33・・・・下部縦ローラ
34・・・・下部水平ローラ(下部ローラ)
40・・・・補助ウエザストリップ(ウエザストリップ)
174・・・ガイド溝(ガイド部)

Claims (2)

  1. 車両のドア開口部に設けられたステップの下側にスライドドアの下部ローラを転動可能な状態でガイドするガイド部が形成されており、前記スライドドアの側面であって前記ステップと等しい高さ位置に前記スライドドアとステップ間のシールを行うウエザストリップが設けられている車両のスライドドア構造であって、
    前記ウエザストリップは前記スライドドアの装飾部材であるドアトリムの表面に取付けられており、
    前記スライドドアは、アウタパネルとインナパネルとが互いの端縁で接合されることにより構成されており、
    前記スライドドアのインナパネルには、前記下部ローラを備えるローラブラケットの縦板部が前記インナパネルに合わせられた状態で固定されており、
    前記ドアトリムは、前記インナパネルと前記ローラブラケットの縦板部とを覆えるように構成されており、
    前記ドアトリムには、前記ローラブラケットの縦板部を覆う部分の表面に前記ウエザストリップが取付けられていることを特徴とする車両のスライドドア構造。
  2. 請求項1に記載された車両のスライドドア構造であって、
    前記ドアトリムの底壁部には、前記ローラブラケットの縦板部の断面形状とほぼ等しい形状の切欠部が形成されており、
    前記ドアトリムの底壁部の切欠部と前記インナパネルとにより構成される開口部分に前記ローラブラケットの縦板部が通されていることを特徴とする車両のスライドドア構造。
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