JP4362398B2 - 自動車用ウエザーストリップ - Google Patents

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本発明は、自動車ボディパネルの下端部に取付けられ、ドアパネル下端部に弾接して当該ドアパネルとの間のシール性を確保するウエザーストリップに関するものである。
図1乃至図4を参照して説明する。
従来、自動車のボディパネル1の下端部には、ドアパネル3の下端部に弾接して両者間のシール性を確保するためのウエザーストリップ20が取付けられている。
実開平3−071980号公報
この従来のウエザーストリップ20は、具体的には図3に示すように、ボディパネル上位部1aとその下位に連結されるボディパネル下位部1bとの重合部2に、ファスナー(図示せず)で固定される基端部21と、その基端部21から横方向に突設されドアパネル3に弾接する略板状のリップ部22とで構成される。
また、ドアパネル3の下端部には、ドアインナーパネル3aとドアアウターパネル3bの下端接合部に、その前後方向にわたって数カ所に水抜き孔4が形成されているが、その水抜き孔4には、図4に示すように、ワンウエイバルブ23が取付けられている。このワンウエイバルブ23は、ドアパネル3内の水を排出すると共に、外部から水や騒音が侵入するのを防止している。
また、ボディパネル上位部1aとボディパネル下位部1bの重合部2の上端部分には、錆止めを目的としたシーラー5が貼着されている。
上記した従来のウエザーストリップには次のような問題点がある。
(イ)略板状のリップ部のものでは基部に対する変位量が大きく、ウェザーストリップをドアの外縁に近接させるほどドア閉時にリップ部がドアの外縁から露出する懸念があり、見栄えが悪化する懸念がある。また、略板状のリップ部22をドアパネル3に弾接させているので、弾接力に欠け、シール性が不足して遮音性が十分とは言えない。
(ロ)ドアパネル3の水抜き孔4にワンウエイバルブ23を取付ける必要があるので、工数およびコストが嵩む。
(ハ)重合部2の上端部に貼着したシーラー5が露出しているので見栄えが悪い。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、遮音性の向上、工数とコストの削減、および見栄えの向上を図ることのできる自動車用ウエザーストリップを提供することを課題とする。
図1、図2および図5乃至図8を参照して説明する。請求項1に記載の発明に係る自動車用ウエザーストリップ10は、自動車ボディパネル1の下端部に取付けられ,ドアパネル3の下端部に弾接して当該ドアパネル3との間のシール性を確保するウエザーストリップであって、前記ボディパネル1にファスナー6又は両面テープ7で固定される板状部11aを有する基部11と、前記基部11から突設され,先端部が前記ドアパネル3に弾接する中空状の中空本体12aを備えた中空シール部12と,からなり、前記中空本体12aは、ドア閉時に、ドアパネル3の下端部に形成された水抜き孔4近傍且つ対応する位置に設けられており、前記中空シール部12の中空本体12aを含む先端部は、ドア閉時に、前記水抜き孔4に当接して前記水抜き孔4を塞ぐものであることを特徴とするものである。
請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、請求項1に記載の発明において、前記基部11の板状部11aは,ボディパネル上位部1aとその下位に連結されるボディパネル下位部1bとの重合部2に固定されるものであり、前記板状部11aの上端には,前記重合部2の上端部に貼着されたシーラー5を覆い隠す断面コ字状の被覆部11bが連設され,前記中空シール部12は前記被覆部11bから突設されたものであることを特徴とするものである。
請求項3に記載の自動車用ウエザーストリップは、請求項1に記載の発明において、ボディパネル1は開口が形成されるサイドシルアウタ30の開口31下部と別体のパネルを重合させてスライドドア40のロアレール33を収容させるための収容部32が形成されるものであって、前記基部11の板状部11aは前記重合部2に固定されるものであり、前記板状部11aの上端には、前記重合部2の上端部に貼着されたシーラー5を覆い隠す断面コ字状の被覆部11bが連設され、前記中空シール部12は前記被覆部11bから突設されたものであることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明に係る自動車用ウエザーストリップ10は、自動車ボディパネル1の下端部に取付けられ、ドアパネル3の下端部に弾接して当該ドアパネル3との間のシール性を確保するウエザーストリップであって、前記ボディパネル1にファスナー6又は両面テープ7で固定される板状部11aを有する基部11と、前記基部11から突設され、先端部が前記ドアパネル3に弾接する中空状の中空本体12aを備えた中空シール部12と,からなり、前記中空本体12aは、ドア閉時に、ドアパネル3の下端部に形成された水抜き孔4近傍且つ対応する位置に設けられており、前記中空シール部12の中空本体12aを含む上面は、ドア閉時に、前記水抜き孔4側に弾接力を持って当接して前記水抜き孔4を覆うように形成されたものであることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明に係る自動車用ウエザーストリップ10は、基部11から、先端部がドアパネル3に弾接する中空状の中空シール部12を突設して形成しているので、シール部は中空シール部12から形成されているため、基部に対する変位量が大きく、ウェザーストリップをドアの外縁と近接するように配設してもドア閉時にシール部がドアの外縁から露出しない。また、板状のリップ部と比較してドアパネル3に対する弾接力を高めることができる。従って、ボディパネル1とドアパネル3との間の遮音性を向上させることができる。また、外部からの水の侵入も、より未然に防止することができる。
また、中空シール部12の先端部が、ドア閉時に、ドアパネル3の下端部に形成された水抜き孔4を塞ぐようにしているので、従来必要としていたワンウエイバルブを不要とすることができる。従って、工数およびコストの削減を図ることができる。
請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、基部11の板状部11aが、ボディパネル上位部1aとその下位に連結されるボディパネル下位部1bとの重合部2に固定されるものとし、板状部11aの上端に、重合部2の上端部に貼着されたシーラー5を覆い隠す断面コ字状の被覆部11bを連設しているので、外観の見栄えを向上させることができる。
請求項3に記載ウエザーストリップは、基部11の板状部11aがロアレール収容部を形成するサイドシールアウタと別体のパネルとの重合部に固定するものとし、板状部11aの上端に、重合部2の上端部に貼着させたシーラー5を覆い隠す断面コ字状の被覆部11bが連設しているので、外観の見栄えを向上させることができるとともに重合部が表側に出ることを気にしなくてすむことから、サイドシールアウタ開口を設け、この下部に別体パネルを接合するという生産性に優れたシンプルな構成で収容部が形成できる。
なお、中空シール部12を、被覆部11bから突設しているので、板状部11aはその全体が開放された状態となり、ファスナー6又は両面テープ7の装着が容易となる。また、中空シール部12を被覆部11bのみから突設しているので、例えば、当該中空シール部12を被覆部11bと板状部11aの両方を含めた基部11の全体から突設した場合と比較して、ドアパネル3に対する弾接力を適度なものとすることができ、ドア閉まり性を良好なものとすることができる。
請求項4に記載の発明に係る自動車用ウエザーストリップ10は、基部11から、先端部がドアパネル3に弾接する中空状の中空シール部12を突設して形成しているので、シール部は中空シール部12から形成されているため、基部に対する変位量が大きく、ウェザーストリップをドアの外縁と近接するように配設してもドア閉時にシール部がドアの外縁から露出しない。また、板状のリップ部と比較してドアパネル3に対する弾接力を高めることができる。従って、ボディパネル1とドアパネル3との間の遮音性を向上させることができる。また、外部からの水の侵入も、より未然に防止することができる。
また、ドアパネル3の下端部には水抜き孔4が形成されており、前記中空シール部12の上面の前記水抜き孔4に対面する部位はドア閉時に前記水抜き孔4を覆うように形成されているので、従来必要としていたワンウエイバルブを不要とすることができる。従って、工数およびコストの削減を図ることができる。
本発明に係る自動車用ウエザーストリップ10の実施形態を、図1、図2および図5乃至図8に示す。このウエザーストリップ10は自動車ボディパネル1の下端部、詳細にはサイドシルに形成されるスライドドアのロアローラーをガイドするロアレールを収容するための収容部下部に取付けられる収容部32は、サイドシルアウタ30に形成される開口31と、下端が前記開口31下部に重合され、上端がサイドシルアウタとサイドシルインナとにより挟持される別体のパネル1aとにより構成されている。ウエザーストリップ10は、ドアパネル3の下端部に弾接して当該ドアパネル3との間のシール性を確保するものであり、基部11と中空シール部12とで構成される。当該ウエザーストリップ10の上方には、中空状ウエザーストリップ15が設けられる。
基部11は、ボディパネル1にファスナー6又は両面テープ7で固定されるもので板状部11aを有する。また、中空シール部12は、基部11から突設され、先端部がドアパネル3に弾接するもので中空状に設定されている。また、中空シール部12は中空本体12aとその先端から突設されドアパネル3に弾接するリップ片12bとで構成される。
このウエザーストリップ10は、基部11と中空状の中空シール部12とで構成されるので、従来の略板状のリップ部と比較して弾性に富む。従って、ドアパネル3に対する弾接力が高くシール性に優れる。従って、遮音効果を高めることができる。
また、本実施形態におけるウエザーストリップ10は、中空シール部12の先端部で、ドア閉時に、ドアパネル3の下端部に形成された水抜き孔4を塞ぐようにしている。従って、ドアを閉じた状態では水抜き孔4が塞がれ、水が室内へ侵入するのが阻止され、ドアを開けた際に水抜き孔4が開口され、ドアパネル3内の水が外部に排出される。これにより、水抜き孔4にワンウエイバルブを設ける必要がなく、工数とコストを削減することができる。
さらに、本実施形態におけるウエザーストリップ10は、基部11の板状部11aを、ボディパネル上位部1aとその下位に連結されるボディパネル下位部1bとの重合部2に固定するようにしている。また、板状部11aの上端には、重合部2の上端部に設けられたシーラー5を覆い隠す断面コ字状の被覆部11bを連設している。これにより、シーラー5を覆い隠すことができるので、見栄えを向上させることができる。
また、中空シール部12を被覆部11bから突設している。これにより、板状部11aの全体を開放させることができ、ファスナー6の挿入作業が容易となり、両面テープの貼付けも容易となる。さらに、中空シール部12は、被覆部11bのみから突設されているので適度な弾性力を備えており、良好なドア閉じ性を与えることができる。
なお、中空シール部12は、板状部11aにファスナー6を挿入するために必要なスペースを確保しつつ、その一部(例えば上部)から被覆部11bにわたって設けることもできる。
自動車用ウエザーストリップが取付けられる自動車を示す側面図である。 自動車用ウエザーストリップが取付けられる部分(円内)を示すもので、図1のX−X線断面図である(ウエザーストリップは省略)。 従来例を示すもので、図1のX−X線断面図である。 従来例における水抜き孔の部分を示すもので、図1のY−Y線断面図である。 本発明の実施形態を示すもので、図1のX−X線断面図である。 本発明における水抜き孔の部分を示すもので、図1のY−Y線断面図である。 本発明におけるファスナー部分を示す断面図である。 本発明における両面テープによる固定状態を示す断面図である。
1 ボディパネル
1a ボディパネル上位部
1b ボディパネル下位部
2 重合部
3 ドアパネル
3a ドアインナーパネル
3b ドアアウターパネル
4 水抜き孔
5 シーラー
6 ファスナー
7 両面テープ
10 ウエザーストリップ
11 基部
11a 板状部
11b 被覆部
12 中空シール部
12a 中空本体
12b リップ片
15 中空状ウエザーストリップ
20 ウエザーストリップ
21 基端部
22 リップ部
23 ワンウエイバルブ
30 サイドシルアウタ
31 開口
32 収容部
33 ロアレール
40 スライドドア

Claims (4)

  1. 自動車ボディパネル(1)の下端部に取付けられ,ドアパネル(3)の下端部に弾接して該ドアパネルとの間のシール性を確保するウエザーストリップであって、前記ボディパネルにファスナー(6)又は両面テープ(7)で固定される板状部(11a)を有する基部(11)と、前記基部から突設され,先端部が前記ドアパネルに弾接する中空状の中空本体(12a)を備えた中空シール部(12)と、からなり、前記中空本体は、ドア閉時に、ドアパネルの下端部に形成された水抜き孔(4)近傍且つ対応する位置に設けられており、前記中空シール部の中空本体を含む先端部は、ドア閉時に、前記水抜き孔に当接して前記水抜き孔を塞ぐものであることを特徴とする自動車用ウエザーストリップ。
  2. 基部(11)の板状部(11a)が,ボディパネル上位部(1a)とその下位に連結されるボディパネル下位部(1b)との重合部(2)に固定されるものであり、前記板状部の上端には,前記重合部の上端部に貼着されたシーラー(5)を覆い隠す断面コ字状の被覆部(11b)が連設され,中空シール部(12)は前記被覆部から突設されたものであることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウエザーストリップ。
  3. ボディパネル(1)は開口が形成されるサイドシルアウタ(30)の開口(31)下部と別体のパネルを重合させてスライドドア(40)のロアレール(33)を収容させるための収容部(32)が形成されるものであって、前記基部(11)の板状部(11a)は前記重合部(2)に固定されるものであり、前記板状部(11a)の上端には、前記重合部(2)の上端部に貼着されたシーラー(5)を覆い隠す断面コ字状の被覆部(11b)が連設され、前記中空シール部(12)は前記被覆部(11b)から突設されたものであることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウェザーストリップ。
  4. 自動車ボディパネル(1)の下端部に取付けられ,ドアパネル(3)の下端部に弾接して該ドアパネルとの間のシール性を確保するウエザーストリップであって、前記ボディパネルにファスナー(6)又は両面テープ(7)で固定される板状部(11a)を有する基部(11)と、前記基部から突設され,先端部が前記ドアパネルに弾接する中空状の中空本体(12a)を備えた中空シール部(12)と、からなり、前記中空本体は、ドア閉時に、ドアパネルの下端部に形成された水抜き孔(4)近傍且つ対応する位置に設けられており、前記中空シール部の中空本体を含む上面は、ドア閉時に、前記水抜き孔側に弾接力を持って当接して前記水抜き孔を覆うように形成されたものであることを特徴とする自動車用ウエザーストリップ。
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