JP6118545B2 - ウェザーストリップの取付構造 - Google Patents
ウェザーストリップの取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6118545B2 JP6118545B2 JP2012268485A JP2012268485A JP6118545B2 JP 6118545 B2 JP6118545 B2 JP 6118545B2 JP 2012268485 A JP2012268485 A JP 2012268485A JP 2012268485 A JP2012268485 A JP 2012268485A JP 6118545 B2 JP6118545 B2 JP 6118545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- outer side
- vehicle
- vehicle outer
- sponge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
このウェザーストリップ10は、例えば、図7に示すように、自動車のボディパネル200の水平面200aから立設したフランジ200bに取付けられる車内側側壁部11a,車外側側壁部11b及び両側壁部11a,11bを連結する連結壁部11cからなる断面略U字形状の取付基部11と、取付基部11の連結壁部11cに一体成形されトランクリッド100に弾接する中空シール部12を備えている。
また、ペイントシーラー等を取付基部11の連結壁部11cの内側に充填してフランジ200bの先端を包み込むようにして水の侵入を防止することもできるが、ペイントシーラーは、本来、フランジ200bの先端が錆びることを防止することを目的に使用されるので水漏れ防止に使用すると使用量が多くなりコスト高になってしまう。
図8(a)は、高発泡スポンジ20を取付基部11の連結壁部11cの内側に配したものであり、図8(b)は、高発泡スポンジ20を取付基部11の車外側側壁部11bの端部に配したものであり、図8(c)は、高発泡スポンジ20をシールリップ部14の先端に配したものである。また、取付基部11の車外側側壁部11bの端部からシールリップ部14の先端にかけてV字状に高発泡スポンジ20を配して二重のシール構造にしたものも知られている(特許文献1)。
また、図8(b)に示したものでは、ボディパネル200の水平面200aに、取付基部11の車外側側壁部11bの端部に設けられた高発泡スポンジ20がつぶれた状態で組付けられるので、ボディパネル200の水平面200aに対する位置決めにバラツキが生じ安定しないといった問題がある。
さらに、図8(c)に示したものでは、シールリップ部14の先端に高発泡スポンジ20が設けられているので、シールリップ部14がボディパネル200の水平面200aに弾接したときに車外側に高発泡スポンジ20が露出して見栄えが悪いといった問題がある。また、ボディパネル200の水平面200aに対してラップする量を多くとることができない。
該取付基部(11)の連結壁部(11c)に一体成形され前記開閉体(100)に弾接する中空シール部(12)を備えるウェザーストリップ(10)の取付構造であって、
前記車外側側壁部(11b)の端部の車外側面に高発泡スポンジ(30)が前記車外側側壁部(11b)の端部から車外側へ突出するように設けられるとともに、前記車外側側壁部(11b)の端部寄りの位置からヒレ片(31)が前記高発泡スポンジ(30)に接して又は一体化して斜めに延びるように設けられ、
前記車外側側壁部(11b)の端部における至端の車外側に、車外側側壁部(11b)の厚さ(S)の半分以下で先端(32a)が車内側に湾曲した小リップ(32)を突設し、前記車外側側壁部(11b)の端部が前記水平面(200a)に弾接するときには前記小リップ(32)が車内側に倒れて、前記車外側側壁部(11b)の端部における至端の車内側の面(M)に弾接し、
前記高発泡スポンジ(30)及び前記車外側側壁部(11b)の端部が前記水平面(200a)にそれぞれ直に弾接するとともに、前記ヒレ片(31)の先端(31a)が前記水平面(200a)に直に当接して前記高発泡スポンジ(30)を覆い隠すようにして取付けられることを特徴とする。
該取付基部(11)の連結壁部(11c)に一体成形され前記開閉体(100)に弾接する中空シール部(12)を備えるウェザーストリップ(10)の取付構造であって、
前記車外側側壁部(11b)の端部の車外側面に高発泡スポンジ(30)が前記車外側側壁部(11b)の端部から車外側へ突出するように設けられるとともに、前記車外側側壁部(11b)の端部寄りの位置からヒレ片(31)が前記高発泡スポンジ(30)に接して又は一体化して斜めに延びるように設けられ、
前記車外側側壁部(11b)の端部における至端の車外側に、車外側側壁部(11b)の厚さ(S)の半分以下で先端(32a)が車内側に湾曲した小リップ(32)を突設し、前記車外側側壁部(11b)の端部が前記水平面(200a)に弾接するときには前記小リップ(32)が車内側に倒れて、前記車外側側壁部(11b)の端部における至端の車内側の面(M)に弾接し、
前記高発泡スポンジ(30)及び前記車外側側壁部(11b)の端部が前記水平面(200a)にそれぞれ直に弾接するとともに、前記ヒレ片(31)の先端(31a)が前記水平面(200a)に直に当接して前記高発泡スポンジ(30)との間に隙間(r)を形成した状態で前記高発泡スポンジ(30)を覆い隠すようにして取付けられることを特徴とする。
該取付基部(11)の連結壁部(11c)に一体成形され前記開閉体(100)に弾接する中空シール部(12)を備えるウェザーストリップ(10)の取付構造であって、
前記車外側側壁部(11b)の端部の車外側面に高発泡スポンジ(30)が前記車外側側壁部(11b)の端部から車外側へ突出するように設けられるとともに、前記車外側側壁部(11b)からシールリップ部(34)が前記高発泡スポンジ(30)に接して又は一体化して斜めに延びるように設けられ、
前記車外側側壁部(11b)の端部における至端の車外側に、車外側側壁部(11b)の厚さ(S)の半分以下で先端(32a)が車内側に湾曲した小リップ(32)を突設し、前記車外側側壁部(11b)の端部が前記水平面(200a)に弾接するときには前記小リップ(32)が車内側に倒れて、前記車外側側壁部(11b)の端部における至端の車内側の面(M)に弾接し、
前記高発泡スポンジ(30)及び前記車外側側壁部(11b)の端部が前記水平面(200a)にそれぞれ直に弾接するとともに、前記シールリップ部(34)の先端(34a)が前記水平面(200a)に直に弾接して前記高発泡スポンジ(30)との間に隙間(R)を形成した状態で前記高発泡スポンジ(30)を覆い隠すようにして取付けられることを特徴とする。
また、車外側側壁部の端部寄りの位置からヒレ片が斜めに延びるように設けられ、少なくとも中空シール部が開閉体に弾接するときには、ヒレ片の先端が水平面に直に当接して高発泡スポンジを覆い隠すようにして取付けられるので、高発泡スポンジが車外側に露出して特に外観上見栄えを悪くするようなことはない。また、ヒレ片の先端側とは逆側(付け根部側)は、高発泡スポンジに接しているので、中空シール部が開閉体に弾接するとき、高発泡スポンジはヒレ片によって適度な力で押さえ込まれる。
なお、ヒレ片は高発泡スポンジを覆い隠す機能を有していればよいので、ボディパネルの水平面に対してヒレ片の先端が触れているだけ(つまり、接触するだけでヒレ片が撓むことなく押させ力を発揮しない状態)とするものでもよく、シール機能についてはまったく有さないものであってもよい。
図1,図2及び図6を参照して、本発明の第1実施形態に係るウェザーストリップの取付構造について説明する。
図1及び図2は、本発明の第1実施形態に係るウェザーストリップを示すもので、図6のA−A線拡大断面図に相当し、特に図1はウェザーストリップ10が開閉体であるトランクリッド100に弾接する前の状態を示し、図2は弾接した後の状態を示す。なお、従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
ウェザーストリップ10をボディパネル200のフランジ200bに組付けるときに、車外側側壁部11bの端部がボディパネル200の水平面200aに弾接するが、そのときには、図2に示すように、小リップ32が車内側に倒れており、図2では、車外側側壁部11bの端部における至端の車内側の面Mに弾接している。しかし、このように弾接していなくてもよい。また、図2では、ヒレ片31の先端31aと高発泡スポンジ30の間には小さな隙間rが設けられているが、この隙間rの部分を消滅させるような状態、つまり高発泡スポンジ30で隙間rを充満させるようにしてもよい。
また、ヒレ片31は高発泡スポンジ30を上方から押さえ込むのに十分な強度を持つものであり、ここでは取付基部11と同じ材質(例えばソリッドゴム製又は中空シール部12に使用されているスポンジ材よりも比重が高く剛性の高いスポンジ材製)とした。
また、ヒレ片31は、車外側側壁部11bの端部寄りの位置から斜めに延びるように設けられ、少なくとも中空シール部12がトランクリッド100に弾接するときには、ヒレ片31の先端31aが水平面200aに直に当接して高発泡スポンジ30を覆い隠すようにして取付けられるので、高発泡スポンジ30が車外側に露出して特に外観上見栄えを悪くするようなことはない。また、ヒレ片31の先端31a側とは逆側(付け根部側)は、高発泡スポンジ30に接している又はヒレ片31の先端31a以外にも高発泡スポンジ30が一体化して設けられているので、中空シール部12がトランクリッド100に弾接するとき、高発泡スポンジ30はヒレ片31によって適度な力で押さえ込まれる。
次に図4,図5及び図6を参照して、本発明の第2実施形態に係るウェザーストリップの取付構造について説明する。
図4及び図5は、本発明の第2実施形態に係るウェザーストリップを示すもので、図6のA−A線拡大断面図に相当し、特に図4はウェザーストリップ10がトランクリッド100に弾接する前の状態を示し、図5は弾接した後の状態を示す。なお、従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
なお、シールリップ部34の弾接力が大きすぎるとフランジ200bに対する取付基部11の転びの原因になるので適度の大きさに調整されている。
11 取付基部
11a 車内側側壁部
11b 車外側側壁部
11c 連結壁
12 中空シール部
13 保持リップ部
14 シールリップ部
15 装飾リップ部
16 芯材
20 高発泡スポンジ
30 高発泡スポンジ
31 ヒレ片
31a 先端
32 小リップ
32a 先端
34 シールリップ部
34a 先端
100 トランクリッド
200 ボディパネル
200a 水平面
200b フランジ
200x 段差
R 隙間
r 隙間
Claims (4)
- 自動車のバックドア,トランクリッド,フード等の開閉体の閉時にその開閉体のシール面に略垂直に、車外側から車内側に延びるボディパネルの水平面から立設したフランジに取付けられる、車内側側壁部,車外側側壁部及び両側壁部を連結する連結壁部からなる断面略U字形状であり、両側壁部の内側に前記フランジを保持する複数の保持リップ部が形成され、しかもその形状に沿って断面略U字形状の芯材が埋設された取付基部と、
該取付基部の連結壁部に一体成形され前記開閉体に弾接する中空シール部を備えるウェザーストリップの取付構造であって、
前記車外側側壁部の端部の車外側面に高発泡スポンジが前記車外側側壁部の端部から車外側へ突出するように設けられるとともに、前記車外側側壁部からヒレ片が前記高発泡スポンジに接して又は一体化して斜めに延びるように設けられ、
前記車外側側壁部の端部における至端の車外側に、車外側側壁部の厚さの半分以下で先端が車内側に湾曲した小リップを突設し、前記車外側側壁部の端部が前記水平面に弾接するときには前記小リップが車内側に倒れて、前記車外側側壁部の端部における至端の車内側に弾接し、
前記高発泡スポンジ及び前記車外側側壁部の端部が前記水平面にそれぞれ直に弾接するとともに、前記ヒレ片の先端が前記水平面に直に当接して前記高発泡スポンジを覆い隠すようにして取付けられることを特徴とするウェザーストリップの取付構造。 - 自動車のバックドア,トランクリッド,フード等の開閉体の閉時にその開閉体のシール面に略垂直に、車外側から車内側に延びるボディパネルの水平面から立設したフランジに取付けられる、車内側側壁部,車外側側壁部及び両側壁部を連結する連結壁部からなる断面略U字形状であり、両側壁部の内側に前記フランジを保持する複数の保持リップ部が形成され、しかもその形状に沿って断面略U字形状の芯材が埋設された取付基部と、
該取付基部の連結壁部に一体成形され前記開閉体に弾接する中空シール部を備えるウェザーストリップの取付構造であって、
前記車外側側壁部の端部の車外側面に高発泡スポンジが前記車外側側壁部の端部から車外側へ突出するように設けられるとともに、前記車外側側壁部からヒレ片が前記高発泡スポンジに接して又は一体化して斜めに延びるように設けられ、
前記車外側側壁部の端部における至端の車外側に、車外側側壁部の厚さの半分以下で先端が車内側に湾曲した小リップを突設し、前記車外側側壁部の端部が前記水平面に弾接するときには前記小リップが車内側に倒れて、前記車外側側壁部の端部における至端の車内側に弾接し、
前記高発泡スポンジ及び前記車外側側壁部の端部が前記水平面にそれぞれ直に弾接するとともに、前記ヒレ片の先端が前記水平面に直に当接して前記高発泡スポンジとの間に隙間を形成した状態で前記高発泡スポンジを覆い隠すようにして取付けられることを特徴とするウェザーストリップの取付構造。 - 前記ヒレ片の長さを、前記車外側側壁部の内側に形成された保持リップ部の長さと同等かそれ以下にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のウェザーストリップの取付構造。
- 自動車のバックドア,トランクリッド,フード等の開閉体の閉時にその開閉体のシール面に略垂直に、車外側から車内側に延びるボディパネルの水平面から立設したフランジに取付けられる、車内側側壁部,車外側側壁部及び両側壁部を連結する連結壁部からなる断面略U字形状であり、両側壁部の内側に前記フランジを保持する複数の保持リップ部が形成され、しかもその形状に沿って断面略U字形状の芯材が埋設された取付基部と、
該取付基部の連結壁部に一体成形され前記開閉体に弾接する中空シール部を備えるウェザーストリップの取付構造であって、
前記車外側側壁部の端部の車外側面に高発泡スポンジが前記車外側側壁部の端部から車外側へ突出するように設けられるとともに、前記車外側側壁部からシールリップ部が前記高発泡スポンジに接して又は一体化して斜めに延びるように設けられ、
前記車外側側壁部の端部における至端の車外側に、車外側側壁部の厚さの半分以下で先端が車内側に湾曲した小リップを突設し、前記車外側側壁部の端部が前記水平面に弾接するときには前記小リップが車内側に倒れて、前記車外側側壁部の端部における至端の車内側に弾接し、
前記高発泡スポンジ及び前記車外側側壁部の端部が前記水平面にそれぞれ直に弾接するとともに、前記シールリップ部の先端が前記水平面に直に弾接して前記高発泡スポンジとの間に隙間を形成した状態で前記高発泡スポンジを覆い隠すようにして取付けられることを特徴とするウェザーストリップの取付構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012268485A JP6118545B2 (ja) | 2012-12-07 | 2012-12-07 | ウェザーストリップの取付構造 |
CN201310575236.3A CN103863208B (zh) | 2012-12-07 | 2013-11-15 | 密封条的安装结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012268485A JP6118545B2 (ja) | 2012-12-07 | 2012-12-07 | ウェザーストリップの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014113877A JP2014113877A (ja) | 2014-06-26 |
JP6118545B2 true JP6118545B2 (ja) | 2017-04-19 |
Family
ID=50902422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012268485A Active JP6118545B2 (ja) | 2012-12-07 | 2012-12-07 | ウェザーストリップの取付構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6118545B2 (ja) |
CN (1) | CN103863208B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022030350A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウエザーストリップ |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202014104110U1 (de) * | 2014-09-02 | 2014-09-16 | Knorr-Bremse Gmbh | Türdichtungsvorrichtung, Türdichtungssystem und Türflügel für ein Schienenfahrzeug |
JP7097190B2 (ja) * | 2018-02-19 | 2022-07-07 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウェザーストリップ |
JP7168420B2 (ja) * | 2018-11-17 | 2022-11-09 | 西川ゴム工業株式会社 | タッチセンサーの取付構造及び製造方法 |
JP7086356B2 (ja) * | 2019-01-25 | 2022-06-20 | 東海興業株式会社 | 車両用のトリム材 |
CN113415344B (zh) * | 2021-07-01 | 2022-08-09 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种背门槛流水结构及车辆 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1567013A (en) * | 1976-01-15 | 1980-05-08 | Draftex Dev Ag | Sealing strips |
JPH11151992A (ja) * | 1997-11-19 | 1999-06-08 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車用ウェザーストリップ |
JP2004114973A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-15 | Tokai Kogyo Co Ltd | 車両用トリム材、車両用トリム組立体及びその取付方法 |
JP2006182246A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ウエザストリップ |
JP5568795B2 (ja) * | 2008-12-10 | 2014-08-13 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウエザーストリップ |
JP5256072B2 (ja) * | 2009-02-18 | 2013-08-07 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウエザーストリップ |
-
2012
- 2012-12-07 JP JP2012268485A patent/JP6118545B2/ja active Active
-
2013
- 2013-11-15 CN CN201310575236.3A patent/CN103863208B/zh active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022030350A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウエザーストリップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103863208A (zh) | 2014-06-18 |
JP2014113877A (ja) | 2014-06-26 |
CN103863208B (zh) | 2017-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6118545B2 (ja) | ウェザーストリップの取付構造 | |
JP5715780B2 (ja) | ウェザーストリップ及びその組付け構造 | |
JP6145540B1 (ja) | 自動車のシール構造 | |
JP4276032B2 (ja) | 自動車のシール構造 | |
JP4930788B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP6536154B2 (ja) | ガラスランの固定構造 | |
JP6263011B2 (ja) | ドアウェザーストリップ | |
JP6243250B2 (ja) | 車両用ドア | |
JP5256072B2 (ja) | 自動車用ウエザーストリップ | |
JP2006001406A (ja) | ウェザーストリップ | |
JP4769561B2 (ja) | シール構造 | |
JP4999501B2 (ja) | ドアウエザーストリップの取付構造 | |
JP2010162986A (ja) | 車体開口部構造 | |
JP4294847B2 (ja) | ウェザーストリップの取付構造 | |
JP6628468B2 (ja) | 車両のウェザストリップ | |
JP5431543B2 (ja) | 自動車用シール構造 | |
JP2005075168A (ja) | ウェザーストリップ | |
JP4402550B2 (ja) | 見切りシール部付きリヤドア用ウェザーストリップ | |
JP4739052B2 (ja) | バックドアシール構造 | |
JP5249637B2 (ja) | 自動車用ウェザーストリップ | |
JP2004189212A (ja) | 自動車用ドアオープニングトリムウエザストリップ | |
JP6987627B2 (ja) | ウェザーストリップおよびシール構造 | |
JP2009012722A (ja) | 格納式ルーフ搭載車両のシール構造 | |
JP2006001350A (ja) | サンルーフ装置 | |
JP2007022320A (ja) | ドアシール構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151106 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160707 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161031 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170321 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170327 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6118545 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |