JP4773900B2 - 車両のドア構造 - Google Patents

車両のドア構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4773900B2
JP4773900B2 JP2006184579A JP2006184579A JP4773900B2 JP 4773900 B2 JP4773900 B2 JP 4773900B2 JP 2006184579 A JP2006184579 A JP 2006184579A JP 2006184579 A JP2006184579 A JP 2006184579A JP 4773900 B2 JP4773900 B2 JP 4773900B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
inner panel
hole
seal
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006184579A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008012993A (ja
Inventor
真人 朝倉
欣司 星川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2006184579A priority Critical patent/JP4773900B2/ja
Publication of JP2008012993A publication Critical patent/JP2008012993A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4773900B2 publication Critical patent/JP4773900B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、車両のドア構造に関するものである。
一般に車両のドアは、車外側に配置されるドアアウタパネルと、ドアトリムと、ドアアウタパネルとドアトリムとの間に設けられるドアインナパネルと、を主に備えて構成されている。従来、ドアインナパネルとドアトリムの間に遮音性シート(以下、「ドアホールシール」という。)が取り付けられたものがある(例えば、特許文献1参照)。このドアホールシールは、ドアインナパネルの全面を覆うように形成されており、その上端部がドアインナパネルとドアトリムの対向部位で挟持されることで、取り付けられている。
特開2005−112092号公報(請求項1、0025、図1)
ところで、オーディオ機器の再生時、ドアに設けられたスピーカが音を発する際のスピーカ自体の振動の影響、または、スピーカが発した音の影響(空気の振動の影響)により、ドアホールシールが振動する場合がある。そのため、振動を抑制する発泡シール材をドアホールシールに設けることがあるが、ドアインナパネルが近接する領域では、ドアホールシールがドアインナパネルに干渉し、異音が生じるというおそれがあった。
そこで、本発明では、ドアホールシールの振動に起因した異音の発生を防止する車両のドア構造を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、車両のドア構造であって、ドアアウタパネルと、ドアトリムと、前記ドアアウタパネルと前記ドアトリムとの間に設けられるドアインナパネルとを有し、前記ドアインナパネルには、このドアインナパネルに形成された作業孔を塞ぐためのシートからなるドアホールシールが設けられ、前記ドアホールシールの周縁部は、前記ドアインナパネルの前記作業孔が形成される部分の周辺部に設けられた取付部に接着用シーラによって取り付けられており、前記ドアインナパネルには、前記取付部よりも前記作業孔側の部位にシール部材が設けられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、スピーカ等の影響によりドアホールシールが振動した場合であっても、ドアホールシールとドアインナパネルの干渉による異音の発生が防止される。すなわち、従来のドアホールシールでは、上端部のみがドアインナパネルとドアトリムに挟持され、中央から下端側がフリーとなるため、ドアホールシールがドアインナパネルに干渉して異音が生じることがある。しかし、本発明では、ドアホールシールの周縁部がドアインナパネルに取り付けられて拘束されるとともに、ドアインナパネルの作業孔側の部位にシール部材が設けられているため、ドアホールシールとドアインナパネルの干渉を防止し、異音の発生を防止することができる。
また、ドアホールシール側ではなく、ドアインナパネル側にシール部材が設けられているので、シール部材の取付状態が安定する。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の車両のドア構造において、前記シール部材は、前記ドアインナパネルにおいて前記作業孔に臨む端末部に設けられていることを特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、ドアホールシールは、作業孔と対向する部位が最も空気の振動の影響を受けやすく、振動しやすい。よって、作業孔に臨む端末部にシール部材を設けることで、ドアホールシールとドアインナパネルの干渉を防止することができる。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の車両のドア構造において、前記シール部材は、前記ドアインナパネルに設けられたスピーカの取付部位の近傍に設けられていることを特徴とする。
請求項3に係る発明によれば、スピーカの影響で振動しやすい部位、つまり、スピーカの取付部位の近傍にシール部材が取り付けられていることで、その振動を抑制することができる。
請求項4に係る発明は、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両のドア構造において、記シール部材は、前記接着用シーラと同材料が用いられていることを特徴とする。
請求項4に係る発明によれば、ドアホールシールを取り付ける接着用シーラとシール部材を同材料とすることで、材料を共有化し、ドアの製作工程における作業性を向上させることができる。
本発明に係る車両のドア構造によれば、ドアホールシールが振動した場合であっても、ドアホールシールとドアインナパネルの干渉を防止し、異音の発生を防止することができる。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る車両のドア構造を示す分解斜視図である。本実施形態では、車体の右側後部座席のドアに本発明を適用した場合を例に挙げて説明する。また、本実施形態では、車内側から見た状態(図2の状態)を基準に、上下左右の方向を定めて、以下説明するものとする。
図1に示すように、本実施形態に係る車両のドア1(ドア構造)は、車外側に配置されるアウタパネル2(ドアアウタパネル)と、車内側に配置されるインナパネル3(ドアインナパネル)と、このインナパネル3の車内側に取り付けられるドアトリム4とを備えている。つまり、インナパネル3は、アウタパネル2とドアトリムの間に設けられるようになっており、さらに、インナパネル3には、このインナパネル3に形成された作業孔31を塞ぐためのドアホールシール5が設けられている。
アウタパネル2およびインナパネル3は、その間に囲繞空間を有するように互いに組み合わされた状態で、その周縁部同士をヘミング加工して接合されている。また、インナパネル3の上端部には窓枠となるサッシSが溶接されており、その内側にガラスGが取り付けられるようになっている。
アウタパネル2は、車外に面するパネルであり、例えば、アルミニウム合金やマグネシウム合金等の軽合金材料からプレス加工によって成形されている。
インナパネル3は、ドア1の骨格を構成する枠部材であり、例えば、アルミニウム合金やマグネシウム合金等の軽合金材料から鋳造により成形されている。但し、アウタパネル2、インナパネル3の材質は限定されるものではなく、スチール等であってもよい。
このインナパネル3には、アウタパネル2との間の囲繞空間に収納される複数の内蔵部品が組み付けられるようになっており、その組付け作業を行うための作業孔31が左右に2つ形成されている。
また、インナパネル3には、その左下側に前記した内蔵部品の1つであるスピーカ6が取り付けられるようになっており、このスピーカ6の近傍で、かつ、作業孔31に臨む端末部31aには、振動や音を吸収するためのシール部材32が設けられている。より具体的には、シール部材32は、作業孔31の曲率が特に大きな左下側の部位近傍に、その曲線の一部に沿うように設けられている。シール部材32は、例えば、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等から形成されており、接着性も有する。好ましくは、後記する接着用シーラ7と同材料であることが好ましい。このようにシール部材32と接着用シーラ7を同材料とすることで、材料を共有化し、ドア1の製作工程における作業性を向上させることができる。
ドアトリム4は、車室に面する内装部材であり、インナパネル3の略全面を覆うように形成されている。ドアトリム4には、前記スピーカ6に対応する位置に設けられるスピーカグリル41の他、アームレスト部42やドアハンドル43等が設けられている。
ドアホールシール5は、インナパネル3の作業孔31,31を塞ぐためのシートであり、例えば、ポリエチレン等から、作業孔31,31を塞ぐ大きさおよび形状に成形されている。ポリエチレン等を用いることで、遮音性を向上させることができる。このドアホールシール5の上端部の左右二箇所は、グロメットGRでインナパネル3に簡易的に留め付けられるようになっている。これにより、ドアホールシール5がインナパネル3から容易に脱落しないようになっている。
なお、ドアホールシール5の車内側(インナパネル3と反対側)の面であって、作業孔31と対向する部位には、制振材51が設けられている。これにより、ドアホールシール5の振動を抑制するとともに、防音効果を向上させることができる。制振材51としては、例えば、EPDM(エチレンプロピレンジエンゴム)を主成分とした発泡ゴム材等が挙げられる。
図2は、インナパネルにドアホールシールを組み付けた状態を示す側面図、図3は、図2のIII−III線断面図である。
図2に示すように、ドアホールシール5は、その周縁部5aが接着用シーラ7を介してインナパネル3の作業孔31の周辺部31bに取り付けられている。また、この際、前記したシール部材32は、このインナパネル3において接着用シーラ7が塗布された部位より作業孔31側の部位に位置するようになっている。
より具体的には、接着用シーラ7が、インナパネル3の2つの作業孔31,31の周辺部31b,31bにおいて、2つの作業孔31,31および前記シール部材32が設けられた部位を1つの円でほぼ取り囲むように塗布されており、この接着用シーラ7を介して、ドアホールシール5の周縁部5aが作業孔31の周辺部31bに取り付けられるようになっている。本実施形態では、接着用シーラ7が塗布されている部位が[特許請求の範囲]の「ドアホールシールの取付部」に相当する。
なお、図3に示すように、インナパネル3の周辺部31bにおいては、接着用シーラ7が直接塗布される部位31cは凹状に凹むとともに、その周辺が凸状に盛り上がるように形成されている。このように接着用シーラ7が直接塗布される部位31cが凹状に形成されていることで、接触面積を広く確保でき、接着用シーラ7がインナパネル3から容易に脱落しないようになっている。また、接着用シーラ7が塗布される部位31cの周辺が凸状に形成されることで、インナパネル3の端末部31aは、接着用シーラ7が塗布される部位31cおよび周辺部31bより低く(アウタパネル2側に)なっている。従って、この端末部31aに設けられるシール部材32は、接着用シーラ7で取り付けられたドアホールシール5と通常時は接触しないようになっている。
ちなみに、本実施形態では、接着用シーラ7は、例えば、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等から形成されている。
以上のように構成されたドア1によれば、本実施形態において以下の効果を得ることができる。
本実施形態では、インナパネル3に、作業孔31の周辺部31bにドアホールシール5の周縁部5aが取り付けられるとともに、ドアホールシール5との取付部位である接着用シーラ7が塗布された部位より作業孔31側の部位にシール部材32が設けられている。つまり、ドアホールシール5は周縁部5aがインナパネル3に拘束されるとともに、インナパネル3の作業孔31側の部位にシール部材32が設けられているので、スピーカ6等の影響によりドアホールシール5が振動した場合であっても、ドアホールシール5とインナパネル3の干渉を防止し、異音の発生を防止することができる。
ドアホールシール5においては作業孔31と対向する部位が最も空気の振動の影響を受けやすく振動しやすいところ、シール部材32が、インナパネル3の作業孔31に臨む端末部31aに設けられているので、端末部31aから外れた位置に設けられる場合に比較して、ドアホールシール5とインナパネル3の干渉を一層確実に防止することができる。
シール部材32が、スピーカ6の影響で振動しやすい部位、つまり、スピーカ6の取付部位の近傍に設けられているので、その振動を抑制することができ、異音の発生を防止することができる。
シール部材32が、ドアホールシール5側ではなく、インナパネル3側に設けられているので、シール部材32の取付状態を安定させることができる。
また、シール部材32を接着用シーラ7と同材料で形成することで、材料を共有化でき、ドア1の製作工程における作業性を向上させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、種々の形態で実施することができる。
前記実施形態では、シール部材32を、作業孔31の周辺部31bに1つ設ける構成としたが、シール部材32の取付個数は限定されるものではなく、2以上設けるものであってもよい。例えば、作業孔31の周辺部31bの他の場所において振動しやすい部位があれば、その部位にシール部材32を追加することもできる。
前記実施形態では、シール部材32を、スピーカ6の近傍に設ける構成としたが、シール部材32の取付位置は限定されるものではなく、接着用シーラ7より作業孔31側であれば、他の位置に設けるものであってもよい。
前記実施形態では、作業孔31を左右に2つ設ける構成としたが、作業孔31の数は限定されるものではなく、中央に大きく1つ設けるものであってもよい。この場合は、その作業孔の大きさおよび形状に合わせて、ドアホールシールを形成する。
前記実施形態では、ドア1は、右側後部座席のドアを想定して説明したが、このドアの位置は限定されるものではなく、例えば、右側前部座席のドアであってもよいし、左側前部または左側後部座席のドアであってもよい。
なお、前記実施形態では、シール部材32と接着用シーラ7を同材料とすることが好ましいとしたが、これらの材料はそれぞれ別材料であってもよい。また、シール部材32と接着用シーラ7の樹脂の種類も特に限定されるものではない。
本実施形態に係る車両のドア構造を示す分解斜視図である。 インナパネルにドアホールシールを組み付けた状態を示す側面図である。 図2のIII−III線断面図である。
符号の説明
1 ドア
2 アウタパネル
3 インナパネル
4 ドアトリム
5 ドアホールシール
5a 周縁部
6 スピーカ
7 接着用シーラ
31 作業孔
31a 端末部
31b 周辺部
32 シール部材

Claims (7)

  1. 車両のドア構造であって、ドアアウタパネルと、ドアトリムと、前記ドアアウタパネルと前記ドアトリムとの間に設けられるドアインナパネルとを有し、
    前記ドアインナパネルには、このドアインナパネルに形成された作業孔を塞ぐためのシートからなるドアホールシールが設けられ、
    前記ドアホールシールの周縁部は、前記ドアインナパネルの前記作業孔が形成される部分の周辺部に設けられた取付部に接着用シーラによって取り付けられており、
    前記ドアインナパネルには、前記取付部よりも前記作業孔側の部位にシール部材が設けられていることを特徴とする車両のドア構造。
  2. 前記シール部材は、前記ドアインナパネルにおいて前記作業孔に臨む端末部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両のドア構造。
  3. 前記シール部材は、前記ドアインナパネルに設けられたスピーカの取付部位の近傍に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両のドア構造。
  4. 記シール部材は、前記接着用シーラと同材料が用いられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両のドア構造。
  5. 前記取付部は、前記作業孔をほぼ取り囲むように形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の車両のドア構造。
  6. 前記取付部は、前記端末部よりも前記ドアホールシールに向かって凸状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両のドア構造。
  7. 前記シール部材は、少なくとも前記ドアホールシールが振動していない状態で前記ドアホールシールから離間していることを特徴とする請求項6に記載の車両のドア構造。
JP2006184579A 2006-07-04 2006-07-04 車両のドア構造 Expired - Fee Related JP4773900B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184579A JP4773900B2 (ja) 2006-07-04 2006-07-04 車両のドア構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184579A JP4773900B2 (ja) 2006-07-04 2006-07-04 車両のドア構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008012993A JP2008012993A (ja) 2008-01-24
JP4773900B2 true JP4773900B2 (ja) 2011-09-14

Family

ID=39070465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006184579A Expired - Fee Related JP4773900B2 (ja) 2006-07-04 2006-07-04 車両のドア構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4773900B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5441833B2 (ja) * 2009-07-03 2014-03-12 日東電工株式会社 ドアホールカバーおよび車両のドア構造
JP5625386B2 (ja) * 2010-02-25 2014-11-19 トヨタ自動車株式会社 サービスホールのシール構造
JP5407930B2 (ja) * 2010-02-25 2014-02-05 トヨタ自動車株式会社 車両のシール構造及び車両用ドア
JP5687907B2 (ja) * 2011-01-07 2015-03-25 西川ゴム工業株式会社 自動車ドアの遮吸音構造
JP6008926B2 (ja) * 2014-11-10 2016-10-19 本田技研工業株式会社 車両用ドア
JP6383770B2 (ja) * 2016-09-21 2018-08-29 西川ゴム工業株式会社 ドアホールシール

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320693A (ja) * 1986-07-15 1988-01-28 オムロン株式会社 ビデオテ−プ貸出販売システム
JP3067025B2 (ja) * 1989-03-29 2000-07-17 矢崎総業株式会社 自動車ドアの防水構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008012993A (ja) 2008-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4661515B2 (ja) 車両用ドア構造
JP4773900B2 (ja) 車両のドア構造
US8675907B2 (en) Vehicle audio system having door mounted speaker support
US11919452B2 (en) Soundboard panel assembly for vehicle surfaces
JP6383770B2 (ja) ドアホールシール
KR102378475B1 (ko) 차량 스피커 장치
EP2570333B1 (en) Vehicle body structure
JP2006281932A (ja) 自動車のドア構造
JP3789851B2 (ja) 車両用ドアのスピーカボックス構造
JP2007261424A (ja) 車両用ドア構造
JP4665702B2 (ja) 車両用ドア構造
JPH0872623A (ja) 車両用スピーカの取付構造
JP5256081B2 (ja) スピーカの取付構造
JP4403581B2 (ja) 自動車のスピーカ付きアッパーバック構造
JP7416257B2 (ja) 車両用ドアおよび音響装置
JP4720561B2 (ja) 車両用ドア構造
JP7136405B2 (ja) 車両のドア構造
JP2023049908A (ja) 車両用部品
JP3402065B2 (ja) 自動車用スピーカーの周辺構造
JP6230961B2 (ja) 車両用スピーカのカバー取付構造
JP6481414B2 (ja) 車両用ドアの補強構造
JP6443309B2 (ja) 車両用ドア
KR101782416B1 (ko) 사이드실 구조물 및 그 제조방법과 이를 갖춘 차량
JP2020138624A (ja) 車両用ドア
JP2019182355A (ja) 乗物用ドア

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110308

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110426

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110621

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110624

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees