JP7119544B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
特定された前記編集対象情報を文書の処理に必要な条件に変換する変換手段と、
変換された前記条件を表示するよう制御する表示制御手段と、を備え、
前記特定手段は、前記編集対象情報として、前記編集の対象となる項目、及び前記項目に入力されている内容を示す入力内容情報を特定し、
前記変換手段は、前記入力内容情報を、前記項目に前記入力内容情報が入力されていることを前記条件とする第1の条件、前記項目に当該入力内容情報を含む任意の情報が入力されていることを前記条件とする第2の条件、及び前記項目に予め定められた特定の情報と連動する情報が入力されていることを前記条件とする第3の条件のいずれかの条件に変換する、情報処理装置。
[2]見本となる文書から編集の対象となる編集対象情報を特定する特定手段と、
特定された前記編集対象情報を文書の処理に必要な条件に変換する変換手段と、
変換された前記条件を表示するよう制御する表示制御手段と、を備え、
前記見本となる文書が複数ある場合に、
前記特定手段は、前記複数の見本となる文書から、前記編集対象情報として、前記複数の見本となる文書に入力されている内容を示す入力内容情報及び当該入力内容情報が入力されている項目をそれぞれ特定し、
前記変換手段は、前記入力内容情報が前記複数の見本となる文書間において共通するとき、共通する前記入力内容情報が入力されている前記項目を前記条件に変換する、
情報処理装置。
[3]前記変換手段は、前記共通する入力内容情報を、前記項目に前記共通する入力内容情報が入力されていることを前記条件とする第1の条件に変換する、
前記[2]に記載の情報処理装置。
[4]前記複数の見本となる文書が、前記入力内容情報が入力されていない第1の文書、及び前記項目の少なくとも1つ以上に前記入力内容情報が入力された第2の文書を含む場合に、
前記特定手段は、前記第1の文書及び第2の文書の差分を特定し、
前記変換手段は、特定された前記差分を前記条件に変換する、
前記[2]又は[3]に記載の情報処理装置。
[5]コンピュータを、
見本となる文書から編集の対象となる編集対象情報を特定する特定手段と、
特定された前記編集対象情報を文書の処理に必要な条件に変換する変換手段と、
変換された前記条件を表示するよう制御する表示制御手段として、機能させるためのプログラムであって、
前記特定手段は、前記編集対象情報として、前記編集の対象となる項目、及び前記項目に入力されている内容を示す入力内容情報を特定し、
前記変換手段は、前記入力内容情報を、前記項目に前記入力内容情報が入力されていることを前記条件とする第1の条件、前記項目に当該入力内容情報を含む任意の情報が入力されていることを前記条件とする第2の条件、及び前記項目に予め定められた特定の情報と連動する情報が入力されていることを前記条件とする第3の条件のいずれかの条件に変換する、プログラム。
[6]コンピュータを、
見本となる文書から編集の対象となる編集対象情報を特定する特定手段と、
特定された前記編集対象情報を文書の処理に必要な条件に変換する変換手段と、
変換された前記条件を表示するよう制御する表示制御手段として、機能させるためのプログラムであって、
前記見本となる文書が複数ある場合に、前記特定手段は、前記複数の見本となる文書から、前記編集対象情報として、前記複数の見本となる文書に入力されている内容を示す入力内容情報及び当該入力内容情報が入力されている項目をそれぞれ特定し、
前記変換手段は、前記入力内容情報が前記複数の見本となる文書間において共通するとき、共通する前記入力内容情報が入力されている前記項目を前記条件に変換する、プログラム。
請求項2、3、6に係る発明によれば、ユーザ自身が処理の条件を特定して設定する場合よりも、ユーザの手間を削減することができるとともに、複数の見本となる文書から処理の条件を特定して操作者に表示するよう制御することができる。
請求項4に係る発明によれば、テンプレート文書と記入例が記入された文書とから処理の条件を特定して操作者に表示するよう制御することができる。
本実施の形態に係る情報処理装置は、見本となる文書から編集の対象となる編集対象情報を特定する特定手段と、特定された編集対象情報を文書の処理に必要な条件に変換する変換手段と、変換された条件を表示するよう制御する表示制御手段と、を備える。
(情報処理システムの構成)
図1は、本発明の実施の形態に係る情報処理システムの構成の一例を示す図である。この情報処理システム1は、情報処理装置2と、管理の権限を有する管理者が使用する端末装置(以下、「管理者端末装置3A」)と、管理の権限を有しない一般の第1の操作者が使用する端末装置(以下、第1の操作者端末装置3B」ともいう。)と、管理の権限を有しない一般の第2の操作者が使用する端末装置(以下、第2の操作者端末装置3C」ともいう。)とを有して構成されている。情報処理装置2と、管理者端末装置3A、第1の操作者端末装置3B、及び第2の操作者端末装置3Cとは、ネットワーク4とを介して接続されている。
(1)複数の業務を関連付けて一連の業務(以下、「ワークフロー」ともいう。)を構築する動作
(2)各業務に係る作業を行う環境を編集する動作
(3)各業務に係る作業を実行する動作
なお、作業は、文書の処理の一例である。
図2は、図1に示す情報処理装置2の制御系の一例を示すブロック図である。情報処理装置2は、図2に示すように、各部を制御する制御部20と、各種のデータを記憶する記憶部22と、端末装置3との間でネットワーク4を介して通信する通信部24とを備える。
制御部20は、CPU(Central Processing Unit)、インターフェース等から構成されている。CPUは、記憶部22に記録されたプログラム220に従って動作することにより、受付手段200、生成手段201、接続手段202、特定手段203、変換手段204、設定手段205、編集手段206、実行手段207、確認手段208、表示制御手段209、受渡手段210等として機能する。各手段200~210の詳細については後述する。
記憶部22は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、ハードディスク等から構成され、プログラム220、文書情報221、作業場情報テーブル222、自動化情報テーブル223、作業進捗情報テーブル224、画面情報225、ツール226等の各種データを記憶する。作業場情報テーブル222、自動化情報テーブル223、作業進捗情報テーブル224の詳細については後述する。
次に、制御部20の各手段200~210の詳細について説明する。受付手段200は、端末装置3からネットワーク4を介して送信される各種情報や信号を受け付ける。受付手段200が受け付ける情報には、例えば、端末装置3の操作部32に対する操作者の各種操作に係る情報が含まれる。
図3は、作業場情報テーブル222の一例を示す図である。作業場情報テーブル222は、作業場ごとに、当該作業場の受渡条件を記録したものである。具体的には、作業場情報テーブル222には、作業場を識別する情報と設定手段205により設定された受渡条件とが関連付けられて記録されている。
次に、情報処理装置2の動作の一例について図4~図10を参照して、画面の操作に従って説明する。以下、動作を、(1)ワークフローを構築する動作、(2)作業場を編集する動作、及び(3)作業を実行する動作の3つの段階の動作に分け、それぞれ詳細を説明する。
ワークフローの構築は、作業場の生成と、生成された作業場の接続と、互いに接続された作業場間における受渡条件の設定とを含む。以下、具体的な例として、第1の作業場及び第2の作業場の生成と、第1の作業場及び第2の作業場の接続と、第1の作業場及び第2の作業場間の受渡条件の設定とについて図4各図を参照して説明する。なお、ワークフローの構築において「操作」とは、管理者により管理者端末装置3Aの操作部32Aに対して行われる操作を指すものとする。また、特に記載のない限り、「操作者」は、管理者を指すものとする。
図4(a)~(d)は、ホーム画面の一例を示す図である。図4(a)に示すように、ホーム画面5には、ワークフローの開始を示す第1のアイコン51と、ワークフローの終了を示す第2のアイコン52とが含まれる。なお、アイコンとは、文字、図形、記号等で表示された操作子をいう。
図5は、ホーム画面5の一例を示す図であり、作業場追加釦531に対する動作の一例を示す図である。受付手段200が、第1の作業場と第2の作業場とを接続する操作を受け付けると、接続手段202は、第1の作業場と第2の作業場とを接続する。
図6は、ホーム画面5の一例であり、受渡条件を設定する動作の一例を示す図である。受付手段200が見本文書を指定する操作を受け付けると、表示制御手段209は、文書記号58を見本文書が指定されていることを示す表示態様で表示してもよい。表示制御手段209は、図6(a)に示すように、例えば、文書記号58の表示態様を破線から実線に変更して表示してもよい。
図8は、作業場編集画面の一例を示す図である。以下では、申請業務に係る第1の作業場の編集を例に説明する。なお、説明の便宜上、第1の作業場は、単に「作業場」ともいう。また、「操作者」は、一般操作者(特に、第1の操作者)を想定して説明するが、本操作は、管理者が行ってもよい。
作業の実行は、文書に対する個々の作業の実行と、文書の受渡(具体的には、申請)の実行とを含む。以下では、申請業務に係る作業の実行を例に、図9及び図10を参照して説明する。なお、説明の便宜上、申請業務に係る第1の作業場は、単に「作業場」ともいう。また、「操作者」は、特に記載のない限り、第1の操作者(申請者)を指すものとする。
図9は、作業場画面の一例を示す図であり、(a)~(e)は、この順に個々の作業を実行する動作の一例を示す図である。作業場画面8には、図9(a)に示すように、開始記号71、受渡記号72、作業記号75、作業場における作業の対象となる申請業務に係る文書(以下、「申請文書」ともいう。)を示す申請文書記号81等が含まれる。申請文書は、例えば、入力前文書が該当するが、一部又は全部のフィールドに情報が入力されている入力後文書であってもよい。なお、開始記号71、受渡記号72、作業記号75は、前述した作業場編集画面7の開始記号71、受渡記号72、作業記号75と同一のものであるため詳細な説明は省略する。
図10は、作業場画面8の一例を示す図であり、(a)、(b)は、申請を実行する動作の一例を示す図である。受付手段200が申請を実行する操作を受け付けると、受渡手段210は、作業場からこの作業場に関連付けされた他の作業場に文書を受け渡す。申請を実行する操作は、例えば、図10(a)に示すように、文書データ記号82の周辺にカーソルがある状態からドラッグを開始し、受渡記号72の周辺にカーソルがある状態でドラッグを終了する操作が該当する。表示制御手段209は、図10(b)に示すように、受渡記号72の表示態様を二重枠から破線枠に変更して表示してもよい。
図11は、作業場画面8の一例を示す図であり、(a)、(b)は、自動作業を設定する動作の一例を示す図である。自動作業の設定とは、一連の作業を構成する個々の作業が個別に自動で実行されるように設定することをいう。また、「自動」とは、操作者が当該作業の実行の指示をしなくとも、すなわち、受付手段200が操作者による作業記号75に対する操作を受け付けなくとも、実行手段207が当該作業記号75Aに係る作業を実行することをいう。
図13は、作業場画面8の一例を示す図であり、(a)、(b)は、自動申請を設定する動作の一例を示す図である。自動申請の設定とは、文書が終了条件を満たした場合に、自動で申請の実行がされるように設定することをいう。ここで、「自動」とは、操作者が申請の実行の指示をしなくとも申請が実行されることをいう。
2…情報処理装置
20…制御部
200…受付手段
201…生成手段
202…接続手段
203…特定手段
204…変換手段
205…設定手段
206…編集手段
207…実行手段
208…確認手段
209…表示制御手段
22…記憶部
220…プログラム
221…文書情報
222…作業場情報テーブル
223…自動化情報テーブル
224…作業進捗情報テーブル
225…画面情報
226…ツール
24…通信部
3…端末装置
3A…管理者端末装置
3B…第1の操作者端末装置
3C…第2の操作者端末装置
32,32A,32B…操作部
33…表示部
4…ネットワーク
5…ホーム画面
50…ワークフロー
51…第1のアイコン
511,521,551,561…接続子
52…第2のアイコン
53…第1のメニュー画面
531…作業場追加釦
532…作業場削除釦
533…作業場編集釦
54…作業場生成画面
541…入力欄
55…第3のアイコン
56…第4のアイコン
551A,561A…上流側接続子
551B,561B…下流側接続子
57…接続記号
571…矢印
58,58A,58B,581…文書記号
580…見本文書記号
59…第2のメニュー画面
591…条件設定釦
592…サンプル編集釦
593…サンプル削除釦
6…条件設定画面
61…第1の選択釦
62…第2の選択釦
7…作業場編集画面
71…開始記号
72…受渡記号
73…作業構成編集記号
74…第3のメニュー画面
741…ツール追加釦
742…ツール削除釦
743…ツール編集釦
75…作業記号
75A…作業記号(押印)
75B…作業記号(テキスト)
76…作業追加画面
8…作業場画面
81…申請文書記号
82…文書データ記号
821…押印記号
822…テキスト記号
83…テキスト入力画面
84…第4のメニュー画面
85…自動作業設定画面
86…第5のメニュー画面
87…自動申請設定画面
88…メッセージ
Claims (6)
- 見本となる文書から編集の対象となる編集対象情報を特定する特定手段と、
特定された前記編集対象情報を文書の処理に必要な条件に変換する変換手段と、
変換された前記条件を表示するよう制御する表示制御手段と、を備え、
前記特定手段は、前記編集対象情報として、前記編集の対象となる項目、及び前記項目に入力されている内容を示す入力内容情報を特定し、
前記変換手段は、前記入力内容情報を、前記項目に前記入力内容情報が入力されていることを前記条件とする第1の条件、前記項目に当該入力内容情報を含む任意の情報が入力されていることを前記条件とする第2の条件、及び前記項目に予め定められた特定の情報と連動する情報が入力されていることを前記条件とする第3の条件のいずれかの条件に変換する、
情報処理装置。 - 見本となる文書から編集の対象となる編集対象情報を特定する特定手段と、
特定された前記編集対象情報を文書の処理に必要な条件に変換する変換手段と、
変換された前記条件を表示するよう制御する表示制御手段と、を備え、
前記見本となる文書が複数ある場合に、前記特定手段は、前記複数の見本となる文書から、前記編集対象情報として、前記複数の見本となる文書に入力されている内容を示す入力内容情報及び当該入力内容情報が入力されている項目をそれぞれ特定し、
前記変換手段は、前記入力内容情報が前記複数の見本となる文書間において共通するとき、共通する前記入力内容情報が入力されている前記項目を前記条件に変換する、
情報処理装置。 - 前記変換手段は、前記共通する入力内容情報を、前記項目に前記共通する入力内容情報が入力されていることを前記条件とする第1の条件に変換する、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記複数の見本となる文書が、前記入力内容情報が入力されていない第1の文書、及び前記項目の少なくとも1つ以上に前記入力内容情報が入力された第2の文書を含む場合に、
前記特定手段は、前記第1の文書及び第2の文書の差分を特定し、
前記変換手段は、特定された前記差分を前記条件に変換する、
請求項2又は3に記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
見本となる文書から編集の対象となる編集対象情報を特定する特定手段と、
特定された前記編集対象情報を文書の処理に必要な条件に変換する変換手段と、
変換された前記条件を表示するよう制御する表示制御手段として、機能させるためのプログラムであって、
前記特定手段は、前記編集対象情報として、前記編集の対象となる項目、及び前記項目に入力されている内容を示す入力内容情報を特定し、
前記変換手段は、前記入力内容情報を、前記項目に前記入力内容情報が入力されていることを前記条件とする第1の条件、前記項目に当該入力内容情報を含む任意の情報が入力されていることを前記条件とする第2の条件、及び前記項目に予め定められた特定の情報と連動する情報が入力されていることを前記条件とする第3の条件のいずれかの条件に変換する、
プログラム。 - コンピュータを、
見本となる文書から編集の対象となる編集対象情報を特定する特定手段と、
特定された前記編集対象情報を文書の処理に必要な条件に変換する変換手段と、
変換された前記条件を表示するよう制御する表示制御手段として、機能させるためのプログラムであって、
前記見本となる文書が複数ある場合に、前記特定手段は、前記複数の見本となる文書から、前記編集対象情報として、前記複数の見本となる文書に入力されている内容を示す入力内容情報及び当該入力内容情報が入力されている項目をそれぞれ特定し、
前記変換手段は、前記入力内容情報が前記複数の見本となる文書間において共通するとき、共通する前記入力内容情報が入力されている前記項目を前記条件に変換する、プログラム。
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