JP2015130030A - 発注管理システムおよび発注管理用プログラム - Google Patents

発注管理システムおよび発注管理用プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】サプライヤが自社サイトに発注フォームを設けていない場合でも、バイヤがFAX、メール、電話といった発注手段をサプライヤによって使い分けることなく、インターネット上から効率よく商品を発注できるようにする。
【解決手段】固定の所定項目22aおよびカスタマイズ可能な自由項目22bを含む汎用発注フォーム(b)をバイヤのユーザ端末に提供し、注文情報入力エリア22に入力された注文情報を用いて、発注先指定画面(a)にて指定された発注手段に関する発注書(c)または(d)を生成する。これにより、サーバからユーザ端末に提供される汎用発注フォームを用いて、バイヤが所定項目22aや必要な場合にはさらにサプライヤに合わせて任意に設定した自由項目22bに注文情報を入力するとともに発注手段を指定すれば、その発注手段に応じた発注書が生成されて発注が行われるようにする。
【選択図】図2

Description

本発明は、発注管理システムおよび発注管理用プログラムに関し、特に、インターネット上のサーバから提供される発注フォームを利用してバイヤがサプライヤに対して商品の発注を行うことを可能にした発注管理システムに用いて好適なものである。
従来、インターネットのウェブサイト上で商品の受発注を行うシステムが提供されている。多くの場合、商品の提供者(サプライヤ)が独自の発注フォームを自社のウェブサイト上に用意し、商品の購入者(バイヤ)はその発注フォームに必要事項を入力して発注を行う。
また、複数のサプライヤがインターネット上のサーバに用意された発注フォームを共用できるようにしたシステムも提供されている(例えば、特許文献1〜3参照)。これらの特許文献1〜3に記載された技術を用いれば、サプライヤは、自社のウェブサイトに発注フォームを設けなくても、インターネット上にある外部のサーバから提供される発注フォームを、自社のウェブサイトからリンクさせて利用することが可能である。
また、バイヤ毎に固有の発注フォームを生成して保存できるようしたシステムも提供されている(例えば、特許文献4〜6参照)。特許文献4に記載のシステムは、プリントサイズ、プリント枚数、ふちなし・ふちありなどのプリントスタイル、画像補正のあり・なしなどの注文情報を含んだ注文テンプレートを作成する注文設定手段と、注文設定手段によって作成された注文テンプレートを管理する注文設定管理手段と、注文画像と注文テンプレートが指定された場合、自動的に注文データを作成する注文データ作成手段とを備えている。
また、特許文献5,6に記載の注文管理システムでは、顧客からの注文書作成要求を受信すると、顧客毎の注文情報を格納するデータベースから、その顧客の注文情報の中の所定の条件を満足する注文情報を抽出し、抽出した注文情報を用いて、その顧客用の注文書フォームを作成して記憶するようになされている。
特開2002−7808号公報 特開2003−30468号公報 特開2004−213387号公報 特開2003−345887号公報 特開2004−185313号公報 特開2004−185314号公報
上記特許文献4〜6に記載のシステムを用いれば、バイヤは、よく使う注文情報を含ませた状態で自分固有の発注フォームを保存して適宜利用することができるので、発注の際の手間を省くことができる。しかしながら、このシステムは、サプライヤが用意した空の発注フォームに対して、バイヤ固有の注文情報を入力して保存するものであるから、サプライヤが空の発注フォームを用意していなければ利用できない仕組みである。
そもそも、サプライヤが自社サイトに発注フォームを設けておらず、特許文献1〜3のように共用の発注フォームにもリンクを張っていない場合には、バイヤはインターネットを通じて商品の発注を行うことができない。例えば、サプライヤのウェブサイト、カタログ、各種メディアによる紹介などを通じて知った商品を購入したいと考えた場合、サプライヤのウェブサイトに発注フォームがなければ、バイヤはFAX、メール、電話といった別の手段を用いて発注しなければならない。しかも、サプライヤによって発注手段を使い分ける必要があり、発注業務が煩雑になるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、サプライヤが自社サイトに発注フォームを設けたり共用の発注フォームにリンクを張ったりしていない場合でも、バイヤがFAX、メール、電話といった発注手段をサプライヤによって使い分けることなく、インターネット上から効率よく商品を発注できるようにすることを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明では、固定の入力項目である所定項目およびカスタマイズ可能な任意の入力項目である自由項目を含む汎用発注フォームをバイヤからの要求に応じて提供する。そして、当該汎用発注フォームに対してバイヤによって入力された注文情報と、サプライヤに対する発注に使用する発注手段の指定を受け付けた場合に、当該受け付けた注文情報を用いて、当該受け付けた発注手段に関する発注書を生成するようにしている。
上記のように構成した本発明において、インターネット上のサーバからバイヤの端末に提供される汎用発注フォームは、固定の所定項目の他に自由項目も含まれている。また、サプライヤに合わせて発注手段を指定することも可能となっている。よって、汎用発注フォームは、どのサプライヤのどの商品についても発注を行うことが可能な内容となっている。そして、この汎用発注フォームを用いて、所定項目や必要な場合にはさらにサプライヤに合わせて任意に設定した自由項目に注文情報を入力するとともに、発注手段を指定すれば、その発注手段に応じた発注書が自動的に生成される。
これにより、サプライヤが自社サイトに発注フォームを設けたり共用の発注フォームにリンクを張ったりしていない場合でも、バイヤは、FAX、メール、電話といった発注手段をサプライヤによって使い分けることなく、インターネット上から汎用発注フォームを利用してどのサプライヤに対しても効率よく所望の商品の発注を行うことができるようになる。
第1の実施形態による発注管理システムの全体構成例を示す図である。 第1の実施形態による発注管理システムによって提供される機能の概要を説明するための図である。 第1の実施形態による発注管理サーバの機能構成例を示すブロック図である。 第2の実施形態による発注管理システムによって提供される機能の概要を説明するための図である。 第2の実施形態による発注管理サーバの機能構成例を示すブロック図である。 サプライヤによって生成される専用発注フォームの一例を示す図である。 汎用発注フォームの変形例を示す図である。 発注先指定画面の変形例を示す図である。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、第1の実施形態による発注管理システムの全体構成例を示す図である。図1に示すように、第1の実施形態による発注管理システムは、ユーザ端末100、発注管理サーバ200、メールサーバ210およびPDF格納サーバ220を備えて構成されている。ユーザ端末100と発注管理サーバ200との間は、インターネット300を介して接続可能に構成されている。また、メールサーバ210およびPDF格納サーバ220は、発注管理サーバ200に接続されている。
図2は、第1の実施形態による発注管理システムによって提供される機能の概要を説明するための図である。第1の実施形態は、サプライヤが自社サイトに専用の発注フォームを設けたり共用の発注フォームにリンクを張ったりしていない場合でも、サプライヤとは異なる事業者によって運用されている発注管理サーバ200から提供される汎用発注フォームを利用して、インターネット300上から商品の発注を行えるようにしたものである。
図2(a)は、バイヤがサプライヤに商品を発注する際に、バイヤからの要求に応じて発注管理サーバ200からユーザ端末100に提供される発注先指定画面の例を示す。図2(a)の例では、発注先であるサプライヤの企業名および担当者名を入力するようになっている。また、発注手段としてメールまたはFAXの何れかをラジオボタンにより選択するとともに、メールを選択した場合はメールアドレス、FAXを選択した場合はファックス番号を入力するようになっている。
図2(b)は、発注先指定画面で「次へ」のボタンが押下された場合に発注管理サーバ200からユーザ端末100に提供される汎用発注フォームを示す。図2(b)に示すように、汎用発注フォームは、発注先表示エリア21、注文情報入力エリア22および発注ボタン23を有している。発注先表示エリア21は、図2(a)の発注先指定画面で指定された情報を表示するためのエリアである。
注文情報入力エリア22は、バイヤが注文したい商品に関する情報を入力するためのエリアであり、品番、商品名、数量、備考といった固定の入力項目(以下、所定項目22aという)と、バイヤがカスタマイズ可能な任意の入力項目(以下、自由項目22b)とを含む。自由項目22bは、初期状態では項目名が空欄となっており、これをバイヤが任意に設定できるようになっている。
発注ボタン23は、注文情報入力エリア22に必要な情報を入力した状態で押下することにより、発注管理サーバ200に対して発注処理の指示を行うためのものである。発注ボタン23が押下された場合、発注管理サーバ200では、注文情報入力エリア22に入力された注文情報を用いて、図2(a)の発注先指定画面で指定された発注手段に関する発注書を生成する。図2(c)はメールが選択された場合の発注書を示し、図2(d)はFAXが選択された場合の発注書を示している。
図2(c)および(d)に示す発注書には、図2(a)の発注先指定画面で指定された発注先であるサプライヤに関する発注先情報と、図2(b)の注文情報入力エリア22に入力された注文情報と、発注元であるバイヤに関する発注元情報とが含まれている。発注元情報とは、例えば、バイヤの会社情報、担当情報および配送先情報などである。これらの発注元情報は、発注管理サーバ200にバイヤの会員情報としてあらかじめ登録されており、ログインをしたときのIDを利用して該当する発注元情報が特定されて発注書に自動入力される。
図2(c)に示す発注書は、HTMLメールによる発注書である。生成されたHTMLメールによる発注書はメールサーバ210に保存され、発注先指定画面で指定されたサプライヤのメールアドレスにメール送信される。一方、図2(d)に示す発注書は、PDF(Portable Document Format)形式のファイルである。生成されたPDFファイルによる発注書はPDF格納サーバ220に保存され、発注先指定画面で指定されたサプライヤのファックス番号にFAX送信される。
図3は、以上のような処理を行う第1の実施形態による発注管理サーバ200の機能構成例を示すブロック図である。図3に示すように、第1の実施形態による発注管理サーバ200は、その機能構成として、Webインタフェース部30、汎用発注フォーム記憶部31、汎用発注フォーム提供部32、注文情報受付部33、発注手段受付部34および発注書生成部35を備えている。
なお、汎用発注フォーム提供部32、注文情報受付部33、発注手段受付部34および発注書生成部35の各機能ブロックは、ハードウェア、DSP(Digital Signal Processor)、ソフトウェアの何れによっても構成することが可能である。例えばソフトウェアによって構成する場合、上記各機能ブロック32〜35は、実際にはコンピュータのCPU、RAM、ROMなどを備えて構成され、RAMやROM、ハードディスクまたは半導体メモリ等の記録媒体に記憶されたプログラムが動作することによって実現される。
Webインタフェース部30は、ユーザ端末100との間でインターネット300を介してデータ通信を行う。Webインタフェース部30は主に、ユーザ端末100からの要求に応じて汎用発注フォームを送信し、汎用発注フォームに入力された各種情報をユーザ端末100から受信する。
汎用発注フォーム記憶部31は、図2(b)に示した汎用発注フォームを記憶する。汎用発注フォーム提供部32は、バイヤが使用するユーザ端末100からの要求に応じて、汎用発注フォーム記憶部31に記憶された汎用発注フォームをユーザ端末100に提供する。すなわち、汎用発注フォーム提供部32は、汎用発注フォーム記憶部31から汎用発注フォームを読み出して、Webインタフェース部30を通じてウェブ画面としてユーザ端末100に提供する。
注文情報受付部33は、汎用発注フォーム提供部32によりユーザ端末100に提供された汎用発注フォームに対してバイヤによって入力された注文情報を受け付ける。すなわち、注文情報受付部33は、図2(b)の注文情報入力エリア22に注文情報が入力された状態で発注ボタン23が押下されたときに、ユーザ端末100から送信されてくる注文情報をWebインタフェース部30を介して受け付ける。
発注手段受付部34は、サプライヤに対する発注に使用する発注手段の指定を受け付ける。すなわち、発注手段受付部34は、図2(a)の発注先指定画面にて発注手段が選択された後、図2(b)の注文情報入力エリア22に注文情報が入力された状態で発注ボタン23が押下されたときに、ユーザ端末100から送信されてくる発注手段の情報をWebインタフェース部30を介して受け付ける。
発注書生成部35は、注文情報受付部33により受け付けられた注文情報を用いて、発注手段受付部34により受け付けられた発注手段に関する発注書を生成する。上述したように、発注手段としてメールが選択されている場合、発注書生成部35は、図2(c)のようなHTMLメールによる発注書を生成し、メールサーバ210に保存する。一方、発注手段としてFAXが選択されている場合、発注書生成部35は、図2(d)のようなPDFファイルによる発注書を生成し、PDF格納サーバ220に保存する。
以上詳しく説明したように、第1の実施形態では、発注管理サーバ200が、発注先指定画面および特定の企業用にとらわれない汎用発注フォームをバイヤからの要求に応じてユーザ端末100に提供し、当該発注先指定画面および汎用発注フォームを通じて発注手段(メールまたはFAX)と注文情報の指定を受け付けた場合に、当該受け付けた注文情報を用いて、当該受け付けた発注手段に関する発注書を生成するようにしている。
このように構成した第1の実施形態によれば、サプライヤが自社サイトに発注フォームを設けたり共用の発注フォームにリンクを張ったりしていない場合でも、インターネット300上の発注管理サーバ200からバイヤのユーザ端末100に提供される汎用発注フォームを用いて、固定の所定項目22aや必要な場合にはさらにサプライヤに合わせて任意に設定した自由項目22bに注文情報を入力するとともに、発注先指定画面において発注手段を指定すれば、その発注手段に応じた発注書が自動的に生成される。これにより、バイヤは、FAX、メール、電話といった発注手段をサプライヤによって使い分けることなく、インターネット300上から汎用発注フォームを利用してどのサプライヤに対しても効率よく所望の商品の発注を行うことができるようになる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態を図面に基づいて説明する。第2の実施形態による発注管理システムの全体構成は、図1と同様である。第2の実施形態は、サプライヤに合わせて汎用発注フォームの自由項目22bに項目名を設定して汎用発注フォームからカスタマイズされた発注フォームを個別発注フォームとして保存できるようにし、汎用発注フォームに加えて個別発注フォームをバイヤが利用できるようにしたものである。
図4は、第2の実施形態による発注管理システムによって提供される機能の概要を説明するための図である。なお、図4(a)〜(d)は、図2(a)〜(d)と同じものである。図4(e)は、会員登録をしたバイヤが発注管理サーバ200にログインしたときにユーザ端末100に表示される取引企業一覧ページの画面例を示す。図4(e)に示すように、取引企業一覧ページは、取引先追加ボタン25および取引先一覧エリア26を有している。
取引先追加ボタン25は、第2の実施形態による発注管理システムを通じて過去に商品を注文したことのない新規のサプライヤに対して商品の発注を行う際に押下するボタンである。この取引先追加ボタン25を押下すると、発注先指定画面の取得要求がユーザ端末100から発注管理サーバ200に送信される。その結果、図4(a)に示す発注先指定画面が発注管理サーバ200からユーザ端末100に提供されて表示される。
また、取引先一覧エリア26は、過去に汎用発注フォームをカスタマイズして発注したことのあるサプライヤの一覧を表示するエリアである。この取引先一覧エリア26には、個々のサプライヤに対応してフォームボタン26aが設けられている。バイヤが任意のサプライヤに対応するフォームボタン26aを押下すると、そのサプライヤの個別発注フォームの取得要求がユーザ端末100から発注管理サーバ200に送信される。その結果、図4(f)に示すように個別発注フォームが発注管理サーバ200からユーザ端末100に提供されて表示される。
個別発注フォームの構成は、基本的に汎用発注フォームと同様の構成となっている。ただし、自由項目22bの項目名がサプライヤに合わせてカスタマイズされている点が汎用発注フォームと異なる。個別発注フォームにも汎用発注フォームと同様に発注先表示エリア21、注文情報入力エリア22および発注ボタン23が設けられていて、ユーザが発注ボタン23を押下すると、注文情報入力エリア22に入力された注文情報を用いて、発注先表示エリア21に表示された発注手段に関する発注書が発注管理サーバ200で生成されるようになっている。
なお、汎用発注フォームからカスタマイズして生成した個別発注フォームを発注管理サーバ200に保存する際に、発注先指定画面にて指定された発注先情報も個別発注フォームに関連付けて保存しておくようにする。その後、バイヤからの要求に応じて個別発注フォームをユーザ端末100に表示する際に、その個別発注フォームに関連付けて保存しておいた発注先情報を発注先表示エリア21に自動入力するようにしてもよい。また、そのようにすることが、バイヤが情報入力の手間を省けるという点で好ましい。
図5は、以上のような処理を行う第2の実施形態による発注管理サーバ200の機能構成例を示すブロック図である。なお、この図5において、図3に示した符号と同一の符号を付したものは同一の機能を有するものであるので、ここでは重複する説明を省略する。図5に示すように、第2の実施形態による発注管理サーバ200は、その機能構成として、個別発注フォーム保存部51、個別発注フォーム記憶部52、サプライヤ一覧提供部53および個別発注フォーム提供部54を更に備えている。
個別発注フォーム保存部51は、サプライヤに合わせて自由項目22bに項目名を設定して汎用発注フォームからカスタマイズされた発注フォームを、サプライヤ毎の個別発注フォームとして個別発注フォーム記憶部52に保存させる。ここで、個別発注フォーム保存部51は、サプライヤ毎の個別発注フォームを、それを生成したバイヤに関連付けて個別発注フォーム記憶部52に保存させる。バイヤとの関連付けは、例えばバイヤのログインIDを用いて行う。1つのバイヤに対して複数の個別発注フォームを保存することが可能である。
具体的には、個別発注フォーム保存部51は、図4(b)に示す汎用発注フォームの自由項目22bに項目名を設定して注文情報を入力した状態で、発注ボタン23が押下されたときに、所定項目22aと項目名が設定された自由項目22bとを含む発注フォームを、発注手段指定エリア21に企業名が入力されたサプライヤに関する個別発注フォームとして、バイヤのログインIDと関連付けて個別発注フォーム記憶部52に保存させる。発注先表示エリア21に表示されている情報も、そのサプライヤに関する個別発注フォームに関連付けて個別発注フォーム記憶部52に保存させる。
なお、ここでは発注ボタン23の押下に応じて個別発注フォームを自動的に保存する例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、発注ボタン23とは別にフォーム保存ボタンを設け、このフォーム保存ボタンが押下されたときに個別発注フォームを個別発注フォーム記憶部52に保存させるようにしてもよい。
サプライヤ一覧提供部53は、バイヤが使用するユーザ端末100からの要求に応じて、個別発注フォーム記憶部52に保存された個別発注フォームに対応するサプライヤの一覧をユーザ端末100に提供する。すなわち、ユーザ端末100から発注管理サーバ200にログインをしたときに、サプライヤ一覧提供部53は、ログインIDに対応する図4(e)のような取引企業一覧ページをユーザ端末100に提供して表示させる。取引企業一覧ページの取引先一覧エリア26に表示される取引先の企業名が、個別発注フォーム記憶部52に保存された個別発注フォームに対応するサプライヤの一覧に相当する。
個別発注フォーム提供部54は、バイヤが使用するユーザ端末100からの要求に応じて、個別発注フォーム記憶部52に保存された個別発注フォームをユーザ端末100に提供する。すなわち、個別発注フォーム提供部54は、取引企業一覧ページの取引先一覧エリア26にて提供された一覧の中から何れかのサプライヤに対応するフォームボタン26aが押下された場合、ユーザ端末100から送信されてくる個別発注フォームの取得要求に応じて、選択されたサプライヤに関する個別発注フォームを個別発注フォーム記憶部52から読み出し、Webインタフェース部30を通じてウェブ画面としてユーザ端末100に提供する。
このとき、個別発注フォーム提供部54は、個別発注フォームに関連付けて記憶された発注先情報も個別発注フォーム記憶部52から読み出して、この発注先情報を発注先表示エリア21に表示した状態で個別発注フォームをユーザ端末100に提供する。
なお、取引先一覧エリア26の中から何れのサプライヤも選択されずに取引先追加ボタン25が押下された場合は、汎用発注フォーム提供部32が、ユーザ端末100から送信されてくる汎用発注フォームの取得要求に応じて、汎用発注フォームを汎用発注フォーム記憶部31から読み出し、Webインタフェース部30を通じてウェブ画面としてユーザ端末100に提供する。
以上詳しく説明したように、第2の実施形態では、汎用発注フォームを用いて商品の発注を行ったときに、サプライヤに合わせて自由項目22bをカスタマイズした場合には、カスタマイズにより生成された発注フォームをそのサプライヤに関する個別発注フォームとして発注管理サーバ200に保存し、再利用できるようにしている。これにより、後に同じサプライヤに対して商品を発注する際には、そのサプライヤに合わせてカスタマイズした個別発注フォームを利用して発注を行うことができ、バイヤが再び発注先指定画面に情報を入力したり自由項目22bを設定したりする手間を省くことができる。
なお、上記第2の実施形態において、汎用発注フォームを用いて商品の発注が行われた場合でも、自由項目22bのカスタマイズが行われず、当初の汎用発注フォームのままで発注ボタン23が押下された場合、個別発注フォーム保存部51は個別発注フォームを個別発注フォーム記憶部52に記憶させない。あるいは、自由項目22bのカスタマイズが行われてはいないものの発注先指定画面にて指定された発注先情報が関連付けられた発注フォームも、サプライヤ毎の個別発注フォームとして個別発注フォーム記憶部52に保存させてもよい。
なお、上記第1および第2の実施形態では、発注管理サーバ200にてあらかじめ用意された汎用発注フォームまたはこれをバイヤがカスタマイズして生成した個別発注フォームを利用して商品の発注を行えるようにした仕組みについて説明したが、これに以下のような仕組みを加えてもよい。すなわち、サプライヤが独自の発注フォームを生成して専用発注フォームとして発注管理サーバ200に保存できるようにし、汎用発注フォームや個別発注フォームに加えて専用発注フォームをバイヤが利用できるようにしてもよい。
例えば、図4(e)に示す取引企業一覧ページの取引先一覧エリア26に、発注管理サーバ200に個別発注フォームまたは専用発注フォームが保存されているサプライヤの一覧を表示する。そして、バイヤが任意のサプライヤに対応するフォームボタン26aを押下したときに、そのサプライヤに関する個別発注フォームまたは専用発注フォームの取得要求をユーザ端末100から発注管理サーバ200に送信し、その応答として、個別発注フォームまたは専用発注フォームを発注管理サーバ200から取得してユーザ端末100に表示する。
図6は、サプライヤにより生成されて発注管理サーバ200に保存された後、バイヤからの要求に応じてユーザ端末100に表示された専用発注フォームの一例を示す図である。図6に示す専用発注フォームは、発注先となるサプライヤ情報表示エリア61、注文情報入力エリア62および発注ボタン63を有している。
サプライヤ情報表示エリア61は、専用発注フォームを生成したサプライヤ本人の情報を表示するためのエリアである。注文情報入力エリア62は、バイヤが注文したい商品に関する情報を入力するためのエリアであり、サプライヤが入力してほしい項目を任意に設定する。図6の例では、洋服を注文する際に必要な入力項目として、商品番号、商品名、カラー、サイズ、数量といった所定項目が設定されている。また、このように設定した入力項目に対して、いくつかの商品に関する情報がデフォルトで設定されるとともに、いくつかの空欄が設定された状態となっている。バイヤは、デフォルト設定された商品を発注する場合は数量のみを入力すればよい。一方、デフォルト設定された商品とは異なる商品を発注したい場合は、空欄に所望の商品に関する情報を入力して発注することが可能である。
発注ボタン63は、バイヤが注文情報入力エリア62に必要な情報を入力した状態で押下することにより、発注管理サーバ200に対して発注処理の指示を行うためのものである。発注ボタン63が押下された場合、発注管理サーバ200では、注文情報入力エリア62に入力された注文情報を用いて、サプライヤに対して所定の方法で発注処理を行う。
例えば、サプライヤが専用発注フォームを発注管理サーバ200に保存する際に、サプライヤのメールアドレスもあわせて登録しておく。発注管理サーバ200では、バイヤからの要求に応じて提供したあるサプライヤの専用発注フォームに注文情報が入力された状態で発注ボタン63が押されたときに、そのサプライヤのメールアドレスに対して発注元情報や注文情報をメール送信することにより、発注処理を行う。なお、専用発注フォームを用いた発注処理の方法はこれに限定されない。
このように、サプライヤが自身の専用発注フォームを生成して発注管理サーバ200に保存し、バイヤがこれを利用して商品の発注を行えるようにすることにより、サプライヤが自社サイトに発注フォームを設けたり共用の発注フォームにリンクを張ったりすることなく、独自の発注フォームを利用して商品の注文を受けることができる。また、バイヤは、サプライヤの専用発注フォームが用意されていれば、自らサプライヤに合わせて汎用発注フォームをカスタマイズする必要がなく、効率よく発注を行うことができる。
また、上記第1および第2の実施形態では、汎用発注フォームとは別に発注先指定画面を設ける例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、図7に示すように、汎用発注フォームの中に発注手段指定エリア27を設けるようにしてもよい。
また、上記第2の実施形態において、図4(a)に示す発注先指定画面にて企業名の欄に文字が入力されたときに、図8に示すようにサプライヤの一覧81を表示させるようにしてもよい。ここで一覧表示させるサプライヤは、発注管理サーバ200に個別発注フォームが保存されているサプライヤであって、入力された文字を企業名の少なくとも一部に含んでいるサプライヤである。そして、一覧表示されたサプライヤの中からユーザが何れかを選択する操作をしたときに、選択されたサプライヤに該当する個別発注フォームを図4(f)のように表示させるようにしてもよい。
同様に、発注先指定画面にて企業名の欄に文字が入力されたときに、発注管理サーバ200に専用発注フォームが保存されているサプライヤであって、入力された文字を企業名の少なくとも一部に含んでいるサプライヤを一覧表示させるようにしてもよい。この場合、一覧表示されたサプライヤの中からユーザが何れかを選択する操作をしたときに、選択されたサプライヤに該当する専用発注フォームを表示させる。
このようにすれば、発注管理サーバ200に個別発注フォームまたは専用発注フォームが保存されているサプライヤが多数あって、図4(e)に示す取引企業一覧ページの中から目的のサプライヤを探すのがたいへんな場合には、図4(a)の発注先指定画面にて目的のサプライヤの企業名を少なくとも一部文字入力すれば、該当するサプライヤが絞り込まれて一覧表示される。これにより、目的のサプライヤを探して個別発注フォームまたは専用発注フォームを利用する際のユーザの手間を大幅に省くことができる。
その他、上記第1および第2の実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
21 発注先表示エリア
22 注文情報入力エリア
22a 所定項目
22b 自由項目
23 発注ボタン
25 取引先追加ボタン
26 取引先一覧エリア
31 汎用発注フォーム記憶部
32 汎用発注フォーム提供部
33 注文情報受付部
34 発注手段受付部
35 発注書生成部
51 個別発注フォーム保存部
52 個別発注フォーム記憶部
53 サプライヤ一覧提供部
54 個別発注フォーム提供部
100 ユーザ端末
200 発注管理サーバ
210 メールサーバ
220 PDF格納サーバ

Claims (8)

  1. サーバから提供される発注フォームを利用してバイヤがサプライヤに対して商品の発注を行うことを可能にした発注管理システムであって、
    上記バイヤが上記サプライヤに商品を発注する際に用いる発注フォームであって、固定の入力項目である所定項目およびカスタマイズ可能な任意の入力項目である自由項目を含む汎用発注フォームを記憶する汎用発注フォーム記憶部と、
    上記バイヤからの要求に応じて、上記汎用発注フォーム記憶部に記憶された上記汎用発注フォームを提供する汎用発注フォーム提供部と、
    上記汎用発注フォーム提供部により提供された上記汎用発注フォームに対して上記バイヤによって入力された注文情報を受け付ける注文情報受付部と、
    上記サプライヤに対する発注に使用する発注手段の指定を受け付ける発注手段受付部と、
    上記注文情報受付部により受け付けられた上記注文情報を用いて、上記発注手段受付部により受け付けられた発注手段に関する発注書を生成する発注書生成部とを備えたことを特徴とする発注管理システム。
  2. 上記サプライヤに合わせて上記自由項目に項目名を設定して上記汎用発注フォームからカスタマイズされた発注フォームを上記サプライヤ毎の個別発注フォームとして個別発注フォーム記憶部に保存させる個別発注フォーム保存部と、
    上記バイヤからの要求に応じて、上記個別発注フォーム記憶部に保存された上記個別発注フォームを提供する個別発注フォーム提供部とを更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の発注管理システム。
  3. 上記バイヤからの要求に応じて、上記個別発注フォーム記憶部に保存された上記個別発注フォームに対応するサプライヤの一覧を提供するサプライヤ一覧提供部を更に備え、
    上記サプライヤ一覧提供部により提供された一覧の中から何れかのサプライヤが選択された場合に、上記個別発注フォーム提供部が、当該選択されたサプライヤに対応する個別発注フォームを提供する一方、上記サプライヤ一覧提供部により提供された一覧の中から何れのサプライヤも選択されずに新規の発注が選択された場合に、上記汎用発注フォーム提供部が上記汎用発注フォームを提供することを特徴とする請求項2に記載の発注管理システム。
  4. 上記サプライヤからの要求に応じて上記入力項目を任意に組み合わせて生成されたサプライヤ専用の発注フォームを、サプライヤ毎の専用発注フォームとして専用発注フォーム記憶部に保存させる専用発注フォーム保存部と、
    上記バイヤからの要求に応じて、上記専用発注フォーム記憶部に保存された上記専用発注フォームを提供する専用発注フォーム提供部とを更に備えたことを特徴とする請求項2に記載の発注管理システム。
  5. 上記バイヤからの要求に応じて、上記専用発注フォーム記憶部に保存された上記専用発注フォームに対応するサプライヤの一覧を提供するサプライヤ一覧提供部を更に備え、
    上記サプライヤ一覧提供部により提供された一覧の中から何れかのサプライヤが選択された場合に、上記専用発注フォーム提供部が、当該選択されたサプライヤに対応する専用発注フォームを提供する一方、上記サプライヤ一覧提供部により提供された一覧の中から何れのサプライヤも選択されずに新規の発注が選択された場合に、上記汎用発注フォーム提供部が上記汎用発注フォームを提供することを特徴とする請求項4に記載の発注管理システム。
  6. バイヤからの要求に応じて、固定の入力項目である所定項目およびカスタマイズ可能な任意の入力項目である自由項目を含む汎用発注フォームを汎用発注フォーム記憶部から読み出して提供する汎用発注フォーム提供手段、
    上記汎用発注フォーム提供手段により提供された上記汎用発注フォームに対して上記バイヤによって入力された注文情報を受け付ける注文情報受付手段、
    上記サプライヤに対する発注に使用する発注手段の指定を受け付ける発注手段受付手段、および
    上記注文情報受付手段により受け付けられた上記注文情報を用いて、上記発注手段受付手段により受け付けられた発注手段に関する発注書を生成する発注書生成手段
    としてコンピュータを機能させるための発注管理用プログラム。
  7. 上記サプライヤに合わせて上記自由項目に項目名を設定して上記汎用発注フォームからカスタマイズされた発注フォームを上記サプライヤ毎の個別発注フォームとして個別発注フォーム記憶部に保存させる個別発注フォーム保存手段、および
    上記バイヤからの要求に応じて、上記個別発注フォーム記憶部に保存された上記個別発注フォームを提供する個別発注フォーム提供手段
    としてコンピュータを更に機能させるための、請求項6に記載の発注管理用プログラム。
  8. 上記サプライヤからの要求に応じて上記入力項目を任意に組み合わせて生成されたサプライヤ専用の発注フォームを、サプライヤ毎の専用発注フォームとして専用発注フォーム記憶部に保存させる専用発注フォーム保存部手段、および
    上記バイヤからの要求に応じて、上記専用発注フォーム記憶部に保存された上記専用発注フォームを提供する専用発注フォーム提供手段
    としてコンピュータを更に機能させるための、請求項7に記載の発注管理用プログラム。
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