JP2002074091A - 代理店受注受付代行システムおよび代理店受注受付代行方法 - Google Patents

代理店受注受付代行システムおよび代理店受注受付代行方法

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JP2002074091A
JP2002074091A JP2000261153A JP2000261153A JP2002074091A JP 2002074091 A JP2002074091 A JP 2002074091A JP 2000261153 A JP2000261153 A JP 2000261153A JP 2000261153 A JP2000261153 A JP 2000261153A JP 2002074091 A JP2002074091 A JP 2002074091A
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Takashi Matsunaga
隆 松永
Hiroyuki Doi
宏之 土井
Kazuya Yamao
一哉 山尾
Koichi Horikawa
宏一 堀川
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザから代理店への注文の受け付けを、そ
の代理店に代わってメーカ側が一括管理し、その受注結
果を該当する各代理店側に通知する。 【解決手段】 会員であるユーザの使用するユーザ側端
末1,1・・・と、各ユーザ側端末1,1・・・から各
代理店への注文の受け付けを一括管理するメーカ側の受
注サーバ装置3と、各代理店に設置されている代理店側
端末2,2・・・とが通信ネットワークNを介して接続
されたシステムであって、受注サーバ装置3は、ユーザ
側端末1から送信されてきた注文要求に基づき、商品の
注文画面情報をユーザ側端末に送信して、所望する商品
の注文処理を促す手順と、注文画面に従ってユーザ側端
末1から送信されてきた注文商品の受け付け処理を行う
手順と、受け付け処理を行った商品の受付内容をユーザ
側端末1に送信する手順と、受付内容を代理店側端末2
に送信する手順とを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザから代理店
への注文の受け付けを、その代理店に代わってメーカ側
が一括管理し、その受注結果を該当する各代理店側に通
知するように構成された代理店受注受付代行システムお
よび代理店受注受付代行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図23は、ユーザからの注文を各代理店
が受注し、その受注情報に基づいて各代理店がメーカに
発注するまでの従来の受注情報の流れを示している。
【0003】この例では、流通する商品として、クラフ
トテープ、セロテープ(登録商標)、布テープ、OPP
テープ等の包装用テープを考えている。そのため、ユー
ザは、主に工場、百貨店、引っ越し業者等であり、注文
のリピート性の高いユーザとなっている。
【0004】すなわち、各ユーザ201,201・・・
は、自らの取引先である代理店(販売店)202,20
2・・・に対して、ファクシミリ(FAX)または電話
(TEL)にて必要な商品の品番と数量とを、納期を含
め注文する。ユーザからの注文を受けた代理店(販売
店)は、在庫を確認し、在庫補充の必要がある場合に
は、メーカ203に対してVAN(Value added networ
k )またはファクシミリ(FAX)にて必要な商品の品
番と数量とを、納期を含め発注する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、ユーザ−
代理店(販売店)−メーカからなるビジネス形態の分野
では、ユーザと代理店(販売店)との間、および代理店
(販売店)とメーカとの間は、電話やファクシミリ等に
よる注文が今も主流を占めており、ユーザがインターネ
ットを活用した注文を行いたくても行えない状況となっ
ている。その主な理由は、ユーザとメーカとの中間に位
置する代理店(販売店)の規模が小さく、インターネッ
トを活用した受注システムを独自に構築し、管理運営す
るだけの資金的な余裕がないからである。
【0006】しかしながら、このような電話やFAXに
よる注文では、以下に示すような種々の問題を有してい
た。
【0007】すなわち、ユーザにとっては、注文の際
に、注文する品番、注文最小ロットなどを調べるのに手
間がかかる。過去の注文履歴を調べるのに手間がかか
る。また、代理店(販売店)にとっては、電話やファク
シミリによる注文では業務が煩雑となり、特に電話での
受注は聞き間違いや転記ミスなどが発生する可能性があ
る。また、メーカにとっては、商売の流れが代理店を経
由しているので、ユーザの情報がほとんど入手できな
い。
【0008】一方、代理店(販売店)が、仮に独自のホ
ームページを作成したとしても、知名度などの関係でヒ
ット率が悪く、十分な注文が期待できないといった問題
もあった。
【0009】本発明はかかる問題点を解決すべく創案さ
れたもので、その目的は、ユーザから代理店への注文の
受け付けを、その代理店に代わってメーカ側が一括管理
し、その受注結果を該当する各代理店側に通知すること
で、各代理店の負担が大幅に軽減されるとともに、メー
カ側にとっても各ユーザからの受注を把握することによ
って、その後の生産計画にも即座に反映させることので
きる代理店受注受付代行システムおよび代理店受注受付
代行方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の代理店受注受付代行システムは、コンピュ
ータシステムによりユーザから代理店への注文の受け付
けをその代理店に代わってメーカ側サーバが行う代理店
受注受付代行システムであって、前記メーカ側サーバ
は、ユーザ側端末から送信されてきた注文要求に基づ
き、商品の注文画面情報をユーザ側端末に送信して、所
望する商品の注文処理を促す手段と、前記注文画面に従
って前記ユーザ側端末から送信されてきた注文商品の受
け付け処理を行う手段と、受け付け処理を行った商品の
受付内容をユーザ側端末に送信する手段と、前記受付内
容を代理店側端末に送信する手段と、を備えたことを特
徴とする。 また、前記メーカ側サーバは、各ユーザと
各代理店とを関連付けた代理店情報を有する顧客データ
ベースを備えており、この代理店情報に基づいて、任意
のユーザからの商品の受付内容を該当する代理店側端末
に送信する。
【0011】このような特徴を有する本発明によれば、
各代理店へのユーザからのインターネット経由による注
文を、メーカ側サーバで一括管理して代行受注し、その
受注情報を各代理店に転送することにより、各代理店で
は、独自にホームページを作成することなく、インター
ネット経由の注文を受注することができる。また、各ユ
ーザからの注文をメーカ側サーバで一括管理するので、
メーカ側においても、取引のある各代理店での商品の流
れを把握することができるため、各代理店からの発注を
いち早く予測して、これを生産計画等に反映させるとい
ったことが可能となる。
【0012】また、本発明の代理店受注受付代行システ
ムによれば、ユーザ側端末に送信される前記注文画面情
報には、その商品の用途や基材等に基づいて注文する商
品を検索する商品検索画面を含むことを特徴とする。こ
のような商品検索画面を含むことにより、ユーザは、注
文する段階で、その注文する商品を十分に吟味すること
が可能となる。
【0013】また、本発明の代理店受注受付代行システ
ムによれば、ユーザ側端末に送信される前記注文画面情
報には、ユーザ個別の受注画面を含むとともに、過去の
受注実績のある商品一覧を表示する商品一覧画面を含む
ことを特徴とする。例えば、受注する商品がクラフトテ
ープ、セロテープ、布テープ、OPPテープ等の包装用
テープである場合、そのユーザは、主に工場、百貨店、
引っ越し業者等であり、注文のリピート性の高いのが特
徴である。従って、このようなリピート性の高い注文に
対しては、過去の受注実績のある商品一覧をユーザごと
に画面表示することで、ユーザは、その都度最初から注
文情報を入力する必要がなくなり、注文処理を迅速かつ
確実に行うことが可能となる。
【0014】また、本発明の代理店受注受付代行システ
ムによれば、ユーザ側端末に送信される前記注文画面情
報には、ユーザの過去の注文履歴を検索する履歴検索画
面を含むことを特徴とする。上記したように、リピート
性の高い注文に対しては、ユーザは過去に注文した同じ
商品を同じ数(ロット)だけ注文することが多い。その
ため、過去の注文履歴を画面表示することで、ユーザ
は、過去の注文履歴から今回発注する内容を選択するだ
けで、注文処理を行うことができる。つまり、その都度
最初から注文情報を入力する必要がなくなり、注文処理
を迅速かつ確実に行うことが可能となる。
【0015】また、本発明の代理店受注受付代行システ
ムは、これを利用した代理店受注受付代行方法としても
実現することができる。すなわち、本発明の代理店受注
受付代行方法は、コンピュータシステムによりユーザか
ら代理店への注文の受け付けをその代理店に代わってメ
ーカが行う代理店受注受付代行方法であって、前記ユー
ザに対しては、商品の注文画面を表示して、所望する商
品の注文処理を促す手順と、注文された商品の受け付け
処理を行うとともに、その受付内容を表示する手順とを
備え、前記代理店に対しては、注文された商品の受付内
容を送信する手順とを備えたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の代理店受注受付代行方法
が適用される代理店受注受付代行システムの全体構成図
である。
【0018】このシステムは、会員であるユーザの使用
するユーザ側端末1,1・・・と、各ユーザ側端末1,
1・・・から各代理店への注文の受け付けを一括管理す
るメーカ側の受注サーバ装置3とが、インターネット等
の通信ネットワークNを介して接続された構成となって
おり、受注サーバ装置3と各代理店に設置されている代
理店側端末2,2・・・とが通信ネットワークNを介し
て接続された構成となっている。ただし、受注サーバ装
置3と各代理店側端末2,2・・・とは、専用回線等で
接続されていてもよい。
【0019】また、受信サーバ装置3は、ファイアウォ
ールサーバ3aを経由してインターネットNと接続され
ており、装置3内は、このファイアウォールサーバ3a
と、WWWサーバ3bと、データベースサーバ3cと、
メールサーバ3dとがLAN3eによって接続された構
成となっている。
【0020】図2は、データベースサーバ3cで管理さ
れている各種データベースの例を示している。データベ
ースサーバ3cで管理されているデータベースの種類と
しては、顧客データベース3c1、商品データベース3
c2、受注データベース3c3の3種類が用意されてい
る。顧客データベース3c1は、Net会員情報(個
人情報)、ユーザ企業情報(Net会員が属する会社
情報)、お届け先情報、代理店情報(ユーザ企業を
担当する代理店情報)の各項目からなっている。また、
Net会員情報(個人情報)はさらに、ログオンI
D、パスワード、氏名、メールアドレス、住所、電話番
号の各項目からなっている。また、ユーザ企業情報
(Net会員が属する会社情報)はさらに、会社名称、
事業所名称、住所、電話番号、メーカ側の担当営業課、
担当代理店の各項目からなっている。また、お届け先
情報はさらに、名称、住所、電話番号の各項目からなっ
ている。また、代理店情報(ユーザ企業を担当する代
理店情報)はさらに、会社名称、事業所名称、住所、電
話番号、メーカ担当営業課、Net受注担当者、Net
受注担当者メールアドレスの各項目からなっている。
【0021】また、商品データベース3c2は、商品集
約名称、商品名、サイズ(幅)、サイズ(長さ)、色、
梱包単位の各項目からなっている。
【0022】また、受注データベース3c3は、注文番
号、受付日付、受付時刻、受注商品、受注数量、お届け
先の各項目からなっている。
【0023】上記構成の受信サーバ装置3は、ユーザ側
端末1から送信されてきた注文要求に基づき、商品の注
文画面情報をユーザ側端末1に送信して、所望する商品
の注文処理を促す手順と、注文画面に従ってユーザ側端
末1から送信されてきた注文商品の受け付け処理を行う
手順と、受け付け処理を行った商品の受付内容をユーザ
側端末1に送信する手順と、受付内容を代理店側端末2
に送信する手順とを実行する。この際、ユーザ側端末1
に送信される注文画面情報には、その商品の用途や基材
等に基づいて注文する商品を検索する商品検索画面や、
過去の受注実績のある商品一覧をユーザ別に表示する商
品一覧画面や、ユーザの過去の注文履歴を検索する履歴
検索画面などが含まれている。
【0024】このように、商品検索画面を含むことによ
り、ユーザは、注文する段階で、その注文する商品を十
分に吟味することが可能となる。また、過去の受注実績
のある商品一覧をユーザごとに画面表示することで、ユ
ーザは、その都度最初から注文情報を入力する必要がな
くなり、注文処理を迅速かつ確実に行うことが可能とな
る。さらに、過去の注文履歴を画面表示することで、ユ
ーザは、過去の注文履歴から今回発注する内容を選択す
るだけで、注文処理を行うことが可能となる。つまり、
その都度最初から注文情報を入力する必要がなくなり、
注文処理を迅速かつ確実に行うことが可能となる。
【0025】次に、上記構成の代理店受注受付代行シス
テムを用いて、ユーザから代理店への注文の受け付け
を、受注サーバ装置3で一括管理し、その受注結果を該
当する各代理店側端末2に送信する処理動作について、
図3ないし図6に示すフローチャート、および図7ない
し図20に示す各種画面例を参照して説明する。ただ
し、図3は、カタログから注文する場合のフローチャー
ト、図4は、Myオーダーリストから注文する場合のフ
ローチャート、図5は、注文履歴を選択した場合のフロ
ーチャート、図6は、お届け先情報を選択した場合のフ
ローチャートである。
【0026】会員であるユーザが、自己のユーザ側端末
1のWWWブラウザを起動して、受注サーバ装置3にア
クセスすると、受注サーバ装置3のWWWサーバ3b
は、図7に示すトップページのメニュー画面10をユー
ザ側端末1に送信する。
【0027】このメニュー画面10には、会員サイトの
説明文を表示する説明文表示欄10a、メンバーIDを
入力する入力窓10b、パスワードを入力する入力窓1
0c、本システムに接続するための「ログイン」ボタン
10d、新規に会員登録するための新規登録窓10eが
設けられている。
【0028】ユーザは、このメニュー画面10の各入力
窓10b,10cにメンバーIDとパスワードとを入力
し、「ログイン」ボタン10dを押す(クリックする)
ことにより、これらの情報が受注サーバ装置3に送信さ
れる。なお、新規登録窓10eを選択した場合には、図
示は省略しているが、会員規約が記載された入会申込み
フォームが表示されるので、その入会申込みフォームに
必要事項を記入し、受注サーバ装置3に送信することに
より、新規会員としての登録処理が実行されることにな
る。
【0029】受注サーバ装置3では、送信されてきたメ
ンバーIDとパスワードとを、顧客データベース3c1
に格納されている各会員のメンバーID(図2ではログ
オンIDと記載している)とパスワードとを照合し、一
致を確認すると、図8に示す注文画面20をユーザ側端
末1に送信する。
【0030】この注文画面20には、その上部に、トッ
プページに戻るための選択窓20gの他に、6種類の選
択窓20a〜20fが用意されている。従って、ユーザ
は、この6種類の選択窓20a〜20fの中から、所望
の選択窓を選択することになる。以下、各選択窓20a
〜20fのいずれかが選択された場合に分けて順次説明
する。
【0031】(1)「カタログからオーダー」と記載さ
れた選択窓20aが選択された場合 ここで、ユーザが、「カタログからオーダー」と記載さ
れた選択窓20aを選択すると、図3に示す処理が実行
される。すなわち、受注サーバ装置3は、図9に示す用
途・基材選択画面30をユーザ側端末1に送信する(ス
テップS1)。
【0032】ユーザは、この用途・基材選択画面30に
表示された基材(クラフト、OPP等)を選択すること
により、該当する商品を検索する。ここでは、「クラフ
トテープ」が選択されたとすると、受注サーバ装置3
は、次に図10に示すクラフトテープの商品説明画面4
0をユーザ側端末1に送信する(ステップS2)。
【0033】この商品説明画面40には、クラフトテー
プの各種類ごとに、その商品写真を表示する表示窓40
a、その商品説明を表示する表示窓40b、その商品の
詳細情報を表示させるための「詳細情報へ」と記載され
た詳細情報ボタン40c、その商品を注文するための
「注文」と記載された注文ボタン40dが設けられてい
る。
【0034】ここで、ユーザが、任意の商品(例えば、
ホワイティクラフトテープ(No.500W))の詳細情
報ボタン40cを選択すると、受注サーバ装置3は、次
に図11に示すホワイティクラフトテープ(No.500
W)の商品詳細情報画面50をユーザ側端末1に送信す
る(ステップS3)。
【0035】この商品詳細情報画面50には、その商品
(ホワイティクラフトテープ(No.500W))の性能
情報を表示する表示窓50a、色の種類を表示する表示
窓50b、サイズ・入り数を表示する表示窓50c、使
用上の注意事項等を表示する表示窓50dが設けられて
いる。ユーザは、この商品詳細情報画面50を見ること
により、注文する段階で、その注文する商品を十分に吟
味することが可能となる。
【0036】一方、図10に示す商品説明画面40にお
いて、ユーザが任意の商品の注文ボタン40dを選択す
ると、受注サーバ装置3は、次に図12に示す商品選択
画面60をユーザ側端末1に送信する(ステップS
4)。
【0037】この商品選択画面60には、クラフトテー
プ(No.500)の全種類が、商品名、サイズ、色、1
梱包、ご注文、Myオーダーリストへ、の各項目に分類
されて表示されている。ユーザは、この商品選択画面6
0に表示されている製品の中から、希望する商品の「ご
注文」欄の「追加」ボタン60aを選択(クリック)す
ると、受注サーバ装置3は、次に図13に示すお届け先
・数量入力画面70をユーザ側端末1に送信する(ステ
ップS5)。一方、ユーザが、この商品選択画面60に
表示されている製品の中から、希望する商品の「Myオ
ーダーリストへ」欄の「追加」ボタン60bを選択(ク
リック)すると、受注サーバ装置3は、次に図16に示
すMyオーダーリスト画面100をユーザ側端末1に送
信するが、これについては後述する、「(2)Myオー
ダーリストから注文する場合の処理」、のところで説明
する。
【0038】お届け先・数量入力画面70には、図12
で選択された商品の注文明細一覧が表示されている。こ
のうち、数量の欄70aには、デフォルト値として1が
セットされているので、ユーザは、必要であれば希望す
る数量(梱包数量)に変更する。また、お届け先・数量
入力画面70には、注文明細一覧の下に、届け先を選択
する選択窓70bが設けられており、その下に、注文を
続ける場合に選択する「ご注文を続ける」と記載された
注文継続ボタン70cと、注文内容を確認する場合に選
択する「ご注文確認」と記載された注文確認ボタン70
dとが設けられている。
【0039】お届け先の選択窓70bには、スクロール
アローが設けられており、このスクロールアローを選択
することで、住所録の一覧が表示されるようになってい
る。そのため、ユーザは、この住所録一覧から、お届け
先を選択することになる。
【0040】また、ユーザが、このお届け先・数量入力
画面70の注文継続ボタン70cを選択することによ
り、図12に示す商品選択画面60に戻ることができる
ので、注文する商品をさらに追加することができる。
【0041】また、ユーザが、このお届け先・数量入力
画面70の注文確認ボタン70dを選択すると、受注サ
ーバ装置3は、次に図14に示す注文確認画面80をユ
ーザ側端末1に送信する(ステップS6)。
【0042】この注文確認画面80には、¥注文内容を
示す表示窓80a、図13に示すお届け先の選択窓70
bにより選択された届け先の情報を表示する表示欄80
b、1つ前の画面に戻るための「戻る」と記載された戻
るボタン80c、表示された注文内容を確定するための
「ご注文確定」と記載された注文確定ボタン80d、再
度注文を行うための「再注文」と記載された再注文ボタ
ン80eが設けられている。
【0043】ユーザは、この注文確認画面80に表示さ
れている注文内容を確認し、この内容でよければ注文確
定ボタン80dを選択する。これにより、注文内容が確
定するので、受注サーバ装置3は、次に図15に示すサ
ンキュー画面90をユーザ側端末1に送信する(ステッ
プS7)。
【0044】このサンキュー画面90には、注文内容を
再確認するために、注文内容を示す表示窓90a、届け
先の情報を表示する表示欄90b、注文内容に関する質
問等の連絡先を表示する連絡先表示欄90cが設けられ
ている。この連絡先表示欄90cには、そのユーザ企業
を担当する代理店の連絡先が表示される。
【0045】以上が、カタログから注文を行う場合の一
連の処理の流れである。
【0046】(2)「Myオーダーリスト」と記載され
た選択窓20bが選択された場合 図8に示す注文画面20で、ユーザが、「Myオーダー
リスト」と記載された選択窓20bを選択すると、図4
に示す処理が実行される。すなわち、受注サーバ装置3
は、図16に示すMyオーダーリスト画面100をユー
ザ側端末1に送信する(ステップS11)。
【0047】Myオーダーリスト画面100には、その
ユーザがよく注文を行う商品の一覧が表示されている。
この商品一覧表示窓100aは、よく注文を行う商品
名、サイズ、色、1梱包、ご注文商品の選択、Myオー
ダーリストから削除、の各項目からなっている。ユーザ
は、この商品一覧表示窓100aに表示された商品一覧
から、今回注文する商品を選択する。具体的には、「ご
注文商品の選択」と記載された欄100a1の該当する
商品のところにチェックを入れることによって、今回注
文する商品を選択する。
【0048】この後、商品一覧表示窓100aの下に設
けられている「選択完了」と記載された選択完了ボタン
100bを選択すると、受注サーバ装置3は、次に図1
3に示すお届け先・数量入力画面70をユーザ側端末1
に送信する(ステップS12)。このときのお届け先・
数量入力画面70には、図16で選択された商品が注文
明細一覧に表示されることになる。このうち、数量の欄
70aには、デフォルト値として1がセットされている
ので、ユーザは、必要であれば希望する数量(梱包数
量)に変更する。その後の処理は、上記で説明した通り
であるので、ここでは説明を省略する。
【0049】一方、ユーザが、Myオーダーリスト画面
100の商品一覧表示窓100aの下に設けられている
「Myオーダーリストに追加」と記載された追加ボタン
100cを選択すると、受注サーバ装置3は、図9に示
す用途・基材選択画面30をユーザ側端末1に送信す
る。その後の処理は、上記で説明した通りであるので、
ここでは詳細な説明を省略する。
【0050】以上が、Myオーダーリストから注文を行
う場合の一連の処理の流れである。
【0051】なお、各画面において、ユーザが、「現在
選択中の商品」と記載された選択窓20cを選択した場
合には、図13に示すお届け先・数量入力画面70がユ
ーザ側端末1に表示される。
【0052】(3)「オーダー履歴」と記載された選択
窓20dが選択された場合 図8に示す注文画面20で、ユーザが、「オーダー履
歴」と記載された選択窓20dを選択すると、図5に示
す処理が実行される。すなわち、受注サーバ装置3は、
図17に示すオーダー履歴を検索するための検索条件入
力画面110をユーザ側端末1に送信する(ステップS
21)。
【0053】この検索条件入力画面110には、注文No
を入力する入力窓110a、対象期間を入力する入力窓
110b、届け先を選択する選択窓110c、検索を開
始するときに操作する検索ボタン110d、検索の取り
消しを行うときに操作する取消ボタン110eが設けら
れている。これら検索条件の関係はand検索となって
おり、注文Noは、一部一致検索となっている。また、対
象期間(From/To)は、当日の日付をデフォルト
セットするようになっている。ここで、対象期間の指定
としては、FromおよびToの両方がない場合には全
て、FromがあってToがない場合にはFromから
全て、FromがなくてToがある場合にはToまで全
て、FromおよびToの両方がある場合にはFrom
からToまで、が検索の対象期間となる。
【0054】ここで、ユーザが、所定の検索条件を入力
して、検索ボタン110dを選択すると、受注サーバ装
置3は、入力された検索条件に基づいて受注データベー
ス3c3を検索し、ヒットした件数の一覧表示を行うか
否かをユーザに確認する確認画面120をユーザ側端末
1に送信する(ステップS22)。
【0055】ユーザが、この確認画面120の「はい」
と記載されたボタン120aを選択すると、受注サーバ
装置3は、図18に示すオーダー履歴一覧画面130を
ユーザ側端末1に送信する(ステップS23)。
【0056】オーダー履歴一覧画面130に表示された
注文履歴一覧は、受付日、注文No、お届け先、ご担当
者、詳細情報の各項目からなっている。この注文履歴一
覧の表示順は、第1キーが受付日(降順)、第2キーが
受付時刻(降順)となっている。このページに全ての注
文履歴が表示できない場合には、ページ制御を行う。す
なわち、次ページがある場合には「次へ」のボタン13
0aを表示し、前ページがある場合には「前へ」ボタン
130bを表示する。
【0057】また、表示された各注文内容の詳細を知り
たい場合には、詳細情報欄130cの「詳細へ」と記載
された部分を選択(クリック)することにより、図14
に示す注文確認画面80が表示される(ステップS2
4)。
【0058】また、「もどる」と記載された戻るボタン
130dを選択(クリック)すると、図17に示す検索
条件入力画面110に戻ることになる。
【0059】(4)「お届け先情報」と記載された選択
窓20eが選択された場合 図8に示す注文画面20で、ユーザが、「お届け先情
報」と記載された選択窓20eを選択すると、図6に示
す処理が実行される。すなわち、受注サーバ装置3は、
図19に示すお届け先情報変更メニュー画面140をユ
ーザ側端末1に送信する(ステップS31)。
【0060】お届け先情報変更メニュー画面140に
は、届け先を新規追加する場合に使用する「お届け先の
新規追加」と記載された追加ボタン140a、届け先情
報の内容を変更する場合に使用する届け先選択窓140
bおよび「お届け先情報の変更」と記載された変更ボタ
ン140c、届け先情報を削除する場合に使用する届け
先選択窓140dおよび「お届け先情報の削除」と記載
された削除ボタン140eが設けられている。
【0061】ユーザは、必要に応じ、お届け先情報変更
メニュー画面140に表示された何れかのボタン140
a,140c,140eおよび選択窓140b,140
dを選択して、届け先の追加、変更、削除等を行う。何
れかのボタン140a,140c,140eが選択され
ると、受注サーバ装置3は、図20に示すお届け先情報
更新画面150をユーザ側端末1に送信する(ステップ
S32)。
【0062】お届け先情報更新画面150には、お届け
先の略称や正式名称を記入する名称記入欄150a、郵
便番号、都道府県、市町村、番地等を記入する住所欄1
50b、電話番号欄150cが設けられている。また、
その下には、図19に示す前画面で選択されたボタンに
対応するボタンが表示されている。すなわち、前画面で
追加ボタン140aが選択された場合には、このお届け
先情報更新画面150には、前画面に戻るための「お届
け先の新規追加」と記載された追加ボタン150dのみ
が表示され、前画面で更新ボタン140cが選択された
場合には、このお届け先情報更新画面150には、前画
面に戻るための「お届け先情報の更新」と記載された更
新ボタン150eのみが表示され、前画面で削除ボタン
140eが選択された場合には、このお届け先情報更新
画面150には、前画面に戻るための「お届け先情報の
削除」と記載された削除ボタン150fのみが表示され
る。
【0063】以上が、ユーザ側端末1を使用してユーザ
が注文を行う場合の種々の処理である。このようなユー
ザによる種々の処理により、受注サーバ装置3がその注
文の受け付け処理を行うと、その受注結果を担当代理店
の代理店端末2に送信する。
【0064】図21は、受注サーバ装置3から代理店端
末2にE−mail等(FAX等でもよい)で送信され
る受注通知のフォームの一例を示している。
【0065】この受注通知フォームは、代理店名、顧客
名、注文No、受付日、受付時刻、注文明細、届け先、連
絡先、等の各項目からなっている。
【0066】代理店は、この受注通知フォームで通知さ
れてくる受注内容に従って、在庫を確認し、在庫補充の
必要がある場合には、メーカに対して必要な商品の品番
と数量とを、納期を含め発注することになる。
【0067】一方、この受注サーバ装置3は、メーカ側
で管理しているので、各代理店に各ユーザからどのよう
な注文がきているのかをメーカ側でいち早く把握するこ
とができる。そのため、各代理店からの発注をいち早く
予測して、これを生産計画等に反映させるといったこと
が可能となる。
【0068】なお、受注サーバ装置3では、担当代理店
の代理店端末2に送信した受注結果と同じ内容のもの
を、E−mail等によって、ユーザ側端末1に再度送
信し、注文内容を確認するようにしてもよい。
【0069】図22は、このときの注文確認フォーム
(サンキューメール)例を示している。このサンキュー
メールは、図21に示す受注通知フォームとほぼ同様で
あり、顧客名、注文No、受付日、受付時刻、注文明細、
届け先、注文内容に関する連絡先、等の各項目からなっ
ている。
【0070】
【発明の効果】本発明の代理店受注受付代行システムお
よび代理店受注受付代行方法によれば、各代理店へのユ
ーザからのインターネット経由による注文を、メーカ側
サーバで一括管理して代行受注し、その受注情報を各代
理店に転送することにより、各代理店では、独自にホー
ムページを作成することなく、インターネット経由の注
文を受注することができる。また、各ユーザからの注文
をメーカ側サーバで一括管理するので、メーカ側におい
ても、取引のある各代理店での商品の流れを把握するこ
とができるため、各代理店からの発注をいち早く予測し
て、これを生産計画等に反映させるといったことができ
る。
【0071】また、本発明の代理店受注受付代行システ
ムによれば、ユーザ側端末に送信される注文画面情報に
は、その商品の用途や基材等に基づいて注文する商品を
検索する商品検索画面を含んでいる。このような商品検
索画面を含むことにより、ユーザは、注文する段階で、
その注文する商品を十分に吟味することができる。
【0072】また、本発明の代理店受注受付代行システ
ムによれば、ユーザ側端末に送信される注文画面情報に
は、ユーザ個別の受注画面を含むとともに、過去の受注
実績のある商品一覧を表示する商品一覧画面を含んでい
る。例えば、受注する商品がクラフトテープ、セロテー
プ、布テープ、OPPテープ等の包装用テープである場
合、そのユーザは、主に工場、百貨店、引っ越し業者等
であり、注文のリピート性は高い。従って、このような
リピート性の高い注文に対しては、過去の受注実績のあ
る商品一覧をユーザごとに画面表示することで、ユーザ
は、その都度最初から注文情報を入力する必要がなくな
り、注文処理を迅速かつ確実に行うことができる。
【0073】また、本発明の代理店受注受付代行システ
ムによれば、ユーザ側端末に送信される注文画面情報に
は、ユーザの過去の注文履歴を検索する履歴検索画面を
含んでいる。このように、過去の注文履歴を画面表示す
ることで、ユーザは、過去の注文履歴から今回発注する
内容を選択するだけで、注文処理を行うことができる。
つまり、その都度最初から注文情報を入力する必要がな
くなり、注文処理を迅速かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代理店受注受付代行方法が適用される
代理店受注受付代行システムの全体構成図である。
【図2】データベースサーバで管理されている各種デー
タベースの例を示す説明図である。
【図3】カタログから注文する場合の処理動作を示すフ
ローチャートである。
【図4】Myオーダーリストから注文する場合の処理動
作を示すフローチャートである。
【図5】注文履歴を選択した場合の処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図6】お届け先情報を選択した場合の処理動作を示す
フローチャートである。
【図7】トップページのメニュー画面例を示す説明図で
ある。
【図8】注文画面例を示す説明図である。
【図9】用途・基材選択画面例を示す説明図である。
【図10】商品説明画面例を示す説明図である。
【図11】商品詳細情報画面例を示す説明図である。
【図12】商品選択画面例を示す説明図である。
【図13】お届け先・数量入力画面例を示す説明図であ
る。
【図14】注文確認画面例を示す説明図である。
【図15】サンキュー画面例を示す説明図である。
【図16】Myオーダーリスト画面例を示す説明図であ
る。
【図17】検索条件入力画面例を示す説明図である。
【図18】オーダー履歴一覧画面例を示す説明図であ
る。
【図19】お届け先情報変更メニュー画面例を示す説明
図である。
【図20】お届け先情報更新画面例を示す説明図であ
る。
【図21】受注通知のフォームの一例を示す説明図であ
る。
【図22】注文確認フォーム(サンキューメール)例を
示す説明図である。
【図23】ユーザからの注文を各代理店が受注し、その
受注情報に基づいて各代理店がメーカに発注するまでの
従来の受注情報の流れを示す説明図である。
【符号の説明】
1 ユーザ側端末 2 代理店側端末 3 受注サーバ装置(メーカ側サーバ) 3a ファイアウォールサーバ 3b WWWサーバ 3c データベースサーバ 3d メールサーバ 3e LAN N 通信ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山尾 一哉 大阪市北区中崎西2−4−12 株式会社セ キスイ・システム・センター内 (72)発明者 堀川 宏一 大阪市北区西天満2−4−4 積水化学工 業株式会社内 Fターム(参考) 5B049 BB11 CC00 CC05 DD01 FF01 GG02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムによりユーザから
    代理店への注文の受け付けをその代理店に代わってメー
    カ側サーバが行う代理店受注受付代行システムであっ
    て、 前記メーカ側サーバは、 ユーザ側端末から送信されてきた注文要求に基づき、商
    品の注文画面情報をユーザ側端末に送信して、所望する
    商品の注文処理を促す手段と、 前記注文画面に従って前記ユーザ側端末から送信されて
    きた注文商品の受け付け処理を行う手段と、 受け付け処理を行った商品の受付内容をユーザ側端末に
    送信する手段と、 前記受付内容を代理店側端末に送信する手段と、を備え
    たことを特徴とする代理店受注受付代行システム。
  2. 【請求項2】 前記メーカ側サーバは、各ユーザと各代
    理店とを関連付けた代理店情報を有する顧客データベー
    スを備えており、この代理店情報に基づいて、任意のユ
    ーザからの商品の受付内容を該当する代理店側端末に送
    信することを特徴とする請求項1に記載の代理店受注受
    付代行システム。
  3. 【請求項3】 ユーザ側端末に送信される前記注文画面
    情報には、その商品の用途や基材等に基づいて注文する
    商品を検索する商品検索画面を含むことを特徴とする請
    求項1または2に記載の代理店受注受付代行システム。
  4. 【請求項4】 ユーザ側端末に送信される前記注文画面
    情報には、ユーザ個別の受注画面を含むとともに、過去
    の受注実績のある商品一覧を表示する商品一覧画面を含
    むことを特徴とする請求項1、2または3に記載の代理
    店受注受付代行システム。
  5. 【請求項5】 ユーザ側端末に送信される前記注文画面
    情報には、ユーザの過去の注文履歴を検索する履歴検索
    画面を含むことを特徴とする請求項1、2、3または4
    に記載の代理店受注受付代行システム。
  6. 【請求項6】 コンピュータシステムによりユーザから
    代理店への注文の受け付けをその代理店に代わってメー
    カが行う代理店受注受付代行方法であって、 前記ユーザに対しては、 商品の注文画面を表示して、所望する商品の注文処理を
    促す手順と、 注文された商品の受け付け処理を行うとともに、その受
    付内容を表示する手順と、 前記代理店に対しては、 注文された商品の受付内容を送信する手順と、を備えた
    ことを特徴とする代理店受注受付代行方法。
JP2000261153A 2000-08-30 2000-08-30 代理店受注受付代行システムおよび代理店受注受付代行方法 Pending JP2002074091A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015130030A (ja) * 2014-01-07 2015-07-16 株式会社ラクーン 発注管理システムおよび発注管理用プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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