JP7119545B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
情報処理装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7119545B2 JP7119545B2 JP2018088398A JP2018088398A JP7119545B2 JP 7119545 B2 JP7119545 B2 JP 7119545B2 JP 2018088398 A JP2018088398 A JP 2018088398A JP 2018088398 A JP2018088398 A JP 2018088398A JP 7119545 B2 JP7119545 B2 JP 7119545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- document
- work
- workplace
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Description
[2]前記一覧の中から特定の機能を選択する選択手段をさらに備えた、
前記[1]に記載の情報処理装置。
[3]前記選択手段が前記一覧の中から前記特定の機能を選択したとき、
前記表示制御手段は、前記特定の機能を除くその他の機能の候補の一覧を表示するよう制御する、
前記[2]に記載の情報処理装置。
[4]前記表示制御手段は、前記条件を満たす一連の機能が選択されたとき、前記条件を満たし得る状態になったことを示す情報を表示するよう制御する、
前記[3]に記載の情報処理装置。
[5]前記機能の実行を指示する実行指示手段をさらに備え、
前記表示制御手段は、前記条件を満たし得る状態になったことを示す情報として、前記特定の機能に対応する前記実行指示手段を強調して表示するよう制御する、
前記[4]に記載の情報処理装置。
[6]前記実行指示手段による指示によらずに、前記機能を実行する実行手段をさらに備える、
前記[5]に記載の情報処理装置。
[7]前記実行手段は、前記条件に基づいて、前記文書を編集する機能を実行する、
前記[6]に記載の情報処理装置。
[8]前記実行手段は、前記文書を編集する機能として、前記文書に予め定められた情報を入力する機能を実行する、
前記[7]に記載の情報処理装置。
[9]前記予め定められた情報を設定する設定手段を備える、
前記[8]に記載の情報処理装置。
[10]コンピュータを、
文書に対して実行される第1の処理と前記第1の処理に関連付けられて実行される第2の処理とを含む一連の処理における、前記第1の処理から前記第2の処理に前記文書を受け渡すために必要な条件と、当該文書に対して処理を実行する機能とを関連付けた関連情報に基づいて、前記条件を満たすために必要な処理を実行する機能の候補の一覧を表示するよう制御する表示制御手段として機能させるためのプログラム。
請求項2に係る発明によれば、必要な処理を実行する機能を選択することができる。
請求項3に係る発明によれば、処理を実行する機能を重複して選択することを抑制することができる。
請求項4、5に係る発明によれば、することができる。
請求項6に係る発明によれば、文書に対する処理を自動で実行することができる。
請求項7に係る発明によれば、文書を直接的に操作しなくとも文書を編集することができる。
請求項8に係る発明によれば、文書を直接的に操作しなくとも文書に情報を入力することができる。
請求項9に係る発明によれば、操作者が文書に入力する情報を予め設定することができる。
本実施の形態に係る情報処理装置は、文書に対して実行される第1の処理と第1の処理に関連付けられて実行される第2の処理とを含む一連の処理における、第1の処理から第2の処理に文書を受け渡すために必要な条件と、文書に対して処理を実行する機能とを関連付けた関連情報に基づいて、条件を満たすために必要な処理を実行する機能の候補の一覧を表示するよう制御する表示制御手段を備える。
(情報処理システムの構成)
図1は、本発明の実施の形態に係る情報処理システムの構成の一例を示す図である。この情報処理システム1は、情報処理装置2と、管理の権限を有する管理者が使用する端末装置(以下、「管理者端末装置3A」)と、管理の権限を有しない一般の第1の操作者が使用する端末装置(以下、第1の操作者端末装置3B」ともいう。)と、管理の権限を有しない一般の第2の操作者が使用する端末装置(以下、第2の操作者端末装置3C」ともいう。)とを有して構成されている。情報処理装置2と、管理者端末装置3A、第1の操作者端末装置3B、及び第2の操作者端末装置3Cとは、ネットワーク4とを介して接続されている。
(1)複数の業務を関連付けて一連の業務(以下、「ワークフロー」ともいう。)を構築する動作
(2)各業務に係る作業を行う環境を編集する動作
(3)各業務に係る作業を実行する動作
なお、作業は、文書の処理の一例である。
図2は、図1に示す情報処理装置2の制御系の一例を示すブロック図である。情報処理装置2は、図2に示すように、各部を制御する制御部20と、各種のデータを記憶する記憶部22と、端末装置3との間でネットワーク4を介して通信する通信部24とを備える。
制御部20は、CPU(Central Processing Unit)、インターフェース等から構成されている。CPUは、記憶部22に記録されたプログラム220に従って動作することにより、受付手段200、生成手段201、接続手段202、特定手段203、変換手段204、設定手段205、編集手段206、実行手段207、確認手段208、表示制御手段209、受渡手段210等として機能する。各手段200~210の詳細については後述する。
記憶部22は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、ハードディスク等から構成され、プログラム220、文書情報221、作業場情報テーブル222、自動化情報テーブル223、作業進捗情報テーブル224、画面情報225、ツール226等の各種データを記憶する。作業場情報テーブル222、自動化情報テーブル223、作業進捗情報テーブル224の詳細については後述する。
次に、制御部20の各手段200~210の詳細について説明する。受付手段200は、端末装置3からネットワーク4を介して送信される各種情報や信号を受け付ける。受付手段200が受け付ける情報には、例えば、端末装置3の操作部32に対する操作者の各種操作に係る情報が含まれる。
図3は、作業場情報テーブル222の一例を示す図である。作業場情報テーブル222は、作業場ごとに、当該作業場の受渡条件を記録したものである。具体的には、作業場情報テーブル222には、作業場を識別する情報と設定手段205により設定された受渡条件とが関連付けられて記録されている。作業場情報テーブル222は、受渡条件とツールとを関連付けた関連情報の一例である。
次に、情報処理装置2の動作の一例について図4~図10を参照して、画面の操作に従って説明する。以下、動作を、(1)ワークフローを構築する動作、(2)作業場を編集する動作、及び(3)作業を実行する動作の3つの段階の動作に分け、それぞれ詳細を説明する。
ワークフローの構築は、作業場の生成と、生成された作業場の接続と、互いに接続された作業場間における受渡条件の設定とを含む。以下、具体的な例として、第1の作業場及び第2の作業場の生成と、第1の作業場及び第2の作業場の接続と、第1の作業場及び第2の作業場間の受渡条件の設定とについて図4各図を参照して説明する。なお、ワークフローの構築において「操作」とは、管理者により管理者端末装置3Aの操作部32Aに対して行われる操作を指すものとする。また、特に記載のない限り、「操作者」は、管理者を指すものとする。
図4(a)~(d)は、ホーム画面の一例を示す図である。図4(a)に示すように、ホーム画面5には、ワークフローの開始を示す第1のアイコン51と、ワークフローの終了を示す第2のアイコン52とが含まれる。なお、アイコンとは、文字、図形、記号等で表示された操作子をいう。
図5は、ホーム画面5の一例を示す図であり、作業場追加釦531に対する動作の一例を示す図である。受付手段200が、第1の作業場と第2の作業場とを接続する操作を受け付けると、接続手段202は、第1の作業場と第2の作業場とを接続する。
図6は、ホーム画面5の一例であり、受渡条件を設定する動作の一例を示す図である。受付手段200が見本文書を指定する操作を受け付けると、表示制御手段209は、文書記号58を見本文書が指定されていることを示す表示態様で表示してもよい。表示制御手段209は、図6(a)に示すように、例えば、文書記号58の表示態様を破線から実線に変更して表示してもよい。
図8は、作業場編集画面の一例を示す図である。以下では、申請業務に係る第1の作業場の編集を例に説明する。なお、説明の便宜上、第1の作業場は、単に「作業場」ともいう。また、「操作者」は、一般操作者(特に、第1の操作者)を想定して説明するが、本操作は、管理者が行ってもよい。
作業の実行は、文書に対する個々の作業の実行と、文書の受渡(具体的には、申請)の実行とを含む。以下では、申請業務に係る作業の実行を例に、図9及び図10を参照して説明する。なお、説明の便宜上、申請業務に係る第1の作業場は、単に「作業場」ともいう。また、「操作者」は、特に記載のない限り、第1の操作者(申請者)を指すものとする。
図9は、作業場画面の一例を示す図であり、(a)~(e)は、この順に個々の作業を実行する動作の一例を示す図である。作業場画面8には、図9(a)に示すように、開始記号71、受渡記号72、作業記号75、作業場における作業の対象となる申請業務に係る文書(以下、「申請文書」ともいう。)を示す申請文書記号81等が含まれる。申請文書は、例えば、入力前文書が該当するが、一部又は全部のフィールドに情報が入力されている入力後文書であってもよい。なお、開始記号71、受渡記号72、作業記号75は、前述した作業場編集画面7の開始記号71、受渡記号72、作業記号75と同一のものであるため詳細な説明は省略する。
図10は、作業場画面8の一例を示す図であり、(a)、(b)は、申請を実行する動作の一例を示す図である。受付手段200が申請を実行する操作を受け付けると、受渡手段210は、作業場からこの作業場に関連付けされた他の作業場に文書を受け渡す。申請を実行する操作は、例えば、図10(a)に示すように、文書データ記号82の周辺にカーソルがある状態からドラッグを開始し、受渡記号72の周辺にカーソルがある状態でドラッグを終了する操作が該当する。表示制御手段209は、図10(b)に示すように、受渡記号72の表示態様を二重枠から破線枠に変更して表示してもよい。
図11は、作業場画面8の一例を示す図であり、(a)、(b)は、自動作業を設定する動作の一例を示す図である。自動作業の設定とは、一連の作業を構成する個々の作業が個別に自動で実行されるように設定することをいう。また、「自動」とは、操作者が当該作業の実行の指示をしなくとも、すなわち、受付手段200が操作者による作業記号75に対する操作を受け付けなくとも、実行手段207が当該作業記号75Aに係る作業を実行することをいう。
図13は、作業場画面8の一例を示す図であり、(a)、(b)は、自動申請を設定する動作の一例を示す図である。自動申請の設定とは、文書が終了条件を満たした場合に、自動で申請の実行がされるように設定することをいう。ここで、「自動」とは、操作者が申請の実行の指示をしなくとも申請が実行されることをいう。
2…情報処理装置
20…制御部
200…受付手段
201…生成手段
202…接続手段
203…特定手段
204…変換手段
205…設定手段
206…編集手段
207…実行手段
208…確認手段
209…表示制御手段
22…記憶部
220…プログラム
221…文書情報
222…作業場情報テーブル
223…自動化情報テーブル
224…作業進捗情報テーブル
225…画面情報
226…ツール
24…通信部
3…端末装置
3A…管理者端末装置
3B…第1の操作者端末装置
3C…第2の操作者端末装置
32,32A,32B…操作部
33…表示部
4…ネットワーク
5…ホーム画面
50…ワークフロー
51…第1のアイコン
511,521,551,561…接続子
52…第2のアイコン
53…第1のメニュー画面
531…作業場追加釦
532…作業場削除釦
533…作業場編集釦
54…作業場生成画面
541…入力欄
55…第3のアイコン
56…第4のアイコン
551A,561A…上流側接続子
551B,561B…下流側接続子
57…接続記号
571…矢印
58,58A,58B,581…文書記号
580…見本文書記号
59…第2のメニュー画面
591…条件設定釦
592…サンプル編集釦
593…サンプル削除釦
6…条件設定画面
61…第1の選択釦
62…第2の選択釦
7…作業場編集画面
71…開始記号
72…受渡記号
73…作業構成編集記号
74…第3のメニュー画面
741…ツール追加釦
742…ツール削除釦
743…ツール編集釦
75…作業記号
75A…作業記号(押印)
75B…作業記号(テキスト)
76…作業追加画面
8…作業場画面
81…申請文書記号
82…文書データ記号
821…押印記号
822…テキスト記号
83…テキスト入力画面
84…第4のメニュー画面
85…自動作業設定画面
86…第5のメニュー画面
87…自動申請設定画面
88…メッセージ
Claims (10)
- 文書に対して実行される第1の処理と前記第1の処理に関連付けられて実行される第2の処理とを含む一連の処理における、前記第1の処理から前記第2の処理に前記文書を受け渡すために必要な条件と、当該文書に対して処理を実行する機能とを関連付けた関連情報に基づいて、前記条件を満たすために必要な処理を実行する機能の候補の一覧を表示するよう制御する表示制御手段、
を備えた情報処理装置。 - 前記一覧の中から特定の機能を選択する選択手段をさらに備えた、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記選択手段が前記一覧の中から前記特定の機能を選択したとき、
前記表示制御手段は、前記特定の機能を除くその他の機能の候補の一覧を表示するよう制御する、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記表示制御手段は、前記条件を満たす一連の機能が選択されたとき、前記条件を満たし得る状態になったことを示す情報を表示するよう制御する、
請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記機能の実行を指示する実行指示手段をさらに備え、
前記表示制御手段は、前記条件を満たし得る状態になったことを示す情報として、前記特定の機能に対応する前記実行指示手段を強調して表示するよう制御する、
請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記実行指示手段による指示によらずに、前記機能を実行する実行手段をさらに備える、
請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記実行手段は、前記条件に基づいて、前記文書を編集する機能を実行する、
請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記実行手段は、前記文書を編集する機能として、前記文書に予め定められた情報を入力する機能を実行する、
請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記予め定められた情報を設定する設定手段を備える、
請求項8に記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
文書に対して実行される第1の処理と前記第1の処理に関連付けられて実行される第2の処理とを含む一連の処理における、前記第1の処理から前記第2の処理に前記文書を受け渡すために必要な条件と、当該文書に対して処理を実行する機能とを関連付けた関連情報に基づいて、前記条件を満たすために必要な処理を実行する機能の候補の一覧を表示するよう制御する表示制御手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018088398A JP7119545B2 (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 情報処理装置及びプログラム |
CN201811553679.1A CN110427218A (zh) | 2018-05-01 | 2018-12-18 | 信息处理装置和非暂时性计算机可读介质 |
US16/391,574 US20190340231A1 (en) | 2018-05-01 | 2019-04-23 | Information processing apparatus and non-transitory computer readable medium |
US17/752,148 US20220284184A1 (en) | 2018-05-01 | 2022-05-24 | Information processing apparatus and non-transitory computer readable medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018088398A JP7119545B2 (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 情報処理装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019194775A JP2019194775A (ja) | 2019-11-07 |
JP7119545B2 true JP7119545B2 (ja) | 2022-08-17 |
Family
ID=68469387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018088398A Active JP7119545B2 (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 情報処理装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7119545B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001357179A (ja) | 2000-06-09 | 2001-12-26 | Ntt Comware Corp | 業務支援装置、業務支援方法、及び業務支援プログラムを記録した記録媒体 |
JP2007041983A (ja) | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Fujitsu Social Science Laboratory Ltd | 申請書作成プログラムおよび申請書作成装置 |
JP2010109887A (ja) | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Canon Inc | ドキュメント処理装置およびその制御方法、ドキュメント管理システムおよび該システムにおけるデータ処理方法並びにコンピュータプログラム |
JP2012203571A (ja) | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 記入支援システム、端末装置、プログラム |
JP2017027319A (ja) | 2015-07-22 | 2017-02-02 | キヤノン株式会社 | 帳票文書データの表示・編集・保存方法、装置、処理プログラム |
-
2018
- 2018-05-01 JP JP2018088398A patent/JP7119545B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001357179A (ja) | 2000-06-09 | 2001-12-26 | Ntt Comware Corp | 業務支援装置、業務支援方法、及び業務支援プログラムを記録した記録媒体 |
JP2007041983A (ja) | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Fujitsu Social Science Laboratory Ltd | 申請書作成プログラムおよび申請書作成装置 |
JP2010109887A (ja) | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Canon Inc | ドキュメント処理装置およびその制御方法、ドキュメント管理システムおよび該システムにおけるデータ処理方法並びにコンピュータプログラム |
JP2012203571A (ja) | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 記入支援システム、端末装置、プログラム |
JP2017027319A (ja) | 2015-07-22 | 2017-02-02 | キヤノン株式会社 | 帳票文書データの表示・編集・保存方法、装置、処理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019194775A (ja) | 2019-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100982519B1 (ko) | 디바이스의 XHTML-Print 데이터 생성 방법 및장치 | |
US20090077657A1 (en) | System and method of managing user roles in an automated workflow process | |
JPWO2008152823A1 (ja) | 文書管理装置、方法およびプログラム | |
US20090327850A1 (en) | Publishing system | |
JP2016177553A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム | |
EP1933262A1 (en) | Information processing apparatus and method | |
JP6223628B1 (ja) | 情報管理装置、情報管理方法および情報管理システム | |
JP2003248746A (ja) | 電子帳票処理システム、電子帳票処理プログラム、そのプログラムを記録したコンピューター読み取り可能な記録媒体、及び電子帳票処理方法 | |
JP7119545B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
US20080155501A1 (en) | System and Method for Revising an Electronic Draft | |
JP7119544B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2006236310A (ja) | 制作管理装置、制作管理方法、プログラム、およびドキュメント制作システム | |
JP2019194776A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP4187948B2 (ja) | データ入力画面設計方法およびその支援システム | |
US20220284184A1 (en) | Information processing apparatus and non-transitory computer readable medium | |
JP2007265315A (ja) | 業務支援装置及びそれに用いられるプログラム | |
JP3840814B2 (ja) | ワークプロセス管理装置、方法、及び記憶媒体 | |
JP2018005545A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP5211863B2 (ja) | 電子文書処理装置及び電子文書処理プログラム | |
JP2012118933A (ja) | 画面設計評価装置、画面設計評価方法及びプログラム | |
JP7151296B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP7172323B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP7135626B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP6333794B2 (ja) | 数値制御装置 | |
US20090077639A1 (en) | System and method of processing an authoring assignment |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210319 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220304 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220315 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220509 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220718 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7119545 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |