JP7056520B2 - 電池パック - Google Patents
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Description
本発明は、かかる現状に鑑みてなされたものであって、製造し易い電池パックを提供することを目的とする。
以上説明したように、上述の電池パックは、製造し易い電池パックとなっている。
本発明の一態様は、前記いずれかの電池パックであって、前記電池スタックの前記一方端部と前記収納ケースの前記一方端側壁部との間に、複数の前記スペーサを有し、前記スペーサの前記本体部の上端面は、その幅方向について、前記延出部が位置する第1部位と、前記延出部が位置しない第2部位と、を有し、前記スペーサの前記延出部は、その基端部が、前記本体部の上端面の前記第1部位上に位置すると共に、前記基端部から前記本体部の厚み方向に沿って前記一方端側壁部側に真っ直ぐ延びる板状をなし、複数の前記スペーサの前記本体部は、これらの厚み方向に隙間無く重ね合わさって、前記電池スタックの前記一方端部と前記収納ケースの前記一方端側壁部との間の隙間を埋めるように配置されており、複数の前記スペーサの前記延出部は、他の前記スペーサの前記延出部に積み重なることなく、他の前記スペーサの前記延出部と前記幅方向の位置が異なっており、複数の前記スペーサのうち前記本体部が前記一方端側壁部側に接触する第1スペーサは、前記延出部の下面を、前記一方端側壁部の上端面に接触させるようにして、前記収納ケース内に配置されており、複数の前記スペーサのうち前記第1スペーサとは異なる他の前記スペーサは、前記延出部の下面を、前記一方端側壁部側に隣接する他の前記スペーサの前記第2部位に接触させるようにして、前記収納ケース内に配置されている電池パックである。
さらに、各々のスペーサの延出部は、他のスペーサの延出部に積み重なることなく、他のスペーサの延出部と幅方向の位置が異なっている。そして、複数のスペーサのうち本体部が一方端側壁部に接触する第1スペーサは、延出部の下面を、一方端側壁部の上端面に接触させるようにして、収納ケース内に配置されている。さらに、複数のスペーサのうち第1スペーサとは異なる他のスペーサは、延出部の下面を、一方端側壁部側に隣接する他のスペーサの第2部位に接触させるようにして、収納ケース内に配置されている。
次に、本発明の実施形態について説明する。図1は、実施形態にかかる電池パック1の側面視部分断面概略図である。図2は、実施形態にかかる複数のスペーサ(第1スペーサ30、第2スペーサ40、第3スペーサ50)の平面図(上面図)である。図3は、実施形態にかかる複数のスペーサ(第1スペーサ30、第2スペーサ40、第3スペーサ50)の側面図である。図4は、実施形態にかかる複数のスペーサ(第1スペーサ30、第2スペーサ40、第3スペーサ50)を重ね合わせた状態の平面図(上面図)であり、図1のE視拡大図に相当する。図5は、実施形態にかかる複数のスペーサ(第1スペーサ30、第2スペーサ40、第3スペーサ50)を重ね合わせた状態の側面図である。
また、収納ケース20は、略矩形箱形状をなしている。この収納ケース20は、アルミダイキャストによって形成されている。アルミダイキャストの上型を抜くため、収納ケース20の一方端側壁部21bの内面21jと、収納ケース20の他方端側壁部21cの内面21kとは、上方に向かうにしたがって(収納ケース20の底面20bから離間するにしたがって)、両者の間の距離(列置方向DLの距離)が拡がる形態のテーパ面(傾斜面)となっている(図1参照)。
また、他方端側壁部21cの内面21kは、上方に向かうにしたがって列置方向DLの他方端側DL2(図1において左側)に変位する形態の傾斜面となっている。詳細には、本実施形態では、他方端側壁部21cの内面21kは、鉛直方向(底面20bに垂直な方向)に対して、1.5度だけ、列置方向DLの他方端側DL2(図1において左側)に傾いた傾斜面となっている。
また、電池スタック10の一方端部10bの外面10j(具体的には、エンドプレート13の外面13j)は、一方端側壁部21bの内面21jと同様に、上方に向かうにしたがって列置方向DLの一方端側DL1(図1において右側)に変位する形態の傾斜面(一方端側壁部21bの内面21jと同等の傾斜角の傾斜面)となっている。
なお、電池スタック10の他方端部10cとは、電池スタック10のうち列置方向DLの他方端側DL2(図1において左側)に位置する端部である。
具体的には、まず、収納ケース20を用意する。そして、当該収納ケース20について、列置方向DLにかかる内側寸法Bを測定する(図6参照)。なお、本実施形態の収納ケース20では、列置方向DLにかかる内側寸法Bが、電池11の寸法バラツキを考慮した電池スタック10の列置方向寸法A(列置方向DLの寸法A)の想定され得る最大値よりも大きくされている。すなわち、収納ケース20内に電池スタック10のみを配置したときには、必ず、列置方向DLについて収納ケース20の内面と電池スタック10との間に隙間ができるようにされている。
また、列置方向DLに一列に配置された複数の電池11と、列置方向DLに隣り合う電池11の間に介在する冷却板12と、これらを列置方向DLに挟んで固定するためのエンドプレート13,14とを備えた、電池スタック10を用意する(図7参照)。そして、拘束荷重付与装置(図示省略)を用いて、電池スタック10に対し、列置方向DLに規定の(一定)の拘束荷重(圧縮力)をかけ、この状態を保持する(図7参照)。
さらに、第2スペーサ40の延出部42を、一方端側壁部21b側(図8において右側)に隣接する第1スペーサ30のうち上端側に位置する部位(本体部31の上端面31b)と収納ケース20の一方端側壁部21bの上端側に位置する部位(上端面21f)とに掛ける(引っ掛ける)と共に、本体部41を、一方端側壁部21b側(図8において右側)に隣接する第1スペーサ30の本体部31に接触させた状態になるようにして、第2スペーサ40を収納ケース20内に配置する。
さらに、第3スペーサ50の延出部52を、一方端側壁部21b側(図8において右側)に隣接する第2スペーサ40のうち上端側に位置する部位(本体部41の上端面41b)と第1スペーサ30のうち上端側に位置する部位(本体部31の上端面31b)とに掛ける(引っ掛ける)と共に、本体部51を、一方端側壁部21b側(図8において右側)に隣接する第2スペーサ40の本体部41に接触させた状態になるようにして、第3スペーサ50を収納ケース20内に配置する。
なお、本実施形態では、上述のようにして第1スペーサ30と第2スペーサ40と第3スペーサ50とを収納ケース20内に配置したときに、第1スペーサ30の下端部、第2スペーサ40の下端部、及び第3スペーサ50の下端部のいずれもが、収納ケース20の底面20b側に位置する円弧状の角部20c(一方端側壁部21bと底面20bとの間の角部20c)に接触しないように(角部20cに届かないように)、本体部31,41,51の長さを設定(短く)している。これにより、第1スペーサ30の本体部31を、一方端側壁部21bの内面21jに隙間無く接触させると共に、第1スペーサ30と第2スペーサ40と第3スペーサ50とを、隙間なく重ね合わせた状態で収納ケース20内に配置することができる。
例えば、図9に示すように、拘束荷重付与装置(図示省略)によって一定の拘束荷重がかけられた状態で保持されている電池スタック10の下方から、複数のスペーサ(第1スペーサ30と第2スペーサ40と第3スペーサ50)が内部に配置された状態の収納ケース20を上昇させてゆき、第3スペーサ50と収納ケース20の他方端側壁部21cとの間に電池スタック10が挟まれるように、電池スタック10を収納ケース20内に収納する(図1参照)。これにより、収納ケース20内のスペーサ(第1スペーサ30と第2スペーサ40と第3スペーサ50)が倒れることを防止しつつ、スムーズに、電池スタック10を収納ケース20内に収納することができる。
以上説明したように、本実施形態の電池パック1は、製造し易い電池パックとなっている。
例えば、図10及び図11に示す、変形形態1にかかる第2スペーサ140と第3スペーサ150のように、延出部142,152の先端側(図10及び図11において右側)に、延出部142,152よりも幅方向DWの寸法が大きい幅広部143,153を設けるようにしても良い。
そして、図12及び図13に示すように、実施形態の第1スペーサ30と第2スペーサ40と第3スペーサ50と同様に、本変形形態1の第1スペーサ130と第2スペーサ140と第3スペーサ150(本体部131と本体部141と本体部151)とを重ね合わせて、収納ケース20内に配置したときに、第2スペーサ140の幅広部143の基端面143cを、第1スペーサ130の延出部132の先端面132cに接触させるようにして引っ掛けると共に、第3スペーサ150の幅広部153の基端面153cを、第1スペーサ130の延出部132の先端面132cに接触させるようにして引っ掛けるようにしても良い。これにより、第2スペーサ140と第3スペーサ150が、より一層、倒れ難くなる。
そして、第1スペーサ230の延出部232を、収納ケース220の一方端側壁部221bの上面221fに引っ掛けるようにして、第1スペーサ230を収納ケース220内に配置すると共に、第2スペーサ240の延出部242を、第1スペーサ230の延出部232の上面、または、一方端側壁部221bの上面221fに引っ掛けるようにして、第2スペーサ240を収納ケース220内に配置するようにしても良い。
これにより、第1スペーサ230及び第2スペーサ240が、より一層、倒れ難くなる。
さらには、第2スペーサ340の延出部342を第1スペーサ330の延出部332に掛ける(引っ掛ける)と共に、第2スペーサ340の本体部341を第1スペーサ330の本体部331に接触させるようにして、第2スペーサ340を収納ケース320内に配置するようにしても良い。さらに、第3スペーサ350の延出部352を第2スペーサ340の延出部342に掛ける(引っ掛ける)と共に、第3スペーサ350の本体部351を第2スペーサ340の本体部341に接触させるようにして、第3スペーサ350を収納ケース320内に配置するようにしても良い。
これにより、スペーサが収納ケース320の上面321fよりも上方にはみ出すことを防止することができる。
10 電池スタック
10b 一方端部
10c 他方端部
11 電池
12 冷却板
13,14 エンドプレート
20 収納ケース
21 壁部
21b 一方端側壁部
21c 他方端側壁部
30,130,230,330 第1スペーサ
40,140,240,340 第2スペーサ
50,150,350 第3スペーサ
31,41,51,131,141,151,231,241,331,341,351 本体部
32,42,52,132,142,152,232,242,332,342,352 延出部
Claims (1)
- 列置方向に一列に列置された複数の電池を有する電池スタックと、
前記電池スタックを収納する収納ケースと、
前記収納ケース内に配置された1または複数のスペーサであって、前記電池スタックのうち前記列置方向の一方端側に位置する一方端部と、前記収納ケースの壁部のうち前記列置方向の一方端側に位置する一方端側壁部と、の間に介在する1または複数のスペーサと、を備える
電池パックであって、
前記スペーサは、
前記収納ケースの前記一方端側壁部に沿って前記一方端側壁部の上端側から下端側に延びる板状の本体部と、
前記本体部の上端側から前記一方端側壁部が位置する側に延びる延出部と、を有し、
前記延出部を、前記一方端側壁部のうち前記上端側に位置する部位、または、前記一方端側壁部側に隣接する他の前記スペーサのうち上端側に位置する部位、に掛けると共に、前記本体部を、前記一方端側壁部に接触させた状態、または、前記一方端側壁部側に隣接する他の前記スペーサの前記本体部に接触させた状態で、前記収納ケース内に配置されている
電池パックであって、
前記電池スタックの前記一方端部と前記収納ケースの前記一方端側壁部との間に、複数の前記スペーサを有し、
前記スペーサの前記本体部の上端面は、その幅方向について、前記延出部が位置する第1部位と、前記延出部が位置しない第2部位と、を有し、
前記スペーサの前記延出部は、その基端部が、前記本体部の上端面の前記第1部位上に位置すると共に、前記基端部から前記本体部の厚み方向に沿って前記一方端側壁部側に真っ直ぐ延びる板状をなし、
複数の前記スペーサの前記本体部は、これらの厚み方向に隙間無く重ね合わさって、前記電池スタックの前記一方端部と前記収納ケースの前記一方端側壁部との間の隙間を埋めるように配置されており、
複数の前記スペーサの前記延出部は、他の前記スペーサの前記延出部に積み重なることなく、他の前記スペーサの前記延出部と前記幅方向の位置が異なっており、
複数の前記スペーサのうち前記本体部が前記一方端側壁部側に接触する第1スペーサは、前記延出部の下面を、前記一方端側壁部の上端面に接触させるようにして、前記収納ケース内に配置されており、
複数の前記スペーサのうち前記第1スペーサとは異なる他の前記スペーサは、前記延出部の下面を、前記一方端側壁部側に隣接する他の前記スペーサの前記第2部位に接触させるようにして、前記収納ケース内に配置されている
電池パック。
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