JP6890730B2 - 電源検出回路制御方法及び回路システム - Google Patents

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Description

本発明は、電源が被制御装置に印加する電圧を検出する電源検出回路を制御するための電源検出回路制御方法及び回路システムに関する。
従来、被制御装置を制御するマイクロコンピュータは、当該マイクロコンピュータが動作している場合、電源が被制御装置に印加する電圧を検出する電源検出回路を常時動作させて当該電圧を認識する。なお、特許文献1は、低消費電力化を図ることができるマイクロコンピュータシステムを開示している。特許文献1に記載されている発明では、メインCPU(Central Processing Unit)部に対する電源供給を停止させている期間ではサブクロック信号によりサブCPUが間欠的に動作し、サブCPUの動作期間にメインCPU部の動作開始条件が成立したと判断されればメインCPU部に電源が供給されてメインCPU部が起動する。
特開2009−116851号公報
電源が被制御装置に印加する電圧を検出する電源検出回路とマイクロコンピュータとを有する従来の回路システムでは、電源検出回路が検出する電圧の値が大きく変動しない場合でも、つまり電源が被制御装置に印加する電圧が安定している場合でも、電源検出回路が常時動作するので、電力が無駄に消費される。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、被制御装置に印加される電圧を検出する電源検出回路に接続されていると共に被制御装置を制御するマイクロコンピュータを有する回路システムが消費する電力を抑制させる電源検出回路制御方法を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る電源検出回路制御方法は、電源が被制御装置に印加する電圧を検出する電源検出回路に接続されていると共に被制御装置を制御するマイクロコンピュータが電源検出回路の動作を制御する方法であって、マイクロコンピュータは、あらかじめ決められた条件が満たされているか否かを示す情報をもとに、電源検出回路が動作する状態と電源検出回路が動作しない状態とを切り換える。マイクロコンピュータは、電源検出回路によって検出された電圧があらかじめ決められた安定した電圧である場合、電源検出回路を動作させない。
本発明に係る電源検出回路制御方法は、被制御装置に印加される電圧を検出する電源検出回路に接続されていると共に被制御装置を制御するマイクロコンピュータを有する回路システムが消費する電力を抑制させることができるという効果を奏する。
実施の形態に係る回路システムの構成を示す図 実施の形態に係る回路システムが有する第2マイクロコンピュータの動作の手順を示すフローチャート 実施の形態に係る回路システムが有する第1マイクロコンピュータの動作の手順を示すフローチャート
以下に、本発明の実施の形態に係る電源検出回路制御方法及び回路システムを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、実施の形態に係る回路システム1の構成を示す図である。実施の形態では、回路システム1が空気調和装置の室内機に配置されていることを想定する。回路システム1は、ファンモータ2を有する。ファンモータ2は、被制御装置の例である。回路システム1は、ファンモータ2に電圧を印加する電源3と、電源3がファンモータ2に印加する電圧を検出する電源検出回路4とを更に有する。
回路システム1は、電源検出回路4に接続されていると共にファンモータ2を制御する第1マイクロコンピュータ5を更に有する。第1マイクロコンピュータ5は、低消費電力モードが設定されていない動作中において、電源検出回路4の動作も制御する。具体的には、第1マイクロコンピュータ5は、あらかじめ決められた条件が満たされているか否かを示す情報をもとに、電源検出回路4が動作する状態と電源検出回路4が動作しない状態とを切り換える。図1では、電源検出回路4が動作する状態は「オン」と示され、電源検出回路4が動作しない状態は「オフ」と示されている。低消費電力モードの例は、スリープモードである。
更に言うと、第1マイクロコンピュータ5は、電源検出回路4によって検出された電圧があらかじめ決められた安定した電圧である場合、電源検出回路を動作させない。第1マイクロコンピュータ5は、電源検出回路4によって検出された電圧の値を示す情報を電源検出回路4から受け取る機能を有する。図1では、第1マイクロコンピュータ5が電源検出回路4によって検出された電圧の値を示す情報を電源検出回路4から受け取ることは「検出電圧フィードバック」と示されている。第1マイクロコンピュータ5は、特定の電圧値を示す情報を記憶するリードオンリーメモリ51を有する。以下では、リードオンリーメモリ51をROM51と記載する。図1において、リードオンリーメモリ51はROM51と記載されている。
回路システム1は、第1マイクロコンピュータ5と通信を行う第2マイクロコンピュータ6を更に有する。第2マイクロコンピュータ6は、あらかじめ決められた条件が満たされているか否かを判断する機能を有する。第2マイクロコンピュータ6には、特定の電圧値を示す情報を記憶する記憶装置61が設けられている。記憶装置61は、第1マイクロコンピュータ5及び電源検出回路4の外部の装置である。記憶装置61の例は、EEPROM(登録商標)(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)である。
第1マイクロコンピュータ5は、電源検出回路4が動作していない場合、ROM51に記憶された情報が示す電圧値をもとに、又は、記憶装置61に記憶された情報が示す電圧値をもとに、ファンモータ2を制御する。
次に、回路システム1が有する第1マイクロコンピュータ5及び第2マイクロコンピュータ6の動作を説明する。まず、第2マイクロコンピュータ6の動作を説明する。図2は、実施の形態に係る回路システム1が有する第2マイクロコンピュータ6の動作の手順を示すフローチャートである。回路システム1の元電源がオンされると、第2マイクロコンピュータ6の動作が開始する。元電源は、図示されていない。
第2マイクロコンピュータ6は、記憶装置61から、電源検出回路4を動作させない指示を示すデータAを取得する(S1)。データAは、特定の電圧値を示すデータでもある。第2マイクロコンピュータ6は、データAを取得した時からの経過時間のカウントを開始する(S2)。第2マイクロコンピュータ6は、経過時間があらかじめ決められた時間であるY秒を経過したか否かを判断する(S3)。Yは、正数である。第2マイクロコンピュータ6は、経過時間がY秒を経過していないと判断した場合(S3でNo)、ステップS3の動作を再び行う。
第2マイクロコンピュータ6は、経過時間がY秒を経過したと判断した場合(S3でYes)、電源3が安定しているか否かを判断する(S4)。具体的には、ステップS4において、第2マイクロコンピュータ6は条件1又は条件2が満たされているか否かを判定する。第2マイクロコンピュータ6は、条件1又は条件2が満たされていると判定した場合に電源3が安定していると判断し、条件1及び条件2が満たされていないと判定した場合に電源3が安定していないと判断する。
条件1が満たされている場合は、ファンモータ2の回転速度が閾値以上であり、室内機から室内に送られる風の向きが一定の向きであって、室内機に設定された設定温度がある固定値である場合である。上記の閾値、一定の向き及び固定値は、任意に設定される。条件2が満たされている場合は、ファンモータ2の回転速度がある値からある期間変化しなかった場合である。上記のある値及びある期間は、任意に設定される。条件1及び条件2の各々は、あらかじめ決められた条件の例である。
第2マイクロコンピュータ6は、電源3が安定していると判断した場合(S4でYes)、第1マイクロコンピュータ5へ電源検出回路4を動作させない指示を示すデータAを送信する(S5)。第2マイクロコンピュータ6は、電源3が安定していないと判断した場合(S4でNo)、第1マイクロコンピュータ5へ電源検出回路4を動作させる指示を示すデータXを送信する(S6)。第2マイクロコンピュータ6は、ステップS5又はステップS6の動作を行うと一連の動作を終了する。第2マイクロコンピュータ6は、一連の動作を終了した後、ステップS3以降の動作を再度行ってもよい。
次に、第1マイクロコンピュータ5の動作を説明する。図3は、実施の形態に係る回路システム1が有する第1マイクロコンピュータ5の動作の手順を示すフローチャートである。回路システム1の元電源がオンされると、第1マイクロコンピュータ5の動作が開始する。
第1マイクロコンピュータ5は、第2マイクロコンピュータ6からデータを受信する(S11)。第1マイクロコンピュータ5は、受信したデータが電源検出回路4を動作させる指示を示すデータXであるか否かを判断する(S12)。第1マイクロコンピュータ5は、受信したデータがデータXであると判断した場合(S12でYes)、電源3が安定していないと判断し、電源検出回路4を動作させる(S13)。第1マイクロコンピュータ5は、ステップS13の動作を行った後に、電源検出回路4によって検出された電圧の値をもとにファンモータ2を制御する(S14)。具体的には、ステップS14において、第1マイクロコンピュータ5は、電源検出回路4によって検出された電圧の値をもとにファンモータ2の回転速度を制御する。
第1マイクロコンピュータ5は、受信したデータがデータXでないと判断した場合(S12でNo)、つまり受信したデータがデータAであると判断した場合(S12でNo)、電源3が安定していると判断し、電源検出回路4を動作させない(S15)。第1マイクロコンピュータ5は、ステップS15の動作を行った後に、データAが示す電圧値をもとにファンモータ2を制御する(S16)。具体的には、ステップS16において、第1マイクロコンピュータ5は、データAが示す電圧値をもとにファンモータ2の回転速度を制御する。
上述の通り、回路システム1が有する第1マイクロコンピュータ5は、あらかじめ決められた条件が満たされているか否かを示す情報をもとに、電源検出回路4が動作する状態と電源検出回路4が動作しない状態とを切り換える。つまり、電源検出回路4は動作し続けることはない。更に言うと、電源検出回路4が動作しない期間が存在する。したがって、実施の形態に係る電源検出回路制御方法は、回路システム1が消費する電力を従来より抑制することができる。
なお、上述した実施の形態では、回路システム1が空気調和装置の室内機に配置されていることを想定した。しかしながら、回路システム1は室内機に配置されていると限定されない。回路システム1が室内機に配置されていない場合でも、第1マイクロコンピュータ5は、あらかじめ決められた条件が満たされているか否かを示す情報をもとに、電源検出回路4が動作する状態と電源検出回路4が動作しない状態とを切り換える。すなわち、回路システム1が室内機に配置されていない場合でも、回路システム1が消費する電力は従来より抑制される。
上述した実施の形態に係る回路システム1が有するファンモータ2は、上述の通り被制御装置の例である。被制御装置は、ファンモータ2に限定されない。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略又は変更することも可能である。
1 回路システム、2 ファンモータ、3 電源、4 電源検出回路、5 第1マイクロコンピュータ、6 第2マイクロコンピュータ、51 リードオンリーメモリ、61 記憶装置。

Claims (3)

  1. 電源が被制御装置に印加する電圧を検出する電源検出回路に接続されていると共に前記被制御装置を制御するマイクロコンピュータが前記電源検出回路の動作を制御する電源検出回路制御方法であって、
    前記マイクロコンピュータは、あらかじめ決められた条件が満たされているか否かを示す情報をもとに、前記電源検出回路が動作する状態と前記電源検出回路が動作しない状態とを切り換え、
    前記マイクロコンピュータは、前記電源検出回路によって検出された電圧があらかじめ決められた安定した電圧である場合、前記電源検出回路を動作させな
    源検出回路制御方法。
  2. 電源が被制御装置に印加する電圧を検出する電源検出回路に接続されていると共に前記被制御装置を制御するマイクロコンピュータが前記電源検出回路の動作を制御する電源検出回路制御方法であって、
    前記マイクロコンピュータは、あらかじめ決められた条件が満たされているか否かを示す情報をもとに、前記電源検出回路が動作する状態と前記電源検出回路が動作しない状態とを切り換え、
    前記マイクロコンピュータは、リードオンリーメモリを有しており、前記電源検出回路が動作していない場合、前記リードオンリーメモリに記憶された情報が示す電圧値をもとに、又は、前記マイクロコンピュータ及び前記電源検出回路の外部の記憶装置に記憶された情報が示す電圧値をもとに、前記被制御装置を制御す
    源検出回路制御方法。
  3. 電源が被制御装置に印加する電圧を検出する電源検出回路と、
    前記電源検出回路に接続されていると共に前記被制御装置を制御するマイクロコンピュータとを備え
    前記マイクロコンピュータは、あらかじめ決められた条件が満たされているか否かを示す情報をもとに、前記電源検出回路が動作する状態と前記電源検出回路が動作しない状態とを切り換え、
    前記マイクロコンピュータは、前記電源検出回路によって検出された電圧があらかじめ決められた安定した電圧である場合、前記電源検出回路を動作させない
    回路システム。
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