JP2003044356A - メモリマッピング方式 - Google Patents
メモリマッピング方式Info
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- JP2003044356A JP2003044356A JP2001229662A JP2001229662A JP2003044356A JP 2003044356 A JP2003044356 A JP 2003044356A JP 2001229662 A JP2001229662 A JP 2001229662A JP 2001229662 A JP2001229662 A JP 2001229662A JP 2003044356 A JP2003044356 A JP 2003044356A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- current consumption
- ram
- memory
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子機器にとって最適なメモリ構成は、その
使用目的や状態などによって変化する場合がある。電子
機器の制御用プログラムの全てを外部メモリ(ROM)
に持つ構成では、内部メモリに持つ構成に比べ、電子機
器を省電力状態にしたときの消費電流の点で不利になる
場合が多い等の課題が有る。 【解決手段】 電子機器を制御するプログラムの一部
を、最適なタイミングで別なメモリに転送してから実行
することで、より機器の使用目的に適した動作を実現す
ることができる。例えば、電子機器を省電力状態にした
ときの消費電流の問題を解決するためには、プログラム
全体の中で消費電流影響する部分のみを一旦内部メモリ
(RAM)にコピーした後、この内部メモリをアクセス
する手段を用いる。
使用目的や状態などによって変化する場合がある。電子
機器の制御用プログラムの全てを外部メモリ(ROM)
に持つ構成では、内部メモリに持つ構成に比べ、電子機
器を省電力状態にしたときの消費電流の点で不利になる
場合が多い等の課題が有る。 【解決手段】 電子機器を制御するプログラムの一部
を、最適なタイミングで別なメモリに転送してから実行
することで、より機器の使用目的に適した動作を実現す
ることができる。例えば、電子機器を省電力状態にした
ときの消費電流の問題を解決するためには、プログラム
全体の中で消費電流影響する部分のみを一旦内部メモリ
(RAM)にコピーした後、この内部メモリをアクセス
する手段を用いる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロプロセッ
サおよび制御用プログラムを含む制御部を備えた電子機
器において、メモリを管理する技術に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】従来技術の構成の一例を、図3に示す。
CPU2はこの電子機器の各種制御を行う。RAM3は
外部ROM4と同様にCPU2外部にアドレスバスを通
じて接続される。このRAM3は、CPU2が動作中に
データを一時記憶するために用いられる。また、CPU
2の制御用プログラムは全て外部ROM4に格納されて
いる。この機器の操作部5は、CPU2に接続され、ソ
フトウェアで機器の電源制御を行う。 【0003】この構成での使用例を次に説明する。機器
が動作中に操作部5から信号を受けると、CPU2が周
辺回路の電源をOFF状態にした後、CPU2自身を省
電力モード(クロック発振を停止するモード)に切り替
える。このCPU2を省電力モードに切り替える処理プ
ログラムも、外部ROM4の中に格納される。このと
き、CPU2および外部ROM4には電源が供給されて
いる。なぜなら、再度機器の電源をONする処理プログ
ラムも外部ROM4に格納されているので、その電源を
切ることはできないからである。ただし、外部からはこ
の機器の電源がOFFになったように見える。また、C
PU2が省電力モードに切り替わった状態でも外部RO
M4はアクティブ状態(CPU2のプログラムカウンタ
(PC)が外部ROM4のアドレスを指した状態)にあ
るので、アドレスバス6、データバス7を通じて電流が
消費される。 【0004】結果として、機器が電源OFF状態にある
にも関わらず、機器内部では常時電流が消費されること
になる。消費電流の具体的な値は、アドレスバス6、デ
ータバス7の状態(Hレベルか、Lレベルか)により異
なるが、通常、約1〜2mA程度の値になる。これは、
電池を使用する機器、特にサイズ等の制約がある携帯機
器においては大きな問題となる危険性がある。 【0005】上記の問題を解決する一手段として、処理
プログラムの全てを機器起動時に内部RAMに転送する
方法が考えられる。しかし、その方法では、処理プログ
ラムを全て保持できるだけのRAM容量が必要となる。
また、転送時間も増加するので、機器の起動時間に影響
する問題が有った。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このように、電子機器
にとって最適なメモリ構成は、その使用目的や状態など
によって変化する場合がある。従って、電子機器の制御
用プログラムの全てを外部メモリ(ROM)に持つ従来
のメモリ構成では、消費電流の点で不利となる問題を招
来していた。本発明は、この問題を解決し、例えば消費
電流低減等、より電子機器の使用目的に適した制御部の
メモリマッピング方式を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、CPUとRAMを同一パッケージに内蔵
したマイコンを使用する。このCPUの制御プログラム
の一部をマイコン内部のRAMに格納し、状況に応じて
このRAM内のプログラムで動作させる。前述の例にお
いて、マイコンを省電力モードに切り替える処理を内部
RAMに格納して動作させれば、マイコンが省電力モー
ドに切り替わった状態でROMがアクティブ状態になら
ない(内部RAMがアクティブになる)ので、ROMの
消費電流を最小限に抑えることができる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1と
図2を参照して説明する。図1は機器内部の構成図、図
2はROMおよびRAMのアドレス割付を示すアドレス
マップである。図1において、マイコン101は、同一
パッケージ内にCPU102とRAM103を内蔵して
いる。CPU102は、図1に示すように、アドレスバ
ス106、データバス107を通して外部ROM10
4、および内部RAM103に接続されている。また、
図2に示すように、外部ROM104、内部RAM10
3は、それぞれ別のアドレスに割り付けられているの
で、CPU102はこの両方にアクセスすることができ
る。CPU102の制御プログラムは、外部ROM10
4に格納されている。また、マイコン101を省電力モ
ードに切り替える処理のプログラムも、外部ROM10
4の特定のエリアに格納しておく。 【0009】従来であれば、操作部105からの入力を
受けると、マイコン101を省電力モードに切り替える
処理プログラムが実行される。従来、この処理プログラ
ムは外部ROMからCPUが読み出し実行していた。本
発明では、データ群として外部ROM104に格納され
ていたこの処理プログラムを、まず内部RAM103の
特定領域にコピーした後、この領域の先頭(アドレス
a)にジャンプすることで、省電力モードへの切り替え
処理が実行される。RAM103領域にジャンプした後
は、外部ROM104はアクティブ状態で無くなる(C
PU102が外部ROM104をアクセスしていな
い)。したがって、この状態において、外部ROM10
4の消費電流は非常に小さくなる(実測で数10μA程
度である)。 【0010】また、内部RAM103は、マイコン10
1に内蔵されており、このマイコン101が省電力状態
にあるので、電子機器全体の消費電流も小さくなり、電
池の消耗を抑えることができる。結果的に、機器全体で
約数mAの消費電流低減を実現できる。したがって、従
来、外部メモリでプログラムを動作させた場合に生じて
いた消費電流の問題を解決することができる。 【0011】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子機器を制御するプログラムの一部を、最適なタイミン
グで、別なメモリに転送してから実行することで、より
機器の使用目的に適した動作を実現することができる。
サおよび制御用プログラムを含む制御部を備えた電子機
器において、メモリを管理する技術に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】従来技術の構成の一例を、図3に示す。
CPU2はこの電子機器の各種制御を行う。RAM3は
外部ROM4と同様にCPU2外部にアドレスバスを通
じて接続される。このRAM3は、CPU2が動作中に
データを一時記憶するために用いられる。また、CPU
2の制御用プログラムは全て外部ROM4に格納されて
いる。この機器の操作部5は、CPU2に接続され、ソ
フトウェアで機器の電源制御を行う。 【0003】この構成での使用例を次に説明する。機器
が動作中に操作部5から信号を受けると、CPU2が周
辺回路の電源をOFF状態にした後、CPU2自身を省
電力モード(クロック発振を停止するモード)に切り替
える。このCPU2を省電力モードに切り替える処理プ
ログラムも、外部ROM4の中に格納される。このと
き、CPU2および外部ROM4には電源が供給されて
いる。なぜなら、再度機器の電源をONする処理プログ
ラムも外部ROM4に格納されているので、その電源を
切ることはできないからである。ただし、外部からはこ
の機器の電源がOFFになったように見える。また、C
PU2が省電力モードに切り替わった状態でも外部RO
M4はアクティブ状態(CPU2のプログラムカウンタ
(PC)が外部ROM4のアドレスを指した状態)にあ
るので、アドレスバス6、データバス7を通じて電流が
消費される。 【0004】結果として、機器が電源OFF状態にある
にも関わらず、機器内部では常時電流が消費されること
になる。消費電流の具体的な値は、アドレスバス6、デ
ータバス7の状態(Hレベルか、Lレベルか)により異
なるが、通常、約1〜2mA程度の値になる。これは、
電池を使用する機器、特にサイズ等の制約がある携帯機
器においては大きな問題となる危険性がある。 【0005】上記の問題を解決する一手段として、処理
プログラムの全てを機器起動時に内部RAMに転送する
方法が考えられる。しかし、その方法では、処理プログ
ラムを全て保持できるだけのRAM容量が必要となる。
また、転送時間も増加するので、機器の起動時間に影響
する問題が有った。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このように、電子機器
にとって最適なメモリ構成は、その使用目的や状態など
によって変化する場合がある。従って、電子機器の制御
用プログラムの全てを外部メモリ(ROM)に持つ従来
のメモリ構成では、消費電流の点で不利となる問題を招
来していた。本発明は、この問題を解決し、例えば消費
電流低減等、より電子機器の使用目的に適した制御部の
メモリマッピング方式を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、CPUとRAMを同一パッケージに内蔵
したマイコンを使用する。このCPUの制御プログラム
の一部をマイコン内部のRAMに格納し、状況に応じて
このRAM内のプログラムで動作させる。前述の例にお
いて、マイコンを省電力モードに切り替える処理を内部
RAMに格納して動作させれば、マイコンが省電力モー
ドに切り替わった状態でROMがアクティブ状態になら
ない(内部RAMがアクティブになる)ので、ROMの
消費電流を最小限に抑えることができる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1と
図2を参照して説明する。図1は機器内部の構成図、図
2はROMおよびRAMのアドレス割付を示すアドレス
マップである。図1において、マイコン101は、同一
パッケージ内にCPU102とRAM103を内蔵して
いる。CPU102は、図1に示すように、アドレスバ
ス106、データバス107を通して外部ROM10
4、および内部RAM103に接続されている。また、
図2に示すように、外部ROM104、内部RAM10
3は、それぞれ別のアドレスに割り付けられているの
で、CPU102はこの両方にアクセスすることができ
る。CPU102の制御プログラムは、外部ROM10
4に格納されている。また、マイコン101を省電力モ
ードに切り替える処理のプログラムも、外部ROM10
4の特定のエリアに格納しておく。 【0009】従来であれば、操作部105からの入力を
受けると、マイコン101を省電力モードに切り替える
処理プログラムが実行される。従来、この処理プログラ
ムは外部ROMからCPUが読み出し実行していた。本
発明では、データ群として外部ROM104に格納され
ていたこの処理プログラムを、まず内部RAM103の
特定領域にコピーした後、この領域の先頭(アドレス
a)にジャンプすることで、省電力モードへの切り替え
処理が実行される。RAM103領域にジャンプした後
は、外部ROM104はアクティブ状態で無くなる(C
PU102が外部ROM104をアクセスしていな
い)。したがって、この状態において、外部ROM10
4の消費電流は非常に小さくなる(実測で数10μA程
度である)。 【0010】また、内部RAM103は、マイコン10
1に内蔵されており、このマイコン101が省電力状態
にあるので、電子機器全体の消費電流も小さくなり、電
池の消耗を抑えることができる。結果的に、機器全体で
約数mAの消費電流低減を実現できる。したがって、従
来、外部メモリでプログラムを動作させた場合に生じて
いた消費電流の問題を解決することができる。 【0011】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子機器を制御するプログラムの一部を、最適なタイミン
グで、別なメモリに転送してから実行することで、より
機器の使用目的に適した動作を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図。
【図2】アドレスマップの一例を示す図。
【図3】従来技術の構成例を示す図。
【符号の説明】
1,101:マイコン、2,102:CPU、3,10
3:内部RAM、4,104:外部ROM、5,10
5:操作部、6,106:アドレスバス、7,107:
データバス。
3:内部RAM、4,104:外部ROM、5,10
5:操作部、6,106:アドレスバス、7,107:
データバス。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06F 15/78 510 G06F 9/06 640H
// G06F 1/32 1/00 332Z
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 マイクロプロセッサと、プログラム格納
用ROMと、ROMデータの一部をマイコン内蔵のRA
Mへ転送する手段と、ROMおよびRAMを最適なアド
レスエリアに割り当てる手段を備えたことを特徴とする
電子機器制御部のメモリマッピング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001229662A JP2003044356A (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | メモリマッピング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001229662A JP2003044356A (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | メモリマッピング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003044356A true JP2003044356A (ja) | 2003-02-14 |
Family
ID=19061976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001229662A Pending JP2003044356A (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | メモリマッピング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003044356A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005025732A (ja) * | 2003-06-12 | 2005-01-27 | Fuji Xerox Co Ltd | コントローラ、画像処理装置およびプログラムの実行を制御する方法 |
JP2006127466A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-05-18 | Denso Corp | マイクロコンピュータ |
JP2009230410A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Ntt Electornics Corp | 情報処理装置及び無線通信装置 |
-
2001
- 2001-07-30 JP JP2001229662A patent/JP2003044356A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005025732A (ja) * | 2003-06-12 | 2005-01-27 | Fuji Xerox Co Ltd | コントローラ、画像処理装置およびプログラムの実行を制御する方法 |
JP4736354B2 (ja) * | 2003-06-12 | 2011-07-27 | 富士ゼロックス株式会社 | コントローラ、画像処理装置およびプログラムの実行を制御する方法 |
JP2006127466A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-05-18 | Denso Corp | マイクロコンピュータ |
JP2009230410A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Ntt Electornics Corp | 情報処理装置及び無線通信装置 |
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