JPH04340119A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04340119A
JPH04340119A JP3007831A JP783191A JPH04340119A JP H04340119 A JPH04340119 A JP H04340119A JP 3007831 A JP3007831 A JP 3007831A JP 783191 A JP783191 A JP 783191A JP H04340119 A JPH04340119 A JP H04340119A
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JP
Japan
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power
registers
memory
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data
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Pending
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JP3007831A
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English (en)
Inventor
Akira Inaba
章 稲葉
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に、電源オフ期間のバックアップ機能に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、バッテリー電源駆動の情報処理装
置が多く提供されるようになってきた。このような情報
処理装置の一構成例を図2に示す。
【0003】図2において、この情報処理装置の全体の
制御を司るCPU(中央処理ユニット)1には、システ
ムバス10を介して、メモリ2が接続されているだけで
なく各種の周辺回路が接続されている。すなわち、複数
の割込み指令の調停等を行なう割込みコントローラ3や
、DMA転送を制御するDMAコントローラ4や、所定
時間の計時を行なうインターバルタイマ5や、図示しな
いディスプレイによる表示を制御するディスプレイコン
トローラ6や、1個以上の各種入出力ポート(図2では
1個)7が、システムバス10を介してCPU1に接続
されている。CPU1、メモリ2及び各種周辺回路3〜
7には、バッテリー電源8からの電源電圧を直流/直流
(DC/DC)コンバータ9が所定電圧に変換した動作
電圧が供給されるようになされている。
【0004】バッテリー電源8を備えているこのような
情報処理装置の場合、バッテリー動作の特性を生かして
、図示しない電源スイッチがオフ操作されてオフ指令が
生じたときには、処理を中止するが、継続してメモリ2
に電源を供給してそのオフ指令時における状態を保持す
るようになされており、その後、オン指令が与えられた
際にその保持状態(処理の途中状態)から処理を継続で
きるようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、割込みコン
トローラ3やDMAコントローラ4やインターバルタイ
マ5やディスプレイコントローラ6や各種入出力ポート
7等は、CPU1の管理下で処理を実行するものである
ので、CPU1の管理下で外部回路(CPUを含む)か
ら与えられるコマンドやデータを保持する各種のレジス
タを備えており、また、自己の処理時に生成されたデー
タ等を保持する各種のレジスタを備えている。電源のオ
ン指令時に中断状態から継続して処理を実行させるため
には、オフ指令時におけるメモリ2の状態を保持するだ
けでは不十分であって、これらレジスタの格納値をも保
持しておくことを要する。
【0006】外部回路から読出し可能な各種レジスタの
データ等は、オフ指令時にCPU1がメモリ2に転送退
避することで保持しておくことができる。しかしながら
、外部回路から与えられるコマンドやデータを保持する
一部のレジスタは、その格納データを回路内部に取り込
むためのものであって、このレジスタの格納データを外
部回路が読出すことができないものであった。そのため
、従来の情報処理装置においては、このような外部回路
が読出すことができないレジスタの格納値をも、中断状
態で保持するために、オフ指令期間においてメモリ2だ
けでなく他の周辺回路3〜7等にも電源を供給していた
【0007】レジスタ格納値を保持するために消費され
る電力は動作時における消費電力に比べればかなり小さ
いものであるが、上述のように、それでも多くの回路要
素に電源を供給しているため、オフ指令期間であるにも
かかわらず、かなりの電力を消費しているという問題が
あった。特に、バッテリー電源8を用いた情報処理装置
の場合、バックアップ時間(オフ指令から、処理を中断
時の状態から継続可能にし得るオン指令が与えられるま
での期間)が短くなり、かかる問題は大きいものである
【0008】本発明は、以上の点を考慮してなされたも
のであり、電源オフ時の消費電力が小さい情報処理装置
を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明においては、電源オフ指令が生じた際の処理
状態の情報をオフ期間の間保持し、その後に電源オン指
令が与えられたときに中断された状態から処理を継続す
る情報処理装置であって、少なくとも1個以上の周辺回
路が、外部からのみデータやコマンドが設定される少な
くとも1個以上のレジスタを備える情報処理装置におい
て、以下の手段を設けた。
【0010】すなわち、電源オフ指令が生じた際のレジ
スタの格納内容を直接的に又は間接的に外部から読出し
て、中央処理ユニットと共に主制御部分を構成するメモ
リに転送するレジスタ読出し手段と、この転送処理後の
オフ期間の間、メモリに対してのみ電源供給を行なう電
源制御手段とを設けた。
【0011】
【作用】本発明は、電源オフ指令時に電源オン指令時に
必要となる全てのデータをメモリに退避できるようにし
、オフ期間の間メモリだけに電源供給を行なえば良いよ
うにしたものである。すなわち、レジスタ読出し手段は
、電源オフ指令が生じた際の上述したレジスタの格納内
容を直接的に又は間接的に外部から読出して、中央処理
ユニットと共に主制御部分を構成するメモリに転送し、
電源制御手段がこの転送処理後のオフ期間の間、メモリ
に対してのみ電源供給を行なう。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳述する。図1は、この実施例の全体構成を示すもの
であり、図2との同一部分には同一符号を付している。
【0013】図1に示すように、この実施例の場合も、
CPU1及びメモリ2でなる主制御部分に対してシステ
ムバス10を介して各種の周辺回路3〜7が接続されて
いると共に、電源供給構成としてバッテリー電源8及び
DC/DCコンバータ9が設けられている。この実施例
の場合、さらに電源オンオフコントロール回路20及び
擬似レジスタ回路21が新たに設けられている。
【0014】従来装置の場合、CPU1及びDC/DC
コンバータ9に図示しない電源スイッチからのオン指令
及びオフ指令が与えられていたが、この実施例の場合、
電源スイッチからのオン指令及びオフ指令は電源オンオ
フコントロール回路20にも与えられる。電源オンオフ
コントロール回路20は、DC/DCコンバータ9から
の電源供給線上に介在されて、CPU1、メモリ2及び
各種周辺回路3〜7、21に電源を供給するものであり
、メモリ2への供給の仕方だけが他の要素1、3〜7、
21の供給の仕方と異なるものである。すなわち、電源
のオフ期間においては、メモリ2だけに供給するように
なされている。
【0015】擬似レジスタ回路21は、外部回路から読
出し不可能な各種周辺回路3〜7の内部レジスタの読出
し機能を補うものである。図3は、その詳細構成を示す
ものである。
【0016】図3において、擬似レジスタ回路21は、
読出し及び書込み可能な複数のレジスタ241、242
、…を備えている。各レジスタ241、242、…は、
外部回路から読出し不可能な各種周辺回路3〜7の各レ
ジスタに1対1に対応するものである。各レジスタ24
1、242、…は、システムバス10中のデータバス1
0dと直接接続されており、主制御部分側とのデータ授
受が可能になされている。
【0017】また、擬似レジスタ回路21は、レジスタ
書込み用のデコーダ回路22と、レジスタ読出し用のデ
コーダ回路23とを備えている。これらデコーダ回路2
2及び23は、システムバス10中のアドレスバス10
a及びコントロールバス10cとに接続されており、こ
れらバスの内容をデコードしていずれかのレジスタ24
1、242、…をアクセスさせるものである。
【0018】レジスタ書込み用のデコーダ回路22は、
周辺回路3〜7に対するデバイスアドレスやレジスタラ
イト信号等をデコードして、デコード内容が指示するレ
ジスタ241、242、…に、データバス10d上のデ
ータを格納させるものである。すなわち、アドレスバス
10a及びコントロールバス10c上のデバイスアドレ
スやレジスタライト信号で規定されるいずれかの周辺回
路3〜7におけるいずれかのレジスタに、データバス1
0d上のデータが書込まれる際には、同時にこのレジス
タに対応する擬似レジスタ回路21内のレジスタにも同
一のデータが書込まれる。
【0019】レジスタ読出し用のデコーダ回路22は、
この擬似レジスタ回路21に対するデバイスアドレスや
レジスタリード信号等をデコードして、デコード内容が
指示するレジスタ241、242、…の格納内容を、デ
ータバス10d上に出力させるものである。従って、こ
の読出し動作は、各種周辺回路3〜7のレジスタに対す
るアクセスとは独立に行なうことができる。実際上、こ
の読出し動作は、電源オフ指令時のデータ退避処理の一
貫として実行される。上述したように、当該擬似レジス
タ回路21の各レジスタ241、242、…には、外部
回路から読出し不可能な各種周辺回路3〜7のレジスタ
のデータが格納されているので、擬似レジスタ回路21
の各レジスタ241、242、…からデータを読出すこ
とは、外部回路から読出し不可能な各種周辺回路3〜7
のレジスタからデータを読出したことと同じことである
【0020】上述のように、電源オンオフコントロール
回路20及び擬似レジスタ回路21が追加された実施例
による情報処理装置の動作を、電源オフ時の動作及び電
源オン時の動作の順に説明する。
【0021】図4は、電源オフ時のCPU1の処理フロ
ーチャートである。電源スイッチがオフ操作されると、
CPU1、DC/DCコンバータ9及び電源オンオフコ
ントロール回路20に電源オフ指令が与えられる。CP
U1は、これを最優先割込み指令として受けて直ちに図
4に示す処理を開始する。
【0022】そして、まず、プログラマブルカウンタ等
の内蔵する各種レジスタの格納内容に基づいて、現在の
状態が、オン指令時に処理を継続させるべき途中状態に
あるか否かを判別する(ステップ100)。
【0023】継続が必要でない状態であると、リセット
状態の継続フラグをメモリ2に格納させた後、退避終了
信号をDC/DCコンバータ9及び電源オンオフコント
ロール回路20に与え、メモリ2にのみ電源を供給させ
るオフ期間(バックアップ期間)に直ちに移行させて処
理を終了する(ステップ101、102)。DC/DC
コンバータ9及び電源オンオフコントロール回路20は
、電源スイッチのオフ操作に伴うオフ指令が与えられた
後、退避終了信号が与えられたことを条件として、CP
U1、各種周辺回路3〜7、21に対する電源供給を停
止すると共に、オフ期間用の所定電源電圧をメモリ2に
継続供給してメモリ2の格納状態を保持させる。
【0024】他方、オフ指令時において、オン指令時に
処理を継続させるべき途中状態にあると、セット状態の
継続フラグをメモリ2に格納させ、また、CPU1内の
各種レジスタの値をメモリ2に格納させる(ステップ1
03、104)。例えば、プログラマブルカウンタの値
は、継続開始状態を明らかにするものである。次に、C
PU1は、各周辺回路3〜7の外部から読出し可能なレ
ジスタの格納値を出力させてメモリ2に退避させる(ス
テップ105)。その後、CPU1は、擬似レジスタ回
路21の各レジスタ241、242、…の格納値を出力
させてメモリ2に退避させる(ステップ106)。なお
、このことは、上述したように、各周辺回路3〜7の外
部から読出し不可能なレジスタの格納値を出力させてメ
モリ2に退避させたことに等しい。そして、最後に、退
避終了信号をDC/DCコンバータ9及び電源オンオフ
コントロール回路20に与え、メモリ2にのみ電源を供
給させるオフ期間(バックアップ期間)に移行させて処
理を終了する(ステップ102)。
【0025】このようにしてオフ指令の発生時における
装置の状態を、メモリ2へのバックアップ電源の供給だ
けによって、オフ期間の間保持することができる。
【0026】図5は、電源オン時のCPU1の処理フロ
ーチャートである。電源スイッチがオン操作されると、
CPU1、DC/DCコンバータ9及び電源オンオフコ
ントロール回路20に電源オン指令が与えられる。これ
により、DC/DCコンバータ9及び電源オンオフコン
トロール回路20は、メモリ2だけへの供給状態から全
ての機能要素1〜7、21への動作電源の供給状態に移
行する。CPU1は、電源供給が開始されて動作最低電
圧を越えると装置の初期化処理を開始する。この初期化
処理の中に、図5に示すオフ指令時状態への復帰処理が
ある。
【0027】まず、CPU1は、メモリ1の継続フラグ
がセットされているか否かを判別する(ステップ200
)。
【0028】継続フラグがリセットされている場合には
、オフ指令の発生時の状態から処理を継続させる必要が
ないので、CPU1はオフ指令時状態への復帰処理を直
ちに終了させる。
【0029】継続フラグがセットされている場合には、
メモリ2に退避された、CPU1内のレジスタの格納値
や、各種周辺回路3〜7のレジスタの格納値を各レジス
タに転送してセットさせてオフ指令時状態への復帰処理
を終了させる(ステップ201〜203)。なお、CP
U1内のレジスタの格納値の中には、途中状態を最も規
定するプログラマブルカウンタの値が含まれる。また、
このとき行なわれる各周辺回路3〜7の外部から読出し
不可能なレジスタへの格納動作には、上述したように、
擬似レジスタ回路21内のレジスタ241、242、…
への格納動作も並行して実行される。
【0030】このようにしてオフ指令の発生時の状態に
復帰させることができ、この状態から処理が継続実行さ
れる。
【0031】従って、上述の実施例によれば、オフ期間
にはメモリ2に対してのみ電源を供給するようにしたの
で、オフ期間における電力消費を従来より小さくするこ
とができる。その結果、バッテリー電源8によるバック
アップ期間を従来より長くすることができる。
【0032】また、各種周辺回路3〜7における読出し
不可能なレジスタを、読出し可能なレジスタに変更する
のではなく、擬似レジスタ回路21を設けることで読出
し不可能な機能を補うようにしたので、従前よりの周辺
回路をそのまま用いることができ、周辺回路の変更等は
不要である。
【0033】なお、本発明は、上述の実施例のように、
バッテリー電源8を用いてバックアップを行なうものに
特に有効なものであるが、交流電源を直流電源に変換し
てバックアップ機能を行なうものに対しても適用するこ
とができる。
【0034】また、外部から読出し不可能なレジスタ自
体を、読出しをも可能なレジスタに変更することで、上
記実施例と同様な効果を得るようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、情報処
理時に外部から書込みだけが可能なレジスタを、直接的
に又は間接的に読出しをも可能なように変更し、電源の
オフ指令時にこれらレジスタの格納内容をメモリに退避
し、オフ期間の間メモリに対してのみ電源供給を行なう
ようにしたので、消費電力を従来より少なくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例装置の全体構成を示すブロック図である
【図2】従来装置の全体構成を示すブロック図である。
【図3】上記実施例の擬似レジスタ回路のブロック図で
ある。
【図4】上記実施例の電源オフ指令時の処理フローチャ
ートである。
【図5】上記実施例の電源オン指令時の処理フローチャ
ートである。
【符号の説明】
1…CPU、2…メモリ、3…割込みコントローラ、4
…DMAコントローラ、5…インターバルタイマ、6…
ディスプレイコントローラ、7…各種入出力ポート、8
…バッテリー電源、9…DC/DCコンバータ、10…
システムバス、10a…アドレスバス、10c…コント
ロールバス、10d…データバス、20…電源オンオフ
コントロール回路、21…擬似レジスタ回路、22、2
3…デコーダ回路、241、242…レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電源オフ指令が生じた際の処理状態の
    情報をオフ期間の間保持し、その後に電源オン指令が与
    えられたときに中断された状態から処理を継続する情報
    処理装置であって、少なくとも1個以上の周辺回路が、
    外部からのみデータやコマンドが設定される少なくとも
    1個以上のレジスタを備える情報処理装置において、電
    源オフ指令が生じた際の上記レジスタの格納内容を直接
    的に又は間接的に外部から読出して、中央処理ユニット
    と共に主制御部分を構成するメモリに転送するレジスタ
    読出し手段と、この転送処理後のオフ期間の間、上記メ
    モリに対してのみ電源供給を行なう電源制御手段とを設
    けたことを特徴とする情報処理装置。
JP3007831A 1991-01-25 1991-01-25 情報処理装置 Pending JPH04340119A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3007831A JPH04340119A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3007831A JPH04340119A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04340119A true JPH04340119A (ja) 1992-11-26

Family

ID=11676545

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3007831A Pending JPH04340119A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 情報処理装置

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JP (1) JPH04340119A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438587B1 (ko) * 2002-02-20 2004-07-02 엘지전자 주식회사 차량용 정보단말기의 전력저감장치 및 방법

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KR100438587B1 (ko) * 2002-02-20 2004-07-02 엘지전자 주식회사 차량용 정보단말기의 전력저감장치 및 방법

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