JP6804148B2 - フロントフェンダーブラケット - Google Patents

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Description

本発明は自動車のフロントフェンダーの前方をエプロン部側面から支持するフロントフェンダーブラケットに関する。
フロントフェンダーは、バンパーの車両後方に位置し、左右の前輪を取り囲む位置に配置されるパネル部品である。車両の構造部品である、エプロン部の外側を覆う。そこで、フロントフェンダーは、エプロン部から重力上方向に支持するブラケットと、車幅方向に支持するブラケットの2つのブラケットによって、エプロン部から支持される。
図6は、従来のフロントフェンダーブラケットを示す図である(特許文献1参照)。ここでは、左フロントフェンダー127を左アッパーメンバー116に設けられた第1左フェンダー取付ブラケット125と、第2左フェンダー取付ブラケット133で支持している構成を示している。
第1左フェンダー取付ブラケット125は、左アッパーメンバー116から重力方向上側に向かって左フロントフェンダー127を支持し、第2左フェンダー取付ブラケット133は、左アッパーメンバー116から車幅方向外側に向かって左フロントフェンダー127を支持している。
第2左フェンダー取付ブラケット133は、幅のある板材を略U字状に成型し、底の部分を左アッパーメンバー116に締結し、U字の上端を左フロントフェンダー127に固定することで、左フロントフェンダー127に車両幅方向に外側からかかる力に抗するように形成されている。
特開2007−296884号公報
このように、フロントフェンダーを車幅方向に内側から支持する従来のフロントフェンダー取付ブラケット(以下単に「フロントフェンダーブラケット」と呼ぶ。)は、車幅方向で外側から加えられた荷重に対してフロントフェンダーブラケットが支持できる範囲で外力に対する抗力を有する。そして、従来のフロントフェンダーブラケットの、外力に対して持つ抗力はかなり大きい。
より具体的には、車両の右左折時に人、自転車、バイク等と接触した際に、フロントフェンダーブラケットが外力に対して突っ張るため、接触時の衝撃を吸収できず、接触相手にダメージを与えてしまう恐れがあった。
本発明は上記の課題に鑑みて想到されたものであり、仮に左右折時に人や自転車、バイク等を巻き込んでも、フェンダー側が凹んで衝撃を吸収するフェンダーブラケットを提供するものである。
より具体的に本発明に係るフロントフェンダーブラケットは、
エプロン部の前部側面からフロントフェンダー前部裏面に向かって架設するフロントフェンダーブラケットであって、
前記フロントフェンダーブラケットの長手方向途中部に、長手方向に加わる所定値以上の外力に対して座屈変形する座屈部と、
前記所定値より小さい外力に対して前記座屈部の形状を保持する形状保持部を有し、
前記座屈部は前記フロントフェンダーブラケットの上部に設定され、
前記形状保持部は前記フロントフェンダーブラケットの下部に車幅方向に延設されることを特徴とする。
本発明に係るフロントフェンダーブラケットは、外部からの一定の入力に対しては、座屈若しくは変形することでエネルギーを吸収し、仮に左右折時にフロントフェンダーが人や自転車、バイク等を巻き込んでも、フロントフェンダー側が凹んで衝撃を吸収する。
一方、洗車やワックスがけ、人がもたれるといった程度の所定値より小さい入力に対しては、車体内側からフロントフェンダーパネルを支え、車体外観を維持する。
本発明に係るフロントフェンダーブラケットが備えられた車両前部の斜視図である。 フロントフェンダーブラケット配置箇所の平面図である。 フロントフェンダーブラケット単体を示す図である。 フロントフェンダーブラケットの他の構造を示す斜視図である。 図4のフロントフェンダーブラケットの配置箇所の平面図である。 従来のフロントフェンダーブラケットを有する車両前部を示す図である。
以下に本発明に係るフロントフェンダーブラケットについて図面および実施例を示し説明を行う。なお、以下の説明は、本発明の一実施形態を例示するものであり、本発明が以下の説明に限定されるものではない。以下の説明は本発明の趣旨を逸脱しない範囲で改変することができる。なお、図面において「Fr」は車両前方、「Rr」は車両後方、「Lt」は車両左側、「Rt」は車両右側を示すものとする。
(実施の形態1)
本実施の形態に係るフロントフェンダーブラケットが設置される位置は、図6における第2左フェンダー取付ブラケット133の位置である。
図1に車両前部の骨格構造を示す。左右のフロントサイドメンバー76a、76bとフロントバルクヘッド78で囲まれた空間がエンジンルームEである。エンジンルームEの後端は、ダッシュパネル74、カウルパネル72で車内と区切られている。エンジンルームE後部の左右端には、サスペンションタワー70a、70bが形成されている。サスペンションタワー70a、70bから前方に向かい、フロントサイドメンバー76a、76bに沿ってエプロン部30a、30bが形成される。このエプロン部30a、30bはアッパーメンバーなどとも呼ばれる。
本発明に係るフロントフェンダーブラケット10は、エプロン部30aの前部の側面から外側に向かって配置される。なお、フロントフェンダーパネル40(図2参照)をエプロン部30a、30bから上方に向かって支持するためのブラケットも存在する。これは上側フロントフェンダーブラケット80a、80bである。上側フロントフェンダーブラケット80a、80bは本発明に係るフロントフェンダーブラケット10とは異なる。
ここで、「エプロン部の前方」とは図示していないフロントフェンダーパネル40と、バンパー(図示していない。)の境界付近をいう。また「エプロン部前方の側面」とは、フロントフェンダーブラケット10がエプロン部30aから車両幅方向で外側に向かって配置できる位置であればよく、エプロン部30aに重力方向に平行な取付面がなくてもよい。
図1では、左右のフロントフェンダーブラケットの形状が異なる。本発明に係るフロントフェンダーブラケット10は、主として運転席と逆サイドの前方に設けると効果がある。運転席と逆サイドの前方は、曲がる際に人や自転車、バイク等の障害物を巻き込みやすいからである。したがって、右ハンドルであった場合は、車両の左側に本発明に係るフロントフェンダーブラケット10を配置するのが好ましい。もちろん、右側のフロントフェンダーブラケットも本発明のものとしてもよい。ここでは、車両の左側に本発明に係るフロントフェンダーブラケット10が配置されているとして説明を続ける。右側のフロントフェンダーブラケットは符号82を付しておく。
図2には、図1でフロントフェンダーブラケット10周辺の平面図を示す。図中「Fr」は車両前方を意味する。フロントフェンダーブラケット10は、エプロン部30aの前部から車両幅方向外側に向けて設置されている。その先端がフロントフェンダーパネル40に接続されている。
図3(a)および図3(b)には、本発明に係るフロントフェンダーブラケット10単体を示す。図3(a)と図3(b)の違いは、視点の違いであって、1つのフロントフェンダーブラケット10を別々の方向から見た図である。
図2と共に図3を参照して、フロントフェンダーブラケット10は、板状部材であり、エプロン部30aへ固定されるエプロン側端11と、フロントフェンダー側へ固定されるフェンダー側端12を有する。フロントフェンダーブラケット10は、1枚板部材から1回のプレス加工で形成される。
エプロン側端11とフェンダー側端12の両端を結ぶ方向を「長手方向」と呼ぶ。長手方向に直角な方向をフロントフェンダーブラケット10の「幅方向」と呼ぶ。また、フロントフェンダーブラケット10の幅方向の端辺を「側端14」と呼ぶ。
エプロン側端11側の幅10w1は、フェンダー側端12側の幅10w2より太く形成されている。フェンダー側端12の方から座屈しやすいようにするためである。幅の変化は、エプロン側端11からフェンダー側端12に向かって徐々に幅が短くなるように設けるのが好適である。しかし、後述する座屈部13が設けられる箇所で幅が短くなるように形成されていてもよい。
フロントフェンダーブラケット10は、エプロン側端11からフェンダー側端12の間に座屈部13を有する。これは、長手方向途中部に座屈部13を有していると言ってよい。座屈部13は座屈が容易に発生しやすい構造であれば、特に限定されない。図では、フロントフェンダーブラケット10に、折れ曲がった部分を形成することで、座屈部13を例示した。
この座屈部13は、長手方向に対して交差した稜線13aを有する折れ形状である。座屈部13は複数設けられていてもよい。図3では、4か所の座屈部13(折れ部)を設けた例を示した(図2も参照)。もちろん、少なくとも1か所の座屈部13を有していればよい。また、座屈部13は、折れ形状に限定されるものではなく、短冊状部材に開口を設け、構成してもよい。
一方、フロントフェンダーブラケット10には、座屈部13での折れ曲がりが容易に発生しないように、形状保持部15が設けられる。形状保持部15は、座屈部13の座屈のしやすさを抑制する構造が用いられる。構造は特に限定されるものではない。ここでは、フロントフェンダーブラケット10の一方の側端14側であって、座屈部13の稜線13aの裏側に設けたフランジを示した。これ以外の方法として、長手方向に沿ってフロントフェンダーブラケット10に設けたビード形状であってもよい(図示せず)。
形状保持部15は、少なくとも1か所以上設けられ、複数箇所設けられていてもよい。形状保持部15の形状や設置個所の数によって、フロントフェンダーブラケット10全体に加わる力に対する抗力が決まる。言い換えると、フロントフェンダーブラケット10の座屈降伏力の大きさを調節することができる。
以上の構造を有するフロントフェンダーブラケット10の作用について説明する。図2を参照して、フロントフェンダーブラケット10は、車体内部のエプロン部30aから車両幅方向外側に向かって、フロントフェンダーパネル40を支持している。この時、フロントフェンダーパネル40に外側から所定値より小さい大きさの力Fが加わった際には、フロントフェンダーブラケット10は、フロントフェンダーパネル40を支持し続ける。したがって、フロントフェンダーパネル40は外見上凹むことはない。
これは、洗車、ワックスがけといった作業や人が寄りかかる程度の力では車両が変形しないことを意味する。具体的には、5〜10kgf程度の押圧である。
一方、これより大きい所定値以上の大きさの力Fが加わった際には、フロントフェンダーブラケット10は、フェンダー側端12に近い座屈部13から座屈を始め、エネルギーを吸収する。この時の力Fとは、左折時に人や自転車、バイク等を巻き込んだ時の衝撃で、座屈部13が十分に座屈を開始する程度の大きさの力である。所定値は10kgf以上と言ってよい。
以上のように本実施の形態に係るフロントフェンダーブラケット10は、座屈部13が所定値以上の外力Fが加わった時に座屈し、外力のエネルギーを吸収することで、外力を与えたものへダメージを与えない。
(実施の形態2)
本実施の形態に係るフロントフェンダーブラケット20構造は、取付位置は実施の形態1の場合と同じである。
図4に本実施の形態に係るフロントフェンダーブラケット20の単体を示す。また、図5にフロントフェンダーブラケット20の取付状態を示す。これは実施の形態1における図2に対応するものである。フロントフェンダーブラケット20は、エプロン部30aに取り付けられるエプロン側部材21と、フロントフェンダーパネル40側に取り付けられるフェンダー側部材22で構成される。そしてこれらの部材は、ブレイクアウェイ構造で接続されている。
より具体的には、エプロン側部材21は、長孔21aが設けられており、フェンダー側部材22には貫通孔(図示せず)が設けられている。フェンダー側部材22の貫通孔と、エプロン側部材21の長孔21aが、ボルト23を介して締結されている。このブレイクアウェイ構造は公知の構造であってよい。
フロントフェンダーブラケット20全体としては、短冊状をしており、エプロン部30aに接続されるエプロン側端21tと、フロントフェンダーパネル40に接続されるフェンダー側端22tを有する。また、エプロン側端21tとフェンダー側端22tを結ぶ方向を長手方向と呼ぶ。
このフロントフェンダーブラケット20は、一定以上の力Fが、長手方向に加わると、ボルト23の締結部分が外れ、フェンダー側部材22がエプロン側部材21の長孔21aに沿ってエプロン側部材21に移動することでエネルギーを吸収する。この時の一定以上の力Fとは、実施の形態1の「所定値」であってよい。フロントフェンダーブラケット20において、エプロン側端21tとフェンダー側端22tの連結部分は所定値以上の外力に対して長手方向に短くなる変形部25であると言える。
このように本実施の形態では、複数部品によるフロントフェンダーブラケット20を示したが、エプロン側部材21とフェンダー側部材22との係合は、ブレイクアウェイ構造に限定されるものではなく、一定以上の力が加わると、フロントフェンダーブラケット20が長手方向に短く変形する変形部を有するものであれば、他の構造であってもよい。
以上のように、本発明に係るフロントフェンダーブラケットは、右左折の際に人や自転車、バイク等を巻き込んだ時に変形しエネルギーを吸収することで、衝突のダメージを受けにくい構造を提供する。
本発明に係るフロントフェンダーブラケットは、車両の左右前部に好適に利用できるだけでなく、車両後方の左右にも好適に利用することができる。
10 フロントフェンダーブラケット
10w1 エプロン側端側の幅
10w2 フェンダー側端側の幅
11 エプロン側端
12 フェンダー側端
13 座屈部
13a 稜線
14 側端
15 形状保持部
20 フロントフェンダーブラケット
21 エプロン側部材
21t エプロン側端
21a 長孔
22 フェンダー側部材
22t フェンダー側端
23 ボルト
25 変形部
30a、30b エプロン部
40 フロントフェンダーパネル
70a、70b サスペンションタワー
72 カウルパネル
74 ダッシュパネル
76a、76b フロントサイドメンバー
78 フロントバルクヘッド
80a、80b 上側フロントフェンダーブラケット
82 右側のフロントフェンダーブラケット
116 左アッパーメンバー
125 第1左フェンダー取付ブラケット
127 左フロントフェンダー
133 第2左フェンダー取付ブラケット
E エンジンルーム

Claims (1)

  1. エプロン部の前部側面からフロントフェンダー前部裏面に向かって架設するフロントフェンダーブラケットであって、
    前記フロントフェンダーブラケットの長手方向途中部に、長手方向に加わる所定値以上の外力に対して座屈変形する座屈部と、
    前記所定値より小さい外力に対して前記座屈部の形状を保持する形状保持部を有し、
    前記座屈部は前記フロントフェンダーブラケットの上部に設定され、
    前記形状保持部は前記フロントフェンダーブラケットの下部に車幅方向に延設されることを特徴とするフロントフェンダーブラケット。
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