JP3788191B2 - 車両前部の構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両前部の左右両側にフェンダを備えたような車両前部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、フェンダパネルに上方から作用する荷重に対してエネルギ吸収効果を向上すべく構成した車両前部の構造としては、例えば、特開平11−180350号公報に記載の構造がある。
【0003】
すなわち、図10に示すように、フェンダパネル91に配設されたフェンダインナパネル92の下壁部の車幅方向外側端部から車両上方向へ向けて形成された縦壁部92aが、エプロンメンバ93を構成するエプロンメンバアッパ94の車幅方向外側壁部94aに対して車幅方向外側へ所定距離離間されたもので、同図に矢印xで示すように上方から荷重が作用した時、フェンダインナパネル92の下壁部の車幅方向外側部92bを仮想線で示すように下方に変形させて、エネルギを吸収すべく構成したものである。なお図中、OUTは車体外方を示し、INは車体内方を示す。また95はボンネット、96はボンネットレインフォースメントである。
【0004】
さらに、上述の従来構造においては上記縦壁部92aを図示の如く車外方向にオフセットさせて、フェンダパネル91の内端部91aをオーバハング構造と成して、上方からの荷重入力時に該内端部91aをも折れ曲がりやすく構成したものである。
【0005】
しかし、この従来構造においては、上述のオーバハング構造が必要な関係上、デザイン的な制約を受ける問題点があり、加えてフェンダを構成するための使用材料が多くなり、車両の軽量化に支障をきたす問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、フェンダの見切り部側下部を支持部を除いて車両前後方向の中間部を切欠いて切欠部を形成し、この切欠部において車体との間に上下方向の間隔を設けて支持すべく構成することで、障害物との衝突時に上方から荷重が作用した時、切欠部に対応してフェンダの見切り部側が容易に下動してエネルギを吸収することができ、またオーバハング部が不要で、所定部を切欠くだけでよいので、デザイン的な制約を受けることもなく、さらに使用材料も少なく軽量化を達成することができるうえ、部品点数を増加することなくエネルギ吸収構造を構成することができ、また、フェンダの前部と後部とに該フェンダを車体に支持する車体支持部を設けることで、車体に対する取付け箇所を少なくしつつ、フェンダを安定して支持することができさらに、上記フェンダの前部はブラケットを介して車体前面に支持されると共に、該ブラケットには上下方向に指向する下動許容部を設け、この下動許容部に締付け部材を挿入して該ブラケットを車体前面に支持させることで、フェンダの前部の支持部に荷重入力があった場合においても、そのエネルギを良好に吸収することができ、加えて、上記前部側の車体支持部を車体前面に支持させることで、上方からの荷重入力の可能性が低い車体前面にて支持することができ、上記切欠部の長さを可及的長く設定することができる車両前部の構造の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明による車両前部の構造は、左右両側にフェンダを備えた車両前部の構造であって、上記フェンダの見切り部側下部を支持部を除いて車両前後方向の中間部を切欠いて切欠部を形成し、上記切欠部において車体との間に上下方向の間隔を設けて支持するように構成し、上記フェンダの前部と後部とに該フェンダを車体に支持する車体支持部が設けられ、上記フェンダの前部はブラケットを介して車体前面に支持されると共に、該ブラケットには上下方向に指向する孔状または溝状の下動許容部を設け、上記下動許容部に締付け部材を挿入して該ブラケットを車体前面に支持させ、上記ブラケットは、下動許容部が形成される下片部と、下片部上端からブラケットが取付けられる車体に対して上下方向で間隔を開けて後方に延びる水平板状から成り上記フェンダ前部が締結される上片部とから構成されたものである。特に、上記フェンダの見切り部側下部を支持部を除いて車両前後方向の中間部を切欠いて切欠部を形成し、上記切欠部において車体との間に上下方向の間隔を設けて支持するよう構成したので上述の上下方向の間隔がエネルギ吸収用のストロークとして作用し、障害物との衝突時にフェンダに上方から荷重が作用した時、上記切欠部に対応してフェンダの見切り部側が容易に下動してエネルギを吸収することができ、この結果、障害物の衝撃を少なくすることができて、安全性向上を図ることができる。
【0008】
またオーバーハング部が不要となり、所定部(フェンダの見切り部側下部の車両前後方向の中間部)を切欠くだけでよいので、デザイン的な制約を受けることもなく、さらに使用材料も少なく軽量化を達成することができるうえ、部品点数を増加することなくエネルギ吸収構造を構成することができる。
【0009】
さらに、上記フェンダの前部と後部とに該フェンダを車体に支持する車体支持部が設けられたものであるから、フェンダの車体に対する取付け箇所を少なくしつつ、該フェンダを安定して支持することができる。
【0010】
加えて、上記フェンダの前部はブラケットを介して車体前面に支持されると共に、該ブラケットには上下方向に指向する孔状または溝状の下動許容部を設け、上記動許容部に締付け部材を挿入して該ブラケットを車体に支持させ、上記ブラケットは、下動許容部が形成される下片部と、下片部上端からブラケットが取付けられる車体に対して上下方向で間隔を開けて後方に延びる水平板状から成り上記フェンダ前部が締結される上片部とから構成されたものであるから、フェンダの前部の支持部に荷重入力があった場合においても上記下動許容部の下動によりそのエネルギを良好に吸収することができる。
【0011】
そのうえ、上記前部側の車体支持部を車体前面に支持させたので、上方からの荷重入力の可能性が低い車体前面に前部側の車体支持部を介してフェンダを支持することができ、上記切欠部の長さを可及的に長く設定して、安全性の向上を図ることができる。
【0012】
【実施例】
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は車両前部の構造を示し、図1、図2においてエンジンルームを開閉可能に覆うボンネット1を設け、このボンネット1の下面所定部にはボンネットレインフォースメント2を接合固定している。
【0013】
上述のボンネット1の左右両側には対称構造の左右のフェンダ3,3を備えている。このフェンダ3は、ホイールエプロンレインフォースメントアッパ4とホイールエプロンレインフォースメントロア5とからなり車体前後方向に延びるホイールエプロンレインフォースメント6に支持されるもので、フェンダ3の前部にはヘッドランプ配設用の凹部7が形成され、フェンダ3の後部にはブラケットを介してピラー等の車体に取付けられる取付け部8(図3参照)が屈曲形成されている。なお、図2において9はホイールエプロン、10はサスタワー部、11は車体前後方向に延びるフロントサイドフレームである。
【0014】
図3は右側のフェンダ3をエンジンルーム側から見た状態で示す側面図であって、該フェンダ3上端の見切り部12側下部としてのレール部を切欠いて切欠部13を形成している。
【0015】
この場合、フェンダ3の前部と後部とに車体支持部14,15を残すように、レール部の車両前後方向の中間部を切欠いて、上記切欠部13を形成したものである。
【0016】
切り残された車体支持部14,15は見切り部12から下方に延びる縦壁14a,15aと、この縦壁14a,15aの下端部から車幅方向へ延びる取付け部14b,15bとを有する。
【0017】
前後の車体支持部14,15のうちの後部の車体支持部15は、ボルト16、ナット17を用いてその取付け部15bがホイールエプロンレインフォースメントアッパ4の上面に取付け支持されている。
【0018】
また前部の車体支持部14における取付け部14bの下面にはボルト18、ナット19を用いて、または溶接手段にて逆L字状のブラケット20を取付け、このブラケット20の上片部下面とホイールエプロンレインフォースメントアッパ4の上面との間に所定間隙L1を設けた状態で、このブラケット20の下片部をホイールエプロンレインフォースメント6の前面に支持させ、前述の切欠部13において車体としてのホイールエプロンレインフォースメントアッパ4の上面との間には上下方向の間隔L2を設けている。
【0019】
上述のブラケット20は図4に示す如くボルト挿通孔21をもった上片部20aと、下片部20bとを逆L字状に一体連設したもので、この下片部20bには上下方向に指向する溝状の下動許容部としての切欠部22を形成している。
【0020】
而して、ホイールエプロンレインフォースメント6の前面に予め溶接等の手段にて固定したナット23に対して、上記切欠部22に挿入した締付け部材としてのボルト24を螺合して、ブラケット20を車体前面に支持させ、前部側の車体支持部14を該ブラケット20を介して車体に支持させたものである。なお、図3において25は車幅方向に延びるカウルボックス、26はエンジンルームと車室とを仕切るダッシュロアパネルである。
【0021】
このように構成した車両前部の構造の作用を、以下に詳述する。
車両が障害物に衝突した時、フェンダ3の車体前後方向の中間部においてその見切り部12部分に上方から比較的大きい荷重が作用すると、上述の上下方向の間隔L2がエネルギ吸収用のストロークとして作用するので、上記フェンダ3は図3の状態から図5に示すように切欠部13に対応して見切り部12側が容易に下方へ変形して、そのエネルギを吸収することができるので、障害物の衝撃を少なくすることができる。
【0022】
この場合、車体支持部15は図5、図6に示すように車体前後方向において部分的に存在するため従前の車体前後方向にわたってレール部を有する構成に対して、折れ曲がりやすく、上述の荷重入力時に図6の仮想線状態から同図の実線方向へ折れ曲がって、より一層良好にエネルギを吸収することができる。
【0023】
一方、フェンダ3の前部側の車体支持部14に上方から比較的小さい荷重が作用すると、上述の上下方向の所定間隙L1および切欠部22がエネルギ吸収用のストロークとして作用するので、フェンダ3は後部側の車体支持部15が略支点となるように、該フェンダ3の前部側が図3の状態から図7に示すように下方へ変形する。
【0024】
この場合、ブラケット20はボルト24、ナット23による締付け力に抗して下動し、障害物のエネルギを吸収することができるので、該障害物の衝撃を少なくすることができる。
【0025】
このように図1〜図7で示した実施例の車両前部の構造は、左右両側にフェンダ3,3を備えた車両前部の構造であって、上記フェンダ3の見切り部12側下部を支持部14,15を除いて車両前後方向の中間部を切欠いて切欠部13を形成し、上記切欠部13において車体(ホイールエプロンレインフォースメント6参照)との間に上下方向の間隔L2を設けて支持するよう構成したものである。
【0026】
この構成により、上述の上下方向の間隔L2がエネルギ吸収用のストロークとして作用するので、障害物との衝突時にフェンダ3に上方から荷重が作用した時、上記切欠部13に対応してフェンダ3の見切り部12側が図5に示すように容易に下動してエネルギを吸収することができ、この結果、障害物の衝撃を少なくすることができて、安全性向上を図ることができる。
【0027】
またオーバーハング部が不要となり、所定部(フェンダ3の見切り部12側下部の車両前後方向の中間部)を切欠くだけでよいので、デザイン的な制約を受けることもなく、さらに使用材料も少なく軽量化を達成することができるうえ、部品点数を増加することなくエネルギ吸収構造を構成することができる。
【0028】
さらに、上記フェンダ3の前部と後部とに該フェンダ3を車体(ホイールエプロンレインフォースメント6参照)に支持する車体支持部14,15が設けられたものであるから、フェンダ3の車体に対する取付け箇所を少なくしつつ、該フェンダ3を安定して支持することができる。
【0029】
加えて、上記フェンダ3の前部側の車体支持部14に上下方向に指向する溝状の下動許容部(ブラケット20の切欠部22参照)を設け、上記可動許容部に締付け部材(ボルト24参照)を挿入して該車体支持部14を車体(ホイールエプロンレインフォースメント6参照)に支持させたものである。
【0030】
この構成により、フェンダ3の前部の支持部14に荷重入力があった場合においても上記下動許容部(ブラケット20の切欠部22参照)の下動によりそのエネルギを良好に吸収することができる。
【0031】
さらには、上記前部側の車体支持部14を車体(ホイールエプロンレインフォースメント6参照)前面に支持させたものであるから、上方からの荷重入力の可能性が低い車体前面に前部側の車体支持部14を介してフェンダ3を支持することができ、上記切欠部13の長さを可及的に長く設定して、安全性の向上を図ることができる。
【0032】
図8はブラケット20の他の実施例を示し、先の図4の実施例においてはその下片部20bに切欠部22を形成したが、図8に示すこの実施例では下片部20bに上下方向に指向する孔状の下動許容部としての長孔27を形成し、この長孔27に挿入したボルト24をナット23に螺合すべく構成したものである。
【0033】
このように構成しても、その他の構成、作用、効果については先の実施例とほぼ同様であるから、図8において図4と同一の部分には同一符号を付けして、その詳しい説明を省略する。
【0034】
図9は車両前部の構造の他の実施例を示し、先の図1〜図7の実施例においては前部側の車体支持部14に対して別体のブラケット20を取付けるように構成したが、図9に示すこの実施例では前部側の車体支持部14における取付け部14bにブラケット20の下片部20bに相当する支持片14cを一体に折曲げ形成し、この支持片14cに下動許容部としての切欠部22または長孔27(但し、図9では切欠部22を図示)を形成したものである。
【0035】
このように前部側の車体支持部14に支持片14cを一体形成すると、部品点数および組付け工数の低減を図ることができると共に、取付け部14bの下面から下方にボルト18(図3参照)が突出しないので、所定間隔L1によるエネルギ吸収用のストロークを先の実施例に対して大きく設定することができる。
なお、その他の構成、作用、効果については先の実施例と同様であるから、図9において前図と同一の部分には同一符号を付して、その詳しい説明を省略する。
【0036】
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明のフェンダが支持される車体は、実施例のホイールエプロンレインフォースメント6に対応し、
以下同様に、
溝状の下動許容部は、切欠部22(図4参照)に対応し、
孔状の下動許容部は、長孔27(図8参照)に対応し、
締付け部材は、ボルト24に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0037】
【発明の効果】
この発明によれば、フェンダの見切り部側下部を支持部を除いて車両前後方向の中間部を切欠いて切欠部を形成し、この切欠部において車体との間に上下方向の間隔を設けて支持すべく構成したので、障害物との衝突時に上方から荷重が作用した時、切欠部に対応してフェンダの見切り部側が容易に下動してエネルギを吸収することができ、またオーバハング部が不要で、所定部を切欠くだけでよいので、デザイン的な制約を受けることもなく、さらに使用材料も少なく軽量化を達成することができるうえ、部品点数を増加することなくエネルギ吸収構造を構成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の車両前部の構造を備えた車両の側面図。
【図2】 図1のA−A線矢視断面図。
【図3】 フェンダをエンジンルーム側から見た状態で示す側面図。
【図4】 ブラケットの斜視図。
【図5】 荷重入力時の説明図。
【図6】 車体支持部の変形を示す断面図。
【図7】 荷重入力時の説明図。
【図8】 ブラケットの他の実施例を示す斜視図。
【図9】 本発明の車両前部の構造の他の実施例を示す側面図。
【図10】 従来の車両前部の構造を示す断面図。
【符号の説明】
3…フェンダ
6…ホイールエプロンレインフォースメント(車体)
12…見切り部
13…切欠部
14,15…車体支持部
20…ブラケット
20a…上片部
20b…下片部
22…切欠部(下動許容部)
24…ボルト(締付け部材)
27…長孔(下動許容部)
L1,L2…間隔

Claims (1)

  1. 左右両側にフェンダを備えた車両前部の構造であって、
    上記フェンダの見切り部側下部を支持部を除いて車両前後方向の中間部を切欠いて切欠部を形成し、
    上記切欠部において車体との間に上下方向の間隔を設けて支持するよう構成し
    上記フェンダの前部と後部とに該フェンダを車体に支持する車体支持部が設けられ、
    上記フェンダの前部はブラケットを介して車体前面に支持されると共に、
    該ブラケットには上下方向に指向する孔状または溝状の下動許容部を設け、
    上記下動許容部に締付け部材を挿入して該ブラケットを車体前面に支持させ、
    上記ブラケットは、下動許容部が形成される下片部と、
    下片部上端からブラケットが取付けられる車体に対して上下方向で間隔を開けて後方に延びる水平板状から成り上記フェンダ前部が締結される上片部とから構成された
    車両前部の構造。
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