JP2585730Y2 - 自動車用グローブボックス - Google Patents
自動車用グローブボックスInfo
- Publication number
- JP2585730Y2 JP2585730Y2 JP1992036882U JP3688292U JP2585730Y2 JP 2585730 Y2 JP2585730 Y2 JP 2585730Y2 JP 1992036882 U JP1992036882 U JP 1992036882U JP 3688292 U JP3688292 U JP 3688292U JP 2585730 Y2 JP2585730 Y2 JP 2585730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- glove box
- bead
- opening
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両前面衝突時の衝
撃エネルギーを吸収させることができる自動車用グロー
ブボックスに関するものである。
撃エネルギーを吸収させることができる自動車用グロー
ブボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のものとしては、例えば
図4及び図5に示すようなものがある。図4中符号1は
インストルメントパネルで、このインストルメントパネ
ル1の左側寄り位置、つまり、助手席の前側にグローブ
ボックス2が設けられている。
図4及び図5に示すようなものがある。図4中符号1は
インストルメントパネルで、このインストルメントパネ
ル1の左側寄り位置、つまり、助手席の前側にグローブ
ボックス2が設けられている。
【0003】このグローブボックス2は、主に図5に示
すように車室内側に開口部3aを有するボックス本体3
と、この開口部3aを開閉する蓋体4とを有している。
すように車室内側に開口部3aを有するボックス本体3
と、この開口部3aを開閉する蓋体4とを有している。
【0004】また、この蓋体4の後側には、衝撃吸収部
材5が配設されている。なお、符号6は、車幅方向に沿
って延び、図示省略のステアリングポストを支持するス
テアリングメンバである。
材5が配設されている。なお、符号6は、車幅方向に沿
って延び、図示省略のステアリングポストを支持するス
テアリングメンバである。
【0005】車両前面衝突時には、図5に示す状態か
ら、助手席乗員の脚7が蓋体4に衝突し、この蓋体4か
ら衝撃吸収部材5に衝突荷重が作用することにより、こ
の衝撃吸収部材5が変形して衝撃エネルギーを吸収する
ようにしている。
ら、助手席乗員の脚7が蓋体4に衝突し、この蓋体4か
ら衝撃吸収部材5に衝突荷重が作用することにより、こ
の衝撃吸収部材5が変形して衝撃エネルギーを吸収する
ようにしている。
【0006】なお、この種のものとしては、例えば特開
昭59−20740号公報,実開昭60−188664
号公報,実開昭60−136239号公報に記載された
ようなものがある。
昭59−20740号公報,実開昭60−188664
号公報,実開昭60−136239号公報に記載された
ようなものがある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例にあっては、衝撃吸収部材5を別途配設して
いるため、部品点数の増加を招き、配設作業工数も増加
すると共に、この衝撃吸収部材5を配設するスペース
を、インストルメントパネル1内に確保しなければなら
ず、その分、ボックス本体3の容量の減少を招く、とい
う問題がある。
うな従来例にあっては、衝撃吸収部材5を別途配設して
いるため、部品点数の増加を招き、配設作業工数も増加
すると共に、この衝撃吸収部材5を配設するスペース
を、インストルメントパネル1内に確保しなければなら
ず、その分、ボックス本体3の容量の減少を招く、とい
う問題がある。
【0008】そこで、この考案は、衝撃エネルギー吸収
性を確保した上で従来よりも部品点数を減少させ、更
に、ボックス本体の容量を増加させることが出来る自動
車用グローブボックスを提供することを課題としてい
る。
性を確保した上で従来よりも部品点数を減少させ、更
に、ボックス本体の容量を増加させることが出来る自動
車用グローブボックスを提供することを課題としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この考案は、かかる課題
に着目してなされたもので、自動車のインストルメント
パネルに設けられ、車室内側に開口部が形成されたボッ
クス本体と、該ボックス本体の開口部を開閉する蓋体と
を有する自動車用グローブボックスにおいて、車両前面
衝突時に作用する荷重の入力時に変形する変形部を、前
記ボックス本体の上面部,下面部,両側面部に連続する
ビードを外側に向けて膨出させて環状に一体成形すると
共に、該ビードの前後両側に位置する該ボックス本体の
厚み及び外形寸法を略均一として、該ビードが該ボック
ス本体の変形に先立って、外側に向けて折曲変形するよ
うに構成した自動車用グローブボックスとしたことを特
徴としている。
に着目してなされたもので、自動車のインストルメント
パネルに設けられ、車室内側に開口部が形成されたボッ
クス本体と、該ボックス本体の開口部を開閉する蓋体と
を有する自動車用グローブボックスにおいて、車両前面
衝突時に作用する荷重の入力時に変形する変形部を、前
記ボックス本体の上面部,下面部,両側面部に連続する
ビードを外側に向けて膨出させて環状に一体成形すると
共に、該ビードの前後両側に位置する該ボックス本体の
厚み及び外形寸法を略均一として、該ビードが該ボック
ス本体の変形に先立って、外側に向けて折曲変形するよ
うに構成した自動車用グローブボックスとしたことを特
徴としている。
【0010】
【作 用】かかる手段によれば、車両衝突時に、乗員が
蓋体に衝突すると、この荷重がボックス本体に伝達され
る。該ボックス本体では、ビードが、略均一厚さのボッ
クス本体から外側に膨出するように形成されているの
で、該ビードがまずボックス本体の変形に先立って外側
に向けて変形した後、該ボックス本体が、外側に向けて
拡開するように変形して衝撃を吸収する。このため、例
えば分離してケースの深さを減少させるもの等に比し
て、底付きまでの距離を長く設定できると共に、内側に
折り返されるもの等に比して内容量の減少量が抑制され
る。従って、従来のように別途衝撃吸収部材を用意する
必要が無く、部品点数および取付作業工数の減少を図る
ことが出来ると共に、ボックス本体内の容量を拡大する
ことが出来る。また、その衝撃吸収部材を配設するスペ
ースが必要ないため、その分、該ボックス本体の容量を
拡大することが出来る。
蓋体に衝突すると、この荷重がボックス本体に伝達され
る。該ボックス本体では、ビードが、略均一厚さのボッ
クス本体から外側に膨出するように形成されているの
で、該ビードがまずボックス本体の変形に先立って外側
に向けて変形した後、該ボックス本体が、外側に向けて
拡開するように変形して衝撃を吸収する。このため、例
えば分離してケースの深さを減少させるもの等に比し
て、底付きまでの距離を長く設定できると共に、内側に
折り返されるもの等に比して内容量の減少量が抑制され
る。従って、従来のように別途衝撃吸収部材を用意する
必要が無く、部品点数および取付作業工数の減少を図る
ことが出来ると共に、ボックス本体内の容量を拡大する
ことが出来る。また、その衝撃吸収部材を配設するスペ
ースが必要ないため、その分、該ボックス本体の容量を
拡大することが出来る。
【0011】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0012】図1乃至図3は、この考案の一実施例を示
すものである。
すものである。
【0013】まず構成を説明すると、この実施例のグロ
ーブボックス11は、従来と同様、助手席の前側に設け
られている。
ーブボックス11は、従来と同様、助手席の前側に設け
られている。
【0014】このグローブボックス11は、車室内側に
開口部12aが形成されたボックス本体12と、この開
口部12aを開閉する蓋体13とを有している。
開口部12aが形成されたボックス本体12と、この開
口部12aを開閉する蓋体13とを有している。
【0015】前記ボックス本体12は、合成樹脂製で、
略直方体形状を呈し、上面部12b,下面部12c,両
側面部12dに環状に連続するビード12eが外側に向
けて膨出させて一体成形されている。そして、このビー
ド12eの前後両側に位置するこのボックス本体12の
厚み及び外形寸法を略均一として、このビード12e
が、車両前面衝突時に作用する荷重の入力時に、このボ
ックス本体12の変形に先立って、外側に向けて折曲変
形するように構成されている。
略直方体形状を呈し、上面部12b,下面部12c,両
側面部12dに環状に連続するビード12eが外側に向
けて膨出させて一体成形されている。そして、このビー
ド12eの前後両側に位置するこのボックス本体12の
厚み及び外形寸法を略均一として、このビード12e
が、車両前面衝突時に作用する荷重の入力時に、このボ
ックス本体12の変形に先立って、外側に向けて折曲変
形するように構成されている。
【0016】一方、蓋体13は、所定の剛性を確保する
ため、樹脂部材13a内に鉄板製のレインフォース13
bが埋設されて形成され、この蓋体13の下端部が、ヒ
ンジ14により、ボックス本体12に回動自在に取り付
けられている。
ため、樹脂部材13a内に鉄板製のレインフォース13
bが埋設されて形成され、この蓋体13の下端部が、ヒ
ンジ14により、ボックス本体12に回動自在に取り付
けられている。
【0017】そして、グローブボックス11の車両にお
いて前側には、図示省略のステアリングポストを支持す
るステアリングメンバ6が車幅方向に沿って配設されて
いる。
いて前側には、図示省略のステアリングポストを支持す
るステアリングメンバ6が車幅方向に沿って配設されて
いる。
【0018】次に、作用について説明する。
【0019】車両前面衝突時に、図3に示すように、乗
員の脚7が蓋体13に衝突すると、この蓋体13は所定
の剛性を有しているため、この荷重がボックス本体12
に有効に伝達される。 このボックス本体12では、ビー
ド12eが、車両前後方向で両側方を略均一厚さとする
ボックス本体12から外側に膨出するように形成されて
いるので、このビード12eが、まず、ボックス本体1
2の変形に先立って外側に向けて変形した後、このボッ
クス本体12が、図3中二点差線に示す様に、ビード1
2eで構成される折れ線を外側に向けて拡開するように
変形させて衝撃エネルギーが吸収される。 このため、例
えば、分離してケースの深さを減少させるもの等に比し
て、底付きまでの距離を長く設定できると共に、内側に
折り返されるもの等に比して内容量の減少量が抑制され
る。
員の脚7が蓋体13に衝突すると、この蓋体13は所定
の剛性を有しているため、この荷重がボックス本体12
に有効に伝達される。 このボックス本体12では、ビー
ド12eが、車両前後方向で両側方を略均一厚さとする
ボックス本体12から外側に膨出するように形成されて
いるので、このビード12eが、まず、ボックス本体1
2の変形に先立って外側に向けて変形した後、このボッ
クス本体12が、図3中二点差線に示す様に、ビード1
2eで構成される折れ線を外側に向けて拡開するように
変形させて衝撃エネルギーが吸収される。 このため、例
えば、分離してケースの深さを減少させるもの等に比し
て、底付きまでの距離を長く設定できると共に、内側に
折り返されるもの等に比して内容量の減少量が抑制され
る。
【0020】このようにグローブボックス11のボック
ス本体12自体を変形させて衝撃エネルギーを吸収する
ようにしているため、従来のように別途衝撃吸収部材5
を用意する必要がなく、部品点数および取付け作業工数
の減少を図ることができる。また、その衝撃吸収部材5
を配設するスペースが必要ないため、その分、ボックス
本体12を容量を拡大することも可能となる。
ス本体12自体を変形させて衝撃エネルギーを吸収する
ようにしているため、従来のように別途衝撃吸収部材5
を用意する必要がなく、部品点数および取付け作業工数
の減少を図ることができる。また、その衝撃吸収部材5
を配設するスペースが必要ないため、その分、ボックス
本体12を容量を拡大することも可能となる。
【0021】
【0022】
【考案の効果】以上説明してきたように、車両衝突時
に、乗員が蓋体に衝突すると、この荷重がボックス本体
に伝達される。該ボックス本体では、ビードが、略均一
厚さのボックス本体から外側に膨出するように形成され
ているので、該ビードがまずボックス本体の変形に先立
って外側に向けて変形した後、該ボックス本体が、外側
に向けて拡開するように変形して衝撃を吸収する。この
ため、例えば、分離してケースの深さを減少させるもの
等に比して、底付きまでの距離を長く設定できると共
に、内側に折り返されるものに等比して内容量の減少量
が抑制される。 従って、従来のように別途衝撃吸収部材
を用意する必要が無く、部品点数および取付作業工数の
減少を図ることが出来る。また、その衝撃吸収部材を配
設するスペースが必要ないため、その分、該ボックス本
体の容量を拡大することが出来る、という実用上有益な
効果を発揮する。
に、乗員が蓋体に衝突すると、この荷重がボックス本体
に伝達される。該ボックス本体では、ビードが、略均一
厚さのボックス本体から外側に膨出するように形成され
ているので、該ビードがまずボックス本体の変形に先立
って外側に向けて変形した後、該ボックス本体が、外側
に向けて拡開するように変形して衝撃を吸収する。この
ため、例えば、分離してケースの深さを減少させるもの
等に比して、底付きまでの距離を長く設定できると共
に、内側に折り返されるものに等比して内容量の減少量
が抑制される。 従って、従来のように別途衝撃吸収部材
を用意する必要が無く、部品点数および取付作業工数の
減少を図ることが出来る。また、その衝撃吸収部材を配
設するスペースが必要ないため、その分、該ボックス本
体の容量を拡大することが出来る、という実用上有益な
効果を発揮する。
【図1】この考案の自動車用グローブボックスの一実施
例を示す要部斜視図である。
例を示す要部斜視図である。
【図2】同一実施例を示す鉛直方向に沿う断面図であ
る。
る。
【図3】同一実施例を示す水平方向に沿う断面図であ
る。
る。
【図4】インストルメントパネルを示す正面図である。
【図5】従来例を示す図3に相当する断面図である。
11 グローブボックス 12 ボックス本体 12a 開口部 12b 上面部 12c 下面部 12d 側面部 12e ビード(変形部) 13 蓋体
Claims (1)
- 【請求項1】自動車のインストルメントパネルに設けら
れ、車室内側に開口部が形成されたボックス本体と、該
ボックス本体の開口部を開閉する蓋体とを有する自動車
用グローブボックスにおいて、 車両前面衝突時に作用する荷重の入力時に変形する変形
部を、前記ボックス本体の上面部,下面部,両側面部に
連続するビードを外側に向けて膨出させて環状に一体成
形すると共に、該ビードの前後両側に位置する該ボック
ス本体の厚み及び外形寸法を略均一として、該ビードが
該ボックス本体の変形に先立って、外側に向けて折曲変
形するように構成したことを特徴とする自動車用グロー
ブボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992036882U JP2585730Y2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 自動車用グローブボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992036882U JP2585730Y2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 自動車用グローブボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0593999U JPH0593999U (ja) | 1993-12-21 |
JP2585730Y2 true JP2585730Y2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12482151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992036882U Expired - Lifetime JP2585730Y2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 自動車用グローブボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585730Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003104130A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | 車両用物入れ構造 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006290309A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-10-26 | Calsonic Kansei Corp | インストルメントパネル部入力荷重吸収構造 |
JP5257597B2 (ja) * | 2008-10-17 | 2013-08-07 | スズキ株式会社 | 車両用物品収納部の取り付け構造 |
JP2013124069A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Kojima Press Industry Co Ltd | センターコンソール |
FR3029868B1 (fr) * | 2014-12-16 | 2016-12-30 | Renault Sa | Boite a gants de vehicule automobile |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1535347A (en) * | 1975-11-03 | 1978-12-13 | Daimler Benz Ag | Glove compartment in a vehicle |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP1992036882U patent/JP2585730Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003104130A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | 車両用物入れ構造 |
JP4609619B2 (ja) * | 2001-09-27 | 2011-01-12 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 車両用物入れ構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0593999U (ja) | 1993-12-21 |
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