JP6798320B2 - 補強構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のキャブの補強構造に関する。
車両には、キャブの背面側に補強部材が設けられている。特許文献1には、キャブのバックパネルの室内側の壁面に補強梁材と補強柱材を取り付けて補強する構造が開示されている。
特開2014−91412号公報
従来、キャブの補強構造には、コ字状のフレームが用いられていた。しかし、キャブを補強するコ字状のフレームがあると、キャブの上方から荷重がかかった際に、コ字状のフレームの開口が狭くなるようにしてつぶれてしまう。その結果、キャブの背面側の部材が大きく変形してしまい、キャブの室内空間を必要な大きさに維持できなくなってしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、キャブの上方から荷重がかかった際に、コ字状のフレームの変形を抑制することができる補強構造を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、キャブの背面において車両の左右方向に延伸し、前方板部、前記前方板部と直交する上方板部、及び前記前方板部と平行な後方板部を有する第1フレームと、前記第1フレームの内側に挿入され、前記第1フレームの内側の複数の面のうち、前記前方板部と、前記上方板部との間に設けられている補強部と、を有することを特徴とする補強構造を提供する。
また、前記補強部は、前記前方板部の下端部と前記上方板部の後端部との間に設けられた縦骨部と、前記縦骨部と、前記前方板部の少なくとも一部と、前記上方板部の少なくとも一部に囲まれた平面部と、を有していてもよい。
また、前記第1フレームの上方に位置し、前記キャブの前記車両の高さ方向において延伸する第2フレームを有し、前記第2フレームの下方に前記補強部があってもよい。また、前記後方板部が前記前方板部よりも短くてもよい。
本発明によれば、キャブの上方から荷重がかかった際に、コ字状のフレームの変形を抑制することができるという効果を奏する。
本実施形態に係る補強構造16が車両に設けられている構成を示す。 本実施形態に係る補強構造16に上方から荷重がかかった状態を示す。 本実施形態に係る補強構造16の構成を示す。 図1における補強構造16のX−X線断面図である。 補強部170の構成を示す。
図1は、本実施形態に係る補強構造16が車両に設けられている構成を示す図である。
車両は、キャブ1、キャブロック2、リアマウント3、サイドフレーム4、及びフロントマウント5を有する。車両は、例えばトラックである。キャブ1は、運転席のある箱形状の部分である。
キャブ1は、ルーフ10、フレーム11、フレーム12、フレーム13、フレーム14、第2フレーム15、補強構造16、フレーム18、フレーム19、及びフレーム20を有する。ルーフ10は、キャブ1の天井の部分である。ルーフ10は、例えば、長方形状の平面を有する板部である。
フレーム11は、ルーフ10の後端から車両の高さ方向における下方に向かって延伸して設けられている。フレーム11は、上端がルーフ10の底面における後端部と接続されており、下端がフレーム12に接続されている。フレーム12は、車両の左右方向に延伸している部材である。フレーム12の長手方向は、車両の左右方向と同じ方向である。複数のフレーム11がルーフ10の後端部に設けられている。
フレーム13は、ルーフ10の車両の左右方向における側端部から車両の高さ方向における下方に向かって延伸して設けられている。フレーム13は、ルーフ10の車両の左右方向における両端部に、それぞれ設けられている。フレーム13は、上端がルーフ10の底面における側端部と接続されており、下端がフレーム14に接続されている。
フレーム14は、車両の前後方向に延伸している部材である。フレーム14の長手方向は、車両の前後方向と同じ方向である。フレーム14は、フレーム12の長手方向における両端部に接続されている。フレーム12とフレーム14は、同一平面内に配置されている。
第2フレーム15は、第1フレーム160の上方に位置し、キャブ1の車両の高さ方向において延伸している。第2フレーム15は、上端がフレーム12と接続されており、下端が第1フレーム160に接続されている。第2フレーム15の上端は、フレーム11の下端の下方に配置されている。
補強構造16は、キャブ1の上方からの荷重に対してキャブ1が変形しないようにするための補強構造である。補強構造16は、第1フレーム160と補強部170とを有する。第1フレーム160は、キャブ1の背面において車両の左右方向に延伸している。補強部170は、第1フレーム160が変形しないようにするための補強部材である。補強構造16の詳細は後述する。
補強構造16は、第1フレーム160が複数のキャブロック2によって、リアマウント3に固定されている。キャブロック2は、キャブ1をリアマウント3に固定するための部材である。
リアマウント3は、キャブ1の後端側の部分を、キャブロック2を介してサイドフレーム4に対して固定するための部材である。サイドフレーム4は、車両の前後方向に延伸する部材である。車両には、互いに平行な複数のサイドフレーム4が設けられており、複数の第2フレーム15のそれぞれが、複数のサイドフレーム4のそれぞれの上部に設けられている。
フレーム18は、車両の高さ方向において延伸している。フレーム18の上端は、フレーム12の長手方向における端部及びフレーム14の長手方向における端部と接続されている。また、フレーム18の下端は、第1フレーム160の長手方向における端部と接続されている。複数のフレーム18が第1フレーム160の長手方向における両端部に設けられている。
フレーム19は、車両の高さ方向において延伸している。フレーム19は、キャブ1の車両の左右方向における両側に設けられている。フレーム19は、上端がフレーム14に接続されている。フレーム19は、複数のフレーム20によってフレーム18に対して固定されている。
フロントマウント5は、キャブ1の前端側の部分をサイドフレーム4に対して固定するための部材である。キャブ1の前端は、フロントマウント5によってサイドフレーム4に対して固定されている。
図2は、本実施形態に係る補強構造16に上方から荷重がかかった状態を示す図である。図2に示されるように、ルーフ10の後端が前端よりも車両の高さ方向における上方に位置する。このため、図2に示されるようなルーフ荷重がルーフ10の上方からかかると、フレーム13にかかる荷重と比べて大きな荷重がフレーム11にかかる。この結果、フレーム11及び第2フレーム15の下方に位置する補強構造16に荷重が集中してかかる。
しかし、補強構造16は、補強部170を有するので、フレーム11及び第2フレーム15に荷重が集中してかかった際に、後述するようにキャブ1が変形しないように荷重を支えることができる。
図3は、本実施形態に係る補強構造16の構成を示す図である。図3は、図1における補強構造16をAの向きから見た構成を示す図である。図4は、図1における補強構造16のX−X線断面図である。図5は、補強部170の構成を示す図である。
第1フレーム160は、前方板部161、上方板部162、及び後方板部163を有する。
前方板部161は、車両の前後方向における前方側の板部である。前方板部161は、車両の左右方向において延伸している。上方板部162は、前方板部161と直交して前方板部161の車両の高さ方向における上端に設けられている。上方板部162は、車両の左右方向において延伸している。後方板部163は、上方板部162と直交して上方板部162の車両の前後方向における後端に設けられている。後方板部163は、前方板部161と平行である。後方板部163は、車両の左右方向において延伸している。後方板部163は、前方板部161よりも車両の高さ方向における長さが短い。
補強構造16は、後方板部163が、前方板部161よりも車両の高さ方向における長さが短いので、第1フレーム160の強度を確保しつつ、かつ、第1フレーム160を軽量化することが可能である。なお、後方板部163の長さは任意である。後方板部163は、前方板部161よりも長くてもよいし、または、後方板部163は、前方板部161と同じ長さであってもよい。
補強部170は、第1フレーム160の内側に挿入され、第1フレーム160の内側の複数の面のうち、前方板部161と、上方板部162との間に設けられている。具体的には、補強部170は、図5に示されるように、前面板部171、上面板部172、後面板部173、縦骨部174、及び平面部175を有する。前面板部171は、車両の高さ方向において延伸している。前面板部171は、第1フレーム160の前方板部161と接している。
上面板部172は、前面板部171の上端から前面板部171と直交して車両の前後方向における後方に向かって延伸している。上面板部172は、第1フレーム160の上方板部162と接している。後面板部173は、上面板部172の後端から上面板部172と直交して車両の高さ方向における下方に向かって延伸している。後面板部173は、第1フレーム160の後方板部163と接している。
縦骨部174は、前方板部161の下端部と上方板部162の後端部との間に設けられている。具体的には、縦骨部174は、一端が前方板部161と接している前面板部171の下端部に結合しており、他端が上方板部162と接している上面板部172の後端部に結合している。補強部170が、縦骨部174を有することにより、荷重がかかった際に、縦骨部174が、第1フレーム160の前方板部161と上方板部162との間の間隔が小さくなるように変形することを防止することができる。
平面部175は、縦骨部174と、前方板部161の少なくとも一部と、上方板部162の少なくとも一部に囲まれている。具体的には、平面部175は、一辺が縦骨部174に結合しており、他の一辺が前方板部161と接している前面板部171の少なくとも一部に結合しており、さらに他の一辺が上方板部162と接している上面板部172の少なくとも一部に結合している。平面部175は、前面板部171、上面板部172、及び後面板部173と直交している。補強部170が平面部175を有することにより、第1フレーム160の前方板部161と上方板部162との間の間隔が小さくなるように変形することを、さらに効果的に防止することができる。
補強部170は、第2フレーム15の下方に設けられている。具体的には、図3に示されるように、補強部170は、第2フレーム15の下端の下方に設けられているキャブロック2の両側に設けられている。図3に示されるように、第1フレーム160には、例えば4つの補強部170が設けられている。しかし、補強部170の数及び位置は、任意である。補強構造16は、このような構成を有するので、荷重がかかった際に、第2フレーム15が第1フレーム160を下方に押圧して、第2フレーム15が下方に移動することを抑制することができる。
[本実施形態に係る補強構造16による効果]
本実施形態に係る補強構造16は、キャブ1の背面において車両の左右方向に延伸し、前方板部161、前方板部161と直交する上方板部162、及び前方板部161と平行な後方板部163を有する第1フレーム160と、第1フレーム160の内側に挿入され、第1フレーム160の内側の複数の面のうち、前方板部161と、上方板部162との間に設けられている補強部170と、を有する。
本実施形態に係る補強構造16は、このような構成を有するので、キャブ1の上方から荷重がかかった際に、第1フレーム160が変形しないようにすることができる。その結果、補強構造16は、キャブ1の後方が大きく破壊して、キャブ1の室内空間が小さくなり過ぎてしまうことを防止することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1・・・キャブ
10・・・ルーフ
11・・・フレーム(レインフォースルーフバック)
12・・・フレーム(レインフォースバックフレーム)
13・・・フレーム(レインフォースルーフサイド)
14・・・フレーム(レインフォースサイドフレーム)
15・・・第2フレーム(レインフォースバック)
16・・・補強構造
160・・・第1フレーム(フレームリア)
161・・・前方板部
162・・・上方板部
163・・・後方板部
170・・・補強部
171・・・前面板部
172・・・上面板部
173・・・後面板部
174・・・縦骨部
175・・・平面部
18・・・フレーム(フレームサイド)
19・・・フレーム(レインフォースボディサイド)
20・・・フレーム(接続フレーム)
2・・・キャブロック
3・・・リアマウント
4・・・サイドフレーム
5・・・フロントマウント

Claims (3)

  1. キャブの背面において車両の左右方向に延伸し、前方板部、前記前方板部と直交する上方板部、及び前記前方板部と平行な後方板部を有する第1フレームと、
    前記第1フレームの内側に挿入され、前記第1フレームの内側の複数の面のうち、前記前方板部と、前記上方板部との間に設けられている補強部と、
    を有し、
    前記補強部は、
    前記前方板部の下端部と前記上方板部の後端部との間に設けられた縦骨部と、
    前記縦骨部と、前記前方板部の少なくとも一部と、前記上方板部の少なくとも一部に囲まれた平面部と、
    を有することを特徴とする補強構造。
  2. 前記第1フレームの上方に位置し、前記キャブの前記車両の高さ方向において延伸する第2フレームを有し、
    前記第2フレームの下方に前記補強部があることを特徴とする、
    請求項1に記載の補強構造。
  3. 前記後方板部が前記前方板部よりも短いことを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の補強構造。
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