JP2003118501A - 衝撃吸収構造を備えた自動車用内装部品 - Google Patents

衝撃吸収構造を備えた自動車用内装部品

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JP2003118501A
JP2003118501A JP2001314279A JP2001314279A JP2003118501A JP 2003118501 A JP2003118501 A JP 2003118501A JP 2001314279 A JP2001314279 A JP 2001314279A JP 2001314279 A JP2001314279 A JP 2001314279A JP 2003118501 A JP2003118501 A JP 2003118501A
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plate
shaped
rib
shock absorbing
fitting
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Toyoyuki Yokokura
豊之 横倉
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動駒を用いることなく、格子状の衝撃吸収
部を備え自動車用内装部品を提供する。 【解決手段】 ピラーガーニッシュ4のガーニッシュア
ッパー5の裏側に、車体1の外方向に延在する複数の板
状主リブ7を一体に起立並設すると共に、主リブ7間に
板状交叉リブ8を交叉連結させることによって、格子状
の衝撃吸収部9を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ピラーガ
ーニッシュやドアトリムのような衝撃吸収構造を備えた
自動車用内装部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の自動車用内装部品として
は、自動車車体を構成するピラーの車室側を美装するピ
ラーガーニッシュが知られている。
【0003】従来のピラーガーニッシュaは、図6及び
図7に示すように、不図示のピラー(センターピラー)
に沿うべく長尺形状の平板状基部bと平板状基部bの長
手方向側辺部に立設した一対の側壁部c,dとを断面コ
字状に一体成形して構成している。
【0004】そして、ピラーガーニッシュaの裏側にお
いて、両側壁部c,dのうち、車体前方側に位置する側
壁部cと平板状基部bとに跨るように、乗員の頭部等を
保護する衝撃吸収部eが一体形成されている。
【0005】衝撃吸収部eは、車体外方向かつ、水平方
向に延在するように起立並設された複数の板状主リブf
と板状主リブfに交叉連結し、ロールオーバー時におけ
る乗員の頭部がピラーガーニッシュaに当たるヘッドイ
ンパクト方向に沿うように傾斜して形成された板状交叉
リブとを格子状に組み合わせて構成している。従って、
板状交叉リブの傾斜方向は、ロールオーバー時乗員の頭
部jが移動してピラーガーニッシュaに当たる方向(図
7の矢印方向)と一致している。
【0006】また、車体後方側の側壁部dと平板状基部
bとに跨るように、複数枚の補強リブhが形成されてい
ると共に、補強リブhと衝撃吸収部eとに挟まれた平板
状基部bの中央部に、シートベルトの位置調整用のスラ
イドプレート(不図示)を設置するシートベルト位置調
整用開口iが形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成する
従来のピラーガーニッシュaにおいては、衝撃吸収部e
を含み、金型成形による一体成形品として構成してい
た。
【0008】このために、衝撃吸収部eのうち、板状主
リブfは、補強リブh及びシートベルト位置調整用開口
と共に、成形金型における型抜き方向に沿って形成され
ていることから問題はないが、板状交叉リブgは型抜き
方向に対して交叉するアンダーカット形状となっている
ために、移動駒を用いて成形する必要があった。
【0009】この結果、成形金型は、移動駒を用いる上
に、移動駒を動作させるシリンダ装置をも必要として金
型構造の複雑化を招くと共に大型の成形機を必要とし、
これらの点から部品コストの上昇を招いていた。
【0010】そこで、本発明はかかる点に鑑み案出され
たもので、移動駒を用いることなく形成することができ
る格子状の衝撃吸収部を備え自動車用内装部品を提供す
ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、内装部品本体の裏側に、車体外方向に延在
する複数の板状主リブを一体に起立並設すると共に、板
状主リブ間に別体で形成した少なくとも一枚の板状交叉
リブを交叉連結させることによって、格子状の衝撃吸収
部を形成したことを特徴とするものである。
【0012】本発明によれば、別体で形成した板状交叉
リブを板状主リブに交叉連結することによって、内装部
品本体の裏側に格子状の衝撃吸収部を形成したことか
ら、成形金型に移動駒或いは移動駒を動作させるシリン
ダ装置を用いる必要がなくなり、金型構造の簡略化と共
に成形機の小型化を果たして、部品コストの軽減が期待
できる。
【0013】なお、本発明の内装部品には、車体のピラ
ーに置ける車室側を美装するピラーガーニッシュやドア
の車室側を美装するドアトリム等が含まれる。
【0014】また、本発明の板状交叉リブは少なくとも
一枚により構成する場合に限定されず、複数枚用いても
よい。
【0015】また本発明は、板状交叉リブの先端部に、
複数の嵌合溝を形成し、各嵌合溝に、板状主リブのうち
両最外側に位置する最外側板状主リブ間に挟まれた状態
で中央部に位置する中央側板状主リブを嵌合して格子状
の衝撃吸収部を形成したことを特徴とするものであり、
板状交叉リブの嵌合溝に中央側板状主リブを嵌合するだ
けで、簡単に格子状の衝撃吸収部を形成できる。
【0016】また本発明は、板状交叉リブの両側辺部先
端に、外方に突出する係合突起を形成すると共に、係合
突起が嵌合する係合凹部を、両最外側板状主リブに形成
したことを特徴とするもので、板状交叉リブの係合突起
に板状主リブの係合凹部が係合することによって、格子
状の衝撃吸収部が安定構造となって、ロールオーバー等
の衝撃に対して効果的な衝撃吸収機能を果たすことにな
る。
【0017】また本発明は、中央側板状主リブの先端部
に、嵌合溝が対向する位置において板状交叉リブが嵌合
する嵌合凹部を形成したことを特徴とするもので、板状
交叉リブの先端部が中央側板状リブの嵌合凹部に嵌合す
ることにより、更に格子状の衝撃吸収部が安定構造とな
って、ロールオーバー等の衝撃に対して効果的な衝撃吸
収機能を果たすことになる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施の形態
について、図1乃至図7を用いて説明する。図1は、本
発明に係る実施の形態を採用した自動車の一部分を車室
側から描画した側面図、図2は図1におけるピラーガー
ニッシュのうちガーニッシュアッパーを裏面側から描画
した斜視図、図3は同じく分解斜視図、図4は図2にお
けるA−A断面図である。
【0019】先ず、図1において、自動車の車体1を構
成するセンタピラー2における車室3側は、ピラーガー
ニッシュ4によって美装されており、ピラーガーニッシ
ュ4は、車体3の上下方向に二分割されたガーニッシュ
アッパー5とガーニッシュロア6とで構成している。
【0020】そして、ガーニッシュアッパー5は、図2
乃至図4に示すように、センタピラー2に沿うべく長尺
形状の平板状基部5aと平板状基部5aの長手方向側辺
部に立設した一対の側壁部5b,5cとを断面コ字状に
一体成形して構成している。
【0021】そして、ガーニッシュアッパー5の裏側に
おいて、両側壁部5b,5cのうち、車体前方側に位置
する側壁部5bと平板状基部5aとに跨って、車体1の
外方向に延在する複数の板状主リブ7が一体に起立併設
されている。
【0022】各板状主リブ7間には、別体で形成した一
枚の板状交叉リブ8が交叉連結することによって、格子
状の衝撃吸収部9を形成している。板状交叉リブ8は、
板状基部5aに対して、ロールオーバー時における乗員
の頭部がガーニッシュアッパー5に当たるヘッドインパ
クト方向に沿うように、傾斜した状態で各板状主リブ7
間に交叉連結している。
【0023】即ち、板状交叉リブ8の先端部には、複数
の嵌合溝8aが形成されており、各嵌合溝8aに、板状
主リブのうち両最外側に位置する最外側板状主リブ7a
間に挟まれた状態で中央部に位置する中央側板状主リブ
7bが嵌合している。
【0024】また、板状交叉リブ8の両側辺部先端に、
外方に突出する係合突起8bが形成されていると共に、
係合突起8bが嵌合する係合凹部7cが、両最外側板状
主リブ7aにそれぞれ形成されている。
【0025】更に、中央側板状主リブ7bの先端部に
は、嵌合溝8aが対向する位置において板状交叉リブ8
が嵌合する嵌合凹部7dが形成されている。
【0026】車体後方側の側壁部5cと平板状基部5a
とに跨るように、複数枚の補強リブ10が形成されてい
ると共に、補強リブ10と衝撃吸収部9とに挟まれた平
板状基部5aの中央部に、シートベルトの位置調整用の
スライドプレート(不図示)を設置するシートベルト位
置調整用開口11が形成されている。
【0027】上記のように構成する本発明の実施の形態
によれば、別体で形成した板状交叉リブ8を板状主リブ
7に交叉連結することによって、ピラーガーニッシュ4
を構成するガーニッシュアッパー5の裏側に格子状の衝
撃吸収部9を形成したことにより、成形金型に移動駒或
いは移動駒を動作させるシリンダ装置を用いる必要がな
くなり、金型構造の簡略化に伴い成形機の小型化を果た
して、部品コストの軽減が期待できる。
【0028】また板状交叉リブ8の先端部に、複数の嵌
合溝8aを形成し、各嵌合溝8aに、中央側板状主リブ
7を嵌合して格子状の衝撃吸収部9を形成していること
から、板状交叉リブ8の嵌合溝8aに中央側板状主リブ
7を嵌合するだけで、簡単に格子状の衝撃吸収部9を形
成できる。
【0029】また板状交叉リブ8の両側辺部先端に、外
方に突出する係合突起8bを形成すると共に、係合突起
8bが嵌合する係合凹部7cを、両最外側板状主リブ7
aに形成したことにより、板状交叉リブ8の係合突起8
bに板状主リブ7の係合凹部7cが係合することによっ
て、格子状の衝撃吸収部9が安定構造となって、ロール
オーバー等の衝撃に対して効果的な衝撃吸収機能を果た
すことになる。
【0030】また中央側板状主リブ7bの先端部に、嵌
合溝8aが対向する位置において板状交叉リブ8が嵌合
する嵌合凹部7dを形成したことから、板状交叉リブ8
の先端部が嵌合凹部7dに嵌合することにより、更に格
子状の衝撃吸収部9が安定構造となって、ロールオーバ
ー等の衝撃に対して効果的な衝撃吸収機能を果たすこと
になる。
【0031】図5は本発明にかかる他の実施の形態を示
すピラーガーニッシュアッパーの横断面図である。
【0032】図5によれば、上記実施の形態における板
状交叉リブ8の両側に対向するように、小突起状の規制
リブ12,13をガーニッシュアッパー5の平板状基部
5aに突出形成しているものである。
【0033】図5に示す実施の形態によれば、板状交叉
リブ8の両側に対向するように規制リブ12,13を突
出形成したことにより、ロールオーバー時板状交叉リブ
8に荷重がかかって破線視のように滑ろうとする力を規
制リブ12,13が受けることができ、ロールオーバー
時の荷重によって、板状交叉リブ8がガーニッシュアッ
パー5の平板状基部5a上を滑ることを防止でき、ロー
ルオーバー時の衝撃吸収機能を確実なものとする。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
別体で形成した板状交叉リブを板状主リブに交叉連結す
ることによって、内装部品本体の裏側に格子状の衝撃吸
収部を形成したことにより、成形金型に移動駒或いは移
動駒を動作させるシリンダ装置を用いる必要がなくな
り、金型構造の簡略化ともない成形機の小型化をはたし
て、部品コストの軽減がきたいできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施の形態を採用した自動車の一
部分を車室側から描画した側面図である。
【図2】図1におけるピラーガーニッシュのうちガーニ
ッシュアッパーを裏面側から描画した斜視図である。
【図3】同じく分解斜視図である。
【図4】図2におけるA−A断面図である。
【図5】本発明に係る他の実施の形態を示すピラーガー
ニッシュアッパーの横断面図である。
【図6】従来におけるピラーガーニッシュを裏面側から
描画した斜視図である。
【図7】図5のB−B断面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 センタピラー 3 車室 4 ピラーガーニッシュ(内装部品) 5 ガーニッシュアッパー 6 ガーニッシュロア 7 板状主リブ 7a 最外側板状主リブ 7b 中央側板状主リブ 7c 係合凹部 7d 嵌合凹部 8 板状交叉リブ 8a 嵌合溝 8b 係合溝 9 衝撃吸収部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内装部品本体の裏側に、車体外方向に延
    在する複数の板状主リブを一体に起立並設すると共に、
    前記板状主リブ間に別体で形成した少なくとも一枚の板
    状交叉リブを交叉連結させることによって、格子状の衝
    撃吸収部を形成したことを特徴とする衝撃吸収部を備え
    た自動車用内装部品。
  2. 【請求項2】 前記板状交叉リブの先端部に、複数の嵌
    合溝を形成し、該各嵌合溝に、前記板状主リブのうち両
    最外側に位置する最外側板状主リブ間に挟まれた状態で
    中央部に位置する中央側板状主リブを嵌合して前記格子
    状の衝撃吸収部を形成したことを特徴とする請求項1記
    載の衝撃吸収構造を備えた自動車用内装部品。
  3. 【請求項3】 前記板状交叉リブの両側辺部先端に、外
    方に突出する係合突起を形成すると共に、該係合突起が
    嵌合する係合凹部を、前記両最外側板状主リブに形成し
    たことを特徴とする請求項1または2記載の衝撃吸収構
    造を備えた自動車用内装部品。
  4. 【請求項4】 前記中央側板状主リブの先端部に、前記
    嵌合溝が対向する位置において前記板状交叉リブが嵌合
    する嵌合凹部を形成したことを特徴とする請求項1乃至
    3のうちいずれか一に記載の衝撃吸収構造を備えた自動
    車用内装部品。
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