JP6269254B2 - 車体構造 - Google Patents

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本発明は、車両の車室上部を覆うルーフパネルを備えた車体構造に関するものである。
自動車などの車両のルーフパネルは、車体を構成する車体パネルのひとつであって、車室上部を覆う大きさを有し、また比較的平坦な形状となっている。このため、ルーフパネルは、乗員によって押されるなどして集中荷重を受けると変形し、いわゆるべかつきが発生し易い。よってルーフパネルは、べかつきを防止するために、ビードを形成しあるいは補強部材により構造強度を高める必要がある。
特許文献1には、ルーフパネルにビードを形成し、ルーフリインフォースをルーフパネルの接着面に接着した車体構造が記載されている。ビードは、車両前後方向に延びるプレスラインであり、車幅方向に所定の間隔で複数形成されている。ルーフリインフォースは、車幅方向に延びる梁状の部材であり、ルーフパネルを下方から支えている。
特許文献1に記載の車体構造では、ルーフパネルのうちルーフリインフォースが重なる位置でビードが車両前後で途切れていて、さらにルーフパネルの接着面が平坦に形成されている。特許文献1では、ルーフリインフォースの接着面もルーフパネルの接着面に合わせて平坦に形成することで、ルーフパネルの接着面とルーフリインフォースの接着面との接着性が向上する、としている。
特開2012−116420号公報
特許文献1に記載のような車体構造であれば、ルーフパネルにビードを形成しているため、集中荷重を受けてもビードが梁として機能して変形し難くなり、べかつきを防止できると考えられる。しかし、ビードは、ルーフパネルの面に対して例えば車両上方に屈曲した縦壁などを含んでいて、車幅方向の荷重を受けると、縦壁がねじれるなどして変形し易い。
つまり、ルーフパネルのべかつきを防止するためのビードが、車幅方向の荷重に対しては変形しろとなり、車両上下方向に振動し易くなってしまう。特許文献1では、ルーフパネルに変形しろのない平坦な接着面を複数形成し、車両前後方向に延びるビードを複数の接着面で分断している。よって、特許文献1では、ルーフパネルの振動を抑制できる可能性はある。
しかし、ルーフパネルに形成された平坦な箇所は、ルーフリインフォースとの接着面に過ぎず、ルーフパネルの振動を抑える上で最適な位置には形成されていない。要するに、特許文献1には、ルーフパネルのべかつき防止と振動抑制とを両立するための具体的な構成は開示されていない。
本発明は、このような課題に鑑み、ルーフパネルのべかつきを防止しつつ、振動も抑制できる車体構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車体構造の代表的な構成は、車両の車室上部を覆うルーフパネルを備えた車体構造において、ルーフパネルの前部および後部の車室側を車幅方向にそれぞれ延びている第1クロスメンバおよび第2クロスメンバと、ルーフパネルの車室側を車幅方向に延びていて、ルーフパネルを支えるセンターピラー付近に位置する第3クロスメンバとをさらに備え、ルーフパネルは、第1クロスメンバから第2クロスメンバまでの距離の中点である第1位置と第2クロスメンバから第3クロスメンバまでの距離の中点である第2位置との間に形成された平坦部であって、第1位置から第2位置までの距離の中点である第3位置を跨ぐ平坦部と、平坦部の前後のルーフ面と、平坦部の前端および後端からそれぞれ車両前方および車両後方にわたってルーフ面に形成された第1ビードおよび第2ビードとを有することを特徴とする。
上記構成によれば、ルーフパネルのうち平坦部の前後のルーフ面にビードが形成されている。このため、ルーフパネルは、乗員によって押されるなどして集中荷重を受けても、ビードが梁として機能するため変形し難くなり、いわゆるべかつきを防止できる。また、上記構成によれば、ルーフパネルのうち、ルーフパネルの振動の腹すなわち最大振幅が生じる第3位置に、変形しろのない平坦部を形成した。これにより、平坦部によって第3位置の変形が抑えられるため、ルーフパネルの振動が抑制される。したがって、上記構成によれば、ルーフパネルのべかつきを防止しつつ、振動も抑制できる。
上記の平坦部の車室側に設けられ車幅方向に延びる第4クロスメンバをさらに備えるとよい。これにより、第4クロスメンバによってルーフパネルの平坦部が車幅方向にわたって補強される。よって、第3位置の変形がより抑えられ、ルーフパネルの振動をより抑制できる。
上記の第1ビードおよび第2ビードはそれぞれ、車両前後方向に連続して延びているとよい。これによりビードは、ルーフパネルの平坦部の前後のルーフ面に、車両前後方向に途切れることなく延びている。このため、ルーフ面でビードが梁として機能し、ルーフパネルのべかつきをより防止できる。また、ビードが平坦部以外では途切れていないことから、前後のビードに挟まれるような平坦部は1つしか存在しない。
上記の第1ビードおよび第2ビードは、ルーフ面全域にわたって車両前後方向に延びているとよい。これにより、ルーフパネルは、ルーフ面全域にわたってビードによって十分に補強される。よって、ルーフパネルのべかつきをより防止できる。
本発明によれば、ルーフパネルのべかつきを防止しつつ、振動も抑制できる車体構造を提供することができる。
本実施形態における車体構造を示す図である。 図1の車体構造を車室側から見た状態を示す図である。 図1の車体構造を車両左側から見た状態を示す図である。 図3の車体構造のD−D断面図である。 比較例の車体構造を示す図である。 図5の車体構造のE−E断面図である。 図6の車体構造の一部が変形する様子を示す図である。 本実施形態における車体構造のルーフパネルが振動する状態を示す図である。 比較例の車体構造のルーフパネルが振動する状態を示す図である。 変形例の車体構造の一部を示す図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態における車体構造100を示す図である。図中では、車両102を斜め上方から見た状態で車体構造100を示している。なお矢印X、Yは車両前側、車両左側をそれぞれ示している。図2は、図1の車体構造100を車室104側から見た状態を示す図である。
車体構造100は、車両102の車室上部106を覆うルーフパネル108と、ルーフフロントクロスメンバ(第1クロスメンバ110)と、ルーフリアクロスメンバ(第2クロスメンバ112)と、ルーフセンタークロスメンバ(第3クロスメンバ114)とを備える。
第1クロスメンバ110および第2クロスメンバ112は、ルーフパネル108の前部116aおよび後部116bの車室104側を車幅方向にそれぞれ延びている。第3クロスメンバ114は、ルーフパネル108の車室104側を車幅方向に延びていて、車両前後方向で見てルーフパネル108を支えるセンターピラー118付近に位置している。
ルーフパネル108の側部120a、120bには、サイドボディアウタ122a、122bがそれぞれ接合されている。サイドボディアウタ122a、122bは、車両前後方向に延びていて車両102の側壁を構成する部材である。また、ルーフパネル108の側部120a、120bと車両102の側壁とは、図2に示すように、車室104側に配置された例えばルーフサイドインナ124によって繋がれている。
ここで、ルーフパネル108は、車室上部106を覆う大型の車体パネルであり、その前部116aがウインドシールド126付近に位置し、後部116bが図示を省略する車両後部のバックドアの開口部128付近に位置する。また、ルーフパネル108は、全体として比較的平坦な形状を有する。
ルーフパネル108は、図1に示すように平坦部130と、平坦部130の前後のルーフ面132とを含む。平坦部130は、第1位置Aと第2位置Bとの間に位置し、さらに第3位置Cを跨ぐように形成された領域である。
第1位置Aとは、第1クロスメンバ110から第2クロスメンバ112までの距離の中点であって、図中では車幅方向に延びるルーフパネル108上の点線で示す直線で規定される。第2位置Bとは、第2クロスメンバ112から第3クロスメンバ114までの距離の中点であって、図中では車幅方向に延びるルーフパネル108上の点線で示す直線で規定される。第3位置Cは、第1位置Aから第2位置Bまでの距離の中点であって、図中では車幅方向に延びるルーフパネル108上の点線で示す直線で規定される。
ルーフパネル108は、前側ビード(第1ビード134)および後側ビード(第2ビード136)を有する。第1ビード134および第2ビード136は、平坦部130の前端138aおよび後端138bからそれぞれ車両前方および車両後方にわたってルーフ面132に形成されている。言い換えると、本実施形態において平坦部130とは、単にビードが形成されず、平坦な形状を有する領域ではなく、車両前後方向で第1ビード134および第2ビード136で挟まれた領域をいう。また、平坦部130の車室104側には、図2に示すように、車幅方向に延びる第4クロスメンバ140が配置されている。
図3は、図1の車体構造100を車両左側から見た状態を示す図である。図4は、図3の車体構造100のD−D断面図である。第1ビード134および第2ビード136はそれぞれ、図3に示すように車両前後方向に連続して延びていて、平坦部130以外では途切れていない。
また、第1ビード134および第2ビード136は、車両前後方向に延びるだけでなく、車幅方向に所定の間隔で複数形成されている。よって、第1ビード134および第2ビード136は、ルーフ面132全域にわたって車両前後方向に延びていて、ルーフ面132全域を補強している。このため、ルーフパネル108は、例えば乗員によって押されるなどして集中荷重を受けた場合、第1ビード134および第2ビード136が梁として機能するため変形し難くなり、いわゆるべかつきの発生を防止できる。
また、本実施形態においてルーフ面132全域にわたる第1ビード134および第2ビード136に挟まれる平坦部130は、図3に示すように、ルーフパネル108に1つだけ存在する。つまり、ルーフパネル108のうち前部116aおよび後部116bは、平面形状であるが、それぞれ第1ビード134および第2ビード136の一方のみが面しているに過ぎず、平坦部130ではない。また、平坦部130では、第1ビード134および第2ビード136が途切れているため、図4のD−D断面に示すように、車幅方向にわたって平坦な形状となっている。
図5は、比較例の車体構造200を示す図である。図6は、図5の車体構造200のE−E断面図である。比較例の車体構造200は、ルーフパネル202に上記平坦部130が存在せず、ビード204が途切れていない点で、本実施形態の車体構造100と異なる。
比較例の車体構造200では、図5に示すように、ルーフパネル202の前部206aから後部206bまで車両前後方向に連続してビード204が延びている。また、ビード204は、ルーフパネル202の車幅方向に所定間隔で複数形成されている。
ルーフパネル202は、ビード204が途切れていないため、図6のE−E断面において車幅方向に所定間隔でルーフ面208に対して車両上方に隆起した形状を有する。なお図5に示すE−E線は、上記車体構造100での平坦部130が存在する位置であって、図3に示すD−D線に対応している。
図7は、図6の車体構造200の一部が変形する様子を示す図である。図中の左側の部分は、図6のE−E断面のうち点線で囲まれた領域Fを拡大して示している。ビード204は、例えば縦壁210a、210bと上壁212とを含む。縦壁210a、210bは、ルーフ面208に対して車両上方に屈曲している。上壁212は、縦壁210a、210b同士を繋いでいて、ルーフ面208から車両上方にオフセットしている。
比較例の車体構造200は、梁として機能するビード204をルーフパネル202に形成することで、べかつきの発生を抑えられる。ところが、ビード204は、例えば矢印G、H、I、Jに示す車幅方向の荷重を受けると、図中右側の部分の矢印K、Lに示す力が作用する。その結果、ビード204は、矢印M、Nに示すように縦壁210a、210bがねじれ、さらに上壁212が矢印Oで示すように車両上方に変位するなどの変形を生じ易い。つまり、比較例の車体構造200では、ビード204が車幅方向の荷重に対していわば変形しろとなり、ルーフパネル202が車両上下方向に振動し易くなってしまう。
そこで、本実施形態では、上記したように、ルーフパネル108の第3位置Cを跨ぐように平坦部130を形成した。平坦部130は、図4のD−D断面に示すように、平坦であって変形しろのない形状を有し、車幅方向の荷重を受けても変形し難い。ここで、ルーフパネル108の第3位置Cは、第1位置Aから第2位置Bまでの距離の中点であり、ルーフパネル108の振動の腹、すなわち最大振幅が生じる位置である。
本実施形態では、ルーフ面132全域にわたって第1ビード134および第2ビード136を形成し、ルーフパネル108のべかつきを防止するだけでなく、ルーフパネル108の振動を考慮して最大振幅が生じる第3位置Cに平坦部130を形成している。
ルーフパネル108では、平坦部130によって第3位置Cの変形が抑えられるため、振動が抑えられる。また、ルーフパネル108では、第4クロスメンバ140によって平坦部130が車幅方向にわたって補強されるため、第3位置Cの変形がより抑えられ、振動をより抑制できる。さらに車体構造100は、別部材を設けることなくルーフパネル108に平坦部130を形成するため、重量の増加を招くこともない。
図8は、本実施形態における車体構造100のルーフパネル108が振動する状態を示す図である。図9は、比較例の車体構造200のルーフパネル202が振動する状態を示す図である。なお図中のハッチングは、振動に伴って変形した領域を示したものである。
車体構造100では、図8に示すように、ルーフパネル108の第3位置Cにハッチングのない白抜きの部分P、Qが生じている。つまり、車体構造100では、第3位置Cに存在する平坦部130によって、ルーフパネル108の第3位置Cの変形が抑えられ、これにより振動が抑制されている。
一方、比較例の車体構造200では、図9に示すように、ルーフパネル202の上記第3位置Cに対応する位置Rが全てハッチングで示されている。つまり、車体構造200では、位置Rで最大振幅が生じていて、振動が抑制されていないことが明らかである。
図10は、変形例の車体構造100A、100Bの一部を示す図である。図10の(a)の部分に示す車体構造100Aでは、第2位置Bに比べて第1位置Aに近い位置に平坦部130Aを形成している。図10の(b)の部分に示す車体構造100Bでは、第1位置Aに比べて第2位置Bに近い位置に平坦部130Bを形成している。これらの車体構造100A、100Bであっても、平坦部130A、130Bが第1位置Aと第2位置Bとの間であって、第3位置Cを跨いでいるため、振動の抑制が可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両の車室上部を覆うルーフパネルを備えた車体構造に利用することができる。
100…車体構造、102…車両、104…車室、106…車室上部、108…ルーフパネル、110…第1クロスメンバ、112…第2クロスメンバ、114…第3クロスメンバ、118…センターピラー、122a、122b…サイドボディアウタ、124…ルーフサイドインナ、126…ウインドシールド、128…開口部、130…平坦部、132…ルーフ面、134…第1ビード、136…第2ビード、140…第4クロスメンバ、A…第1位置、B…第2位置、C…第3位置

Claims (3)

  1. 車両の車室上部を覆うルーフパネルを備えた車体構造において、
    前記ルーフパネルの前部および後部の車室側を車幅方向にそれぞれ延びている第1クロスメンバおよび第2クロスメンバと、
    前記ルーフパネルの車室側を車幅方向に延びていて、該ルーフパネルを支えるセンターピラー付近に位置する第3クロスメンバとをさらに備え、
    前記ルーフパネルは、
    第1クロスメンバから第2クロスメンバまでの距離の中点である第1位置と第2クロスメンバから第3クロスメンバまでの距離の中点である第2位置との間に形成された平坦部であって、第1位置から第2位置までの距離の中点である第3位置を跨ぐ平坦部と、
    前記平坦部の前後のルーフ面と、
    前記平坦部の前端および後端からそれぞれ車両前方および車両後方にわたって前記ルーフ面に形成された第1ビードおよび第2ビードとを有し、
    第1ビードおよび第2ビードは、前記ルーフ面全域にわたって車両前後方向に延びていることを特徴とする車体構造。
  2. 前記平坦部の車室側に設けられ車幅方向に延びる第4クロスメンバをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の車体構造。
  3. 第1ビードおよび第2ビードはそれぞれ、車両前後方向に連続して延びていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体構造。
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