JP6611725B2 - バンド - Google Patents
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Description
図1(a)〜(c)は、本発明の第1実施形態の駒部材10を示す斜視図である。図2は、本発明の第1実施形態を示す斜視図である。
図3は、本発明の第2実施形態の駒部材を示す斜視図である。図4は、本発明の第2実施形態を示す平面図である。図5は、本発明の第2実施形態の連結した駒部材を示す斜視図である。図6は、図3のA−A線に関する断面斜視図である。図7は、本発明の第2実施形態の駒部材を示す斜視図である。
尚、図6や図7に示した前方側の側部3bは、垂直面3sを有し、さらに、この垂直面3sと中駒部3の上面や下面との間に位置する斜面3pや曲面3qを有している。このような場合は、斜面3pにおける上面側の端部3gや、曲面3qにおける下面側の端部3hが、それぞれ、側部3bにおける上端部と下端部である。3pが曲面、3qが斜面の場合も同様である。
例えば、斜面3pに板状部材12の端部を配置した場合は、図32及び図33の先行技術のように、駒部材基部の下面に板状部材の端部を配置する場合と比較して、板状部材の端部が視認されにくくなり、端部の引っ掛かりやバリで、腕の皮膚を傷つけにくくなる効果を有している。
その理由は、斜面3pのような傾斜した部分に配置される板状部材12の端部は、通常は斜め方向から視認されることとなり、また、上面よりも凹んだ部分に位置するためである。
但し、板状部材12の端部は、垂直面3sに配置した方が、前述の効果が大きいため、好ましい。また、板状部材12の端部を斜面3pや曲面3qに配置する場合は、中駒部3の上面や下面よりも、垂直面3sに近い位置に配置した方が、前述の効果が大きいため、好ましい。
図6のように、中駒部材3における、バンド長さ方向に引っ込んだ側部3aに、板状部材12の端部を配置することにより、バンドの幅方向の側部からこの部分を見ても、外駒部2によって隠れて視認されない。また、図7のように、中駒部3における、バンド長さ方向に突出する側部3bに、板状部材12の端部を配置することにより、図6に示した場合と比較して、板状部材12が巻き付けやすくなり、組み立て性が向上する。
また、この場合、図5に示すように、駒部材20どうしが約30°程度回動した状態であっても、図5に示す前方側の中駒部3における後方側(第1の方向)の側部3aは、後方側の中駒部3の前方側(第2の方向)における側部3bから裏面の間の部分が対向することによって隠れる。さらに、駒部材20どうしが、約30°以上の角度で回動可能な連結構造であって、図5の状態から、30°以上の角度で回動したとしても、図5に示す前方側の中駒部3における後方側(第1の方向)の側部3aは、後方側の中駒部3における前方側(第2の方向)の裏面が対向することによって隠れる。従って、中駒部3における後方側(第1の方向)の側部3aに板状部材12における端部12a、12bを配置することにより、駒部材どうしの回動角度にかかわらず、端部12a、12bが、隣の駒部材によって隠れることとなる。これは、後方側の中駒部3が、前方側の中駒部3と後方側の中駒部3とを連結する回動軸よりも、前方側の中駒部3の側部3aの方に突出している駒形状(この場合は凸形の形状)であることによる。
このように、時計ケースに対するバンドの取付方向や駒形状によって、より、視認されにくい側部があるが、中駒部3の前方側に継ぎ目を設けるか、中駒部3の後方側に継ぎ目を設けるかは、複数駒の連結状況に応じて適宜設定することができる。継ぎ目の位置は、板状部材12の駒部材基部11に対する巻き付け方によって、適宜設定されるが、要は連結する隣の駒部材20や、外駒部2などで裏表から視認されにくい所で、腕の皮膚を傷つけるということもない位置に設定すると良い。このような条件を満たす板状部材の継ぎ目の位置が、駒部材基部の側部3a又は3bにおける上端部と下端部との間である。
この説明で例示するのは、第2実施形態における駒部材基部11の一部を構成する中駒部3であり、符号は11を用いる。
図9(e)は、板状部材12のそれぞれの端部22、22’を、一方の側部と他方の側部の斜面に外れないように被せた場合である。
図9(f)は、板状部材12のそれぞれの端部22、22’を、一方の側部と他方の側部の溝21、21に差し込んで埋めた場合である。
図9の(h)は、上下2枚の板状部材12、12’を、駒部材基部11に対して上下から、それぞれの端部22、22’を、図8(d)と同様に、一方の側部と他方の側部の断面台形形状の溝21、21に圧入して埋め込んだ場合である。なお、図9の(g)、(h)において、上の表側を覆う板状部材を第1の板状部材12とし、下の裏側を覆う板状部材を第2の板状部材12’とする。
図10の実施形態は、板状部材12と中駒部3の幅が同じ図3の場合とは異なり、中駒部3に板状部材12を、バンドの幅方向の中駒部3の全幅より短く巻き付けた場合の形態である。
図11の実施形態は、図3と図10の折衷型であり、中駒部3に板状部材12を、一部の中駒部3では、バンドの幅方向の中駒部3の全幅より短く巻き付け、他の部分の中駒部3では、板状部材12と中駒部3の幅を同じにした場合の形態である。図11に図示した例では、板状部材12におけるバンドの幅方向の長さは、中駒部3が外駒部2から突出しない部分が短く、中駒部3が外駒部2からバンドの長さ方向に突出する部分の方が長い。
図12の実施形態は、板状部材12を中駒部3に巻き付けずに、両側又は片側の外駒部2にバンドの長さ方向に巻き付けた場合の形態である。もちろん、板状部材12を外駒部2と中駒部3の両方に巻き付けても良い。
図14の実施形態は、図13の場合とは異なり、両側又は片側の外駒部2に、バンドの幅方向に板状部材12を巻き付けた場合の形態である。図14に示した例では、外駒部2が中駒部3からバンドの長さ方向に突出する部分に板状部材12が巻き付けられている。
図15の実施形態は、中駒部3に、板状部材12を、バンドの長さ方向とバンドの幅方向の両方に、十字形に巻き付けた場合の形態である。板状部材12は、十字形状に形成されている。なお、外駒部2に十字形の板状部材で巻き付けても良い。図15の例では、中駒部3が外駒部2からバンドの長さ方向に突出する部分で、バンドの幅方向に板状部材12が巻き付けられている。
図13〜15の場合には、駒部材に巻き付けられた板状部材の継ぎ目が、連結された駒部材同士によって視認されにくい位置に配置されている。すなわち、図13の実施形態の場合は、板状部材12の端部が、連結する隣の駒部材の外駒部2におけるバンド幅方向の内側の側部に対向することにより、板状部材の継ぎ目が隠れるようにしている。また、図14の実施形態の場合は、板状部材12の端部が、連結する隣の駒部材の中駒部3におけるバンド幅方向の外側の側部に対向することにより、板状部材の継ぎ目が隠れるようにしている。図15の場合のバンドの長さ方向の板状部材12の端部は、実施形態2と同様であり、後方に配置されていて、連結する隣の駒部材の中駒部3に隠れ、バンドの幅方向の板状部材12の端部は、図13の実施形態の場合と同様であり、前方に配置されていて、連結する隣の駒部材の外駒部2に隠れるようになっている。
図13〜図15の場合は、隣り合う互いの駒部材20の回動範囲を制限することによって、バンド幅方向の側部からバンドを視認しても、板状部材12の端部が、これに隣り合う外駒部3又は中駒部2によって、常に隠れて視認され難くすることができる。さらに、図15の場合は、駒部材基部11の表面に直接装飾加工を施す場合に比較して、十字形状のような複雑な装飾を容易に付与すことができる。
また、図12のように、外駒部2におけるバンドの長さ方向に板状部材12を巻き付ける場合には、板状部材12の端部を、外駒部2が中駒部3からバンドの長さ方向に突出しない方の側部に配置するのが好ましい。この場合、図12の前方側に連結される駒部材(図示せず)の外駒部が、図12に示した中駒部3の貫通穴を通る回動軸よりも、継ぎ目側の方に突出することとなる。これにより、図5で説明した場合と同様に、この突出する隣の外駒部の側部から裏面の間のいずれかの部分が、継ぎ目に対向した状態となる。従って、駒部材どうしの回動状態にかかわらず、板状部材12の継ぎ目が隠れることとなる。
図16(a)〜(e)に示した嵌合部13、14は、互いに、雄雌の関係を逆の形状に形成することもできる。
図16(a)〜(e)に示した例では、駒部材基部11における厚さ方向の上側に配置される嵌合部14が凸形状であり、駒部材基部11における厚さ方向の下側に配置される嵌合部13が凹形状である。
嵌合部13、14は、互いに、雄雌の関係が逆の形状に形成する場合は、駒部材基部11における厚さ方向の上側に配置される嵌合部14が凹形状となり、駒部材基部11における厚さ方向の下側に配置される嵌合部13が凸形状となる。
図16(a)〜(e)に示した凸形状に形成された嵌合部14は、駒部材基部11の幅方向において、下面側に突出する部分の長さが、その左側又は右側の突出しない部分の長さよりも長い。この形状の場合には、継ぎ目の中央部分が長くなり、これが駒部材基部11における下面に近い位置することになる。
これに対し、図16(a)〜(e)に示した嵌合部13、14を、互いに、雄雌の関係が逆の形状になるように形成した場合は、長さが長くなる継ぎ目の中央部分が、駒部材基部11における上面側に近い位置になる。従って、図16(a)〜(e)に示すように、嵌合部14と嵌合部13を、それぞれ、凸形状及び凹形状に形成することにより、これとは逆の形状に形成する場合と比較して、より、継ぎ目を目立たなくすることができる。
図22は、本発明の第3実施形態の駒部材を示す斜視図である。
図25は、本発明の第4実施形態の駒部材を示す斜視図である。図26は、本発明の第4実施形態を示す平面図である。
2 外駒部
3 中駒部
4 回動軸
5、5’ 貫通穴
10、20、30、40、50、60 駒部材
Claims (10)
- 複数の駒部材を互いに回動可能に回動軸で連結したバンドであって、
前記複数の駒部材の少なくとも一つは、板状部材と、該板状部材が巻きつけられる被巻付け部材とを有し、
前記被巻付け部材は、隣合う駒部材と対向する側部を有し、
前記板状部材の両端部を、前記側部における厚さ方向の上端部と下端部との間で互いに対向させて、前記隣合う駒部材に対向して視認されにくくなるように配置し、
前記板状部材の両端部は、互いに嵌合した状態において、前記両端部の一部に隙間部が形成されていることを特徴とするバンド。 - 前記板状部材は、前記被巻付け部材の上面又は下面側から、前記側部側に曲がった形状に形成されて、前記少なくとも一方の端部まで繋がる部分を有することを特徴とする、請求項1に記載のバンド。
- 前記板状部材は、前記駒部材の厚さ方向への離間を防ぐように、前記板状部材の両端部に、互いに嵌合する嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のバンド。
- 前記板状部材の両端部に形成されるそれぞれの嵌合部が、前記両端部が互いに重ならずに嵌合可能な形状であることを特徴とする請求項3に記載のバンド。
- 前記被巻付け部材は、中駒部と、該中駒部を挟む2つの外駒部とを有し、
前記被巻付け部材は、前記中駒部が前記バンドの幅方向の内側に位置し、前記外駒部が前記バンドの幅方向の外側に位置するように、隣合う駒部材と連結され、
前記外駒部は、前記バンドの長さ方向に沿って、前記中駒部から突出し、
前記板状部材を、前記中駒部又は前記外駒部に対し、前記バンドの長さ方向、幅方向、又は、両方向に巻きつけたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のバンド。 - 前記板状部材が巻きつけられた被巻付け部材は、前記中駒部に対し、前記外駒部が固定され、
前記一対の外駒部の間、又は、前記外駒部から突出する前記中駒部に、前記バンドの幅方向を軸方向とする回動軸を有し、
前記板状部材が巻きつけられた被巻付け部材は、前記回動軸によって隣り合う駒部材と連結され、
前記隣り合う駒部材は、その回動位置にかかわらず、前記板状部材における少なくとも一方の端部が配置される前記中駒部又は前記外駒部の側部と対向して、前記端部が前記隣り合う駒部材に隠れることを特徴とする請求項5に記載のバンド。 - 前記複数の駒部材のそれぞれは、前記中駒部に対して前記外駒部が、前記バンドの長さ方向における第1の方向に突出し、前記中駒部は、前記外駒部に対して、前記1の方向とは反対側の第2の方向に突出する形状の被巻付け部材を有し、
前記回動軸は、前記一対の外駒部の間に設けられ、
それぞれの中駒部が、前記バンドの長さ方向に互いに隣り合うように連結され、
前記被巻付け部材を構成するそれぞれの中駒部には、前記第1の方向に位置する第1の側部と、前記第2の方向に位置する第2の側部が形成され、
前記板状部材における前記少なくとも一方の端部は、前記中駒部の前記第1の側部に配置されることを特徴とする、請求項6に記載のバンド。 - 前記被巻付け部材は、n列の第1駒部とn−1列の第2駒部とを有し(但し、nは3以上の整数)、
前記バンドの長さ方向における第1の方向に、前記第2駒部より突出する第1駒部と、前記第1の方向とは反対側の第2の方向に、前記第1駒部より突出する第2駒部とが、前記バンドの幅方向に交互に配置された形状であることを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載のバンド。 - 前記被巻付け部材の上面又は下面の少なくともいずれかの面には、前記バンドの幅方向の内側に溝が形成され、
前記板状部材が前記溝に埋め込まれるようにして巻きつけられたことを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載のバンド。 - 前記板状部材は、少なくとも一方の端部が、前記中駒部の側部に形成された溝に嵌めこまれていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のバンド。
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