JP4804736B2 - ノーズパッド - Google Patents

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    • G02C5/126Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims exchangeable or otherwise fitted to the shape of the nose

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Description

本発明は、ノーズパッドに関し、特に、装着感に優れた特性を有するノーズパッドに関する。
ノーズパッドの一例として、樹脂等から形成される楕円形板状のパッド本体と、パッド本体の中心部に一体に設けられ金属から形成されるパッド芯とを備えたノーズパッドが知られている。
この場合、ノーズパッドの表面及び裏面は、全体にって略均一の平面に形成されるとともに、表面と裏面との間に位置している側面は、全周にってやや丸みの帯びた曲面に形成されている。
そして、上記のような構成のノーズパッドのパッド芯をメガネフレームのパッド足にねじによって取り付け、リムの内側にレンズを取り付けることによりメガネを構成し、メガネを顔に装着してテンプルを耳に掛け、ノーズパッドを鼻の側面に接触させることにより、メガネを顔の所定の位置に保持することができ、ノーズパッドとしての機能を発揮させることができるものである(例えば、非特許文献1参照。)。
日本工業規格、眼鏡枠の用語(JIS B 7280)、付図2〜6
ところで、上記のような構成のノーズパッドにあっては、メガネを顔に装着した場合に、パッド本体の表面が平面に形成されているのに対して、鼻の表面は人によって差があるものの緩やかな曲面に形成されているため、鼻の表面にパッド本体が食い込み、パッド本体の周縁部に荷重が集中して鼻の表面にパッド本体の跡が付き、痛みが生じてしまう。このため、長時間の使用に耐えることが困難になる。
一方、上記のような問題を解決するために、パッド本体を軟質のシリコン樹脂等によって形成し、メガネからの荷重を分散させることにより、パッド本体の跡が鼻の表面に付くのを防止するように構成したノーズパッドが提案されている。
しかし、このような構成のノーズパッドにあっても、鼻の表面にパッド本体による跡が付くことを完全に防止することができず、痛みが生じることを完全に避けることができず、長時間の使用に耐えることが困難になる。
本発明は、上記のような従来の問題を解決したものであって、メガネを長時間使用しても、パッド本体の跡が鼻の表面に付いて痛みが生じるようなことはなく、長時間の使用に十分に耐えることができるノーズパッドを提供することを目的とするものである。
上記のような課題を解決するために、本発明の請求項1に係るノーズパッドは、パッド本体と、該パッド本体の中心部に一体に設けられるパッド芯とからなるノーズパッドであって、前記パッド本体の表面を凸面に形成するとともに、表面側の縁部は、全周にって他の部分よりも曲率の大きい凸面に形成し、前記パッド本体の裏面を凹面に形成するとともに、裏面側の縁部は、全周にって他の部分よりも曲率の大きい凹面に形成し、前記パッド本体の外形は、前記パッド芯の中心を通る線を中心として、中心線の一方側と他方側の形状が異なる左右非対称に形成されるとともに、前記一方側の外周は、全て、外側に向かって凸状となる曲線又は直線からなり、前記他方側の外周は、その下半部に、外側に向かって凹状となる曲線を含む手段を採用している。
本発明は、前記のように、パッド本体の表面を複数の曲面を組み合わせて構成したことにより、パッド本体の表面を鼻の表面の曲面に合致させることができる。従って、メガネからの荷重をノーズパッドで支えた場合に、パッド本体の表面の1箇所にメガネからの荷重が集中するようなことはなく、荷重をパッド本体の全体に分散させることができるので、パッド本体の跡が鼻の表面に付いて痛みが生じるようなことはなく、快適な装着感が得られ、長時間の使用にも十分に耐えられることになる。
また、パッド本体は、パッド芯の中心を通る線を中心として、中心線を基準として左右対称又は左右非対称に形成されているので、鼻の表面の形状に応じた形状のパッド本体を選択することにより、鼻の表面の形状の異なる多くの人々に対して良好な装着感を提供することができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図3には、本発明によるノーズパッドの第1の実施の形態が示されていて、このノーズパッド1は、パッド本体2と、パッド本体2に一体に設けられるパッド芯40とを備えている。
パッド本体2は、シリコン樹脂等の各種の樹脂材から形成されるものであって、後述するパッド芯40の中心を通る中心線35を中心として(図1参照)、中心線35の左側と右側の形状が略同一の左右対称に形成されている。この実施の形態においては、外形を一端から他端にかけて順次幅狭となる略楕円形状とするために、外周を2つの曲線10、11と2つの直線22、22とを組み合わせて構成している。
パッド本体2は、表面3、裏面25及び側面31(周面)が複数の曲面4〜6、26〜28、32を組み合わせて構成され、これらの複数の曲面4〜6、26〜28、32により全体が表面3側から裏面25側に反り返った形状に形成されている。
すなわち、パッド本体2の表面3は、図2に示すように、長手方向の両縁部を除く全体が所定の曲率の1つの曲面4によって構成され、図3に示すように、幅方向の両縁部を除く全体が所定の曲率の1つの曲面6によって構成されている。また、図2に示すように、長手方向の両縁部が長手方向の他の部分よりも曲率の大きい曲面5、5によって構成され、図3に示すように、幅方向の両縁部が幅方向の他の部分よりも曲率の大きい曲面5、5によって構成されている。
また、パッド本体2の裏面25は、図2に示すように、長手方向の両縁部を除く全体が所定の曲率の1つの曲面26によって構成され、図3に示すように、幅方向の両縁部を除く全体が所定の曲率の1つの曲面28によって構成されている。また、図2に示すように、長手方向の両縁部が長手方向の他の部分よりも曲率の大きな曲面27、27によって構成され、図3に示すように、幅方向の両縁部が幅方向の他の部分よりも曲率の大きな曲面27、27によって構成されている。
パッド本体2の表面3と裏面25とは、略平行をなすように、各々の曲面4〜6、26〜28の曲率を設定することが好ましい。しかしながら、パッド本体2は、中央部の厚みが最大となるように、全体の厚みを設定するのが好ましい。
さらに、パッド本体2の側面31(周面)は、図2及び図3に示すように、全周にって所定の曲率の1つの曲面32から構成され、この曲面32によってパッド本体2の表面3と裏面25との間が滑らかに連結されている。
そして、上記のような複数の曲面4〜6、26〜28、32によって、パッド本体2の表面3、裏面25及び側面31を構成することにより、パッド本体2が表面3側から裏面25側に反り返った形状に形成される。
パッド芯40は、楕円形板状の頭部41と、頭部41の裏面中央部に一体に立設される角柱状の脚部42とからなり、脚部42の先端部にはねじ挿通用の孔43が貫通した状態で設けられている。
パッド芯40は、頭部41の全体がパッド本体2の中心部に埋設され、脚部42がパッド本体2の裏面25から外方に突出している。この場合、脚部42の先端部がパッド本体2の裏面25の先端よりも外方に僅かに突出するように、脚部42の長さが設定されている。
パッド芯40の材質は特に制限されるものではなく、各種の金属、樹脂等によって形成することができる。但し、メガネの荷重によって変形しない剛性を有することが必要である。
そして、上記のように構成したこの実施の形態によるノーズパッド1のパッド芯40を、例えばフルリムタイプのメガネフレームのパッド足にじによって取り付け、メガネフレームのリムの内側の部分にレンズを取り付けることによりメガネを構成する。
そして、テンプルを耳に掛け、ノーズパッド1を鼻の側面に当接させ、メガネを顔の所定の位置に保持することにより、レンズを通しての視界が得られることになる。
上記のように構成したこの実施の形態によるノーズパッド1にあっては、パッド本体2の表面3を異なる曲率の複数の曲面4〜6を組み合わせて構成し、この曲面4〜6の曲率を鼻の表面にほぼ合致する曲率に設定したので、パッド本体2の表面3を鼻の側面に接触させた場合に、パッド本体2の表面3の縁部にメガネからの荷重が集中するようなことはなく、パッド本体2の表面3の全体に荷重を分散させることができることになる。
従って、パッド本体2の形状に鼻の表面に跡が付いて痛みが生じるようなことはなく、快適な装着感が長時間にって得られることになり、長時間の使用にも十分に耐えられることになる。
また、パッド本体2の表面3側の周縁部は他の部分よりも曲率の大きい曲面5、5によって構成されているので、パッド本体2の表面3側の周縁部が鼻の表面に引っ掛かるようなこともなく、快適な装着感が得られることになる。
さらに、長手方向の一端部を他端部よりも幅広に形成したので、鼻の表面の形状に応じて、幅広の一端部を上方又は下方に向けて使用することにより、鼻の表面の形状の異なる多くの人々に快適な装着感を提供することができる。
図4〜図6には、本発明によるノーズパッドの第2の実施の形態が示されていて、このノーズパッド1は、パッド本体2の表面3、裏面25及び側面31(周面)を複数の曲面4〜8、26〜30、32を組み合わせて構成するとともに、パッド本体2を、パッド芯40を通る中心線35を中心として(図4参照)、中心線35の一方側と他方側の形状が異なる左右非対称に形成したものであって、その他の構成は前記第1の実施の形態に示すものと同様である。なお、図4〜図6に示すノーズパッド1は、鼻の右側面用であり、鼻の左側面用のものは図4〜図6に示すものと左右対称となるので、その詳細な説明は省略するものとする。
すなわち、この実施の形態に示すノーズパッド1のパッド本体2は、その外形が、大小7つの曲線12〜14、16〜19と3つの直線15、21、22を組み合わせて構成されている。そして、中心線35を中心として、一方側(右側)の外周は、全て、外側に向かって凸状となる曲線又は直線からなり、他方側(左側)の外周は、その下半部に、曲線18のように、外側に向かって凹状となる曲線を含む形状となっている。また、長手方向の中央部の幅が最大となり、その中央部から長手方向の一端及び他端にかけて順次幅狭となるように構成されている。このような形状とすることによって、鼻の側面形状に、より近い形状とすることができる。
パッド本体2の表面3は、図5に示すように、長手方向の両縁部を除く全体が所定の曲率の1つの曲面4から構成され、図6に示すように、幅方向の一方の縁部を除く全体が所定の曲率の1つの曲面7から構成されている。また、図5に示すように、長手方向の一方の縁部が他の部分よりも曲率の大きい曲面5から構成され、長手方向の他方の縁部が一方の縁部よりも更に曲率の大きい曲面6から構成され、図6に示すように、幅方向の一方の縁部が他の部分よりも曲率の大きい曲面8から構成されている。
パッド本体2の裏面25は、図5に示すように、長手方向の両縁部を除く全体が所定の曲率の1つの曲面26から構成され、図6に示すように、幅方向の一方の縁部を除く全体が所定の曲率の1つの曲面29から構成されている。また、図5に示すように、長手方向の一方の縁部が他の部分よりも曲率の大きい曲面27から構成され、長手方向の他方の縁部が一方の縁部よりも更に曲率の大きい曲面28から構成され、図6に示すように、幅方向の一方の縁部が他の部分よりも曲率の大きい曲面30から構成されている。
パッド本体2の表面3と裏面25とは、略平行をなすように、各曲面4〜8、26〜30の曲率を設定するのが好ましい。しかしながら、パッド本体2は、中央部の厚みが最大となるように、全体の厚みを設定するのが好ましい。
パッド本体2の側面31(周面)は、図5及び図6に示すように、全周にって所定の曲率の1つの曲面32によって構成され、この曲面32によりパッド本体2の表面3と裏面25との間が滑らかに連結されている。
パッド芯40は、前記第1の実施の形態に示すものと同様の構成を有しており、図5及び図6に示すように、頭部41がパッド本体2の中心部に埋設され、脚部42がパッド本体2の裏面25から外方に突出している。この場合、パッド芯40は、脚部42の先端部がパッド本体2の裏面25の先端よりも僅かに外方に突出するように、脚部42の長さが設定されている。
そして、上記のように構成したこの実施の形態によるノーズパッド1のパッド芯40を、例えばフルリムタイプのメガネフレームのパッド足にじによって取り付け、メガネフレームのリムの内側の部分にレンズを取り付けることによりメガネを構成する。
そして、テンプルを耳に掛け、ノーズパッド1を鼻の側面に当接させ、メガネを顔の所定の位置に保持することにより、レンズを通しての視界が得られることになる。
上記のように構成したこの実施の形態によるノーズパッド1にあっては、パッド本体2の表面3を異なる曲率の複数の曲面4〜8を組み合わせて構成し、この曲面4〜8の曲率を鼻の表面にほぼ合致する値に設定しているので、パッド本体2の表面3を鼻の側面に接触させた場合に、パッド本体2の表面3の一部にメガネからの荷重が集中するようなことはなく、パッド本体2の表面3の全体に荷重を分散させることができる。
従って、パッド本体2の形状に鼻の表面に跡が付いて痛みが生じるようなことはなく、快適な装着感が長時間にって得られることになり、長時間の使用にも十分に耐えられることになる。
また、パッド本体2の周縁部を他の部分よりも曲率の大きい曲面5、6、8によって構成しているので、パッド本体2の周縁部が鼻の表面に引っ掛かるのを防止でき、快適な装着感が得られることになる。
さらに、パッド本体2の外形を、パッド芯40を通る中心線35を中心として左右非対称に形成しているので、鼻の側面形状に近い形状とすることが可能であり、快適な装着感が得られる。さらに、見栄えを良くすることもできる。
本発明によるノーズパッドの第1の実施の形態を示した平面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 本発明によるノーズパッドの第2の実施の形態を示した平面図である。 図4のA−A線断面図である。 図4のB−B線断面図である。
1 ノーズパッド
2 パッド本体
3 表面
4、5、6、7、8 曲面
10、11、12、13、14、16、17、18、19 曲線
15、21、22 直線
25 裏面
26、27、28、29、30 曲面
31 側面(周面)
32 曲面
35 中心線
40 パッド芯
41 頭部
42 脚部
43 ねじ挿通用の孔

Claims (1)

  1. パッド本体と、該パッド本体の中心部に一体に設けられるパッド芯とからなるノーズパッドであって、
    前記パッド本体の表面を凸面に形成するとともに、表面側の縁部は、全周にって他の部分よりも曲率の大きい凸面に形成し、
    前記パッド本体の裏面を凹面に形成するとともに、裏面側の縁部は、全周にって他の部分よりも曲率の大きい凹面に形成し
    前記パッド本体の外形は、前記パッド芯の中心を通る線を中心として、中心線の一方側と他方側の形状が異なる左右非対称に形成されるとともに、
    前記一方側の外周は、全て、外側に向かって凸状となる曲線又は直線からなり、
    前記他方側の外周は、その下半部に、外側に向かって凹状となる曲線を含むことを特徴とするノーズパッド。
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