JP2008137613A - タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】一対のサイドウォール1の少なくとも一方の表面に環状の装飾帯2を配置し、この装飾帯2を、複数のリッジを並列させてなる背景部分3と、この背景部分3の中に配置された1以上の標章よりなる標章群の複数個で構成したタイヤにおいて、複数の標章群を、その重要度に応じて視認性を明確に変化させることのできるタイヤを提供する。
【解決手段】標章群として、背景部分3のリッジ5の最高高さより高い位置に配置された平面を含む1以上の平面で構成された標章14Aよりなる第一標章群4Aと、サイドウォール表面と平行な平面よりなる縁部分15、および、この縁部分15より最高高さが低い複数のリッジ17を並列させてなる内部部分で構成された標章14Bよりなる第二標章群4Bとを少なくとも有し、前記第二標章群の標章14Bにおいて、内部部分16のリッジ17の並列ピッチを、背景部分3を構成するリッジ5と同じする。
【選択図】図4

Description

本発明は、一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に環状の装飾帯を配置し、この装飾帯を、複数のリッジを並列させてなる背景部分と、この背景部分の中に配置された1以上の標章よりなる標章群の複数個で構成したタイヤに関し、特に、相互に異なる重要度を有する標章群の、相互の視認性を明確に変化させることができるものに関する。
タイヤのトレードマーク、トレードドレス等の、文字、または記号よりなる標章を表示するため、標章を配置した環状の装飾帯をサイドウォール表面に設け、標章と、装飾域内の他の部分から容易に視認することができるよう、図1に、<従来技術1>として示すように、標章94Aを平滑面で構成し、標章94Aを取り囲む周囲に、標章94Aの平滑面より高さの低いリッジ95を並列させた背景部分93を設けたタイヤが知られている。(例えば、特許文献1参照。)
また、図2に、<従来技術2>として示すように、標章94Bを、平滑面よりなる縁部分96と、その内部に配置された、縁部分96よりも低い平滑面よりなる内部部分97とで構成したものも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
さらに、図3に、<従来技術3>として示すように、前記内部部分を、平滑面とする代わりに、複数のリッジ99を並列させて構成し、内部部分98のリッジ99の並列ピッチP1を、背景部分93のリッジ95の並列ピッチP2と異ならせることにより、標章の視認性を犠牲にすることなくデザイン性を高めることのできるものも知られている(例えば、特許文献3参照。)。
一般的に、タイヤのサイドウォール部の表面に配置される標章は、伝達したいメッセージ毎に一塊となる標章群を構成し、メッセージの数に対応して複数個の標章群が配置される。そして、それぞれの標章群は、その目的が異なるため、重要性も異なるのが通常であり、そのため、標章群ごとに、異なる視認性を持たせることが求められる。すなわち、もっとも重要な標章群には、もっとも高い視認性を付与し、重要度が低下するに従って視認性を下げてゆくのがよく、これは、複数の標章群に対して、もし同じ視認性を与えた場合には、最も重要性の高い標章群の視認性が、相対的に低下してしまうからである。
特表2002−522294号公報 実開昭60−160207号公報 特開平8−282215号公報
しかしながら、先述の従来技術を互いに組み合わせても、視認性に大きな変化を与えることが難しく、例えば、<従来技術1>に示した標章94Aよりなる標章群と、<従来技術2>に示した標章よりなる標章群94Bとは、視認性の点においてさほど違わないので、最も重要性の高い標章群の視認性が、相対的に低下してしまう。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、複数の標章群を、その重要度に応じて視認性を明確に変化させることのできるタイヤを提供することを目的とする。
<1>は、一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に環状の装飾帯を配置し、この装飾帯を、複数のリッジを並列させてなる背景部分と、この背景部分の中に配置された1以上の標章よりなる標章群の複数個で構成したタイヤにおいて、
前記標章群として、前記背景部分のリッジの最高高さより高い位置に配置された平面を含む1以上の平面で構成された標章よりなる第一標章群と、サイドウォール表面と平行な平面よりなる縁部分、および、この縁部分より最高高さが低い複数のリッジを並列させてなる内部部分で構成された標章よりなる第二標章群とを少なくとも有し、
前記第二標章群の標章において、内部部分のリッジの並列ピッチを、前記背景部分を構成するリッジと同じとなるよう構成してなるタイヤである。
<2>は、<1>において、前記内部部分を構成するリッジの延在方向を、前記背景部分を構成するリッジと同じにしてなるタイヤである。
<3>は、<1>もしくは<2>において、前記内部分を構成するリッジの最高高さを、前記背景部分を構成するリッジの最高高さと同じくしてなるタイヤである。
<4>は、<1>〜<3>いずれかにおいて、において、前記内部部分に配置されたリッジの深さを、前記背景部分を構成するリッジの40〜60%としてなるタイヤである。
<5>は、<1>〜<4>いずれかにおいて、前記内部部分に配置されたリッジの底部の高さを、前記背景部分を構成するリッジの底部より0.1mm以上高くするとともに、前記背景部分を構成するリッジの頂部より0.1mm以上低くしてなるタイヤである。
<6>は、<1>〜<5>いずれかにおいて、前記第一標章群の標章を、縁部分と、それより最高高さが低い平面よりなる内部部分とで構成し、この第一標章群に係る内部部分の最高高さを、前記背景部分を構成するリッジの最高高さと同等もしくはそれより高くしてなるタイヤである。
<1>によれば、前記標章群として、前記背景部分のリッジの最高高さより高い位置に配置された平面を含む1以上の平面で構成された標章よりなる第一標章群と、サイドウォール表面と平行な平面よりなる縁部分、および、この縁部分より最高高さが低い複数のリッジを並列させてなる内部部分で構成された標章よりなる第二標章群とを少なくとも有し、前記第二標章群の標章において、内部部分の並列ピッチを、前記背景部分を構成するリッジと同じとなるよう構成したので、第一標章群の視認性を、第二標章群に対する視認性に比べて、明らかな差をもって区別することができ、しかも、第二標章群についても、明らかに背景部分とは区別することができる。
<2>によれば、前記内部部分を構成するリッジの延在方向を、前記背景部分を構成するリッジと同じにしたので、第二標章群の見え方を背景部分に近づけ、その結果、第一標章群と第二標章群との見え方の違いを一層明確にすることができる。
<3>によれば、前記内部部分を構成するリッジの最高高さを、前記背景部分を構成するリッジの最高高さと同じにしたので、詳細を後述するように、このタイヤを形成するタイヤ金型を製作する際の機械加工における工数を少なくすることができる。
<4>によれば、前記内部部分に配置されたリッジの深さを、前記背景部分を構成するリッジの40〜60%としたので、第二標章群の標章を、第一標章群の標章に対する視認性と、背景部分に対する視認性とを、バランスよく確保することができ、これを40%未満とした場合には、リッジの深さが浅くなりすぎて、第二標章群の標章と、第一標章群の標章との見え方の違いが小さくなり、一方、これを、60%を越えるものとした場合には、第二標章群の標章と背景部分との見え方の違いが小さくなってしまう。
<5>によれば、前記内部部分に配置されたリッジの底部の高さを、前記背景部分を構成するリッジの底部より0.1mm以上高くしたので、第二標章群の標章の、背景部分に対する視認性を確保することができ、また、前記内部部分に配置されたリッジの底部の高さを、前記背景部分を構成するリッジの頂部より0.1mm以上低くしたので、第二標章群の標章の、第一標章群の標章に対する視認性を確保することができる。
<6>によれば、前記第一標章群の標章を、縁部分と、それより最高高さが低い平面よりなる内部部分とで構成し、この第一標章群に係る内部部分の最高高さを、前記背景部分を構成するリッジの最高高さと同等もしくはそれより高くしたので、詳細を後述するように、このタイヤを形成する金型の制作において、その加工工数を大幅に削減することができる。
本発明の実施形態について、図に基づいて説明する。図4は、本発明に係るタイヤを示す側面図であり、図5は、第一標章群の標章を示す平面図、図6は、第二標章群の標章を示す平面図、また、図7、8は、それぞれ、図4における、A−A断面、および、B−B断面に対応する断面図であり、タイヤ10の、少なくとも一方のサイドウォール表面1には、環状の装飾帯2が配置され、この装飾帯2は、複数のリッジ(凸条)5を並列させてなる背景部分3と、背景部分3の中に、1以上の標章14A、14Bよりなる標章群4A、4Bを複数個、配置して構成される。
なお、以下の説明において、「高さ」とは、サイドウォール表面を基準として、タイヤ外側がプラス側、タイヤ内側をマイナス側とするタイヤ厚さ方向の表面位置を表す物理量でであり、図7、8において示した数値は、表面位置の差をmm単位で表すものである。また、本明細書において、標章とは、文字または記号をいう。
図4に例示したタイヤの場合、タイヤ半径方向延在幅が同じ、4つの標章群を装飾帯2内に配置して構成され、第一の標章群が2個、第二の標章群が2個、合計4個の標章群が、それぞれ、周方向にほぼ90°ずつ、間隔をあけて配置されている。
第一の標章群4Aの標章14Aは、背景部分3のリッジ5の最高高さより高い位置に配置された平面を含む1以上の平面で構成されており、図示の場合、縁部分を構成する平面11とその内側の内部部分を構成する平面12とで構成されている。
これに対して、第二の標章群4Bの標章14Bは、サイドウォール表面と平行な平面で構成された縁部分15と、その内側の部分を構成する内部部分16とで構成され、内部部分は、縁部分15より最高高さが低い複数のリッジ17を並列させてなり、これらのリッジ17の並列ピッチ、すなわち、互いに並行して隣接する2本のリッジの間隔を、背景部分3を構成するリッジ5の並列ピッチと同じくしたことを特徴とする。
ここで、内部部分16に配置されたリッジ17の並列方向は、その周方向位置における、背景部分3のリッジ5の並列方向と一致させるのが好ましく、このことによって、第二標章群4Bの標章14Bの見え方を、背景部分3の見え方に近づけ、相対的に、第一標章群4Aの標章14Aの、第二標章群4Bの標章14Bに対する視認性を一層向上させることができる。
以上のように構成されたタイヤのサイドウォール面を形成する金型を製造する方法について、図9〜図11を参照して説明する。まず、金型の母材を準備し、図9に示すように、母材40を機械加工して、M1部分を削り取り、背景部分3のリッジ5に対応する凹条41を、前記標章群の全部を内含するタイヤ領域に対応する領域に形成する。
この状態から、第一標章群4Aの標章14Aに対応する部分を形成するには、図10に示すように、標章14Aに対応する領域内の、相互に隣接する凹条41間に延在する凸条51を削り取り、標章14Aの縁部分11に対応する面42と、標章14Aの内部部分12に対応する面43とを形成する。
また、図9に示した状態から、第二標章群4Bの標章14Bに対応する部分を形成するには、図11に示すように、標章14Bに対応する領域内の、相互に隣接する凹条41間に延在する凸条51を削り取って、標章14Bの縁部分15に対応する面44を形成するとともに、凸条51の基部だけを残して平面研削することにより、内部部分16のリッジ17に対応する凹条55と平面45とを形成する。
以上に説明したように、上記の方法によれば、最初に、凹条41を、前記標章群の全部を内含するタイヤ領域に対応する領域に形成し、そのあとは、平面研削をするだけで所望の金型を形成することができ、金型の機械加工を極めて効率的なものにすることができる。
以上に説明したことを達成するための条件を整理すると、まず、第二標章群4Bの標章14Bにおける内部部分16に形成するリッジ17の最高高さは、背景部分3のリッジ5の最高高さであることが好ましく、このことによって、凸条41の基部を残して平面研削するだけでリッジ17に対応する凹条55を形成することができる。
さらに、上記の加工方法を可能にするためには、以上に説明したことにより、第一標章群4Aの標章14Aにおける内部部分の面12の高さは、リッジ5の高さと同等もしくはそれよりも高くするのが好ましい。
その他、サイドウォール上のリッジ5、17に対する条件としては、第二標章群4Bの標章14Bにおける内部部分16に形成するリッジ17の底部の高さを、背景部分3を構成するリッジ5の底部より0.1mm以上高くするのが好ましく、このことによって、第二標章群4Bの標章14Bの、背景部分3に対する視認性を確保することができ、また、リッジ17の底部の高さを、背景部分3を構成するリッジ5の頂部より0.1mm以上低くしたので、第二標章群の標章の、第一標章群の標章に対する視認性を確保することができる。
装飾帯2における凹凸の高さの具体例は、図7、図8に示したものを例示することができ、この場合、第一標章群4Aの標章14Aの、縁部分11の高さは、リッジ5の頂部よりも0.3mm高く、第一標章群4Aの、標章14Aの内部部分12の高さは、リッジ5の頂部よりも0.05mm高い。
また、第二標章群4Bの標章14Bの、縁部分15の高さは、リッジ5の頂部よりも0.3mm高く、リッジ17の頂部の高さは、リッジ5の頂部と同じであり、さらに、リッジ17の底部は、リッジ5の底部より0.15mm高く、リッジ5の頂部より0.15mm低い。
本発明は、種々の種類や用途のタイヤに好適に用いることができる。
従来のタイヤにおける標章を示す平面図である。 他の従来のタイヤにおける標章を示す平面図である。 他の従来のタイヤにおける標章を示す平面図である。 本発明に係る実施形態のタイヤを示す側面図である。 第一標章群の標章の平面図である。 第二標章群の標章の平面図である。 図4のA−A断面に対応する断面図である。 図4のB−B断面に対応する断面図である。 製作途中の金型を示す断面図である。 製作途中の金型を示す断面図である。 製作途中の金型を示す断面図である。
符号の説明
1 サイドウォール
2 装飾帯
3 背景部分
4A 第一標章群
4B 第二標章群
5 背景部分のリッジ
10 タイヤ
14A 第一の標章群の標章
14B 第二の標章群の標章
40 金型の母材
41 金型の凹条
42 第一標章群の標章の縁部分に対応する面
43 第一標章群の標章の内部部分に対応する面
44 第二標章群の標章の縁部分に対応する面
51 金型の凸条
55 金型の凹条
M1 母材から削り取る部分

Claims (6)

  1. 一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に環状の装飾帯を配置し、この装飾帯を、複数のリッジを並列させてなる背景部分と、この背景部分の中に配置された1以上の標章よりなる標章群の複数個で構成したタイヤにおいて、
    前記標章群として、前記背景部分のリッジの最高高さより高い位置に配置された平面を含む1以上の平面で構成された標章よりなる第一標章群と、サイドウォール表面と平行な平面よりなる縁部分、および、この縁部分より最高高さが低い複数のリッジを並列させてなる内部部分で構成された標章よりなる第二標章群とを少なくとも有し、
    前記第二標章群の標章において、内部部分のリッジの並列ピッチを、前記背景部分を構成するリッジと同じとなるよう構成してなるタイヤ。
  2. 前記内部部分を構成するリッジの延在方向を、前記背景部分を構成するリッジと同じにしてなる請求項1に記載のタイヤ。
  3. 前記内部分を構成するリッジの最高高さを、前記背景部分を構成するリッジの最高高さと同じくしてなる請求項1もしくは2に記載のタイヤ。
  4. 前記内部部分に配置されたリッジの深さを、前記背景部分を構成するリッジの40〜60%としてなる請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤ。
  5. 前記内部部分に配置されたリッジの底部の高さを、前記背景部分を構成するリッジの底部より0.1mm以上高くするとともに、前記背景部分を構成するリッジの頂部より0.1mm以上低くしてなる請求項1〜4のいずれかに記載のタイヤ。
  6. 前記第一標章群の標章を、縁部分と、それより最高高さが低い平面よりなる内部部分とで構成し、この第一標章群に係る内部部分の最高高さを、前記背景部分を構成するリッジの最高高さと同等もしくはそれより高くしてなる請求項1〜5のいずれかに記載のタイヤ。
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