JP2003252011A - タイヤ - Google Patents
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Abstract
て、バルジ・デント等の外観不良への隠匿効果や標章の
視認性を向上させる。 【解決手段】 タイヤのサイドウォール2の表面2Sに
設けたセレーション4からなる装飾部5において、この
装飾部5の少なくとも一部を、タイヤ回転中心Oから位
置ずれした偏心中心Cからのびる半径方向線J上で延在
するリッジ3Aによって形成した偏心セレーション部4
Aにより構成する。
Description
表面に、リッジを並設したセレーションからなる装飾部
を具えたタイヤに関する。
サイドウォール表面には、所謂バルジ、デントと呼ばれ
る凹凸状の外観不良を目立たなくさせるために、及び/
又は文字、数字、図形などからなる標章の視認性を高め
るために、図8に例示するように、リッジa1を並設し
たセレーションaからなる、例えば帯状の装飾部bを設
けている。
ンaは、従来、タイヤ回転中心Oから等角度ピッチでの
びる半径方向線上に延在するリッジa1によって形成し
ていた。従って、従来のセレーションaでは、模様が単
調となり、外観不良の隠匿効果や標章の視認性を不十分
なものとしている。
に変化を与えて前記効果を高めるために、例えば図9
(A)、(B)に概念的に示すように、リッジa1の配
列密度に疎の部分eと密の部分fを設けることや、リッ
ジa1のタイヤ半径方向に対する傾斜角度θを順次変化
させることが望まれている。
度に変化を与えることは、リッジa1を切削加工するた
めのNC加工装置へのプログラムが複雑化するなどプロ
グラム作成に大きな労力が必要となる。
を、タイヤ回転中心から位置ずれした偏心中心からのび
る半径方向線上で延在するリッジによって形成した偏心
セレーション部により構成することを基本として、プロ
グラム作成を容易としながらも、リッジの配列密度及び
傾斜角度の双方に変化を与えることができ、外観不良の
隠匿効果や標章の視認性を向上したタイヤの提供を目的
としている。
に、本願請求項1の発明は、タイヤのサイドウォールの
表面に、リッジを並設したセレーションからなる装飾部
を具え、この装飾部の少なくとも一部は、タイヤ回転中
心から位置ずれした偏心中心からのびる半径方向線上で
延在するリッジによって形成した偏心セレーション部に
より構成したことを特徴としている。
ョン部は、周方向にのびる帯状体、又は標章を構成する
ことを特徴としている。
ョン部は、前記偏心中心から等角度ピッチでのびる半径
方向線上で延在するリッジにより形成したことを特徴と
している。
前記偏心セレーション部の半径方向中間位置と、前記タ
イヤ回転中心との間の距離Rの20〜80%の距離L
を、前記タイヤ回転中心から半径方向に隔たることを特
徴としている。
イヤ一周の内の一部に形成されたことを特徴としてい
る。
イヤ一周の内の複数領域に形成されたことを特徴として
いる。
の少なくとも一つの装飾部の偏心セレーション部は、他
の一つの装飾部の偏心セレーション部とは異なる位置に
偏心中心を有することを特徴としている。
なる偏心中心からのびる半径方向線上で延在するリッジ
により形成することにより、リッジが交差する偏心セレ
ーション部からなることを特徴としている。
図示例とともに説明する。図1は、本発明のタイヤを示
す側面図である。図1において、タイヤ1は、そのサイ
ドウォール2の表面2Sに、リッジ3を並設したセレー
ション4からなる装飾部5を具えるとともに、この装飾
部5の少なくとも一部を、偏心セレーション部4Aによ
り構成している。
サイドウォール2の表面2Sから小高さで隆起する小巾
の凸条体であり、図3にその断面形状を略示する如く、
本例では、頂角αが90°程度かつ頂部を表面2Sと略
平行な面で切除した略台形状のものを例示している。し
かし、これに規制されることなく、従来的な種々の断面
形状のものを適宜採用することができ、又リッジ3のリ
ッジ高さhaも、従来的な0.2〜0.8mmの範囲が
好ましく採用できる。
周方向にタイヤと同心にのびる円弧状の帯状体からな
り、タイヤ一周のうちの複数領域、(本例では2つの領
域)に形成される場合を例示している。又各装飾部5内
には、本例では、例えば文字、数字、図形などからなり
かつ表面を平滑面とした非セレーションの標章6を設け
ている。
に、非セレーションの標章6と、この標章6の背景をな
すセレーションの装飾部5とからなる帯状の装飾表示領
域7を形成した場合が示されており、前記装飾部5によ
って、バルジ・デント等の外観不良を隠匿するととも
に、前記標章6の視認性を高めている。
に、タイヤ一周に亘って連続してのびる環状体であって
もよく、又図4(B)の如く、装飾部5をタイヤ一周の
うちの一部に形成することもできる。なお図4〜6に
は、便宜上、標章6なしで図示しているが、装飾部5内
に標章6を形成しても良く、又外観不良の隠匿を主目的
とする場合には標章6を形成しなくてもよい。
ジ3を並設したセレーション4からなるとともに、この
装飾部5の少なくとも一部、即ちセレーション4の少な
くとも一部を、偏心セレーション部4Aによって構成す
ることに特徴の一つを有している。
が、偏心セレーション部4Aによって構成された場合を
例示しているが、該セレーション4を、偏心セレーショ
ン部4Aと、非偏心セレーション部(図示しない)とに
よって構成することもできる。なお、非偏心セレーショ
ン部とは、従来的なセレーションであって、例えば図
8,10の如く、タイヤ回転中心Oからのびる半径方向
線上で延在する放射状のリッジa1によって、或いは中
心を有することなく互いに平行配列するリッジ(図示し
ない)によって形成される。
Aとは、図1,2に概念的に示すように、タイヤ回転中
心Oから位置ずれした偏心中心Cからのびる半径方向線
J上で延在するリッジ3Aによって形成される。
前記リッジ3Aの配列密度(リッジ配列密度という場合
がある)と、リッジ3Aのタイヤ半径方向に対する傾斜
角度θ(リッジ傾斜角度θという場合がある)との双方
が、前記中心Cの位置ずれによって同時に変化する。そ
の結果、セレーション模様に大きな変化を与えることが
でき、外観不良の隠匿や標章6の視認性の向上に優れた
効果を発揮しうる。
ジ間の溝巾が増し泥はけ性が高まるため、セレーション
の汚れが落ち易いというメリットもある。リッジ配列密
度における疎、密により、リッジ3Aを切削加工するた
めのNC加工装置のバイトの刃の摩耗軽減にも期待がも
てる。
心Cから等角度ピッチPで形成することが好ましい。か
かる場合には、前記NC加工装置へのプログラムが大幅
に簡略化されるため、プログラム作成の労力を低減しう
るとともに、NC加工効率をも向上させることが可能と
なる。しかも、タイヤ回転中心Oと偏心中心Cとを通る
半径方向線を基準J0として、この基準J0から周方向
に隔たるに従い、リッジ配列密度を密から疎に、又リッ
ジ傾斜角度θを0°から大に、互いにバランス良く変化
させることができ、セレーション模様の見栄えも向上し
うる。
Oからの半径方向の距離L(図1に示す)は、前記偏心
セレーション部4Aの半径方向中間位置4Cとタイヤ回
転中心Oとの間の距離Rの20〜80%であることが好
ましい。もし、前記距離Lが距離Rの20%未満であれ
ば、リッジ配列密度やリッジ傾斜角度θの変化の度合い
が過小となって、隠匿効果や視認性の向上効果を不十分
なものとする。又80%を越えると、変化の度合いが過
大となって、切削加工が難しいものとなる。このような
観点から、前記距離Lは、距離Rの50〜70%である
のがさらに好ましい。
る、夫々の偏心セレーション部4Aの偏心中心Cを、互
いに異なる位置に配しており、これによって、セレーシ
ョン模様の変化をさらに際立たせることができる。即
ち、装飾部5が、タイヤ一周の内の複数領域に形成され
る場合には、この複数領域の内の少なくとも一つの装飾
部5の偏心中心Cを、他の一つの装飾部5の偏心中心C
とは位置を違えることが好ましい。
よりいっそう際立たせるためには、本例の如く、前記偏
心中心C、Cを、タイヤ回転中心Oを中心とした点対称
位置に配することが好ましく、又同じ目的で、前記基準
J0を装飾部5の周方向中心Kから周方向にずらすこと
も好ましい。なお図5に例示する如く、前記基準J0
が、前記装飾部5の周方向中心Kを通る如く装飾部5を
構成することもできる。
Aと、他方の偏心中心Cから延在するリッジ3Aとは、
本例では、その断面形状および角度ピッチPを、互いに
同一としているが、断面形状及び角度ピッチPの一方又
は双方を、互いに相違させることもできる。なお前記角
度ピッチPは、特に規制されないが、0.2〜1.5°
の範囲が一般的である。
において、装飾部5をなすセレーション4は、異なる偏
心中心C1、C2から、夫々のびる半径方向線J1、J
2上に延在するリッジ3A1、3A2により形成される
ことによって、各リッジ3A1、3A2が交差する交差
の偏心セレーション部4Bから構成される。このとき、
偏心中心C1、C2は、前記装飾部5の周方向中心Kを
中心とした線対称位置に配するのが好ましい。
す。図7では、装飾部5は、例えば文字、数字、図形な
どの表面に、偏心セレーション部4A(4Bであっても
良い)からなるセレーション4を配することによって、
該偏心セレーション部自体によって標章9を構成してい
る。
いて詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定される
ことなく、種々の態様に変形して実施しうる。
ションからなる装飾部を形成するとともに、各装飾部
(セレーション)における、バルジ・デントの隠匿性、
プログラム作成効率、汚れの落ち易さについてテスト
し、その結果を、表1に記載した。
ォール表面に生じるバルジ・デントの目立ち具合を、目
視による官能評価により比較例1を100とする指数で
表示した。値が大きい程、目立ちにくく隠匿性に優れて
いる。
形成のためのNC加工装置へのプログラムの作成時間
を、比較例1を100とする指数で表示した。値が小さ
い程作成時間が短く作成効率に優れている。
フロードで走行させた後、水洗いして、汚れの落ち具合
を、目視による官能評価により比較例1を100とする
指数で表示した。値が大きい程、汚れが落ち易い。
ョンを、偏心中心からのびる半径方向線上で延在するリ
ッジによって形成した偏心セレーション部により構成し
ているため、NC加工装置へのプログラム作成を容易と
しながらも、リッジ配列密度とリッジ傾斜角度との双方
に同時に変化を与えることができ、バルジ・デント等の
外観不良への隠匿効果や標章の視認性を向上することが
できる。
ある。
る。
である。
図である。
を示す略図である。
Claims (8)
- 【請求項1】タイヤのサイドウォールの表面に、リッジ
を並設したセレーションからなる装飾部を具え、 この装飾部の少なくとも一部は、タイヤ回転中心から位
置ずれした偏心中心からのびる半径方向線上で延在する
リッジによって形成した偏心セレーション部により構成
したことを特徴とするタイヤ。 - 【請求項2】前記偏心セレーション部は、周方向にのび
る帯状体、又は標章を構成することを特徴とする請求項
1記載のタイヤ。 - 【請求項3】前記偏心セレーション部は、前記偏心中心
から等角度ピッチでのびる半径方向線上で延在するリッ
ジにより形成したことを特徴とする請求項1又は2記載
のタイヤ。 - 【請求項4】前記偏心中心は、前記偏心セレーション部
の半径方向中間位置と、前記タイヤ回転中心との間の距
離Rの20〜80%の距離Lを、前記タイヤ回転中心か
ら半径方向に隔たることを特徴とする請求項1〜3のい
ずれかに記載のタイヤ。 - 【請求項5】前記装飾部は、タイヤ一周の内の一部に形
成されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記
載のタイヤ。 - 【請求項6】前記装飾部は、タイヤ一周の内の複数領域
に形成されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか
に記載のタイヤ。 - 【請求項7】前記複数領域の内の少なくとも一つの装飾
部の偏心セレーション部は、他の一つの装飾部の偏心セ
レーション部とは異なる位置に偏心中心を有することを
特徴とする請求項6記載のタイヤ。 - 【請求項8】前記装飾部は、異なる偏心中心からのびる
半径方向線上で延在するリッジにより形成することによ
り、リッジが交差する偏心セレーション部からなること
を特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のタイヤ。
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- 2002-02-26 JP JP2002050165A patent/JP3326428B1/ja not_active Expired - Fee Related
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