JP6610618B2 - シフトレバーを備えた車両における減速度制御装置 - Google Patents
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Description
パワープラントによる駆動輪の駆動状態を変更するためのシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置であって、
前記シフトレバーが、マニュアルモードとなるMレンジ位置から所定方向へ操作することにより減速要求位置をとり得ると共に、該所定方向とは反対方向へ操作することによりシフトアップ位置をとり得るようにされ、
前記シフトレバーが前記減速要求位置に向けて操作されたときの該シフトレバーの1回分の操作量を検出する操作量検出手段を備え、
前記操作量検出手段によって検出された操作量が大きいほど、前記駆動輪に対する前記パワープラントの抵抗に基づく車両の減速度が大きくなるように制御すると共に、前記シフトレバーが前記Mレンジ位置から前記所定方向とは反対方向に向けて操作されたときに車両の減速度が小さくなるように制御する制御手段を備え、
前記Mレンジ位置から前記減速要求位置へ向けての前記シフトレバーの最大ストローク量が、該Mレンジ位置から前記シフトアップ位置へ向けての該シフトレバーの最大ストローク量よりも大きくなるように設定され、
前記シフトレバーは、前記所定方向へ向けての操作量が所定値よりも小さいときはMレンジ位置に向けて自動復帰されるモーメンタリ式とされる一方、該所定方向へ向けての操作量が該所定値以上のときは運転者によってMレンジ位置へ向けての操作力が付与されない限り操作された位置に保持されるステーショナリ式となるように設定されている、
ようにしてある。
前記制御手段は、前記操作量検出手段によって検出された操作量が大きいほどシフトダウンする段数が多くなるように前記自動変速機を制御する、
ようにしてある(請求項2対応)。この場合、広く普及している多段式の自動変速機を搭載した車両において、運転者の要求に沿った減速度が得られる変速段へと一気にシフトダウンすることができる。
前記制御手段は、前記第2操作量検出手段で検出された操作量が大きいほど車両の減速度が小さくなるように制御する、
ようにしてある(請求項4対応)。この場合、減速度の低減度合いをより幅広い範囲でもって行うことができる。
前記メインゲート部とサブゲート部とが左右方向に並列配置されている、
ようにしてある(請求項5対応)。この場合、シフトゲート(が形成されたゲートパネル)を小型化しつつ、シフトレバーの操作性を良好なものとすることができる。
前記制御手段は、前記操作量検出手段によって検出された操作量に応じて、前記自動変速機を所定の段数だけシフトダウンする制御を行うと共に前記発電機での発電量を無段階で制御する、
ようにしてある(請求項7対応)。この場合、発電機での発電量制御をも加味することにより、よりきめこまかく減速度を変更することができる。また、減速度を無段階(連続可変式)に変更する上で好ましいものとなる。
前記第1決定手段により決定された目標減速度が得られるように、前記自動変速機をシフトダウンさせる段数と前記発電機での発電量とを決定する第2決定手段と、
をさらに備え、
前記制御手段は、前記第2決定手段で決定された段数だけ前記自動変速機をシフトダウン制御すると共に、該第2決定手段で決定された発電量となるように前記発電機を制御する、
ようにしてある(請求項8対応)。この場合、シフトダウンさせる段数と発電機での発電量との協調によって、精度よく目標減速度とすることができる。
(1)変速機は、無段変速機、又は有段変速機と無段変速機を両方有し両者を協調制御する変速機であってもよい。この場合、無段変速機の変速比を連続可変式に低速側へと変更することが可能なので、所望の車両減速度を無段階式に容易に得ることが可能となる。なお、無段変速機であっても、例えば3段階あるいは4段階以上の段階式に変速比を低速側へと変更することもできる。
(2)発電機7を駆動走行時にモータとして機能させるものであってもよい。前輪駆動車であってもよく、4輪(全輪駆動車)であってもよい。また、エンジン1のスロットル制御をも加えて、減速度の変更制御を行うこともできる。
(3)駆動源としては、エンジン1の代わりにモータを用いたものであってもよく、この場合変速機を有してもよく、変速機を有しないものであってもよい。なお、シフトレバー20の操作に基づく要求減速度は、モータを発電機として機能させてその発電量を変更することにより行えばよい。
(4)シフトレバー20の操作量を示すパラメータとしては、ストロークに限らず、操作力または操作時間とすることもできる。また、ストロークと操作力と操作時間とのうち、任意の2以上の組み合わせによって操作量を決定するようにしてもよい。特に、ストロークと操作力とを組み合わせて、ストロークが大きくなるほど操作力が大きくなるように設定することにより、シフトレバーの操作位置(つまり要求減速度の大きさ)を運転者が直感的に認識することができる。
(5)操作量としての操作力の検出は、シフトレバー20を減速要求位置側に向けて操作したときに荷重を受ける荷重センサによって行うことができ、この場合、シフトレバー20の減速要求位置に向けてのストロークは極めて小さいものとすることができる。同様に、操作量としての操作時間の検出は、シフトレバー20を減速要求位置側に向けて操作されたことを検出するスイッチによって行うことができ、この場合、シフトレバー20の減速要求位置に向けてのストロークは極めて小さいものとすることができる。
(6)シフトアップは常時1段のみとしてあるが、シフトダウンの場合と同様に、シフトレバー20の1回の操作量に応じて、1段シフトアップ、2段のシフトアップあるいは3段以上のシフトアップとすることもできる。Mレンジ位置から後方に操作されたときの制御を、シフトアップではなく、要求減速度を低減する指令として設定することができる。この場合、後方への操作量を検出するセンサを別途設けて、後方への操作量が大きいほど減速度が小さくなるようにすることもできる。この後方への操作量も、前方(減速要求位置)に向けての操作量と同様に、ストロークと操作力と操作時間との少なくとも1つあるいは任意の2以上の組み合わせに基づいて検出することができる。
(7)シフトレバー20の操作量が大きいときに、Mレンジ位置への自動復帰を規制してその操作位置に保持させておくためには、係止凹部11d、11e(図5の例)や段部11f(図10の例)を利用する他、適宜の手法で行うことができる。例えば、操作量を操作力でもって検出する場合は、例えば減速要求位置B1とB2との間に抵抗を発生する弾性変形可能なストッパ部を設けておき、このストッパ部を乗り越えるような大きな操作力が加わったときにMレンジ位置への自動復帰が規制されるようにすることができる。さらに、Mレンジ位置への自動復帰の規制を、アクチュエータ(ブレーキ)を利用して行うこともできる。アクチュエータを用いた場合は、任意の位置でもってシフトレバー20をその位置に保持することができ、また保持解除も容易である。特に、操作量を操作時間として検出する場合は、所定時間以上操作されたときにアクチュエータを作動させることによって、シフトレバーをその位置に簡単に保持させることができる。
(8)シフトレバー20の位置検出は、各レンジや減速要求位置毎に個別に設けたスイッチによって行う等、適宜の手法を採択し得る。一度にシフトダウン可能な最大段数は、2段であってもよく、4段以上であってもよい。とりえる前進走行段数が例えば前進5段のように少ない場合は、シフトダウンできる最大段数を例えば2段のように小さいものとする一方、前進走行段数が例えば8段や10段のように大きい場合は、シフトダウンできる最大段数を4段以上とすることもできる。
(9)目標減速度(実現される減速度)は、路面勾配に応じて補正することもできる。すなわち、平坦路の場合に比して、降り坂の場合は減速度がより大きくなるように補正し、登り坂のときは減速度がより小さくなるように補正することもできる。また、直前方の先行車両に対する相対速度に応じて、減速度を補正することもできる。すなわち、先行車両に接近する相対速度度が大きいとは減速度が大きくなるように補正し、接近相対速度が小さいときあるいは離間方向への相対速度度が大きいときは、減速度が小さくなるように補正することができる。さらに、運転者による通常のブレーキ操作(フットブレーキ)によって生じる減速度を学習しておき、この学習された減速度が基準値よりも大きいときは、減速度が大きくなるように補正するようにしてもよい(学習された減速度が基準値よりも小さいときは減速度が小さくなるように補正する)。
(10)車速が過度に大きいとき(制限速度をオーバしているようなとき)は、そうでないときに比して、シフトレバー20の減速要求位置に向けての操作量が同じであっても、より大きな減速度が得られるように制御してもよい。
(11)Mレンジ位置は、Dレンジ位置と直列にその後方に配置されたものであってもよい。また、減速要求位置は、Mレンジ位置の前後方向位置に限らず、車幅方向位置に設定するようにしてもよい。シフトレバー20のMレンジ位置への自動復帰は、例えば図5の例において、B2位置からも自動復帰とすることもできる(B3位置からMレンジ位置への自動復帰はなしで、特に前進変速段の多い自動変速機の場合に好適である)。
(12)フローチャートに示す各ステップあるいはステップ群は、その機能を示す名称に手段を付したものとして表現することもできる。勿論、本発明の目的は、明記されたものに限らず、実質的に好ましいあるいは利点として表現されたものを提供することをも暗黙的に含むものである。
S1:センサ(車速検出)
S2:センサ(アクセル開度)
S3:センサ(シフトレバー位置)
S4:センサ(シフトレバー位置)
1:エンジン(駆動源)
2:自動変速機
6L、6R:駆動輪
7:発電機
10:ゲートパネル
10A・10D:ゲート部
11:ガイドパネル
20:シフトレバー
20a:操作部
20b:ロッド部
20c:ガイドピン
20d:ロック解除ボタン
Claims (9)
- パワープラントによる駆動輪の駆動状態を変更するためのシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置であって、
前記シフトレバーが、マニュアルモードとなるMレンジ位置から所定方向へ操作することにより減速要求位置をとり得ると共に、該所定方向とは反対方向へ操作することによりシフトアップ位置をとり得るようにされ、
前記シフトレバーが前記減速要求位置に向けて操作されたときの該シフトレバーの1回分の操作量を検出する操作量検出手段を備え、
前記操作量検出手段によって検出された操作量が大きいほど、前記駆動輪に対する前記パワープラントの抵抗に基づく車両の減速度が大きくなるように制御すると共に、前記シフトレバーが前記Mレンジ位置から前記所定方向とは反対方向に向けて操作されたときに車両の減速度が小さくなるように制御する制御手段を備え、
前記Mレンジ位置から前記減速要求位置へ向けての前記シフトレバーの最大ストローク量が、該Mレンジ位置から前記シフトアップ位置へ向けての該シフトレバーの最大ストローク量よりも大きくなるように設定され、
前記シフトレバーは、前記所定方向へ向けての操作量が所定値よりも小さいときはMレンジ位置に向けて自動復帰されるモーメンタリ式とされる一方、該所定方向へ向けての操作量が該所定値以上のときは運転者によってMレンジ位置へ向けての操作力が付与されない限り操作された位置に保持されるステーショナリ式となるように設定されている、
ことを特徴とするシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置。 - 請求項1において、
前記パワープラントが、多段式の自動変速機を含むものとされ、
前記制御手段は、前記操作量検出手段によって検出された操作量が大きいほどシフトダウンする段数が多くなるように前記自動変速機を制御する、
ことを特徴とするシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置。 - 請求項2において、
前記制御手段は、前記シフトレバーが前記Mレンジ位置から前記所定方向とは反対方向に向けて操作されたときに、シフトアップするように前記自動変速機を制御する、ことを特徴とするシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項において、
前記シフトレバーが前記Mレンジ位置から前記所定方向とは反対方向に向けて操作されたときの操作量を検出する第2操作量検出手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記第2操作量検出手段で検出された操作量が大きいほど車両の減速度が小さくなるように制御する、
ことを特徴とするシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、
前記シフトレバーの移動をガイドするシフトゲートが、一端側から他端側に向けて順次Pレンジ位置とRレンジ位置とNレンジ位置とDレンジ位置とが直列に配設されたメインゲート部と、前記Mレンジ位置と前記減速要求位置とが直列に配設されたサブゲート部と、Dレンジ位置における該メインゲート部とMレンジ位置における該サブゲート部とを接続する接続ゲート部と、を有し、
前記メインゲート部とサブゲート部とが左右方向に並列配置されている、
ことを特徴とするシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置。 - 請求項5において、
前記減速要求位置が、前記Mレンジ位置から前記Pレンジ位置側に向けて延びている、ことを特徴とするシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置。 - 請求項2または請求項3において、
前記パワープラントが、エンジンおよび該エンジンにより駆動される発電機を備え、
前記制御手段は、前記操作量検出手段によって検出された操作量に応じて、前記自動変速機を所定の段数だけシフトダウンする制御を行うと共に前記発電機での発電量を無段階で制御する、
ことを特徴とするシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置。 - 請求項7において、
前記操作量検出手段によって検出された操作量に応じて、目標減速度を決定する第1決定手段と、
前記第1決定手段により決定された目標減速度が得られるように、前記自動変速機をシフトダウンさせる段数と前記発電機での発電量とを決定する第2決定手段と、
をさらに備え、
前記制御手段は、前記第2決定手段で決定された段数だけ前記自動変速機をシフトダウン制御すると共に、該第2決定手段で決定された発電量となるように前記発電機を制御する、
ことを特徴とするシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれか1項において、
前記Mレンジ位置から前記所定方向へ向けての操作量が前記所定値とされた際の前記シフトレバーのストローク量が、該Mレンジ位置から前記シフトアップ位置へ向けての該シフトレバーの最大ストローク量よりも大きくなるように設定されている、ことを特徴とするシフトレバーを備えた車両における減速度制御装置。
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