JP6568015B2 - 副材料収納容器、および自動製パン機 - Google Patents
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Description
以下、本実施形態に係る自動製パン機100の構造と動作について図面に基づいて説明する。自動製パン機100には、内部に製パン材料を収容する有底筒状のパンケース1と、開口部4を介して内部にパンケース1を収容する有底筒状のケーシングC及び当該ケーシングCの外側を覆うハウジング2を備えた本体Aと、ケーシングCの開口部4を開閉自在な蓋体3と、蓋体3の内面側に装備される副材料収納容器Bと、副材料収納容器Bを開放作動させる蓋開放手段Dと、ケーシングCと蓋体3とにより形成される加熱室5内に設けられる電熱ヒータ6と、この電熱ヒータ6や後述の蓋開放駆動用のソレノイド25等の運転を制御する制御部7等とが備えられている。副材料収納容器Bは、副材料を内部に収容する。本実施形態では副材料は、レーズンやナッツ等の具材Fに加えて、イーストEを含む。
また、蓋体3の上面の後端部には、加熱室5と外部とを連通する蒸気口24が設けられている。
副材料収納容器Bは、パンに投入される具材F(レーズン、ナッツ等)やイーストE等の副材料を収納する容器であって、蓋体3の遮熱板3Bの内側面に脱着操作自在に取付けられる。副材料収納容器Bは、図4〜図7に示す通り、基体31と、蓋部材32(第1開閉部材)と、枠部材33(第1開閉部材)と、イースト蓋部材34(第2開閉部材)とを有する。副材料収納容器Bは、図1に示すように、後述する回動軸Gがパンケース1の中心線Hと交差する位置で、かつ、回動軸Gが左右方向(X1方向、X2方向)に平行となる姿勢で、蓋体3の遮熱板3Bの内側面に取り付けられている。つまり副材料収納容器Bは、回動軸Gが上面視(Z2方向視)でパンケース1の中央と重なる位置にて蓋体3の遮熱板3Bに装着されている。
基体31は、Z2側が開放された箱状の部材である。基体31には、具材Fを収納する収納部31a(第1収納部)と、イーストEを収納するイースト収納部31bとが形成されている。収納部31aとイースト収納部31bとは、いずれもZ2側に開口を有し、Z1側に凹んだ部位として形成されている。収納部31aとイースト収納部31bとは、この順でX1方向に隣接して形成されており、両者の間には仕切壁31dが形成されている。仕切壁31dは、X1方向に対して垂直な壁状の部位であり、副材料収納容器Bの中心からX1方向にオフセットした位置に配置されている。イースト収納部31bの開口の周囲には、ガスケット31cが配置され、イースト蓋部材34がイースト収納部31bを閉じた際の、イーストEの漏出を防止している。
蓋部材32は、収納部31aを開閉する部材であって、円筒部位32a、円筒部位32b、接続部位32c、蓋部位32dおよび凹状部位32eを有する。円筒部位32aおよび円筒部位32bの内部をシャフト35が通り、これにより蓋部材32が基体31に取り付けられている。円筒部位32aと円筒部位32bとは、シャフト35に沿う方向(X1方向)に離間して配置されており、両者の間に枠部材33の円筒部位33aおよび円筒部位33bが配置される。
枠部材33は、蓋部材32とともに収納部31aを開閉する部材であって、円筒部位33a、円筒部位33b、枠部位33dおよび凹状部位33eを有する。円筒部位33aおよび円筒部位33bの内部をシャフト35が通り、これにより枠部材33が基体31に取り付けられている。円筒部位33aと円筒部位33bとは、シャフト35に沿う方向(X1方向)に隙間を空けて配置されており、蓋部材32の円筒部位32aと円筒部位32bとの間に配置されている。
イースト蓋部材34は、イースト収納部31bを開閉する部材であって、円筒部位34a、アーム部位34b、蓋部位34cおよび凹状部位34dを有する。円筒部位34aの内部をシャフト35が通り、これによりイースト蓋部材34が基体31に取り付けられている。
ここで、自動製パン機100の運転の前に副材料収納容器BにイーストEおよび具材Fを収容する作業について説明する。まず自動製パン機100の蓋体3を開き(図3)、容器ロック部材40を操作して、副材料収納容器Bを蓋体3から取り外す。そして基体31を下にする姿勢で副材料収納容器Bを作業台の上に置く(図4)。
続いて、自動製パン機100の運転中に副材料収納容器BからイーストEおよび具材Fをパンケース1へ投入する際の動作について説明する。
副材料収納容器Bには、蓋部材32の回動を抑制する制動手段が設けられている。当該制動手段は、図10〜図12に示されるように、蓋部材32に設けられたブレーキ部材39(第1制動部材)と、基体31に設けられた突起部材31m(第2制動部材)とを有している。
(1)上述の実施形態では、副材料収納容器Bは蓋体3の内面側に着脱可能に装着される。これを改変して、副材料収納容器Bが蓋体3の内部に着脱可能に装着されるよう構成してもよい。
3B :遮熱板(ケーシング蓋)
31 :基体
31a :収納部(第1収納部)
31b :イースト収納部(第2収納部)
31d :仕切壁
31m :突起部材(第2制動部材)
32 :蓋部材(第1開閉部材)
33 :枠部材(第1開閉部材)
34 :イースト蓋部材(第2開閉部材)
36 :バネ(弾性部材)
37 :バネ(弾性部材)
39 :ブレーキ部材(第1制動部材)
100 :自動製パン機
B :副材料収納容器
C :ケーシング
G :回動軸
Claims (5)
- 基体と、第1収納部と、第2収納部と、第1開閉部材と、第2開閉部材とを有し、前記第1収納部および前記第2収納部は、パンに投入される副材料を内部に収容し、前記第1開閉部材は、回動軸を中心として前記基体に対して回動して、前記第1収納部を開閉し、前記第2開閉部材は、前記回動軸を中心として前記基体に対して回動して、前記第2収納部を開閉する自動製パン機に着脱可能な副材料収納容器であって、
前記第1開閉部材の回動を抑制する制動手段を有し、
前記制動手段は、前記第1開閉部材に設けられた第1制動部材と、前記基体に設けられた第2制動部材とを有し、前記第1制動部材と前記第2制動部材とが接触して前記第1開閉部材の回動を抑制する制動状態と、前記第1制動部材と前記第2制動部材とが離間する非制動状態とをとり、
前記第1開閉部材は、前記第1収納部を閉じている閉鎖姿勢と、前記基体に対して回動して前記第1収納部を開放して静止する開放姿勢とをとり、
前記第1開閉部材が前記閉鎖姿勢から前記開放姿勢へ遷移する途中にて、前記制動手段は前記制動状態をとり、前記第1開閉部材が前記開放姿勢をとる際には、前記制動手段は前記非制動状態をとる副材料収納容器。 - 基体と、第1収納部と、第2収納部と、第1開閉部材と、第2開閉部材とを有し、前記第1収納部および前記第2収納部は、パンに投入される副材料を内部に収容し、前記第1開閉部材は、回動軸を中心として前記基体に対して回動して、前記第1収納部を開閉し、前記第2開閉部材は、前記回動軸を中心として前記基体に対して回動して、前記第2収納部を開閉する自動製パン機に着脱可能な副材料収納容器であって、
前記第1開閉部材は、蓋部材と枠部材とを有し、
前記蓋部材および前記枠部材は、前記回動軸を中心として前記基体に対して回動して前記第1収納部を開閉するものであって、弾性部材によって前記第1収納部を開く方向に付勢されており、
前記第1開閉部材は、
前記蓋部材と前記枠部材とが閉じて前記第1収納部を閉じている閉鎖状態と、
前記蓋部材が開いて前記第1収納部を開放している第1開放状態と、
前記蓋部材および前記枠部材が一体となって開いて前記第1収納部を開放している第2開放状態とをとり、
前記閉鎖状態から前記第1開放状態へ遷移する際の前記蓋部材の回動速度が、前記閉鎖状態から前記第2開放状態へ遷移する際の前記蓋部材および前記枠部材の回動速度よりも小さい副材料収納容器。 - 前記第2開放状態において、前記枠部材が前記蓋部材に対して前記蓋部材が開く方向へ力を及ぼしている請求項2に記載の副材料収納容器。
- 基体と、第1収納部と、第2収納部と、第1開閉部材と、第2開閉部材とを有し、前記第1収納部および前記第2収納部は、パンに投入される副材料を内部に収容し、前記第1開閉部材は、回動軸を中心として前記基体に対して回動して、前記第1収納部を開閉し、前記第2開閉部材は、前記回動軸を中心として前記基体に対して回動して、前記第2収納部を開閉する自動製パン機に着脱可能な副材料収納容器と、
パンケースと、を有する自動製パン機であって、
前記パンケースは、パンの材料を内部に収容し、
前記副材料収納容器は、前記パンケースの上方に配置され、
前記パンケースを内部に収容するケーシングを有し、
前記ケーシングは、前記ケーシングの上部を開閉するケーシング蓋を有し、
前記副材料収納容器は、前記回動軸が上面視で前記パンケースの略中央と重なる位置にて前記ケーシング蓋に装着され、
前記第1開閉部材は、前記第1収納部を開放した際、前記ケーシング蓋の内面に沿った姿勢となり、
前記第2開閉部材は、前記第2収納部を開放した際、前記ケーシング蓋の内面に沿った姿勢となる自動製パン機。 - 前記副材料収納容器は、前記第1収納部と前記第2収納部とを仕切る仕切壁を有し、
前記副材料収納容器が前記ケーシング蓋に装着された状態において、前記仕切壁が上面視で前記パンケースの中央からオフセットした位置に配置される請求項4に記載の自動製パン機。
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