JP6516323B2 - 残留応力推定方法及び残留応力推定装置 - Google Patents
残留応力推定方法及び残留応力推定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6516323B2 JP6516323B2 JP2015043081A JP2015043081A JP6516323B2 JP 6516323 B2 JP6516323 B2 JP 6516323B2 JP 2015043081 A JP2015043081 A JP 2015043081A JP 2015043081 A JP2015043081 A JP 2015043081A JP 6516323 B2 JP6516323 B2 JP 6516323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- residual stress
- strain
- distribution function
- piece
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/0047—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes measuring forces due to residual stresses
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M15/00—Testing of engines
- G01M15/04—Testing internal-combustion engines
- G01M15/042—Testing internal-combustion engines by monitoring a single specific parameter not covered by groups G01M15/06 - G01M15/12
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Architecture (AREA)
- Software Systems (AREA)
Description
図1は、本実施の形態に係る残留応力推定装置の構成を示すブロック図である。残留応力推定装置1は、コンピュータ10によって実現される。図1に示すように、コンピュータ10は、本体11と、入力部12と、表示部13とを備えている。本体11は、CPU111、ROM112、RAM113、ハードディスク115、読出装置114、入出力インタフェース116、及び画像出力インタフェース117を備えており、CPU111、ROM112、RAM113、ハードディスク115、読出装置114、入出力インタフェース116、及び画像出力インタフェース117は、バスによって接続されている。
(1)固有ひずみを用いた残留応力の算出
固有ひずみをε0とすると、残留応力σは次式で表される。
σ=D(ε−ε0) …(1)
但し、Dは弾性係数マトリックスであり、εは次式の関係を満たす全ひずみである。
N個の計測残留応力をσmと表す。これに対応して、固有ひずみから求めたN個の計算残留応力をσcとし、計測残留応力との残差Rを次式で定義する。
以下、本実施の形態に係る残留応力推定装置1の動作について説明する。
ε=εe+εp+εth+εtr+εcr (10)
但し、εeは弾性ひずみを、εpは塑性ひずみを、εthは熱ひずみを、εtrは変態ひずみを、εcrはクリープひずみをそれぞれ示している。ここで、固有ひずみとは、熱的又は機械的な外力によって、構造物の内部に生じた永久ひずみ(非弾性ひずみ)のことをいう。つまり、(10)式におけるεe、εth以外の非弾性項の和が固有ひずみである。
εv=ε11+ε22+ε33=0 (11)
但し、εvは体積ひずみであり、添字(11,22,33)は、円筒座標系の場合は各成分(r,θ,z)にそれぞれ対応し、直交座標系の場合は各成分(x,y,z)にそれぞれ対応する。
(a)a=[1,0,0,…,0]Tとして、ε0=Maを求める。
(b)式(4)を解き、uを求める。
(c)式(3)によりεを求める。
(d)式(1)によりσを求める。
(e)σの成分の中から、残留応力測定点に対応するN個の値を抽出し、これをHの第1列とする。
(f)a=[0,1,0,…,0]Tとして、Hの第2列も同様に(b)〜(f)の手順で求める。
上記の実施の形態においては、構造物の切断片から残留応力を計測し、計測された残留応力と、分布関数によって計算される残留応力との差が最小となるよう、分布関数のパラメータを最適化する構成について述べたが、これに限定されるものではない。構造物の切断片から解放ひずみ(弾力ひずみ)を計測し、計測された解放ひずみと、分布関数によって計算される弾性ひずみとの差が最小となるよう、分布関数のパラメータを最適化する構成としてもよい。
本発明者は、上記の実施の形態において説明した残留応力推定方法の性能評価試験を行った。本評価試験では、残留応力の正解値が既知のFEM(有限要素法)解析の結果を利用して、非圧縮性の制約条件を導入した残留応力推定方法(以下、「提案法」という。)による数値実験を行い、正解値と数値実験結果との比較を行った。
T片においてr方向の計測値σr及びz方向の計測値σzを得、C片においてr方向の計測値σr及びz方向の計測値σθを得た場合の提案法による数値実験を行った。また、比較実験として、提案法と同一条件で得た各計測値を、非圧縮性の制約条件を考慮しない固有ひずみ法に基づく残留応力推定方法(以下、「比較法」という。)に適用して数値実験を実施した。
T片のみを用い、剪断成分を利用して残留応力を推定する場合について調べた。T片においてr方向の計測値σr、z方向の計測値σz及び剪断成分の計測値τrzを得た場合の提案法による数値実験を行った。また、比較実験として、提案法と同一条件で得た各計測値を、比較法による数値実験を実施した。
T片のみを用い、剪断成分を利用せずに残留応力を推定する場合について調べた。T片においてr方向の計測値σr及びz方向の計測値σzを得た場合の提案法による数値実験を行った。また、比較実験として、提案法と同一条件で得た各計測値を、比較法による数値実験を実施した。
10 コンピュータ
12 入力部
13 表示部
110 残留応力推定プログラム
111 CPU
115 ハードディスク
116 入出力インタフェース
117 画像出力インタフェース
Claims (6)
- 制御手段を備えるコンピュータによって構造物の残留応力を推定する残留応力推定方法において、
前記制御手段が、構造物が加工前後において体積変化しないことが制約条件として導入された分布関数を、前記構造物の残留応力に関する計測値に基づいて、前記構造物における固有ひずみ分布に近似させるよう、前記分布関数に含まれるパラメータを決定するステップと、
前記制御手段が、前記パラメータが決定された前記分布関数に基づいて、前記構造物の残留応力を推定するステップと、
を有する、
残留応力推定方法。 - 前記制御手段が、前記構造物から採取された1つの切断片から計測された、残留応力及び弾性ひずみの何れか一方についての互いに異なる3つの成分を、前記計測値として取得するステップをさらに有する、
請求項1に記載の残留応力推定方法。 - 前記3つの成分を前記計測値として取得するステップでは、前記制御手段が、前記切断片における1つの切断面において計測された、前記残留応力及び弾性ひずみの何れか一方についての互いに直交する2つの方向の各方向成分と、前記切断面における剪断成分とを、前記計測値として取得する、
請求項2に記載の残留応力推定方法。 - 前記3つの成分を前記計測値として取得するステップでは、前記制御手段が、前記固有ひずみが一方向に一様に分布することが想定される場合に、前記一方向に交差する切断面において計測された前記残留応力及び弾性ひずみの何れか一方についての3つの成分を前記計測値として取得する、
請求項2又は3に記載の残留応力推定方法。 - 前記固有ひずみが一方向に一様に分布することが想定される場合に、前記制御手段が、前記固有ひずみが一様に分布する1つの領域につき1つの切断片から計測された前記計測値を取得するステップをさらに有する、
請求項1に記載の残留応力推定方法。 - 構造物が加工前後において体積変化しないことが制約条件として導入された分布関数を、前記構造物の残留応力に関する計測値に基づいて、前記構造物における固有ひずみ分布に近似させるよう、前記分布関数に含まれるパラメータを決定する決定手段と、
前記決定手段によって前記パラメータが決定された前記分布関数に基づいて、前記構造物の残留応力の推定値を取得する推定値取得手段と、
前記推定値取得手段によって取得された前記推定値を表示する表示部と、
を備える、
残留応力推定装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015043081A JP6516323B2 (ja) | 2015-03-05 | 2015-03-05 | 残留応力推定方法及び残留応力推定装置 |
US15/554,357 US11125634B2 (en) | 2015-03-05 | 2016-02-22 | Residual stress estimation method and residual stress estimation device |
EP16758788.0A EP3267341B1 (en) | 2015-03-05 | 2016-02-22 | Residual stress estimation method and residual stress estimation device |
PCT/JP2016/055072 WO2016140094A1 (ja) | 2015-03-05 | 2016-02-22 | 残留応力推定方法及び残留応力推定装置 |
KR1020177024622A KR101941811B1 (ko) | 2015-03-05 | 2016-02-22 | 잔류 응력 추정 방법 및 잔류 응력 추정 장치 |
ES16758788T ES2788735T3 (es) | 2015-03-05 | 2016-02-22 | Método de estimación de tensión residual y dispositivo de estimación de tensión residual |
CN201680013938.4A CN107430637B (zh) | 2015-03-05 | 2016-02-22 | 残余应力推定方法及残余应力推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015043081A JP6516323B2 (ja) | 2015-03-05 | 2015-03-05 | 残留応力推定方法及び残留応力推定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016162381A JP2016162381A (ja) | 2016-09-05 |
JP6516323B2 true JP6516323B2 (ja) | 2019-05-22 |
Family
ID=56845019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015043081A Active JP6516323B2 (ja) | 2015-03-05 | 2015-03-05 | 残留応力推定方法及び残留応力推定装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11125634B2 (ja) |
EP (1) | EP3267341B1 (ja) |
JP (1) | JP6516323B2 (ja) |
KR (1) | KR101941811B1 (ja) |
CN (1) | CN107430637B (ja) |
ES (1) | ES2788735T3 (ja) |
WO (1) | WO2016140094A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6867329B2 (ja) * | 2018-04-25 | 2021-04-28 | 株式会社神戸製鋼所 | 残留応力算出方法 |
WO2020095527A1 (ja) * | 2018-11-06 | 2020-05-14 | Jfeスチール株式会社 | 積層鉄心の弾性マトリックス決定方法および振動解析方法 |
JP7290213B2 (ja) * | 2018-12-14 | 2023-06-13 | 学校法人 工学院大学 | 内部欠陥の検出方法及び内部欠陥の検出装置 |
CN109614724A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-04-12 | 重庆大学 | 一种关于机床关重件残余应力水平的评估方法 |
CN113158351B (zh) * | 2020-01-22 | 2024-08-27 | 上海飞机制造有限公司 | 一种有限元仿真模型的构建方法、装置、设备及存储介质 |
CN111460702B (zh) * | 2020-03-09 | 2023-06-20 | 扬州大学 | 一种基于正逆向损伤特征融合的结构件损伤识别方法 |
CN111444645B (zh) * | 2020-03-09 | 2023-06-20 | 扬州大学 | 一种基于残余应力间隙状态的港机损伤定位方法 |
CN111366283A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-03 | 中国科学院金属研究所 | 一种辅助压痕应变法检测焊接结构件残余应力的方法 |
CN112304478B (zh) * | 2020-07-30 | 2021-09-28 | 北京航空航天大学 | 一种基于蠕变轮廓法的残余应力测试方法 |
CN112149330B (zh) * | 2020-09-24 | 2024-02-06 | 河海大学常州校区 | 一种风电塔筒油封平台焊接残余应力预测、焊接工艺优化方法 |
TWI788873B (zh) * | 2021-06-08 | 2023-01-01 | 逢甲大學 | 多層薄膜界面應力與殘留應力之量測方法及裝置 |
CN115374666B (zh) * | 2022-07-13 | 2024-04-23 | 上海交通大学 | 基于变形释放的喷丸固有应变反求方法及系统 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5973119A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延材料のクラウンおよび平坦度の矯正方法 |
JPH05223661A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-08-31 | Babcock Hitachi Kk | 残留応力の測定方法 |
AU7879600A (en) * | 1999-10-13 | 2001-04-23 | Hytec, Inc. | Interferometric residual-stress analysis |
US20030021559A1 (en) * | 2001-07-30 | 2003-01-30 | Alcatel | Functionally tensioned optical fibers to form ribbons with controlled geometry, optimized residual strain and reduced attenuation |
JP3932855B2 (ja) | 2001-10-19 | 2007-06-20 | 株式会社日立製作所 | 残留応力予測方法及び装置 |
JP4533621B2 (ja) | 2003-12-22 | 2010-09-01 | 三菱重工業株式会社 | 残留応力測定方法及び装置 |
JP4371985B2 (ja) * | 2004-11-30 | 2009-11-25 | 株式会社豊田中央研究所 | 応力解析方法、プログラムおよび記録媒体 |
JP2007278842A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Kobe Steel Ltd | 変態塑性ひずみ測定装置および変態塑性ひずみ測定方法 |
JP2009059255A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Phifit Kk | 塑性加工シミュレータ及び記録媒体 |
CN101559511B (zh) * | 2009-05-22 | 2011-12-28 | 清华大学 | 一种以温度为控制变量的焊接数值模拟计算方法 |
JP2011159213A (ja) | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Hitachi Ltd | 溶接変形解析方法 |
JP5011416B2 (ja) * | 2010-03-25 | 2012-08-29 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | ウォータージェットピーニングの残留応力評価方法及びウォータージェットピーニング施工方法 |
JP5059224B2 (ja) | 2010-11-09 | 2012-10-24 | 新日本製鐵株式会社 | 部品の疲労破壊評価装置、部品の疲労破壊評価方法、及びコンピュータプログラム |
KR101458159B1 (ko) * | 2013-02-22 | 2014-11-05 | 연세대학교 산학협력단 | 불확실한 하중을 받는 보 부재의 변형률 분포 추정 장치 및 방법 |
JP6163643B2 (ja) * | 2013-04-30 | 2017-07-19 | 学校法人 工学院大学 | 残留応力推定方法、ひずみ推定方法、残留応力推定システム、ひずみ推定システムおよびプログラム |
CN103344555A (zh) * | 2013-07-09 | 2013-10-09 | 江苏科技大学 | 一种基于小孔法测试数据构建薄板焊接残余应力场的方法 |
JP2015018500A (ja) | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 株式会社東芝 | 解析装置、解析方法、および解析プログラム |
JP5955301B2 (ja) * | 2013-11-14 | 2016-07-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 残留応力算出方法 |
-
2015
- 2015-03-05 JP JP2015043081A patent/JP6516323B2/ja active Active
-
2016
- 2016-02-22 KR KR1020177024622A patent/KR101941811B1/ko active IP Right Grant
- 2016-02-22 ES ES16758788T patent/ES2788735T3/es active Active
- 2016-02-22 WO PCT/JP2016/055072 patent/WO2016140094A1/ja active Application Filing
- 2016-02-22 US US15/554,357 patent/US11125634B2/en active Active
- 2016-02-22 CN CN201680013938.4A patent/CN107430637B/zh active Active
- 2016-02-22 EP EP16758788.0A patent/EP3267341B1/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20170110126A (ko) | 2017-10-10 |
ES2788735T3 (es) | 2020-10-22 |
CN107430637A (zh) | 2017-12-01 |
EP3267341B1 (en) | 2020-04-22 |
CN107430637B (zh) | 2021-05-14 |
EP3267341A4 (en) | 2018-10-31 |
KR101941811B1 (ko) | 2019-01-23 |
JP2016162381A (ja) | 2016-09-05 |
WO2016140094A1 (ja) | 2016-09-09 |
EP3267341A1 (en) | 2018-01-10 |
US20180038750A1 (en) | 2018-02-08 |
US11125634B2 (en) | 2021-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6516323B2 (ja) | 残留応力推定方法及び残留応力推定装置 | |
JP6345617B2 (ja) | 残留応力推定方法及び残留応力推定装置 | |
JP6345618B2 (ja) | 残留応力推定方法及び残留応力推定装置 | |
JP7158609B2 (ja) | 亀裂推定装置と故障診断装置および亀裂推定方法と回転電機の故障診断方法 | |
JP2008134182A5 (ja) | ||
KR101653116B1 (ko) | 임팩트 해머 테스트를 통한 구조물의 변형률 추정 시스템, 전역적 및 국부적 안전성 평가 시스템 및 그 평가방법 | |
JP4533621B2 (ja) | 残留応力測定方法及び装置 | |
CN113688544A (zh) | 一种主被动结合的复合材料损伤定量辨识方法 | |
JP6140863B1 (ja) | 摩擦攪拌接合解析における材料構成則の定数同定方法及び定数同定システム | |
JP6650328B2 (ja) | 残留応力推定方法及び残留応力推定装置 | |
JP6789452B1 (ja) | き裂の推定装置、き裂の推定方法、き裂の検査方法および故障診断方法 | |
JP2019082985A (ja) | 非線形応力ひずみ解析装置、非線形応力ひずみ解析方法、及び非線形応力ひずみ解析プログラム | |
CN112733399A (zh) | 随机振动中螺栓的失效评估方法、装置 | |
JP6755782B2 (ja) | ゴム状材料の材料パラメータの同定方法 | |
JP4441397B2 (ja) | 地震応答解析装置、地震応答解析方法及び地震応答解析プログラム | |
JP2014098584A (ja) | 構造物の寿命を推定する方法、及び情報処理装置 | |
JP2019028033A (ja) | 疲労損傷解析装置及び疲労損傷解析方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190410 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190412 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6516323 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |