JP6437981B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Description
また、従来、ラジエータにラジエータファンを設けた鞍乗型車両も知られている。
しかし、そのような場合、他方のラジエータにはラジエータファンは付かないから、冷却性能をどのようにして向上させるかが課題となる。
本発明が解決しようとする課題は、左右のラジエータの一方にのみラジエータファンを設けた場合において冷却性能を向上させることができる鞍乗型車両を提供することである。
前輪と後輪との間に配置される車体フレームと、この車体フレームに支持される水冷エンジンと、前記車体フレームに支持される左右のラジエータと、これら左右のラジエータと水冷エンジンとを接続する冷却水通路とを備えるものにおいて、
前記左右のラジエータの一方のラジエータのみにラジエータファンが設けられ、
前記一方のラジエータと前記水冷エンジンとを接続する一方の冷却水通路が、他方のラジエータと前記水冷エンジンとを接続する他方の冷却水通路よりも大径となっており、
前記一方の冷却水通路が接続される前記一方のラジエータの入り口管が、前記他方の冷却水通路が接続される前記他方のラジエータの入り口管よりも大径となっていることを特徴とする。
前記一方の冷却水通路が接続される前記一方のラジエータの入り口管が、前記他方の冷却水通路が接続される前記他方のラジエータの入り口管よりも大径となっているので、ラジエータファンが設けられることで冷却性能が向上した一方のラジエータへより多くの冷却水が流れることとなる。したがって、冷却水全体が効率よく冷却されることとなる。
すなわち、この鞍乗型車両によれば、左右のラジエータの一方にのみラジエータファンを設けた場合において冷却性能を向上させることができる。
前記一方のラジエータは、前記他方のラジエータよりも大きい構成とすることができる。
このように構成すると、ラジエータファンが設けられた一方のラジエータが大きいことにより、冷却性能を一層向上させることができる。
前記冷却水通路は、前記水冷エンジンから前記左右のラジエータへ冷却水を流す行き冷却水通路と、前記左右のラジエータから前記水冷エンジンへ冷却水を戻す戻り冷却水通路とを備え、
前記行き冷却水通路は、前記水冷エンジンから分岐部までをつなぐ第1冷却水通路と、
前記分岐部から前記一方のラジエータまでをつなぐ第2冷却水通路と、
前記分岐部から前記他方のラジエータまでをつなぐ第3冷却水通路とを備え、
前記第2冷却水通路は、前記第3冷却水通路より大径であり、
前記第1冷却水通路は、前記第2冷却水通路より小径である構成とすることができる。
このように構成すると、前記分岐部から前記一方のラジエータまでをつなぐ第2冷却水通路が、前記分岐部から前記他方のラジエータまでをつなぐ第3冷却水通路より大径であることにより、一方のラジエータへ流れる冷却水の量を他方のラジエータへ流れる冷却水の量より多くできるとともに、前記第1冷却水通路が前記第2冷却水通路より小径であることにより小型軽量化を図ることができる。
前記戻り冷却水通路は、前記一方のラジエータから合流部までをつなぐ第4冷却水通路と、
前記他方のラジエータから合流部までをつなぐ第5冷却水通路と、
前記合流部から前記水冷エンジンまでをつなぐ第6冷却水通路とを備え、
前記合流部は前記第4冷却水通路と前記第6冷却水通路とが連結される曲がり量より、
前記第5冷却水通路と前記第6冷却水通路とが連結される曲がり量を大きくした構成とすることができる。
このように構成すると、前記他方のラジエータから合流部までをつなぐ第5冷却水通路と前記合流部から前記水冷エンジンまでをつなぐ第6冷却水通路との曲がり量に比べて、前記一方のラジエータから合流部までをつなぐ第4冷却水通路と前記第6冷却水通路との曲がり量が少ないことにより、一方のラジエータから戻ってくる冷却水をより円滑にかつより多く流すことができるため、冷却性能をより一層向上させることができる。
前記車体フレームは、前記前輪をフロントフォークを介して支持するヘッドパイプと、このヘッドパイプから下方へ延びるダウンチューブとを有し、
このダウンチューブの左右に振り分けられて前記一方のラジエータと前記他方のラジエータとが配置され、
前記ダウンチューブの後方に配置された前記水冷エンジンの前側に設けた排気口に接続された排気管は、前記他方のラジエータの下方を通る構成とすることができる。
このように構成すると、小さい方のラジエータである他方のラジエータの下方を排気管が通るため、排気管のレイアウトが容易にできるとともに、冷却水がたくさん流れる一方のラジエータに対する排気管からの熱の影響を少なくすることができる。
そして、一方のラジエータ30Lと水冷エンジン20とを接続する一方の冷却水通路42が、他方のラジエータ30Rと水冷エンジン20とを接続する他方の冷却水通路43よりも大径となっている。
すなわち、この鞍乗型車両によれば、左右のラジエータ30(L,R)の一方にのみラジエータファン31を設けた場合において全体としての冷却性能を向上させることができる。
この実施の形態では、ラジエータ30Lのケース30cにこれと一体のステー30bを3箇所に設け、このステー30bに対して、ラジエータファン31の取付アーム部31aをボルト31bで締結固定することで、ラジエータ30Lへラジエータファン31を取り付けている。
このように構成すると、ラジエータファン31が設けられた一方のラジエータ30Lが大きいことにより、冷却性能を一層向上させることができる。
第2冷却水通路42は、第3冷却水通路43より大径であり、第1冷却水通路41は、第2冷却水通路42より小径である。
したがって、合流部48において、第4冷却水通路44と第6冷却水通路46とは曲がり量(θ1)が少なく連結され、第5冷却水通路45と第6冷却水通路46とは曲がり量(θ2)が大きく連結されている。
このダウンチューブ15の左右に振り分けられて一方のラジエータ30Lと他方のラジエータ30Rとが配置されており、ダウンチューブ15の後方に配置された水冷エンジン20の前側に設けた排気口21(図4)に接続された排気管24は、他方のラジエータ30Rの下方を通っている。
Hはハンドル、Tは燃料タンク、Sは運転者が座るシート、STは運転者の足載せ用のステップ、24mは排気管24の後部に設けられたマフラーである。
図1,図2において、17はエンジン前部から底部に亘って覆うロアカバーである。
前記合流部48は、ウォーターポンプWPの上部にボルト48bで結合されたキャップ状の集合管48pで構成されている。集合管48pは、第1〜第3の接続管(接続部)481,482,483を有している。第6冷却水通路46はウォーターポンプWPと一体に形成されており、集合管48pすなわち上記第1〜第3の接続管481,482,483と連通している。
分岐部47は全体としての形状がY字状の分岐管で構成されている。
第2冷却水通路42は、分岐部47と一方のラジエータ30Lの上部に設けられた入り口管32Lとに接続されたラジエータホース(42)で構成されている。
第3冷却水通路43は、分岐部47と他方のラジエータ30Rの上部に設けられた入り口管32Rとに接続されたラジエータホース(43)で構成されている。
第4冷却水通路44は、一方のラジエータ30Lの下部に設けられた出口管33Lと集合管48pの第1接続管481とに接続されたラジエータホース(44)で構成されている。
第5冷却水通路45は、他方のラジエータ30Rの下部に設けられた出口管33Rと集合管48pの第2接続管482(図5)とに接続されたラジエータホース(45)で構成されている。
なお、集合管48pの第3接続管483は、サーモスタット49の第2出口管492にラジエータホース49hで接続されている。
ウォーターポンプWP→水冷エンジン20のクランクケース22内のウォータージャケット(該ウォータージャケットからシリンダのウォータージャケットへの流出路外壁を図5に符号22bで示す)→水冷エンジン20のシリンダ23のウォータージャケット(該ウォータージャケットへの流入路外壁を図5に符号23bで示す)→シリンダヘッド25のウォータージャケット→シリンダヘッド25のウォータージャケットからの流出路25b(図6)→サーモスタット49→第1冷却水通路41→分岐部47→第2冷却水通路42、第3冷却水通路43→ラジエータ30L,30R→第4冷却水通路44、第5冷却水通路45→集合管48p→第6冷却水通路46→ウォーターポンプWP。
図6において、25d、25eは固定用ボルト49bが結合される雌ネジ穴である。
Claims (5)
- 前輪(WF)と後輪(WR)との間に配置される車体フレーム(10)と、この車体フレーム(10)に支持される水冷エンジン(20)と、前記車体フレーム(10)に支持される左右のラジエータ(30L,30R)と、これら左右のラジエータ(30L,30R)と水冷エンジン(20)とを接続する冷却水通路(40)とを備えるものにおいて、
前記左右のラジエータ(30L,30R)の一方のラジエータ(30L)のみにラジエータファン(31)が設けられ、
前記一方のラジエータ(30L)と前記水冷エンジン(20)とを接続する一方の冷却水通路(42)が、他方のラジエータ(30R)と前記水冷エンジン(20)とを接続する他方の冷却水通路(43)よりも大径となっており、
前記一方の冷却水通路(42)が接続される前記一方のラジエータ(30L)の入り口管(32L)が、前記他方の冷却水通路(43)が接続される前記他方のラジエータ(30R)の入り口管(32R)よりも大径となっていることを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求項1において、
前記一方のラジエータ(30L)は、前記他方のラジエータ(30R)よりも大きいことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求項1または2において、
前記冷却水通路(40)は、前記水冷エンジン(20)から前記左右のラジエータ(30L,30R)へ冷却水を流す行き冷却水通路(40a)と、前記左右のラジエータ(30L,30R)から前記水冷エンジン(20)へ冷却水を戻す戻り冷却水通路(40b)とを備え、
前記行き冷却水通路(40a)は、前記水冷エンジン(20)から分岐部(47)までをつなぐ第1冷却水通路(41)と、
前記分岐部(47)から前記一方のラジエータ(30L)までをつなぐ第2冷却水通路(42)と、
前記分岐部(47)から前記他方のラジエータ(30R)までをつなぐ第3冷却水通路(43)とを備え、
前記第2冷却水通路(42)は、前記第3冷却水通路(43)より大径であり、
前記第1冷却水通路(41)は、前記第2冷却水通路(42)より小径であることを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求項1〜3のうちいずれか一項において、
前記冷却水通路(40)は、前記水冷エンジン(20)から前記左右のラジエータ(30L,30R)へ冷却水を流す行き冷却水通路(40a)と、前記左右のラジエータ(30,30R)から前記水冷エンジン(20)へ冷却水を戻す戻り冷却水通路(40b)とを備え、
前記戻り冷却水通路(40b)は、前記一方のラジエータ(30L)から合流部(48)までをつなぐ第4冷却水通路(44)と、
前記他方のラジエータ(30R)から合流部(48)までをつなぐ第5冷却水通路(45)と、
前記合流部(48)から前記水冷エンジン(20)までをつなぐ第6冷却水通路(46)とを備え、
前記合流部(48)は前記第4冷却水通路(44)と前記第6冷却水通路(46)とが連結される曲がり量より、
前記第5冷却水通路(45)と前記第6冷却水通路(46)とが連結される曲がり量を大きくしたことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求項2〜4のうちいずれか一項において、
前記車体フレーム(10)は、前記前輪(WR)をフロントフォーク(12)を介して支持するヘッドパイプ(11)と、このヘッドパイプ(11)から下方へ延びるダウンチューブ(15)とを有し、
このダウンチューブ(15)の左右に振り分けられて前記一方のラジエータ(30L)と前記他方のラジエータ(30R)とが配置され、
前記ダウンチューブ(15)の後方に配置された前記水冷エンジン(20)の前側に設けた排気口(21)に接続された排気管(24)は、前記他方のラジエータ(30R)の下方を通ることを特徴とする鞍乗型車両。
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