JP6412406B2 - 油中水型乳化化粧料 - Google Patents
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例えば、特許文献1には、カルボシロキサンデンドリマー構造を側鎖に有するビニル系重合体と、特定の不揮発性油剤、疎水化処理粉体を含有する油中水型乳化化粧料が記載され、乳化安定性が良好で、のびが良く、べたつきが少なく、皮膜感などの違和感が少ない使用感で、肌の凹凸を目立たなくする効果に優れ、化粧持続性が良好で、経時での凹凸の目立ちやよれが起こりにくいことが記載されている。
また、特許文献2には、カルボシロキサンデンドリマー構造を側鎖に有するビニル系重合体、極性油、ポリエーテル変性シリコーン、酸化鉄又は酸化鉄被覆粉体を含有する化粧料が記載され、使用感や仕上がりの滑らかさ、化粧持続性に優れ、化粧直しがし易いことが記載されている。
(A)カルボシロキサンデンドリマー構造を側鎖に有するビニル系重合体 0.1〜20質量%、
(B)窒化ホウ素 0.2〜30質量%、
(C)揮発性油 1〜60質量%
を含有し、成分(A)と成分(B)の質量割合(A)/(B)が、0.03〜40である油中水型乳化化粧料に関する。
X1はi=1とした場合の次式で示されるシリルアルキル基である。
Xi+1は水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、アリール基及び上記シリルアルキル基からなる群から選択される基である。iは該シリルアルキル基の階層を示している1〜10の整数であり、aiは0〜3の整数である。
X1はi=1とした場合の次式で示されるシリルアルキル基である。
で表されるラジカル重合可能な有機基を有するカルボシロキサンデンドリマー 100〜0.1質量部とを(共)重合させてなるカルボシロキサンデンドリマー構造を含有するビニル系重合体が好ましい。
このようなラジカル重合可能な有機基を含有するカルボキシデンドリマー(A2)としては、下記平均組成式で示されるカルボシロキサンデンドリマーが例示される。
窒化ホウ素は、塗布時のすべりの良さの点から、平均粒子径が2〜20μmのものが好ましく、4〜10μmのものがより好ましい。
また、成分(B)の90質量%以上が、粒子径3〜9μmであるのが好ましく、成分(B)の90質量%以上が、粒子径4〜7μmであるのがより好ましい。
揮発性炭化水素油としては、例えば、n−デカン、n−ウンデカン、n−ドデカン等のパラフィン系炭化水素油;イソデカン、イソドデカン等のイソパラフィン系炭化水素油;シクロデカン、シクロドデカン等の環状パラフィン炭化水素油が挙げられる。これらのうち、イソパラフィン系炭化水素油が好ましく、イソドデカンがより好ましい。
25℃で液状のエステル油としては、モノエステル、ジエステルが好ましく、具体的には、例えば、イソノナン酸イソトリデシル、リンゴ酸ジイソステアリル、ミリスチン酸イソステアリル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジイソステアリン酸ジグリセリル、モノイソステアリン酸モノミリスチン酸グリセリル、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル、酢酸トコフェロール、モノイソステアリン酸ジグリセリル等が挙げられる。
これらのうち、モノエステルがより好ましく、イソノナン酸イソトリデシル、ミリスチン酸イソステアリル、モノイソステアリン酸モノミリスチン酸グリセリル、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル、酢酸トコフェロールがさらに好ましく、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシルがよりさらに好ましい。
成分(E)の微粒子酸化亜鉛は、比表面積15〜95m2/gであるのが好ましい。また、化粧持ち、塗布時の使用感に優れる点から、平均粒子径は、5〜40nmであるのが好ましく、10〜30nmがより好ましい。
かかるフッ素変性シリコーンとしては、下記一般式(3)及び(4)
で表されるポリシロキサン単位を有するフッ素変性シリコーンが好ましい。
pは3〜50の数を示し、好ましくは3〜10、より好ましくは3〜6である。sは1〜5の数を示し、好ましくは1〜3、より好ましくは1である。
成分(F)のフッ素変性シリコーンとしては、次の一般式(5)で表されるものが好ましい。
また、本発明の油中水型乳化化粧料は、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー;ほお紅、アイシャドウ、マスカラ、アイライナー、アイブロウ、オーバーコート剤、口紅等のメイクアップ化粧料;日やけ止め乳液、日焼け止めクリーム等の紫外線防御化粧料などとして適用することができる。なかでも、化粧下地、リキッドファンデーション、コンシーラーがより好ましい。
本発明の油中水型乳化化粧料は、単品のみの使用においても、リキッドファンデーションやパウダーファンデーション・白粉等の粉体化粧料の重ね付けにおいても使用することができる。
本発明において、粘度は、25℃において、粘度計(東機産業社製、VISCOMETER TVB-10M形粘度計、回転数6r/min,ローターNo.M3、1min)により測定する。
上述した実施形態に関し、本発明は、更に以下の組成物を開示する。
(A)カルボシロキサンデンドリマー構造を側鎖に有するビニル系重合体 0.1〜20質量%、
(B)窒化ホウ素 0.2〜30質量%、
(C)揮発性油 1〜60質量%
を含有し、成分(A)と成分(B)の質量割合(A)/(B)が、0.03〜40である油中水型乳化化粧料。
で表される基である前記<1>記載の油中水型乳化化粧料。
<3>成分(A)のビニル系重合体が、(A1)ビニル系単量体 0〜99.9質量部と、(A2)一般式:
で表されるラジカル重合可能な有機基を有するカルボシロキサンデンドリマー 100〜0.1質量部とを重合させてなるものである前記<1>又は<2>記載の油中水型乳化化粧料。
<4>(A2)中のラジカル重合可能な有機基Yが、一般式
で表されるアクリル基又はメタクリル基含有有機基、一般式:
で表されるスチリル基含有有機基及び炭素原子数2〜10のアルケニル基からなる群から選択される基である前記<3>記載の油中水型乳化化粧料。
<6>成分(A)の含有量が、好ましくは、全組成中に0.2質量%以上であって、0.3質量%以上がより好ましく、15質量%以下が好ましく、10質量%以下がより好ましい前記<1>〜<5>のいずれか1記載の油中水型乳化化粧料。
<8>成分(B)の窒化ホウ素が、好ましくは、90質量%以上が、粒子径3〜9μmであって、成分(B)の90質量%以上が、粒子径4〜7μmであるのがより好ましい前記<1>〜<7>のいずれか1記載の油中水型乳化化粧料。
<9>成分(B)の含有量が、好ましくは、全組成中に0.3質量%以上であって、20質量%以下が好ましく、10質量%以下がより好ましい前記<1>〜<8>のいずれか1記載の油中水型乳化化粧料。
<10>成分(A)と成分(B)の質量割合(A)/(B)が、好ましくは、0.04以上であって、0.05以上がより好ましく、30以下が好ましく、20以下がより好ましく、11以下がさらに好ましい前記<1>〜<9>のいずれか1記載の油中水型乳化化粧料。
<12>成分(C)の含有量が、好ましくは、全組成中に5質量%以上であって、10質量%以上がより好ましく、50質量%以下が好ましく、45質量%以下がより好ましい前記<1>〜<11>のいずれか1記載の油中水型乳化化粧料。
<13>成分(A)及び(C)の質量割合(A)/(C)が、好ましくは、0.002以上であって、0.005以上がより好ましく、0.01以上がさらに好ましく、2以下が好ましく、1以下がより好ましく、0.4以下がさらに好ましい前記<1>〜<12>のいずれか1記載の油中水型乳化化粧料。
<15>成分(D)が、好ましくは、モノエステル、ジエステルであって、モノエステルがより好ましく、イソノナン酸イソトリデシル、ミリスチン酸イソステアリル、モノイソステアリン酸モノミリスチン酸グリセリル、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル、酢酸トコフェロールがさらに好ましく、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシルがよりさらに好ましい前記<14>記載の油中水型乳化化粧料。
<16>成分(D)の含有量が、好ましくは、全組成中に0.1質量%以上であって、0.5質量%以上がより好ましく、1質量%以上がさらに好ましく、30質量%以下が好ましく、20質量%以下がより好ましく、10質量%以下がさらに好ましい前記<14>又は<15>記載の油中水型乳化化粧料。
<18>成分(E)が、好ましくは、平均粒子径5〜40nmであって、10〜30nmがより好ましい前記<17>記載の油中水型乳化化粧料。
<19>成分(E)の含有量が、好ましくは、全組成中に0.01質量%以上であって、0.1質量%以上がより好ましく、1質量%以上がさらに好ましく、20質量%以下が好ましく、15質量%以下がより好ましく、10質量%以下がさらに好ましい前記<17>又は<18>記載の油中水型乳化化粧料。
<20>更に、(F)25℃で液状のフッ素変性シリコーンを含有することができる前記<1>〜<19>のいずれか1記載の油中水型乳化化粧料。
<21>成分(F)のフッ素変性シリコーンが、好ましくは、下記一般式(3)及び(4)
で表されるポリシロキサン単位を有するフッ素変性シリコーンであって、次の一般式(5)
で表されるものがより好ましい前記<20>記載の油中水型乳化化粧料。
<22>成分(F)の含有量が、好ましkは、全組成中に0.1質量%以上であって、1質量%以上がより好ましく、2質量%以上がさらに好ましく、50質量%以下が好ましく、40質量%以下がより好ましく、30質量%以下がさらに好ましい前記<20>又は<21>記載の油中水型乳化化粧料。
<23>水の含有量が、好ましくは、全組成中に10質量%以上であって、12質量%以上がより好ましく、14質量%以上がさらに好ましく、70質量%以下が好ましく、50質量%以下がより好ましく、30質量%以下がさらに好ましい前記<1>〜<22>のいずれか1記載の油中水型乳化化粧料。
温度計、冷却管を備えた2Lの四つ口フラスコに、FA-6 (ユニマッテク社製)800g(2.2mol)と粒状NaOH(和光純薬社製)175.78g(4.4mol)を加えた。窒素雰囲気下で、テフロン(登録商標)製12cm三日月攪拌翼にて200rpmにて攪拌しながら、加熱し、フラスコ内温度を60℃とした。そこへ臭化アリル(和光純薬社製)398.73g(3.3mol)を2時間かけて滴下した。滴下終了後70℃で1時間、80℃で1時間撹拌した。その後130℃に昇温し、過剰の臭化アリルを除去した。60℃まで冷却後、イオン交換水800gを入れ、30分間攪拌、その後静置して分層させた。上層の水層を抜き出し、さらにイオン交換水800gを入れ、再度攪拌、静置、水層除去を行った。60℃/5KPaにて脱水し、100℃/2KPaにて蒸留し、留分として、C6F13−CH2CH2−O−CH2CH=CH2 774.9gを得た(収率88%)。
表1に示す組成の油中水型乳化化粧料を製造し、塗布後の肌の滑らかさ、塗布後の肌の艶感、塗布後の肌のカバー力、塗布後の肌の毛穴の目立にくさ、塗布後の肌の透明感を評価した。結果を表1に併せて示す。
粉体相成分を混合粉砕し、別途混合した油相成分に添加してディスパー(2000rpm)で10分間分散した。その後、水相成分を添加し、ディスパー(800rpm)で10分間撹拌することにより、油中水型乳化化粧料を得た。
専門評価者5人が、各油中水型乳化化粧料を肌に塗布した後の肌の滑らかさ、塗布後の肌の艶感、塗布後の肌のカバー力、塗布後の肌の毛穴の目立にくさ、塗布後の肌の透明感を、以下の基準で官能評価した。なお、表中の評価結果は、専門評価者5人の合計点で示した。
3;肌が滑らかに見える。
2;肌がやや滑らかに見える。
1;肌が滑らかに見えない。
3;肌の艶感がある。
2;肌の艶感がややある。
1;肌の艶感がない。
3;カバー力がある。
2;カバー力がややある。
1;カバー力がない。
3;肌の毛穴が目立たない。
2;肌の毛穴があまり目立たない。
1;肌の毛穴が目立つ。
3;肌の透明感をかなり実感できる。
2;肌の透明感を実感できる。
1;肌の透明感を実感できない。
実施例1〜7と同様にして、以下に示す組成の油中水型ファンデーションを製造した。
得られた油中水型ファンデーションは、肌に塗布した後の肌の滑らかさ、塗布後の肌の艶感、塗布後の肌のカバー力、塗布後の肌の毛穴の目立にくさ、塗布後の肌の透明感に優れたものであった。
シリコーンデンドリマー・アクリル共重合体 30%デカメチルシクロペンタシロキサン溶液(東レ・ダウコーニング社製、FA4001CM) 16.7(質量%)
デカメチルシクロペンタシロキサン 2.2
フッ素変性シリコーン(製造例1) 4.0
ジメチルポリシロキサン
(信越化学工業社製、KF−96L−2cs) 18.0
パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 3.0
シリコーン処理窒化ホウ素
(SHP−3、水島合金鉄社製)*3 6.0
シリコーン処理酸化チタン*3 9.4
シリコーン処理ベンガラ*3 0.4
シリコーン処理黄酸化鉄*3 1.6
シリコーン処理黒酸化鉄*3 0.2
シリコーン処理タルク*3 2.0
シリコーン処理微粒子酸化亜鉛
(テイカ社製、MZ−500、比表面積25m2/g)*3 6.0
ジメチルポリシロキサン・ポリオキシアルキレン共重合体
(東レ・ダウコーニング社製、シリコーンSH3775M) 1.0
エタノール 7.5
硫酸マグネシウム 1.0
精製水 21.0
合計 100.0
(A)/(B)=0.84
*3:メチルハイドロジェンポリシロキサンで2質量%処理したもの
Claims (6)
- 次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)カルボシロキサンデンドリマー構造を側鎖に有するビニル系重合体 0.1〜20質量%、
(B)窒化ホウ素 0.2〜30質量%、
(C)揮発性油 1〜60質量%
を含有し、成分(A)と成分(B)の質量割合(A)/(B)が、0.03〜30である油中水型乳化化粧料。 - 成分(A)において、カルボシロキサンデンドリマー構造が、次式(1)
で表される基である請求項1記載の油中水型乳化化粧料。 - 成分(A)のビニル系重合体が、(A1)ビニル系単量体 0〜99.9質量部と、(A2)一般式:
で表されるラジカル重合可能な有機基を有するカルボシロキサンデンドリマー 100〜0.1質量部とを重合させてなるものである請求項1又は2記載の油中水型乳化化粧料。 - 成分(B)の平均粒子径が2〜20μmである請求項1〜4のいずれか1項記載の油中水型乳化化粧料。
- 更に、(D)25℃で液状のエステル油を含有する請求項1〜5のいずれか1項記載の油中水型乳化化粧料。
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