JP6332198B2 - 自動車の前部整流構造 - Google Patents
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Description
さらに、昨今では、さらなる燃費向上や排出ガス低減を図るために、グリル開口部から流入した外気の流動を制御するシャッターユニットを備えた自動車が知られている。
上記シャッターユニットは、車両上下方向に平板状のフラップを並置した構成、あるいは車幅方向に平板状のフラップを並置した構成などとすることができる。さらに、シャッターユニットは、バンパーフェースと車体側部材との間において、車幅方向に延びるバンパーレインフォースメントの車両上方側、あるいは車両下方側に配置することができる。
上記シャッター枠部の隅部近傍は、シャッター枠部の底板部分と側壁部分との連結箇所近傍であって、シャッター枠部の外方側、あるいは内方側とすることができる。
上記所定間隔は、例えば、導風部とシャッター枠部とが車両上下方向で重合する構成の場合、外気の圧力変動などで振動した導風部がシャッター枠部と接触しない間隔で、かつグリル開口部からフラップへの導風を阻害しない間隔とすることができる。
具体的には、シャッター枠部の隅部近傍は、シャッター枠部の底板部分や側壁部分の車両上下方向略中央に比べて、剛性が高くなり易い。このため、自動車の前部整流構造は、例えば、シャッター枠部の側壁部分に第1支持部を設けた場合に比べて、第1支持部の支持剛性を向上することができる。
さらに、第1支持部は、シャッター枠部に対する導風部の位置を決定する位置決め手段とすることができる。
従って、自動車の前部整流構造は、支持剛性の高いシャッターユニットの第1支持部に導風部材を固定することによって、シャッターユニットへの導風性能を損なうことなく、シャッターユニットへの振動伝達を抑制して、フラップの動作不良を防止することができる。
上記略ボックス状は、例えば、シャッター枠部から延設した正面視略矩形の平板部と、平板部における少なくとも2辺から車両後方へ延設した側面部と、シャッター枠部とで形成された形状などとすることができる。
従って、自動車の前部整流構造は、略ボックス状に形成した第1支持部によって、シャッターユニットへの振動伝達をより確実に抑制することができる。
上記第3固定部は、ステー部材が複数ある場合、全てのステー部材、あるいは一部のステー部材に対して固定することができる。
具体的には、例えば、過給機を備えた自動車において、バンパーレインフォースメントよりも車両下方にインタークーラーを配置した場合、インタークーラーに対して確実に外気を供給するために、バンパーレインフォースメントの車両上方側にシャッターユニットを配置したいというニーズがある。
従って、自動車の前部整流構造は、シャッターユニットへの導風性能をより安定して確保するとともに、車両前部が軽衝突した際、シャッターユニットの破損を抑制することができる。
この発明により、自動車の前部整流構造は、例えば、合成ゴム製の導風部材や金属薄板製の導風部材に比べて、安価で剛性の高い導風部材を備えることができる。
従って、自動車の前部整流構造は、シャッターユニットへの導風性能を損なうことなく、シャッターユニットへの振動伝達をより確実に抑制することができる。
まず、本実施形態における自動車1は、インタークーラー付過給機を備えたエンジン(図示省略)を、車両前部2に搭載した車両である。この自動車1における車両前部2について、図1から図8を用いて詳しく説明する。
また、図中において、矢印Fr及びRrは車両前後方向を示しており、矢印Frは車両前方を示し、矢印Rrは車両後方を示している。さらに、矢印Rh及びLhは車幅方向を示しており、矢印Rhは車両右方向を示し、矢印Lhは車両左方向を示している。加えて、図中の上方を車両上方とし、図中の下方を車両下方とする。
そして、バンパーフェース5における車幅方向略中央には、車両前部2の内部に外気を取り込む取込口として、下部グリル開口部9と、上部グリル開口部10とを、車両下方からこの順番で開口形成している。
なお、左右一対のホーン41、及びシャッターユニット50については、後ほど詳しく説明する。
また、シュラウドアッパパネル25は、図2及び図5に示すように、車両前後方向において、クラッシュカン23の後端近傍と略同位置に配置している。
また、シュラウド部材28は、図2から図4に示すように、合成樹脂製の正面視略矩形の枠状体であって、左右一対のクラッシュカン23の間に配置している。
シュラウド中間支柱部283には、図3及び図4に示すように、締結ボルト32が螺合するネジ孔よりも車両上方において、シャッターユニット50の上部を締結する締結ボルト34が螺合するネジ孔(図示省略)を設けている。
詳述すると、天板部531は、図5に示すように、フラップ51のフラップ軸部511よりも車両後方側に位置する天板後部531aと、フラップ軸部511よりも車両前方側に位置する天板前部531bとで一体形成している。
天板前部531bは、天板後部531aの前端における肉厚よりも車両下方側に厚肉で、天板後部531aの前端から車両前方へ向けて延設している。このため、天板前部531bの後端には、天板後部531aよりも車両下方に突出するとともに、略鉛直な後面が形成されている。
詳述すると、底板部532は、図5に示すように、フラップ51のフラップ軸部511よりも車両後方側に位置する底板後部532aと、フラップ軸部511よりも車両前方側に位置する底板前部532bとで一体形成している。
側方取付部535は、図3及び図6に示すように、右側面部533、及び左側面部534の後端から、それぞれ車幅方向の外側へ向けて延設した平面視略矩形の略平板状に形成している。この側方取付部535には、シュラウド側部282のネジ孔に螺合する締結ボルト32が挿通するボルト挿通孔(図示省略)を開口形成している。
詳述すると、第2支持部537は、右側面部533の車両前方下端、及び左側面部534の車両前方下端から、それぞれ車幅方向外側へ向けて延設した正面視略矩形の平板部分537aと、平板部分537aの上端、及び側方取付部535の下端を連結する上面部分537bと、平板部分537aにおける車幅方向外側の縁端、及び側方取付部535の下端を連結する側面部分537cとで一体形成している。
そして、車両右側の第2支持部537は、右側面部533とで、車両前後方向に延びるとともに、車両下方側が開口した略ボックス状に構成している。一方、車両左側の第2支持部537は、左側面部534とで、車両前後方向に延びるとともに、車両下方側が開口した略ボックス状に構成している。
このようにして、シャッターユニット50は、シャッター枠部材53の内部を外気が流下可能な状態と、シャッター枠部材53の内部を外気が流下不可な状態とに移行する。
加えて、導風部材60は、上部グリル開口部10から流入した外気がヘッドライトユニット8に向けて流下可能な開口である導風開口60aを、側壁部62の上方に設けている。
さらに、下段面部分612には、車両下方へ向けて凹設するとともに、車両前後方向に延びる導風溝612aを、車幅方向に所定間隔を隔てて2つ形成している。
内方縁部分623は、側壁本体部分621の後端及び下端を車幅方向内側へ向けて略直角に延設して形成するとともに、その下端が下面部61における車幅方向の縁端と連結するように形成している。
内方縁部分623における後面に貼付したスポンジ66は、車両前部2に導風部材60を装着した状態において、シャッターユニット50の側方取付部535と当接するように配置している。
内方縁部分623における下面、前方壁部分613の後面、並びに下段面部分612の下面に貼付したスポンジ66は、バンパーレインフォースメント24と当接するように配置している。
なお、図9はフラップ51が開いた状態における外気Wの流れを説明する説明図を示し、図10はフラップ51が閉じた状態における外気Wの流れを説明する説明図を示している。
なお、図11は警笛音Sの進行方向を説明する説明図を示している。
このようにして、警笛音Sは、車両前部2の内部において、多方向へ反響しながら上部グリル開口部10を介して車両前方へ伝播する。
詳述すると、例えば、シュラウド部材28に第2支持部を設けた場合、シュラウド部材28に対するシャッターユニット50の位置ズレと、シュラウド部材28に対する導風部材60の位置ズレとによって、シャッター枠部材53に対する下面部61の相対位置が安定し難いという問題がある。
従って、自動車1の前部整流構造は、支持剛性の高いシャッターユニット50の第2支持部537に導風部材60を固定することによって、シャッターユニット50への導風性能を損なうことなく、シャッターユニット50への振動伝達を抑制して、フラップ51の動作不良を防止することができる。
従って、自動車1の前部整流構造は、シャッターユニット50への導風性能をより安定して確保するとともに、シャッターユニット50への振動伝達と、シャッターユニット50の破損とを両立して抑制することができる。
従って、自動車1の前部整流構造は、シャッターユニット50への導風性能を損なうことなく、シャッターユニット50への振動伝達をより確実に抑制することができる。
この発明のグリル開口部は、実施形態の上部グリル開口部10に対応し、
以下同様に、
車体側部材は、シュラウドアッパパネル25、及びシュラウド部材28に対応し、
シャッター枠部は、シャッター枠部材53に対応し、
第1支持部は、第2支持部537に対応し、
導風部は、下面部61、及び側壁部62に対応し、
第1固定部は、第2固定部64に対応し、
第2支持部は、第1支持部284に対応し、
第2固定部は、第1固定部63に対応し、
シャッター枠部の底板部分は、シャッター枠部材53の底板部532に対応し、
導風部材の下面部分は、導風部材60の下面部61に対応し、
左右一対の側面部分は、側壁部62に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
また、車両上下方向にフラップ51を並置したシャッターユニット50としたが、これに限定せず、車幅方向にフラップを並置したシャッターユニットであってもよい。
また、車両上方側が開口した正面視略コ字状の導風部材60としたが、これに限定せず、車両下方側が開口した正面視略コ字状の導風部材、あるいは正面視略矩形の筒状体の導風部材としてもよい。
また、シャッター枠部材53の隅部近傍における外面側に第2支持部537を形成したが、これに限定せず、シャッター枠部材53の隅部近傍であれば、例えば、シャッター枠部材53の内面側に第2支持部を形成してもよい。
2…車両前部
5…バンパーフェース
10…上部グリル開口部
24…バンパーレインフォースメント
25…シュラウドアッパパネル
26…ステー部材
28…シュラウド部材
50…シャッターユニット
51…フラップ
53…シャッター枠部材
60…導風部材
61…下面部
62…側壁部
63…第1固定部
64…第2固定部
65…第3固定部
284…第1支持部
532…底板部
537…第2支持部
Claims (4)
- 自動車の車両前部に配置したバンパーフェースに開口形成したグリル開口部と、
前記バンパーフェースよりも車両後方に位置する車体側部材に装着したシャッターユニットと、
前記グリル開口部から前記シャッターユニットへ導風する導風部材とを備えた自動車の前部整流構造であって、
前記シャッターユニットに、
開閉自在に支持されたフラップと、
該フラップを一体的に囲繞する正面視略矩形のシャッター枠部と、
該シャッター枠部の隅部近傍に形成するとともに、前記導風部材を支持する第1支持部とを備え、
前記導風部材を、
前記グリル開口部、及び前記フラップの間に位置する導風部と、
前記シャッターユニットの前記第1支持部に固定される第1固定部と、
前記車体側部材に設けた第2支持部に固定される第2固定部とで一体形成し、
前記導風部を、
前記第1支持部に前記第1固定部が固定された状態において、前記シャッター枠部に対して車両上方または車両下方に所定間隔だけ離間した構成とし、
前記シャッターユニットの前記第1支持部を、
車両前後方向に延びる略ボックス状に形成した
自動車の前部整流構造。 - 自動車の車両前部に配置したバンパーフェースに開口形成したグリル開口部と、
前記バンパーフェースよりも車両後方に位置する車体側部材に装着したシャッターユニットと、
前記グリル開口部から前記シャッターユニットへ導風する導風部材とを備えた自動車の前部整流構造であって、
前記シャッターユニットに、
開閉自在に支持されたフラップと、
該フラップを一体的に囲繞する正面視略矩形のシャッター枠部と、
該シャッター枠部の隅部近傍に形成するとともに、前記導風部材を支持する第1支持部とを備え、
前記導風部材を、
前記グリル開口部、及び前記フラップの間に位置する導風部と、
前記シャッターユニットの前記第1支持部に固定される第1固定部と、
前記車体側部材に設けた第2支持部に固定される第2固定部とで一体形成し、
前記導風部を、
前記第1支持部に前記第1固定部が固定された状態において、前記シャッター枠部に対して車両上方または車両下方に所定間隔だけ離間した構成とし、
前記シャッターユニットを、
前記車体側部材よりも車両前方に位置するとともに、車幅方向に延びるバンパーレインフォースメントの車両上方側に配置した構成とし、
前記車体側部材の上部と前記バンパーレインフォースメントとを連結するステー部材を備え、
前記導風部材の前記導風部を、
前記グリル開口部及び前記フラップの間に位置するとともに、車幅方向の両端近傍に前記第1固定部を備えた下面部分と、
該下面部分における車幅方向の両端から車両上方へ立設するとともに、車両上方側に前記第2固定部を備えた左右一対の側面部分とで一体形成し、
前記第1固定部の間における前記下面部分に、
前記ステー部材に固定される第3固定部を備えた
自動車の前部整流構造。 - 前記シャッター枠部の底板である底板部分を、
前記バンパーレインフォースメントの前端よりも車両後方側に、前端が位置する形状に形成し、
前記第1支持部に前記第1固定部が固定された状態において、前記導風部の前記下面部分を、
前記シャッター枠部の前記底板部分に対して車両上方に所定間隔だけ離間した位置に配置した構成とし、
前記下面部分における車両前後方向の長さを、
前記バンパーレインフォースメントの前端近傍に前端が位置するとともに、前記シャッター枠部における前記底板部分の前端よりも車両後方側に後端が位置する長さで形成した
請求項2に記載の自動車の前部整流構造。 - 前記導風部材を、合成樹脂で形成した
請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の自動車の前部整流構造。
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