JP6311536B2 - 車両の後部車体構造 - Google Patents
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Description
この固定装置は、フロントヘッダのストライカに対して係脱可能なフックと、このフックを操作する操作レバーとを有している。
そして、固定装置のフックによりフロントヘッダのストライカを係止した状態(ロック状態)の開閉ルーフを車両後部の格納区画に格納する場合には、まず操作レバーを操作してロック位置にあるフックをストライカから外してオープン位置と成し、この状態で、開閉ルーフを車両後部の格納区画に後方移動させ、かつ開閉ルーフを折畳んで格納区画に格納する。この開閉ルーフの格納状態では固定装置のフックおよび操作レバーは何れもオープン位置に位置している。
すなわち、上述の固定装置は、フックがフロントヘッダのストライカに完全係合するロック位置と、フックがロック位置から車両後方に回動して当該フックがフロントヘッダのストライカから外れるオープン位置と、これらロック位置とオープン位置との中間で上記フックがフロントヘッダのストライカに係合可能なプリロック位置との3位置に上述の操作レバーにて選択可能に形成される一方、開閉ルーフの格納区画前部において車幅方向に延びる断面凸状の後部フレームには、上記フックの押付部を形成して、開閉ルーフの格納時にオープン位置のフックを後部フレームの押付部に上方から押付けて、当該フックをオープン位置からプリロック位置へ変更するように構成したものである。
すなわち、開閉ルーフを手動操作で格納区画に格納する時、開閉ルーフが若干捩じれる関係上、オープン位置のフックを確実にプリロック位置に変更させるには、格納される開閉ルーフと後部フレームの押付部との間の、上下方向および左右方向(車幅方向)の位置を正確に決める必要があるため、改善の余地があった。
この結果、開閉ルーフの格納時において固定装置のフックを変更手段にてオープン位置からプリロック位置に確実に変更することができる。
図面は車両の後部車体構造を示し、図1は当該後部車体構造を備えた車両の開閉ルーフ閉成時の側面図、図2は開閉ルーフ格納時の側面図、図3は幌フレームの構造を示す開閉ルーフ閉成時の側面図、図4は幌フレームの構造を示す開閉ルーフ格納時の側面図である。
上述のフロントピラー4の下部は、車体側部において上下方向に延びる閉断面構造のヒンジピラーに連結されており、このヒンジピラーには、ドアミラー5、ドアアウタハンドル6、およびドアガラス7を備えたサイドドア8が開閉可能にヒンジ連結されている。
幌フレーム20は、図3,図4に示すように、その前端に車幅方向に横架されて上述のフロントウインドガラス3の上端に位置するフロントヘッダ14(図1,図2参照)に着脱自在に固定されるトップフレーム22と、
このトップフレーム22の左右両側に固定されてドアガラス7(図1参照)の開口周縁に沿うように湾曲して延びる左右一対のサイドフレーム23と、
このサイドフレーム23を構成するフロントフレーム23Fとリヤフレーム23Rの折曲動作をコントロールするコントロールリンク24と、
上述の左右のサイドフレーム23,23間に跨って配置された複数の幌骨25,26と、を備えている。
上述のリヤフレーム23Rは、その基部をピン30によって車体側のベースブラケット31に相対回動自在に連結する一方、先端部をピン32によってフロントフレーム23Fの後部に相対回動自在に連結している。
なお、図4においては、幌布21の図示を省略したが、該幌布21は各要素22,26,25およびレインレール間に適宜折畳まれて格納されるものである。
上述の固定装置40は、上記フック41と、このフック41を操作する操作レバー42とを有している。
なお、上述のフック41および操作レバー42を含む固定装置40の具体的構造は、特開2013−249677号公報で開示した内容と同等である。
上述の格納空間17の前側下部には、その内部に収納空間18が形成された収納ボックス19を配置している。また上述の格納空間17の前部で、かつ収納ボックス19の前後方向中間部対応位置には、車幅方向に延びる閉断面構造のクロスメンバ50を設けている。
上述の保持装置60は図8,図9,図10に示すように、装置本体61と、この装置本体61の車幅方向両サイドに一体形成された取付け片62,62と、開閉ルーフ10格納時においてトップフレームインナパネル22b側に設けたフック部材63(図5参照)を係止する係止爪64と、この係止爪64を常時係合方向つまり後方に付勢するスプリング65と、係止爪64によるフック部材63の係合を解除する時に、手動操作する操作部66をもったアーム67と、このアーム67の支軸68と、を備えている。
上述の保持装置60は、この実施例ではガラス繊維強化プラスチック(いわゆるGFRP)で軽量高剛性に形成されている。
上述の開閉ルーフ10を、図5に示すように格納区画11に格納した時、開閉ルーフ10側のフック部材63が保持装置60の係止爪64で係止されて、該開閉ルーフ10が位置決めされる。
なお、図中、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示す。
この結果、開閉ルーフ10の格納時において固定装置40のフック41の変更手段(当接部72)に対する位置決めを正確に行なうことができ、フック41をオープン位置Yからプリロック位置Zに確実に変更することができる。
この発明の車体側の被係合部は、実施例のフロントヘッダ14側のストライカ15に対応し、
以下同様に、
変更手段は、当接部72に対応し、トリム部材は、各トリム81,82,83に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
車両の後部車体構造について有用である。
11…格納区画
15…ストライカ(車体側の被係合部)
40…固定装置
41…フック
42…操作レバー
50…クロスメンバ
60…保持装置
61…装置本体
63…フック部材
64…係止爪
72…当接部(変更手段)
81,82,83…トリム(トリム部材)
X…ロック位置
Y…オープン位置
Z…プリロック位置
Claims (3)
- 車両の上部を開閉自在に覆う開閉ルーフと、
上記開閉ルーフ前部に設けられた固定装置とを備え、
該固定装置は、車体側の被係合部に係脱可能なフックと、該フックを操作する操作レバーとを有すると共に、
該フックが車体側の被係合部に完全係合するロック位置と、
該フックがロック位置から車両後方に回動して当該フックが車体側の被係合部から外れるオープン位置と、
上記ロック位置と上記オープン位置との中間で上記フックが車体側の被係合部に係合可能なプリロック位置との3位置に上記操作レバーにて選択可能に形成され、
車両の後部には上記開閉ルーフを格納する格納区画が形成された
車両の後部車体構造であって、
上記格納区画の前部には、上記開閉ルーフの格納時に該開閉ルーフを保持する保持装置が配置され、
上記開閉ルーフの格納時にオープン位置の上記フックが上方から押付けられて当該フックをオープン位置からプリロック位置へ変更する変更手段が設けられ、
該変更手段は上記保持装置に隣接して設けられ、
上記保持装置には、格納時に開閉ルーフを係止する係止爪が設けられており、該係止爪に係止されるフック部材と、上記フックとが上記開閉ルーフの前部に設けられ、
上記保持装置は装置本体を備え、
該装置本体に上記係止爪を設けると共に、
上記変更手段は上記装置本体に一体形成された当接部で構成された
車両の後部車体構造。 - 上記保持装置はクロスメンバ上部に固定された
請求項1記載の車両の後部車体構造。 - 上記保持装置の周辺がトリム部材で覆われ、上記変更手段が該トリム部材から露出するよう形成された
請求項1または2記載の車両の後部車体構造。
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