JP4938535B2 - コンソールボックス構造 - Google Patents

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この発明は、コンソールボックス構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の運転席と助手席との間の部分に、センターコンソールを備えたものが存在する。このセンターコンソールの後部は、通常、コンソールボックスなどとされている(例えば、特許文献1参照)。
図7、図8は従来のコンソールボックス1を示すものであり、このコンソールボックス1は、コンソールボックス本体2を備えている。このコンソールボックス本体2の上部には、リッド部3(蓋体)が開閉自在に配設されている。このリッド部3は、ベースプレート4と、このベースプレート4の上部に対し、車両前後方向6へスライド可能に取付けられたアームレスト7とを備えている。このベースプレート4とアームレスト7との間には、図示しないスライド機構が介装されている。
そして、コンソールボックス本体2とベースプレート4との後部間には、リッド部3の開閉中心となるヒンジ部8が設けられている。また、コンソールボックス本体2とベースプレート4との前部間には、リッド部3の開閉をロック・解除可能なロック機構9が設けられている。
このロック機構9は、図9〜図11に示すように、ベースプレート4に取付けられたロック用レバー部11と、コンソールボックス本体2の対応する位置に設けられて、ロック用レバー部11が係止可能なレバー係止用凹部12とを有している。ロック用レバー部11は、その両側部からほぼ車幅方向へ向けて突設された支軸部11aを、ベースプレート4の対応する位置に設けられた一対の軸受部10に軸支されている。
このような構成において、ロック機構9を操作してロックを解除することにより、リッド部3を、ヒンジ部8を中心として開くことができるようになる。そして、リッド部3を開くことにより、コンソールボックス本体2に対する物の出し入れが可能となる。
反対に、ヒンジ部8を中心としてリッド部3を閉じることにより、ロック機構9によるロックがかかり、リッド部3が開かないようになる。
一方、リッド部3の上部は、アームレスト7となっているため、乗員はアームレスト7に肱を置くことができる。
そして、リッド部3を構成するベースプレート4に対し、図7の状態から、アームレスト7を車両前後方向6へスライドさせて、前方へ引出すことにより、図8に示すように、アームレスト7の位置を最適に調整することができる。
特開2005−254881
しかしながら、上記コンソールボックス構造では、図11に示すように、アームレスト7を前方へ引出した状態の時に、ロック機構9を操作することが可能となっていたため、図12に示すように、アームレスト7が前方へ引出された状態でリッド部3が開いてしまうという問題があった。
このように、アームレスト7が前方へ引出された状態でリッド部3が開くと、ヒンジ部8に作用されるモーメントMが大きくなるため、ヒンジ部8の剛性を上げる必要が生じるという問題があった。また、アームレスト7の引出された部分の裏面側(スライド機構など)が見えてしまうため、見栄えが悪いという問題があった。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、コンソールボックス本体の上部に、リッド部が開閉自在に配設され、前記リッド部が、ベースプレートと、該ベースプレートの上部に対し、車両前後方向へスライド可能に取付けられたアームレストとを備え、前記コンソールボックス本体とベースプレートとの後部間に、リッド部の開閉中心となるヒンジ部が設けられ、コンソールボックス本体とベースプレートとの前部間に、リッド部の開閉をロック・解除可能なロック機構が設けられ、前記ロック機構が、ベースプレートに取付けられたロック用レバー部と、コンソールボックス本体の対応する位置に設けられて、ロック用レバー部が係止可能なレバー係止用凹部とを有するコンソールボックス構造において、アームレストの前方への引出時に、ロック機構によるロックの解除を規制可能なロック解除規制手段が設けられると共に、ロック解除規制手段が、前記レバー係止用凹部の側部に連設されて、ロック用レバー部を係止状態にて拘束可能なレバー拘束用凹部と、ロック用レバー部をレバー係止用凹部からレバー拘束用凹部へと横スライド可能な横スライドガイド用リブとを備えたコンソールボックス構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、上記構成により、アームレストが前方へ引出された状態でリッド部が開くことがなくなるため、ヒンジ部の剛性を上げる必要をなくすことができると共に、アームレストの引出された部分の裏面側(スライド機構など)が見えることがなくなって、見栄えの悪化を防止することが可能となる。また、前記ロック解除規制手段が、レバー係止用凹部の側部に連設されて、ロック用レバー部を係止状態にて拘束可能なレバー拘束用凹部と、ロック用レバー部をレバー係止用凹部からレバー拘束用凹部へと横スライド可能な横スライドガイド用リブとを備えたことにより、アームレストの前方への引出時におけるロック機構によるロックの解除規制を確実に行わせることができる。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図6は、この発明の実施例を示すものである。
なお、コンソールボックスの基本的な構成については、図7のものと基本的にほぼ同様なので、必要に応じてこの図面を参照する。
まず、構成について説明する。
自動車などの車両における、車室内の運転席と助手席との間の部分に、センターコンソールを設ける。このセンターコンソールの後部に、図7に示すようなコンソールボックス1を設ける。
このコンソールボックス1は、コンソールボックス本体2を備えている。このコンソールボックス本体2の上部には、リッド部3(蓋体)が開閉自在に配設されている。このリッド部3は、ベースプレート4と、このベースプレート4の上部に対し、車両前後方向6へスライド可能に取付けられたアームレスト7とを備えている。ベースプレート4とアームレスト7との間には、図示しないスライド機構が介装されている。
そして、コンソールボックス本体2とベースプレート4との後部間には、リッド部3の開閉中心となるヒンジ部8が設けられている。ヒンジ部8は、ほぼ車幅方向へ延びるヒンジ軸部を備えている。リッド部3は、このヒンジ軸部を中心として、前部が前後方向で且つ上下方向に回動可能となるように構成されている。また、コンソールボックス本体2とベースプレート4との前部間には、リッド部3の開閉をロック・解除可能なロック機構9が設けられている。
このロック機構9は、図1〜図3などに示すように、ベースプレート4に取付けられたロック用レバー部11と、コンソールボックス本体2の対応する位置に設けられて、ロック用レバー部11が、上方から挿入可能で、且つ、係止可能なレバー係止用凹部12とを有している。
ここで、ロック用レバー部11は、車両前後方向6の前側の部分に乗員が操作可能な操作ノブ部13を有すると共に、後側の部分に係止用アーム部14を有している。操作ノブ部13は、ほぼ水平方向前側へ向けて延設され、係止用アーム部14はほぼ垂直下方へ向けて延設されることにより、側面視ほぼ倒立したL字状を呈している。係止用アーム部14の下端部には、後方へ向けて係止爪部15が張出形成されている。
そして、ロック用レバー部11における、係止用アーム部14上部の操作ノブ部13より低い位置には、支軸部16が設けられている。この支軸部16は、ロック用レバー部11の両側部からほぼ車幅方向へ延びる一対の半軸などとされている。この支軸部16は、ベースプレート4内部の対応する位置に設けられた図示しない一対の軸受部に軸支される。これにより、支軸部16を中心として操作ノブ部13を上方へ回動することで、ロックが解除されるものとなる。このロック用レバー部11は、図示しない弾性手段によってロック方向へ付勢される。
一方、レバー係止用凹部12は、上部が開口されて下方へ延びる凹形状をしている。このレバー係止用凹部12は、上方から挿入された係止用アーム部14を、係止爪部15の係合離脱が可能な範囲で回動可能に収容するレバー可動空間部18を、その内部に有している。レバー可動空間部18は、内部で係止用アーム部14を動かすことが可能なスペースを有している。即ち、レバー可動空間部18は、車両前後方向6の寸法が、係止用アーム部14の厚みと係止爪部15の張出量との和よりも大きい程度のものとされる。レバー係止用凹部12は、その下端後壁部の対応する位置に、係止爪部15が係合可能な係止孔部19を有している。
そして、以上のような基本構成に対し、この実施例のものでは、図4〜図6などに示すように、アームレスト7の前方への引出時に、ロック機構9によるロックの解除を規制可能なロック解除規制手段21を設ける。
ロック解除規制手段21は、レバー係止用凹部12の側部に連設されて、或いは、レバー係止用凹部12に対し車幅方向に隣接形成されて、ロック用レバー部11を係止状態にて拘束可能なレバー拘束用凹部22と、ロック用レバー部11をレバー係止用凹部12からレバー拘束用凹部22へと横スライド可能な横スライドガイド用リブ23とを備えている。
レバー拘束用凹部22は、内部で係止用アーム部14を動かすことができない程度の小さな空間(レバー拘束スペース)とされている。即ち、レバー拘束用凹部22は、車両前後方向6の寸法が、係止用アーム部14の厚みとほぼ等しいかそれよりも若干大きい程度のものとされる。このレバー拘束用凹部22は、レバー係止用凹部12と後壁部が面一となるように連続される。そして、レバー拘束用凹部22の下端後壁部の対応する位置には、係止孔部19と連続して係止爪部15が係合可能な係止孔部25が形成されている。
一方、横スライドガイド用リブ23は、アームレスト7の後方への収納時に、ロック用レバー部11をレバー係止用凹部12へと横スライドさせ、アームレスト7の前方への引出時に、ロック用レバー部11をレバー拘束用凹部22へと横スライドさせるものとする。横スライドガイド用リブ23は、アームレスト7の下面からほぼ下方へ向けて突設される。横スライドガイド用リブ23は、車幅方向に所要の間隔を有してほぼ平行に左右一対設けられる。
横スライドガイド用リブ23は、その前側に、ロック用レバー部11をレバー係止用凹部12へと横スライドさせてフリーにするためのフリー側ガイド部27を有している。また、横スライドガイド用リブ23は、その後側に、ロック用レバー部11をレバー拘束用凹部22へと横スライドさせて拘束するための拘束側ガイド部28を有している。更に、横スライドガイド用リブ23は、その中間部に、フリー側ガイド部27と拘束側ガイド部28との間を接続する移行用ガイド部29を有している。この移行用ガイド部29は、フリー側ガイド部27と拘束側ガイド部28との間をスムーズに接続し得るよう、滑らかな傾斜や曲線形状などを有するように構成するのが好ましい。
これに対応させて、ロック用レバー部11における操作ノブ部13の両側部には、一対の横スライドガイド用リブ23の内面に沿って案内される一対のガイド部31が設けられる。この場合、このガイド部31は、ロック用レバー部11の両側部からほぼ車幅方向へ突設されたガイド軸部32などとされている。このガイド軸部32は、支軸部16との干渉を防止するため、支軸部16よりも上方に設けられる。これに伴い、支軸部16と軸受部とは、ロック用レバー部11の横スライドに従って横スライドし得るようなものとする。なお、操作ノブ部13の側面をガイド部31として利用するようにしても良い。更に、ベースプレート4の前部には、横スライドガイド用リブ23を車両前後方向6に通過可能な、幅広の切欠部33が形成される。
次に、この実施例の作用について説明する。
リッド部3が閉じた状態で、ロック機構9を操作してロックを解除することにより、リッド部3を、ヒンジ部8を中心として開くことができるようになる。そして、リッド部3を開くことにより、コンソールボックス本体2に対する物の出し入れが可能となる。
反対に、ヒンジ部8を中心としてリッド部3を閉じることにより、ロック機構9によるロックがかかり、リッド部3が開かないようになる。
一方、リッド部3の上部は、アームレスト7となっているため、乗員はアームレスト7に肱を置くことができる。
そして、リッド部3を構成するベースプレート4に対し、図示しないスライド機構を介して、アームレスト7を車両前後方向6へスライドさせて、前方へ引出すことにより、図1に示すように、アームレスト7の位置を最適に調整することができる。
このように、アームレスト7が前方へ引出されると、ロック解除規制手段21により、ロック機構9によるロックの解除が規制される。
例えば、ロック解除規制手段21を、レバー拘束用凹部22と横スライドガイド用リブ23とで構成した場合には、アームレスト7が前方へ引出された時に、横スライドガイド用リブ23によって、ロック用レバー部11が、レバー係止用凹部12からレバー拘束用凹部22へと横スライドされることにより、ロック用レバー部11が拘束されて、ロック用レバー部11を操作することができなくなり、ロックの解除が規制される。
反対に、アームレスト7を後方へ収納させると、横スライドガイド用リブ23によって、ロック用レバー部11が、レバー拘束用凹部22からレバー係止用凹部12へと横スライドされることにより、ロック用レバー部11がフリーになって、ロック用レバー部11を操作することが可能となる。
このように、この実施例によれば、コンソールボックス本体2の上部に、リッド部3が開閉自在に配設され、リッド部3が、ベースプレート4と、ベースプレート4の上部に対し、車両前後方向6へスライド可能に取付けられたアームレスト7とを備え、コンソールボックス本体2とベースプレート4との後部間に、リッド部3の開閉中心となるヒンジ部8が設けられ、コンソールボックス本体2とベースプレート4との前部間に、リッド部3の開閉をロック・解除可能なロック機構9が設けられ、ロック機構9が、ベースプレート4に取付けられたロック用レバー部11と、コンソールボックス本体2の対応する位置に設けられて、ロック用レバー部11が係止可能なレバー係止用凹部12とを有するコンソールボックス構造において、アームレスト7の前方への引出時に、ロック機構9によるロックの解除を規制可能なロック解除規制手段21が設けられると共に、ロック解除規制手段21が、レバー係止用凹部12の側部に連設されて、ロック用レバー部11を係止状態にて拘束可能なレバー拘束用凹部22と、ロック用レバー部11をレバー係止用凹部12からレバー拘束用凹部22へと横スライド可能な横スライドガイド用リブ23とを備えたことにより、以下の作用効果を得ることがてきる。
即ち、上記したロック解除規制手段21により、アームレスト7が前方へ引出された状態でリッド部3が開くことがなくなるため、ヒンジ部8の剛性を上げる必要をなくすことができると共に、アームレスト7の引出された部分の裏面側(スライド機構など)が見えることがなくなって、見栄えの悪化を防止することが可能となる。
また、ロック解除規制手段21が、レバー係止用凹部12の側部に連設されて、ロック用レバー部11を係止状態にて拘束可能なレバー拘束用凹部22と、ロック用レバー部11をレバー係止用凹部12からレバー拘束用凹部22へと横スライド可能な横スライドガイド用リブ23とを備えたことにより、アームレスト7の前方への引出時におけるロック機構9によるロックの解除規制を確実に行わせることができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかるコンソールボックス構造のロック機構部分の拡大側面図である。 図1を正面から見た図である。 図1を上方から見た図である。 図1のアームレストを引出した状態を示す拡大側面図である。 図4を正面から見た図である。 図4を上方から見た図である。 従来例の説明に用いたコンソールボックス構造の全体側面図である。 図7のアームレストを引出した状態を示す全体側面図である。 図8のロック機構部分の拡大側面図である。 図9を正面から見た図である。 図9を上方から見た図である。 図8のアームレストを引出した状態から更にリッド部を開いた状態を示す全体側面図である。
符号の説明
2 コンソールボックス本体
3 リッド部
4 ベースプレート
5 車両前後方向
7 アームレスト
8 ヒンジ部
9 ロック機構
11 ロック用レバー部
12 レバー係止用凹部
21 ロック解除規制手段
22 レバー拘束用凹部
23 横スライドガイド用リブ

Claims (1)

  1. コンソールボックス本体の上部に、リッド部が開閉自在に配設され、
    前記リッド部が、ベースプレートと、該ベースプレートの上部に対し、車両前後方向へスライド可能に取付けられたアームレストとを備え、
    前記コンソールボックス本体とベースプレートとの後部間に、リッド部の開閉中心となるヒンジ部が設けられ、
    コンソールボックス本体とベースプレートとの前部間に、リッド部の開閉をロック・解除可能なロック機構が設けられ、
    前記ロック機構が、ベースプレートに取付けられたロック用レバー部と、コンソールボックス本体の対応する位置に設けられて、ロック用レバー部が係止可能なレバー係止用凹部とを有するコンソールボックス構造において、
    アームレストの前方への引出時に、ロック機構によるロックの解除を規制可能なロック解除規制手段が設けられると共に、
    ロック解除規制手段が、前記レバー係止用凹部の側部に連設されて、ロック用レバー部を係止状態にて拘束可能なレバー拘束用凹部と、
    ロック用レバー部をレバー係止用凹部からレバー拘束用凹部へと横スライド可能な横スライドガイド用リブとを備えたことを特徴とするコンソールボックス構造。
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