JP4551241B2 - オープンカーにおけるル−フ部材のロック装置および車両用ロック装置 - Google Patents
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Description
本発明の第2の目的は,車両に対して容易に後付けすることができ,しかも容易にアンロック操作することができる車両用ロック装置を提供することにある。
折りたたまれて車室後壁部の上端部付近に収納されたル−フ部材を収納状態にロックしておくためのオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置において,
収納状態にある前記ル−フ部材付近において車体に取付けられた本体部材と,
前記本体部材にスライド可能に保持され,そのスライド動に応じて収納状態にある前記ル−フ部材に対してロックを行うロック位置とロック解除されたアンロック位置とを選択的にとり得るようにされた係止部材と,
前記係止部材をロック位置に向けて付勢するリターンスプリングと,
前記本体部材に所定の揺動軸線を中心に揺動自在に保持され,ロック位置にある前記係止部材を前記リターンスプリングの付勢力に抗してアンロック位置に向けて移動させるための操作部材と,
を備え,
前記操作部材は,前記本体部材からほぼ下方に延びてその先端部が車室内に位置されるアーム部と,該アーム部の先端部に設けられてマニュアル操作される操作部と,前記係止部材に係合される係合部とを有して,該操作部をほぼ上方へ持ち上げることにより,該係合部によって該係止部材に対してアンロック位置に向けての外力を付与するように設定され,
前記揺動軸線から前記操作部までのアーム長が,該揺動軸線から前記係合部と前記係止部材との係合位置までの長さよりも大きくなるように設定され,
前記操作部材は,前記本体部材の上端部において揺動自在に保持され,
前記アーム部は,一旦ほぼ下方へ延びた後車室内側に向かうように曲げられることにより略J字形状とされている,
ようにしてある。
また、前記操作部材は,前記本体部材の上端部において揺動自在に保持され,前記アーム部は,一旦ほぼ下方へ延びた後車室内側に向かうように曲げられることにより略J字形状とされていることから,アーム部の長さを本体部材の上下方向高さ分に相当する分だけ長くすることが可能となって,てこの原理をより効果的に得る上で好ましいものとなる。また,操作部と揺動軸線とをアーム部によって直線的に連結する場合に比して,アーム部の車室内側への突出量を小さくすることが可能となって,車室内空間を極力大きく確保する上でも好ましいものとなる。
前記本体部材には,前記操作部材に当接して,該操作部材がロック解除方向とは反対方向へ所定以上揺動するのを規制する受け面が設けられ,
前記操作部材と本体部材との間には,弾性部材からなるクッション材が設けられ,
前記操作部材が前記受け面と当接する方向に揺動されたときに,前記クッション材がつぶれ変形された後に該操作部材が該受け面に当接するように設定されている,
ようにすることができる(請求項2対応)。この場合、リターンスプリングによって操作部材が不必要にアンロック方向へと大きく揺動されてしまう事態を防止でき,またクッション材によって本体部材と操作部材との当接直前での衝撃が緩和されることになる。さらに,車室内から乗員が操作部材を不用意に押圧しても,この押圧力をクッション材を介して本体部材が受け止めて,特にアーム部が折損されてしまう等の事態を防止する上でも好ましいものとなる。
前記リターンスプリングの付勢力を前記係止部材を介して前記係合部が受けることにより生じる前記操作部材の所定以上の揺動が,該操作部材が前記本体部材に当接することにより規制されている,
ようにすることができる(請求項3対応)。この場合、クッション材による緩衝の点を除いて,請求項2に対応した効果を得ることができる。
前記係合部は,前記揺動軸線付近から下方に延びる突起状に形成され,
前記係止部材に,そのスライド方向と略直交する方向に延びる係合面が形成され,
前記本体部材には,前記係合部が上下方向において貫通される開口部が形成され,
前記係合部は前記開口部を通して前記係合面に臨むように位置されて,前記リターンスプリングの付勢力が前記係合面を介して前記係合部に作用するように設定されている,
ようにすることができる(請求項4対応)。この場合、リターンスプリングの付勢力を受ける係止部材が,不必要にロック位置からさらに大きく本体部材から突出してしまうのを規制するストッパの機能を,操作部材でもって兼用させることができる。
前記係止部材に,そのスライド方向と略直交する方向に延びる係合面が形成され,
前記本体部材には,前記係合部が上下方向において貫通される開口部が形成され,
前記係合部は前記開口部を通して前記係合面に臨むように位置されて,前記リターンスプリングの付勢力が前記係合面を介して前記係合部に作用するように設定されている,
ようにすることができる(請求項6対応)。この場合、リターンスプリングの付勢力を受ける係止部材が,不必要にロック位置からさらに大きく本体部材から突出してしまうのを規制するストッパの機能を,操作部材でもって兼用させることができる。
前記中間連結部の前記揺動軸線方向一端部側に前記係合部が位置されると共に,該中間連結部の該揺動軸線方向他端部側に前記アーム部および操作部が位置されている,
ようにすることができる(請求項7対応)。この場合、操作部材の配設位置と係止部材の配設位置とを車幅方向にオフセットさせる場合に対応することができる。
前記アーム部が,前記本体部材の上端部において揺動自在に連結されて,該本体部材の上端部から車室後壁部に沿うように下方に延びた後,前方へ延びて車室内に突出しており,
前記係止部材は,前記本体部材に対して前後方向にスライド可能とされて,ロック位置から前方へスライドされることによりアンロック位置となるようにされ,
前記係合部は,前記揺動軸線付近から下方に伸びる形状に形成されて,前記アーム部の先端部に設けられた前記操作部をほぼ上方へ持ち上げることにより,該係合部が前方へ変位されて前記係止部材をアンロック位置に向けて押圧するように設定されている,
ようにすることができる(請求項8対応)。この場合、ロック装置の配設位置や係止部材のスライド方向を従来と同様に設定することができ,車両側での大幅な設計変更が不用となる。
前記操作部が,車幅方向において運転席と助手席との間に位置されている,
ようにすることができる(請求項9対応)。この場合、操作部材の位置を,従来と同様な位置に設定することができて,請求項8に対応した効果をより一層十分に発揮させる上で好ましいものとなる。
車体に取付けられる本体部材と,
前記本体部材にスライド可能に保持され,そのスライド動に応じて該本体部材から突出されたロック位置と該ロック位置よりも該本体部材側に退出されたアンロック位置とを選択的にとり得るようにされた係止部材と,
前記本体部材に保持され,前記係止部材をロック位置に向けて付勢するリターンスプリングと,
前記本体部材の上端部において,所定の揺動軸線を中心に揺動自在に保持され,ロック位置にある前記係止部材を前記リターンスプリングの付勢力に抗してアンロック位置に向けて移動させるための操作部材と,
を備え,
前記操作部材は,前記揺動軸線を挟んで一端部側において前記本体部材からほぼ下方に延びた後,該本体部材から離間するように曲げられることにより略J字形状に設定されたアーム部と,該アーム部の先端部に設けられてマニュアル操作される操作部と,該揺動軸線を挟んで他端側をほぼ下方へ突出させることにより形成されて前記係止部材に係合される係合部とを有して,該操作部をほぼ上方へ持ち上げることにより該係合部が該揺動軸線回りに揺動されて該係止部材に対してアンロック位置に向けての外力を付与するように設定され,
前記揺動軸線から前記操作部までのアーム長が,該揺動軸線から前記係合部と前記係止部材との係合位置までの長さよりも大きくなるように設定されている,
ようにしてある。
前記本体部材には,前記リターンスプリングの付勢力によって前記操作部材が所定以上ロック方向へと揺動するのを規制する受け面が形成されており,
前記操作部材が前記受け面に対して当接した揺動位置における前記係合部によって,前記係止部材がロック位置からさらに大きく前記本体部材から突出するのが規制されている,
ようにすることができる(請求項11対応)。この場合、請求項3,請求項4に対応した効果とほぼ同様の効果を得ることができる。
前記中間連結部の前記揺動軸線方向一端部側に前記係合部が位置されると共に,該中間連結部の該揺動軸線方向他端部側に前記アーム部および操作部が位置されている,
ようにすることができる(請求項12対応)。この場合、請求項7に対応した効果と同様の効果を得ることができる。
本発明における車両用ロック装置によれば,車両に対して容易に後付けすることができて,しかも容易にアンロック操作することの可能な車両用ロック装置を提供することができる。
R:ロック装置
α:揺動軸線
F:手指
1:車室
2:運転席
3:助手席
5:車室後壁部
6:ル−フ部材
7:フック部材(ル−フ部材の一部)
8:トリム材
10:本体部材
16:支持部(揺動保持用)
18:係止用突起部(受け面)
19:クッション材
20:係止部材
27a:係合面
30:操作部材
31:中間連結部
32:突起部(揺動連結部分)
33:係合部(係止部材押圧用)
34:アーム部
35:操作部
35a:突出部(手指引っ掛け用)
40:リターンスプリング
41:ピン部材(揺動用)
Claims (12)
- 折りたたまれて車室後壁部の上端部付近に収納されたル−フ部材を収納状態にロックしておくためのオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置において,
収納状態にある前記ル−フ部材付近において車体に取付けられた本体部材と,
前記本体部材にスライド可能に保持され,そのスライド動に応じて収納状態にある前記ル−フ部材に対してロックを行うロック位置とロック解除されたアンロック位置とを選択的にとり得るようにされた係止部材と,
前記係止部材をロック位置に向けて付勢するリターンスプリングと,
前記本体部材に所定の揺動軸線を中心に揺動自在に保持され,ロック位置にある前記係止部材を前記リターンスプリングの付勢力に抗してアンロック位置に向けて移動させるための操作部材と,
を備え,
前記操作部材は,前記本体部材からほぼ下方に延びてその先端部が車室内に位置されるアーム部と,該アーム部の先端部に設けられてマニュアル操作される操作部と,前記係止部材に係合される係合部とを有して,該操作部をほぼ上方へ持ち上げることにより,該係合部によって該係止部材に対してアンロック位置に向けての外力を付与するように設定され,
前記揺動軸線から前記操作部までのアーム長が,該揺動軸線から前記係合部と前記係止部材との係合位置までの長さよりも大きくなるように設定され,
前記操作部材は,前記本体部材の上端部において揺動自在に保持され,
前記アーム部は,一旦ほぼ下方へ延びた後車室内側に向かうように曲げられることにより略J字形状とされている,
ことを特徴とするオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置。 - 請求項1において,
前記本体部材には,前記操作部材に当接して,該操作部材がロック解除方向とは反対方向へ所定以上揺動するのを規制する受け面が設けられ,
前記操作部材と本体部材との間には,弾性部材からなるクッション材が設けられ,
前記操作部材が前記受け面と当接する方向に揺動されたときに,前記クッション材がつぶれ変形された後に該操作部材が該受け面に当接するように設定されている,
ことを特徴とするオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置。 - 請求項1において,
前記揺動軸線を挟んで前記操作部材の一端部側に前記係合部が位置されると共に該操作部材の他端部側に前記操作部が位置され,
前記リターンスプリングの付勢力を前記係止部材を介して前記係合部が受けることにより生じる前記操作部材の所定以上の揺動が,該操作部材が前記本体部材に当接することにより規制されている,
ことを特徴とするオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置。 - 請求項2または3において、
前記係合部は,前記揺動軸線付近から下方に延びる突起状に形成され,
前記係止部材に,そのスライド方向と略直交する方向に延びる係合面が形成され,
前記本体部材には,前記係合部が上下方向において貫通される開口部が形成され,
前記係合部は前記開口部を通して前記係合面に臨むように位置されて,前記リターンスプリングの付勢力が前記係合面を介して前記係合部に作用するように設定されている,
ことを特徴とするオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置。 - 請求項1において,
前記操作部には,車室内側の端部を下方に延設することにより手指が引っ掛けられる引っ掛け部が形成されている,
ことを特徴とするオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置。 - 請求項1において,
前記係合部は,前記揺動軸線付近から下方に延びる突起状に形成され,
前記係止部材に,そのスライド方向と略直交する方向に延びる係合面が形成され,
前記本体部材には,前記係合部が上下方向において貫通される開口部が形成され,
前記係合部は前記開口部を通して前記係合面に臨むように位置されて,前記リターンスプリングの付勢力が前記係合面を介して前記係合部に作用するように設定されている,
ことを特徴とするオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置。 - 請求項1において,
前記操作部材は,前記揺動軸線方向に長く延びる中間連結部を有しており,
前記中間連結部の前記揺動軸線方向一端部側に前記係合部が位置されると共に,該中間連結部の該揺動軸線方向他端部側に前記アーム部および操作部が位置されている,
ことを特徴とするオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置。 - 請求項1において,
前記本体部材が,車室後壁部の上端部に取付けられ,
前記アーム部が,前記本体部材の上端部において揺動自在に連結されて,該本体部材の上端部から車室後壁部に沿うように下方に延びた後,前方へ延びて車室内に突出しており,
前記係止部材は,前記本体部材に対して前後方向にスライド可能とされて,ロック位置から前方へスライドされることによりアンロック位置となるようにされ,
前記係合部は,前記揺動軸線付近から下方に伸びる形状に形成されて,前記アーム部の先端部に設けられた前記操作部をほぼ上方へ持ち上げることにより,該係合部が前方へ変位されて前記係止部材をアンロック位置に向けて押圧するように設定されている,
ことを特徴とするオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置。 - 請求項8において,
車室後壁の直前方に運転席と助手席とが位置された2シータ用のオープンカーとされ,
前記操作部が,車幅方向において運転席と助手席との間に位置されている,
ことを特徴とするオープンカーにおけるル−フ部材のロック装置。 - 車体に取付けられる本体部材と,
前記本体部材にスライド可能に保持され,そのスライド動に応じて該本体部材から突出されたロック位置と該ロック位置よりも該本体部材側に退出されたアンロック位置とを選択的にとり得るようにされた係止部材と,
前記本体部材に保持され,前記係止部材をロック位置に向けて付勢するリターンスプリングと,
前記本体部材の上端部において,所定の揺動軸線を中心に揺動自在に保持され,ロック位置にある前記係止部材を前記リターンスプリングの付勢力に抗してアンロック位置に向けて移動させるための操作部材と,
を備え,
前記操作部材は,前記揺動軸線を挟んで一端部側において前記本体部材からほぼ下方に延びた後,該本体部材から離間するように曲げられることにより略J字形状に設定されたアーム部と,該アーム部の先端部に設けられてマニュアル操作される操作部と,該揺動軸線を挟んで他端側をほぼ下方へ突出させることにより形成されて前記係止部材に係合される係合部とを有して,該操作部をほぼ上方へ持ち上げることにより該係合部が該揺動軸線回りに揺動されて該係止部材に対してアンロック位置に向けての外力を付与するように設定され,
前記揺動軸線から前記操作部までのアーム長が,該揺動軸線から前記係合部と前記係止部材との係合位置までの長さよりも大きくなるように設定されている,
ことを特徴とする車両用ロック装置。 - 請求項10において,
前記本体部材には,前記リターンスプリングの付勢力によって前記操作部材が所定以上ロック方向へと揺動するのを規制する受け面が形成されており,
前記操作部材が前記受け面に対して当接した揺動位置における前記係合部によって,前記係止部材がロック位置からさらに大きく前記本体部材から突出するのが規制されている,
ことを特徴とする車両用ロック装置。 - 請求項10または請求項11において,
前記操作部材は,前記揺動軸線方向に長く延びる中間連結部を有しており,
前記中間連結部の前記揺動軸線方向一端部側に前記係合部が位置されると共に,該中間連結部の該揺動軸線方向他端部側に前記アーム部および操作部が位置されている,
ことを特徴とする車両用ロック装置。
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