JP6301385B2 - エンジンマウント構造 - Google Patents
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Description
このような構成によれば、マウント装置の下側に配置されたダイナミックダンパは、エンジンの振動の入力点に位置する。このため、ダイナミックダンパによる振動吸収効率が良好である。
また、孔部に挿入されたダイナミックダンパを、マウント装置の真下で振動の入力点に一致させることができる。
このような構成によれば、傘状の脚部材が孔部を跨いだ状態で、両側に設けられた連結位置により、サブフレームとマウント装置とを連結する。
このような構成によれば、サブフレームの上面部にダイナミックダンパの第1の取付部材が連結されている。
このため、ダイナミックダンパは、サブフレームの振動を効率よく吸収することができる。
このため、ハウジングは、振動を抑制するための移動を妨げられることはない。
このため、振動を効率よく分散することができる。
このため、マウント装置に加わるエンジンからの振動入力は、ゴムブッシュにより吸収されるとともに、サブフレームの振動は、ダイレクトにダイナミックダンパに伝わり、振動の減衰効率を向上することが出来る。
このため、マウント装置に加わる垂直方向のエンジン振動は、ダイナミックダンパによって効率よく吸収される。
[エンジンマウントの概略構成]
図1は、本実施形態にかかるエンジンマウント構造で全体の概要を表すサブフレームの上面図である。また、図2は、本実施形態のエンジンマウント構造で、全体の概要を表すサブフレームの斜視図である。
そして、車両前後方向Yに長手方向を沿わせて離間配置されるサブフレームサイドメンバ部材14,15には、これらの前側サブフレームメンバ部材11、後側第1メンバ部材12,後側第2メンバ部材13が一体に連結されている。これにより、サブフレーム10は、上面視略井桁状を呈するように構成されている。
前側マウント装置20は、主に、エンジン1が固定されるエンジンマウントブラケット部21と、エンジン1側からサブフレーム10側に伝達される振動を抑制する防振装置22と、この防振装置22を覆う釣鐘型の上側カバー部材23と、略円筒形状の下側カバー部材24とを有している。また、この前側マウント装置20には、防振装置22の上端部を覆うトップカバー部材19がボルト部材82,82によって装着されている。
この脚部材25の上面部には、前側マウント装置20に設けられている下側カバー部材24が複数のボルト部材81によって固定されている。
ダイナミックダンパ26は、主に、マス部材27を収容するハウジングとしての収容部28と、この収容部28を前側サブフレームメンバ部材11の内部に吊り下げた状態で支持するフランジ状の固定部29とを有している。
そして、固定部29は、ボルト部材(図示せず)によって、または、溶接されることによって、この座面部11cに固着されている。
比較として二点鎖線にて示すA部では、前側サブフレームメンバ部材11の上面部11aに、ダイナミックダンパ126が取付ブラケット129を介して取り付けられている。
このダイナミックダンパ126は、マス部材127が所定の弾性係数を有するばね部材128によって支持されている。
このような構成のものでは、前側マウント装置20の車幅方向中央を通るエンジンからの振動の入力点Fに対して、車幅方向で寸法W1分車外側にダイナミックダンパがずれて位置する。このため、振動吸収効率は、低下してしまう。なお、振動の入力点Fに加わるエンジンの振動は、約数十〜200Hz程度の領域の周波数帯域を有している。
しかも、エンジン1近傍にダイナミックダンパ26が設けられている。このため、振動伝達経路の経時変化による振動吸収特性の変化を減少させることができる。したがって、経時変化に対応して制御を行おうとする際に必要となる制御コストを減少させて、安定した制振効果を奏することができる。
前側マウント装置20は、孔部11bの上側に位置するように前側サブフレームメンバ部材11と連結されている。
この実施形態では、図4に示すように、脚部材25に形成された複数の雌ネジ部25aに、それぞれボルト部材81を螺合させて、前側マウント装置20を脚部材25に連結する。そして、この脚部材25をそれぞれボルト部材80を用いて前側サブフレームメンバ部材11の上面部11aに形成された雌ネジ部11dに螺合させて連結する。
このため、前側マウント装置20とダイナミックダンパ26とは、弾性変形方向が垂直方向で一致している。
したがって、前側マウント装置20に加わる垂直方向のエンジン振動は、ダイナミックダンパ26によって効率よく、吸収される。
ダイナミックダンパ26は、上面部11aに開口形成された孔部11bに挿通されて周縁にボルト部材83によって固定されている。このため、前側マウント装置20に加わる垂直方向のエンジン振動のダイナミックダンパ26による振動吸収効率がさらに良好である。
このため、サブフレーム10の上面部にダイナミックダンパ26の固定部29を溶接または、ボルト部材83による締結にて剛結合(以下、リジットとも記す)されて連結される。
したがって、ダイナミックダンパ26は、サブフレーム10の振動を効率よく吸収することができる。
このため、ダイナミックダンパ26の収容部28は、振動を抑制するための移動を妨げられることはなく、減衰性能を良好に保持することができる。
この実施形態では、ダイナミックダンパ26の収容部28が前側サブフレームメンバ部材11の断面内にほぼ埋設されている。
このため、前側マウント装置20の真下で振動の入力点Fと、ダイナミックダンパ26の振動吸収の効果が最も高い効果点とを車両上下方向の直線上にて、容易に一致させることができる。
また、前側マウント装置20の車幅方向中央を通るエンジンからの振動の入力点Fに対して、車幅方向の中央にて振動吸収の効果が最も高い効果点である、前側サブフレームメンバ部材11の車幅方向の振動の腹となる部分を一致させることができる。
したがって、振動吸収効率を良好なものとすることができる。
このため、車両走行時の跳ね上げ等のチッピングCに対しても、前側サブフレームメンバ部材11によってダイナミックダンパ26を保護することができる。
これに対して、本実施形態のエンジンマウント構造では、エンジンマウントブラケット部21から振動が入力する前側マウント装置20の真下の前側サブフレームメンバ部材11の内部にダイナミックダンパ26が位置している。
これにより、略傘状の脚部材25は、ダイナミックダンパ26の上面側を覆うように装着される。
また、サブフレーム10の前側サブフレームメンバ部材11と、前側マウント装置20の脚部材25の連結位置(ボルト部材80の位置)は、サブフレーム10の前側サブフレームメンバ部材11とダイナミックダンパ26の固定部29の連結位置(座面部11cの位置)よりも、ダイナミックダンパから遠い位置に設定されている。
すなわち、ダイナミックダンパ26の車幅方向中心位置F1からボルト部材80の連結位置までの寸法W1は、同じくダイナミックダンパ26の車幅方向中心位置F1からダイナミックダンパ26の座面部11cの位置までの寸法W2よりも大きい(W1>W2)。
このため、脚部材25およびサブフレーム10の前側サブフレームメンバ部材11とによって、さらに振動を効率よく分散することができる。
図7は、実施形態にかかる後側マウント装置を示し、図2中矢視VII部の拡大写視図、図8は、図7中矢視VIII方向で防振部材等を外したマウント部の斜視図、図9は、図8中IX−IX線に沿った位置での断面図である。
そして、後側マウント装置30の下側に位置するマス部材27は、車両前後方向に一定寸法オフセットされるとともに、直線L上に並ぶように配置されている(図1参照)。
そして、前記脚部材25,125およびこの左側マウント装置40の脚部材41は、図8,図9に示すようなゴムブッシュ130を介して、サブフレーム10に弾性連結されている。
後側第2メンバ部材13の上面部には、取付孔13aが開口形成されている。この取付孔13aには、それぞれゴムブッシュ130が上側フランジ部130bを開口周縁に係止させて嵌着されている。
このゴムブッシュ130には、ボルト挿通孔130aが貫通形成されている。そして、このボルト挿通孔130aにボルト部材80が下方から上方に向けて挿通されて、先端部をサブフレーム10の上面側から車両上方に向けて突設するように構成されている。
このため、前側マウント装置20に加わるエンジン1からの振動入力は、ゴムブッシュ130により吸収されるとともに、サブフレーム10の振動は、ダイレクトにダイナミックダンパ26に伝わる。このため、この実施形態のエンジンマウント構造では、さらに振動の減衰効率を向上させることが出来る。
10 サブフレーム
11 前側サブフレームメンバ部材
11a 上面部
11b 孔部
11c 座面部
11d 雌ネジ部
11e 下面部
12 後側第1メンバ部材
13 後側第2メンバ部材
13a 取付孔
14,15 サブフレームサイドメンバ部材
19 トップカバー部材
20 前側マウント装置(マウント装置)
21,121,221 エンジンマウントブラケット部
22 防振装置
23 上側カバー部材
24 下側カバー部材
25 脚部材
25a 雌ネジ部
26 ダイナミックダンパ
27 マス部材
28 収容部
28a 底面部
29 固定部
30 後側マウント装置
40 左側マウント装置
41 脚部材
50,80,81,82,83 ボルト部材
125 脚部材
125a,125b 座面部
130 ゴムブッシュ
130a ボルト挿通孔
Claims (7)
- エンジンおよびサブフレームと連結してエンジン側からサブフレーム側への振動伝達を抑制するマウント装置と、
前記マウント装置の下側に配置されて、前記サブフレームと連結して前記サブフレームの振動を抑制するダイナミックダンパと、
前記サブフレームの上面側に設けられて、前記ダイナミックダンパが挿入される孔部と、を備え、
前記マウント装置は、前記孔部の上側に位置するようにサブフレームと連結し、前記孔部を挟んで前記サブフレームと前記マウント装置との連結位置が存在する、
ことを特徴とするエンジンマウント構造。 - 前記マウント装置は、前記孔部を跨いで両側に前記連結位置を有する脚部材を含み、前記脚部材は、傘状に前記ダイナミックダンパを覆うように装着される、ことを特徴とする請求項1記載のエンジンマウント構造。
- 前記孔部は、前記サブフレームの上面部に設けられ、
前記ダイナミックダンパは、第1の取付部材と、ハウジングを備え、
前記第1の取付部材は、前記上面部と連結するとともに、
前記ハウジングは、前記孔部に挿入されている、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のエンジンマウント構造。 - 前記サブフレームは、前記上面部と対向する位置に下面部を備え、
前記ハウジングは、前記下面部と隔離して配置されている、
ことを特徴とする請求項3に記載のエンジンマウント構造。 - 前記サブフレームと前記マウント装置の連結位置は、前記サブフレームと前記ダイナミックダンパの連結位置よりも、ダイナミックダンパから遠い位置に設定されている、
ことを特徴とする請求項1に記載のエンジンマウント構造。 - 前記サブフレームと前記マウント装置は、ゴムブッシュを介して弾性連結されている一方、
前記サブフレームと前記ダイナミックダンパは、リジット締結されている、
ことを特徴とする請求項1に記載のエンジンマウント構造。 - 前記マウント装置と前記ダイナミックダンパとは、弾性変形方向が垂直方向で一致している、
ことを特徴とする請求項1に記載のエンジンマウント構造。
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