JP6294677B2 - 遊技場用システム - Google Patents
遊技場用システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6294677B2 JP6294677B2 JP2014006918A JP2014006918A JP6294677B2 JP 6294677 B2 JP6294677 B2 JP 6294677B2 JP 2014006918 A JP2014006918 A JP 2014006918A JP 2014006918 A JP2014006918 A JP 2014006918A JP 6294677 B2 JP6294677 B2 JP 6294677B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- remaining
- issue
- rate
- gaming machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 86
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 80
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 24
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 20
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 20
- 230000008859 change Effects 0.000 description 13
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 7
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
前記抑制手段は、前記レート特定手段により特定された対象レートの残獲得価値が残存していないことを条件として前記抑制処理を行うようにしても良い(請求項2)。
遊技機に対応して設けられ、前記レート特定手段により特定された対象レートの残獲得価値は表示対象とするが前記他レートの残獲得価値は表示対象としない第1表示画面と、前記他レートの残獲得価値を表示対象とする第2表示画面とを表示可能であり、当該第2表示画面よりも前記第1表示画面を優先して表示する表示手段を備えるようにしても良い(請求項3)。
前記抑制処理を行うか否かを操作入力により設定可能な設定手段を備えるようにしても良い(請求項4)。
前記発行手段は、前記残貨幣価値を発行対象とする一方、前記残獲得価値は発行対象としない第1取出発行処理と、前記残貨幣価値と、前記他レートの残獲得価値とを発行対象とする一方、前記対象レートの残獲得価値は発行対象としない第2取出発行処理とを前記取出発行処理として選択的に実行可能であり、前記設定手段は、前記発行手段により実行される取出発行処理を選択する設定を行い、前記抑制処理を行わない設定を行った場合に、前記取出発行処理として前記第2取出発行処理を選択する設定が可能であっても良い(請求項5)。
図1は、遊技場用システムの全体構成を示す概略図である。遊技場内には多数の遊技機1が設置されており、各遊技機1に対応して遊技機装置2(対価付与手段、再付与手段、価値管理手段、発行手段、レート特定手段、取出発行手段、抑制手段に相当)が設置されている。これら遊技機1及び遊技機装置2は、中継装置3及びLAN4を介してレート設定手段としての機能を有した管理装置5(設定手段に相当)と接続されている。管理装置5は、遊技機側(遊技機1、遊技機装置2等)から送信される遊技信号を受信することにより遊技機1毎の遊技データを管理すると共に、会員登録された会員毎の個人データも管理する。
(1)第1始動口19は入賞率が変動しない入賞口(所謂ヘソ入賞口)、第2始動口20は入賞率が変動する入賞口(所謂電チュー)で、各始動口19,20への入賞(始動入賞)に応じて大当り抽選を行い、抽選結果を液晶表示部17にて行う図柄変動にて報知し、その変動結果に応じて大当りとなる。
(2)図柄変動中に始動入賞した場合には所定の保留上限値(例えば各4つ)まで図柄変動を累積的に保留し、図柄変動終了後に保留している図柄変動を開始する。尚、保留している図柄変動数(保留数)が上限値である状態で始動入賞した場合、図柄変動は保留されない。
(3)大当り抽選の当選確率(大当り確率)は1/360で、大当りがその後確変状態(確変)となる大当り(確変大当り)となる割合である確変率は(通常状態、確変状態共に)66.6%である。大当りが発生すると15ラウンド(R)分だけ大入賞口21を開放する。1Rの上限入賞数は10玉、上限開放時間は30秒であり、上限入賞数又は上限開放時間のいずれかが満たされた場合に1Rを終了する。
(5)第2始動口20は普図入賞口18への入賞に応じて変動する普通図柄(普図)が当りとなった場合に入賞率の高い開放状態となる。この場合、普図1回の変動時間は通常状態では30秒であり時短状態では3秒となる。また、開放時間は通常状態では0.3秒であり時短状態では5秒となる。即ち、時短状態では通常状態と比較して普図変動時間が短くなる一方、開放時間は長くなることで第2始動口20の入賞率が高くなる。
アウト信号=消費玉を回収するアウトBOXから出力される消費価値(アウト)を特定可能な信号(稼動信号)。消費(使用、打込、回収)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定。尚、遊技機1から出力される信号でも良い。
セーフ信号=遊技機1から出力される入賞付与価値(セーフ)を特定可能な信号。払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としても良い。
大当り信号=遊技機1から出力される大当り期間を特定可能な信号。大当り中にレベル出力される状態信号なので大当り信号入力中を大当り中として特定する。
(1)紙幣投入口23に投入された投入金額を液晶表示部24に表示すると共に貸出処理に応じて投入金額から貸出処理により払出された遊技媒体の対価を除いた残りの入金残高を表示し、返却操作(取出操作)時にその時点の入金残高を一般カード8に記録して発行する。
(2)遊技機1に設けられた図示しない貸出釦の操作に応じて入金残高の範囲内で1度数に相当する数の玉を遊技機1内部の払出機構から払出すCR機能を備えている。このとき、遊技機1から遊技機装置2に1度数分の125玉を払出したことを示す信号が出力されるので、液晶表示部24に表示されている入金残高から1度数に相当する単位金額である例えば500円を減額すると共に売上信号を出力する。この売上信号は1度数の玉の払出し毎に1パルスが出力されるので、1パルスに相当する単位金額を売上額として特定する。
(4)払出釦25の操作に応じて計数玉(持玉)又は貯玉(会員の場合)の範囲内で1度数ずつ払出す。
(5)遊技機1に設けられた図示しない返却釦(全発行釦)の操作(以下、返却操作)に応じて入金残高及び持玉等の情報をカード挿入口27に挿入されている一般カード8に記録して発行(全発行)する。つまり、入金残高、遊技者が遊技する遊技機1の種類(以下、自種別)の持玉、自種別以外の種類(以下、他種別)の持玉の少なくとも一つの有価価値が残存している場合は、残存している全有価価値を一般カード8に記録する。会員カードが挿入されている場合は、入金残高を会員カードに記録して持玉を管理装置5に送信してから会員カードを発行する。一般カード8を発行する場合は、カードIDを含む発行情報を管理装置5へ送信し、管理装置5側にも記憶する。尚、カード挿入口27に一般カード8も会員カードも挿入されていない場合は、図示しないカードストック部にストックしている一般カード8をカード挿入口27に繰出して入金残高及び持玉を記録して発行する。
(7)液晶表示部24に対する操作入力に応じて対応する遊技機1或いは指定された他の遊技機1の遊技データを表示したり、遊技場からのメッセージを表示したり、遊技者が会員であることが特定された場合は遊技機1の遊技データを表示する。
(8)入金残高が残存している場合は、取出発行処理により入金残高が記録された一般カード8を発行可能である。
種別=貸単価等により区分される遊技機グループ名。
貸単価(貸出レート、レート条件に相当)=1遊技媒体当りの貸出対価金額。
小景品対価(交換レート、レート条件に相当)=景品(200円相当)を交換する際の対価となる遊技媒体数(レート情報)。
取出発行=取出発行処理に関する設定で、次の各項目が設定されている。
機能=取出発行、即ち、受付中の入金残高や他種別の持玉を発行対象とする発行処理を可能とするか否かを設定。
発行対象=発行対象を入金残高のみとするか(第1取出発行処理に相当)、入金残高と他種別(遊技者が遊技する遊技機1とは異なる種類)の持玉とするか(第2取出発行処理に相当)を設定。
取出抑制=自種別の持玉がない場合に取出発行を抑制するか否かを設定。尚、取出発行を抑制した場合、後述する様に入金残高を取出すための操作を不能とすることで抑制する。
また、図2の種別設定情報に示す20スロの設定は入金残高のみを発行対象としつつも、取出発行を抑制しない従来の方式の例示となるが、入金残高のみを発行したいというニーズも勿論あるので設定可能としている。
種別設定情報において取出発行の機能を有とした場合、発行対象にて設定された入金残高や持玉等の有価価値がある場合にはその発行対象のみを発行対象とした取出発行が可能となる。
抑制される条件は、取出発行における発行対象となる有価価値(例えば入金残高)以外の有価価値であって、自種別の持玉以外の有価価値(例えば他種別の持玉)がある場合となるが、更に自種別の持玉がないことを条件としても良く、この様な条件は遊技場のニーズに応じて適宜設定すれば良い。尚、当然ではあるが取出発行における発行対象となる有価価値がなければ、取出発行処理はできない。また、抑制される条件が成立していても、返却操作により受付中の全有価価値を対象とした発行処理である全発行処理を行うことは可能である。
機種番号=遊技機種のID
機種名=遊技機種の名称
種別=図2に示す種別の内の対応する種別
台番範囲=対応する遊技機ID(台番)の範囲
遊技者が遊技機1での遊技により獲得した玉を持玉としたい場合は、獲得した玉を計数する。玉を計数する場合は、遊技機1の下部受皿16から玉を落下させる。落下した玉は遊技機装置2の計数受皿28で受けられて遊技機装置2内に流入して計数される。遊技機装置2は、流入した玉を計数すると、計数玉を持玉とする。
遊技者が入金残高のみを取出したい場合は、メイン画面のいずれかの箇所をタッチする。すると、遊技機装置2はメニュー画面を表示する。この場合、タッチ時に入金残高と自種別の持玉とが残存しているときは、図4に示すメニュー画面1を表示する。メニュー画面1のタイトル表示部24hには「メニュー」が表示されると共に、安心ロック釦24i、入金残高取出釦24j、ちょっと貸し釦24k、詳細情報釦24l、次釦24m、終了釦24nが表示される。次釦24mのタッチ操作により他の選択釦を表示する次のメニュー画面1が表示され、終了釦24nのタッチ操作によりメイン画面に戻ることが出来る。
尚、自種別の持玉がない場合はメイン画面にて他種別の持玉をその持玉が他種別の持玉であることを遊技者が容易に特定可能に自種別の持玉に代えて表示するようになっている。
遊技機装置2は、他種別の持玉と入金残高とが残存する場合に、入金残高のみを対象とした取出発行処理を抑制するので、遊技者が他種別の持玉がなくなったと勘違いしたことによるトラブルを未然に回避し易くなる。
自種別の持玉が残存していないことを条件として取出発行処理を抑制するので、自種別の持玉は残存しておらず、入金残高と他種別の持玉が残存しており、貸出操作により入金残高の範囲で玉が付与されない限り遊技出来ない場合に限って取出発行処理を抑制するようになり、必要以上に取出発行処理を抑制する虞が低減する。
取出発行処理を抑制しない場合には取出発行処理として入金残高と他種別の持玉とを発行対象として発行可能としたので、取出発行処理により発行された一般カード8に他種別の持玉が対応付けられ、遊技者の利便性を考慮した場合であっても、当該他種別の持玉の所在についてトラブルが生ずることを未然に回避し易くなる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張したり、各変形例を上記実施形態と組合せたりしても良い。
記録媒体として入金残高や持玉を記録する一般カード8を例示したが、コインや紙状のレシート等、どのような記録媒体を対象としても良い。また、レシート等書換が困難な記録媒体の場合や、その他の事情等により、記録媒体にはIDを記録するのみで、そのIDに対応付けて管理装置5で入金残高や持玉等を管理しても良い。即ち、持玉や入金残高等の精算情報はどの様に構成しても良い。また、所謂会員カード等遊技者に予め配布される記録媒体を採用しても勿論良く、この場合、所謂貯玉に基づく再プレイ処理を採用しても良い。
例示した全ての遊技情報は入力した信号により直接的に特定しても演算式を利用して間接的に特定しても定義された内容を示せば、どのような方法にて特定しても良い。また、数値、桁数、項目等は例示であり、どのような数値を採用しても良い。また、残存しない場合として0となった場合を示したが、0以外であっても、残存しないと見做される例えば10玉以下等の予め設定される基準値との比較結果により、残存しているか否かを判定しても良い。
取出発行処理として入金残高のみを取出すことを例示したが、入金残高を残して持玉のみを取出すように構成しても良い。
第1表示画面と第2表示画面とについて、第1表示画面をメイン画面とし、第2画面を玉数照会画面とし、メイン画面から玉数照会画面に切替操作を要することで第1表示画面を優先させたが、例えば時間により切り替わる構成とし、その表示期間を第1表示画面の方が長くなるように設定する等して優先させても良く、その優先方法はどのような方法であっても良い。
対象となる遊技機1としては例示したパチンコ遊技機以外のパチンコ遊技機や、スロットマシン等も採用でき、所謂封入式の様な実際の遊技媒体の払出を行わず、遊技価値として点数を採用し、その点数を管理するような遊技機も採用できる。また、遊技機装置2として再プレイ機能や計数機能を有した貸出機を例示したが、他種別の持玉と入金残高とが対応付けられた記録媒体を受付可能であれば、例えば計数機能のない貸出機等を遊技機装置として適用しても良い。即ち、遊技価値を受付可能とは、遊技価値を受付けて計数することで受付けても、遊技価値が対応付けられた記録媒体を受付けることで受付けても良い。
遊技機装置2が行う処理の一部を中継装置3、或いは管理装置5等にて行っても良い。同様に管理装置5が行う処理の一部を中継装置3、或いは遊技機装置2等にて行っても良い。また、変形例を含む例示した構成をどのように組合せても良いし、適宜構成を除外しても良い。
Claims (5)
- 遊技者が遊技する際の遊技価値のレートである対象レートを、複数設定されるレートの内から特定するレート特定手段と、
遊技機に対応して設けられ、遊技者から受付けた貨幣価値を対価として、対応する遊技機にて利用可能な遊技価値を遊技者へ付与する処理である対価付与処理を行う対価付与手段と、
遊技機に対応して設けられ、遊技者から受付けた遊技価値であって当該遊技者が遊技により獲得した遊技価値である獲得価値を対価として、対応する遊技機にて再利用可能な遊技価値を遊技者へと付与する処理である再付与処理を行う再付与手段と、
前記対価付与手段、及び前記再付与手段に対応して設けられ、受付けられた貨幣価値の内、対価となった貨幣価値を除いた残りの貨幣価値である残貨幣価値、及び受付けられた獲得価値の内、対価となった獲得価値を除いた残りの獲得価値である残獲得価値を管理し、当該残獲得価値を対応するレートにより区分して管理する価値管理手段と、
前記価値管理手段により管理される前記残貨幣価値、及び前記残獲得価値の内、少なくとも一方を特定可能な記録媒体を発行する発行処理を行う発行手段と、
遊技者による取出操作を受付け、前記残貨幣価値と前記残獲得価値との双方とが残存する場合に、少なくとも前記対象レートの前記残獲得価値を発行対象から除く一方、前記残貨幣価値を発行対象とした前記発行処理である取出発行処理を前記発行手段に行わせる取出発行手段と、
前記取出操作が行われる場合に、前記対象レートとは異なるレートである他レートの前記残獲得価値と前記残貨幣価値とが残存する場合に、前記取出発行処理を抑制する抑制処理を行う抑制手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記抑制手段は、前記レート特定手段により特定された対象レートの残獲得価値が残存していないことを条件として前記抑制処理を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技場用システム。
- 遊技機に対応して設けられ、前記レート特定手段により特定された対象レートの残獲得価値は表示対象とするが前記他レートの残獲得価値は表示対象としない第1表示画面と、前記他レートの残獲得価値を表示対象とする第2表示画面とを表示可能であり、当該第2表示画面よりも前記第1表示画面を優先して表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の遊技場用システム。
- 前記抑制処理を行うか否かを操作入力により設定可能な設定手段を備えたことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の遊技場用システム。
- 前記発行手段は、前記残貨幣価値を発行対象とする一方、前記残獲得価値は発行対象としない第1取出発行処理と、前記残貨幣価値と、前記他レートの残獲得価値とを発行対象とする一方、前記対象レートの残獲得価値は発行対象としない第2取出発行処理とを前記取出発行処理として選択的に実行可能であり、
前記設定手段は、前記発行手段により実行される取出発行処理を選択する設定を行い、前記抑制処理を行わない設定を行った場合に、前記取出発行処理として前記第2取出発行処理を選択する設定が可能であることを特徴とする請求項4記載の遊技場用システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006918A JP6294677B2 (ja) | 2014-01-17 | 2014-01-17 | 遊技場用システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006918A JP6294677B2 (ja) | 2014-01-17 | 2014-01-17 | 遊技場用システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015134083A JP2015134083A (ja) | 2015-07-27 |
JP6294677B2 true JP6294677B2 (ja) | 2018-03-14 |
Family
ID=53766437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014006918A Active JP6294677B2 (ja) | 2014-01-17 | 2014-01-17 | 遊技場用システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6294677B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5345476B2 (ja) * | 2009-08-25 | 2013-11-20 | 株式会社三共 | 遊技用システム |
JP5661270B2 (ja) * | 2009-10-14 | 2015-01-28 | グローリー株式会社 | 遊技媒体貸与装置 |
JP5894743B2 (ja) * | 2011-04-08 | 2016-03-30 | 株式会社西陣 | 遊技システム |
JP2013118928A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技用記録媒体発行装置 |
JP2013240480A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用管理システム |
-
2014
- 2014-01-17 JP JP2014006918A patent/JP6294677B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015134083A (ja) | 2015-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5876805B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP2014104183A (ja) | 遊技場用システム | |
JP6148479B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2013240480A (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP5970333B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6211944B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6574718B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6306366B2 (ja) | 遊技場用景品交換システム | |
JP6017838B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6294677B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2018000362A (ja) | 遊技場用システム及び遊技用装置 | |
JP6158620B2 (ja) | 景品交換装置 | |
JP6131346B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP5941797B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6254805B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2017136479A (ja) | 遊技場用システム | |
JP2017148295A (ja) | 遊技場用システム | |
JP6343172B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6247991B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6317167B2 (ja) | 遊技媒体貸出システム | |
JP6608733B2 (ja) | 遊技用装置及び遊技場用システム | |
JP6530305B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6608734B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP6219617B2 (ja) | 遊技用記録媒体処理装置及び遊技システム | |
JP2016063910A (ja) | 遊技場用管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161007 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170822 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180123 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6294677 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |